タグ

ブックマーク / rocketnews24.com (126)

  • 民家で発見!3000年に1度しか咲かないという伝説の花 | ロケットニュース24

    3000年に1度しか咲かないと言われる伝説の花「優曇華(うどんげ)」が、中国の民家に姿を現した。海外メディアが1日報じたもので、民家の近隣にある寺の僧侶が確認し、間違いないという結論が下された。 優曇華とは、仏教経典において3000年に一度花を開き、そのとき如来が現れるとされる伝説の植物。日でも「めったにないもの」を例える用語として古くから使われており、『竹取物語』『源氏物語』といった古典文学や、夏目漱石の『虞美人草』などの近代文学にもその名が登場する。また、実在するクワ科のフサナリイチジクを指す場合、昆虫クサカゲロウの卵塊を指す場合もある。だが今回見つかったのは、霊験あらたかな伝説の植物だったそうだ。 江西省のある民家で優曇華が発見されたのは、先月27日のこと。正体を知らなかった民家の主人は不審に思い、長さ1ミリ程度の植物を虫メガネで観察。すると小さな花が見えたため写真を撮影し、近隣の

    民家で発見!3000年に1度しか咲かないという伝説の花 | ロケットニュース24
    ak9
    ak9 2010/03/04
    うどんげが現代入りときいて!
  • 2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載 – ロケットニュース24(β)

    2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載 2010年2月9日 『Google』のタイトルロゴが夏目漱石デザインに 『2ちゃんねる』の人気キャラクター「クマー」が、バンクーバーオリンピック(冬季五輪)の公式キャラクターと間違われ、ポーランドの新聞に掲載されてしまったようです。冬季五輪の公式キャラクターはMiga(ミーガ)、Quatchi(クワッチ)、Sumi(スーミ)の3匹なのですが、そこにクマーが加わった状態で新聞に掲載されてしまったわけですね。 新聞記者や編集部がクマーが紛れ込んでいる事に気がつかなかったのが第一の原因でしょうが、公式キャラクターと並んでいるクマーに違和感がないというのも凄いといえるでしょう。そもそも、公式ライセンスのもと使用許可を得た画像を使用していれば、このようなミスはしなかったに違いありません。 クマーは欧米でも有名で、「Pedobear」(ペドベアー

  • 2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 – ロケットニュース24(β)

    2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 2009年10月15日 マイケル遺作発表で意外な人が大儲け 濃い眉毛、目がギラギラとして大きな口。頭は左側に分け目がありハゲ上がっている。この男は実在しているか分からない。しかし、ネット上で2006年1月から捜索されていて、世界に2000人も見たことがあると答えているのだ。このサイトが今、海外のネットユーザーの間で話題になっているという。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。 この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様の

    ak9
    ak9 2009/10/15
    サンティーノ・マレラじゃね?
  • 少子化に拍車をかける『ラブプラス』は社会の毒だ! – ロケットニュース24(β)

    少子化に拍車をかける『ラブプラス』は社会の毒だ! 2009年10月2日 ザリガニをべよう! ザリガニ料理レシピゲームコラム】 はっきりと言おう。擬似恋愛体験ができるゲーム『ラブプラス』は社会の毒だ! ゲームに登場するキャラクターは人間の女性に似せて作られたドットと光の集合体で、人間の声を録音機で録音し、あたかも人間の女性が話しているかのように疑似体験をさせ、恋愛気分を体験できるというものだ。 なかなか楽しそうではないか。しかしだ。このゲームは付き合うのが目的ではなく付き合ってからだらだらと恋人生活を送るのが目的であり、それが日社会を崩壊と導く第一歩であることに気がつかなくてはならない! このゲームは人間の男性が人間の女性と出会える機会を奪うだけでなく、恋人がいる男性までもが『ラププラス』にうつつを抜かしているというのだから呆れたものだ。 なかには単なるドットの集合体のキャラ

  • 73歳女優が開発遅れのドラクエに「私はいつまでも生きているわけではない」と苦言 - ロケットニュース24(β)

    73歳女優が開発遅れのドラクエに「私はいつまでも生きているわけではない」と苦言 2009年3月10日 女優の淡路恵子さん(73歳)が、発売を延期した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、ドラクエIX)や、『ドラクエ』シリーズについて語っている。 73歳という高齢ながらも、どっぷりと『ドラクエ』ワールドにハマっているという淡路さん。週刊新潮に掲載された淡路さんの『ドラクエ』コラムは、なかなか興味深いものとなっている。 淡路さんは、『ファイナルファンタジー』シリーズや他のロールプレイングゲームより次回作発売までの間隔が長い『ドラクエ』シリーズに対して、「私だっていつまでも生きているわけではありません。せめてあと2作は楽しませてもらいたいと思っています」「2年に一度は新作を出してほしい」と苦言している。 確かに、『ドラクエ』の次回作発売までけっこう時間がかかっている。任天堂の『MOT

  • 伝説の『ドラゴンクエスト』の裏ワザ3つ - ロケットニュース24(β)

    『ドラゴンクエスト』シリーズは、販売数や人気度、長寿シリーズ化など、多くの伝説的な歴史を残すゲームとなっており、国民的ゲームといっても過言ではない存在である。また、数多くの伝説的な裏ワザや秘技、ウルテクも残しており、いまだに多くのゲームファンを魅了している。今回は、そんな『ドラゴンクエスト』シリーズの伝説的なウラワザを3つご紹介したいと思う。 ■『ドラゴンクエスト』の裏ワザ 宝箱の中身を何度も手に入れる……ラダトーム城の宝箱を無限に取り続けることができる裏ワザがある。ダンジョンにて2つ以上の宝箱を入手したのち、あえて敵にやられ、全滅しよう(全滅といっても主人公はひとりだが)。ラダトーム城に戻されたのち、城から絶対に出ることなく城の宝箱を開けてみよう。いくら開いて中身を取っても、中身が消えることはない。つまり、無限にアイテムを取り続けることができる。 ■『ドラゴンクエストII 悪霊の神々

    ak9
    ak9 2009/01/19