Vue.js + Vuex = Magic コンポーネント指向とFlux architectureで始めるモダンフロントエンド こんにちは、フロントエンドエンジニアの蔀です。 ここ数年のフロントエンド開発の潮流の変化は急激で、雨後の筍のように色々なフレームワークが出てきていますね。 8月末には、Mediumでこんな記事が人気になりました。 The State Of JavaScript: Front-End Frameworks と銘打たれたこの記事は、React/Angular/Angular2/Ember/Vue/Backbone といった、近年流行しているJavaScriptフレームワークに関する興味、満足度、知名度などを調査して比較してくれています。 注目していただきたいのが、「Satisfaction(使ってみて満足したかどうか)」の項目です。 近年流行しているReact.jsと
プロフィールのところにも書いてあるのですが、おいらの目標は「美しく無駄のないシステムアーキテクチャを設計、構築すること」です。 なぜならシステムの保守性や拡張性って、アーキテクチャやコードの品質によって雲泥の差が出ることを、幾度となく痛感してきているからです。 しかし、どんなアーキテクチャやソースコードがキレイなのか、拡張性や保守性が高いのか、っていうのはなかなか客観的に判断しにくいのもたしか。 「俺のコードはあんたのより分かりやすい」 「そうですか??」 「絶対そうやろ!?なんでわからんのや???」 みたいな議論が始まったらたぶん平行線になっちゃいますよね。 そこでツールを使って、コードの品質を定量的に測ってみることにしました。 今回使ったツール 今回使ったツールはこちらです。 SourceMonitor V3.5 http://sourceforge.net/projects/dupl
この記事は下記のURLにあるコミックマーケット90で頒布した同人誌と自分が管理するブログの記事を微修正し、転載したものです。 南関東開発機構 : 同人誌「日本の行政機関が公開中のAPIについて調べてみた本」を公開しました http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143201.html 南関東開発機構 : 日本の行政機関が公開中のAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版) http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143463.html 前書き この記事の目的は、日本の行政機関等が公開しているAPIを紹介する事です。 日本の情報技術は他国と比較して、立ち遅れている部分があり、これを立て直すのが喫緊の課題であると言えます。 日本政府もこの問題に危機意識を持ち、先日、経
アプリ自体のコーディング見積もりのみに注力してしまうと忘れがちで、たまにつらい目に遭うので、必要に応じて追加していく予定。 アプリ仕様 仕様はそもそも決まっているか 「仕様は決まっている。動かない」「移植なのでこれ以上はありません」と言ったな。 それは嘘だ。 既に仕様がガッチリ確定していることはありえない。要求仕様(必要機能リスト)がある程度固まっているならばまだ良い方で、「今から仕様を一緒に考えていきましょう」「アイディアレベルです」まで様々。 その他にも、GCM/FCM等のアプリ外サービスと連携する場合、遅延コスト等どの程度許容できるかも事前に確定させる。特にプッシュ系サービスでは、ありえないレベル(全端末遅延1秒以内必須、とか)を既定路線に含めないように留意する。 改修か、新規開発か これは見積もりの前提として大きな影響力をもつ。 テクノロジーや設計の自由度・柔軟性をある程度コントロ
TechBoosterはAndroid開発の有志で行うオープンソースプロジェクト「Android Open Textbook」を発起いたしました。 Android Open Textbook は「Androidの教科書」をつくるオープンソースプロジェクトです。 GitHubと書籍制作ツールRe:VIEWを利用して、開発者が欲しい技術情報を集約する試みです。現在、多くのAndroid書籍が発売されていますが、技術の進化は激しく、Androidのアップデートに追従しきれていない現状があります。Android Open Textbookプロジェクトでは、オープンソースプロジェクトとして開発者視点で知見をあつめ、広く一般に提供していきます。 ※Re:VIEWは、電子書籍と紙面の両方をターゲットとした書籍制作の為のプラットフォームです。「Effective Android」をはじめ、「MagicBo
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは。Ameba事業本部の杉本と申します。 業務では「天下統一クロニクル」というチームでフロントエンドのディベロッパをしています。 今回は、「node-webkit」という一風変わったアプリケーションを紹介させていただきます。 私達は普段、gruntといったnode.js製のツールを使ってJavaScriptの結合や圧縮、画像の減色といった処理を自動化していますが、node-webkitはこれらnodeのモジュールを使ってGUIアプリケーションを作れるツールです。nodeの資産をそのまま利用できるので、私のようなディベロッパには嬉しいですね。
追記: ※この記事は、「既にアプリ開発者である人」がより生産性を上げれることを願って書いた記事になります。 よく理解してない方がこの記事を参考にして「これを使ったら簡単になるらしいよ」という解釈をするための記事ではありません。 利用すれば便利になる「かもしれない」というものであることを理解しておいてください。 アプリの開発は早く、その上クオリティ高く完成させるのが良いと思います。 自分で、便利クラスなどを作成している人も多くいるとは思いますが、 iOSはオープンソースなライブラリが充実しているので、できるだけ利用をして 早く確実に開発を終わらせちゃいましょう。 ライセンスはそれぞれを参照して確認してください。 ARCへの対応有無もよく確認してみましょう。 ※見出しタイトルがリンクになっています。 SDWebImage インターネット経由で画像を取得し、UIImageViewへ表示するとき、
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