※追記:現在はauにかえる割が変更され、3円維持は不可能に。980円/月の維持費になります。その代わりに3円維持なんかよりももっと得するキャッシュバックモリモリの状態に変わっています。 EVO3D祭り再来!MNP一括0円のHTC J One HTL22に5万円近いキャッシュバックがのる事態に iPhone5にも3万円 HTL22がキャッシュバック額の歴史を塗り替える 単品10万超えの伝説に 先日お伝えした通り、23日からau版iPhone5がMNP一括価格が大幅に安くなる。それも今回はコンテンツやmamorinoなどの抱き合わせがなくても安売りされる模様だ。 これまで一部地域、一部店舗でしか行われてこなかった「ゴミなし」でのiPhone5学割MNP一括0円、非学割ならMNP一括10500円前後の投げ売り案件が、今度は全国的に広い範囲でスタートしそうだ。 今までのゴミ付き、抱き合わせなどでの
バンダイナムコゲームスが「GREE」で配信中の新作『アイドルマスター ミリオンライブ!』がiOS版GREEランキングで2位に登場した(3月15日現在)。Android版のゲームランキングでも4位にランクインしている。 本作は、芸能事務所765(ナムコ)プロ所属のアイドルグループのプロデューサーとなって、スカウトしたアイドルたちをトップアイドルに導いていくソーシャルゲーム。ゲーム内に登場する全カードが新規描き下ろしになっているほか、ボイス再生ができるカードも用意されているとのこと。 「アイドルマスター」シリーズは、「Mobage」ではスマートフォン版のゲームランキングで首位を獲得するなどいまや人気タイトルのひとつとなっているが、GREE版でもリリースからわずか2週間程度でトップタイトルの仲間入りを果たした。 ■『アイドルマスター ミリオンライブ!』 スマートフォン版 フィーチャーフォン版 ©
フリスクサイズの携帯電話「ストラップフォン2」、世界最小・最軽量でウィルコムから登場2013.03.07 18:20 持っているのも忘れるくらいのコンパクトサイズ! ウィルコムからEメール対応携帯電話として世界最小・最軽量となるPHS方式の携帯電話「ストラップフォン2」が発表されました。前代未聞のフリスクサイズとして登場した初代から1年半、Eメール機能や可動式アンテナの実装など使い心地を大幅に向上させての復活です。 ストラップフォンは前作同様、1万2000台の台数限定。発売は3月21日を予定しており、端末価格はウィルコムストアで一括払い3万5520円、分割払いは1480円の24回払いになっています。 カラバリもフリスクになぞらえたのか、ホワイト、ピンク、ブラックの3色展開。アナタならどれを選ぶ? [ストラップフォン2] (KITAHAMA Shinya)
先日、Appleの「iPhone 5」と「iPad mini」と「iPad (第4世代)」が技術基準適合証明を再度通過し、イーモバイルのLTEネットワークを使用する為に新たに「LTE 1800MHz」の認証を受けていた事が分かりましたが、Blog of Mobileによると、同時に「W-CDMA 800(XIX)MHz」の認証も受けていた事が分かったそうです。 この「W-CDMA 800(XIX)MHz」はNTTドコモがFOMAサービスで使用している周波数帯で、以前よりApple製の端末は「W-CDMA 800(VI)MHz」には対応していたが、「W-CDMA 800(XIX)MHz」には非対応だったそうです。 また、「W-CDMA 800(XIX)MHz」は世界的に見てもNTTドコモのみが使用している周波数帯だそうで、「LTE 1800MHz」を追加した事はイーモバイルのLTEで利用可能
PHS電話なのに据え置き専用という斬新すぎるコンセプトが「災害などの非常時でもつながりやすい」「ボタンが小さい携帯電話よりも簡単に使える」と好評で自治体や法人との契約数が伸びた、という初代「イエデンワ」。その成功を受け、製品担当者自らが「まさかの新モデル登場です」と発表した製品がウィルコムの「イエデンワ2 WX05A」です。 外観は完全に普通の電話。並の人間ではPHSであることを見抜くことは不可能です。 メールやカメラ機能などは当然非搭載。 通話の際には受話器を使用。 スピーカーを内蔵しているのでハンズフリー通話も可能。割と地味ですが初代「イエデンワ」には無かった「イエデンワ 2」からの新機能です。 プッシュボタンは以下の通り。持ち歩きを前提にした端末では決して実現できない大きなキーが「押しやすい」と好評とのこと。 電波を受信するためのアンテナ。 前から見るとこんな感じ。 側面。 背面。
ブロマガ始めました! 始めまして。とあるアイマス・ニコマス厨です。このたび、tumblrから引越ししてまいりました。今後ともよろしく。 tumblrの方でブログを始めた最初のころは『アイドルマスター シンデレラガールズ(モバマス)』をやっていましたが、1年経った今もなんとか無課金で楽しめています。 モバマスの今のイベントは千佳ちゃんが上位報酬で、優秀なロリコン達が必死になって走っています。振り返ってみれば、モバマスも何だかんだ言って100人超のアイドルそれぞれへ愛着を抱いている人がきちんと存在して居るようになりましたね。始まったころはどうなるかと思って見ていましたが、もはや一過性のブームでは終わらないことは誰の目から見ても明らかなのではないでしょうか。うん、凜や未央や島村さんも、千早や美希や春香と同じように愛されてるよ。 ところで、満を持してGREEの方でもアイマスのソーシャルゲームが始ま
【ドコモ】LTEの5倍超、高速携帯 2015年に前倒し導入--『LTEアドバンスト』 Tweet 1:ライトスタッフ◎φ ★:2013/02/20(水) 08:41:15.54 ID:??? NTTドコモは、家庭で使う光ファイバー回線をしのぐ超高速の携帯電話サービスを、 2015年に始めることを決めた。現在、携帯電話各社が提供する高速無線通信規格 「LTE」の5倍以上の速さになるという。他社に顧客を奪われているドコモが、 得意の自社技術で巻き返しを図る。 新技術の名称は「LTEアドバンスト」。昨春時点では導入時期を「16年度以降」と 見込んでいたが、各社のスピード競争が激しくなるなかで前倒しすることにした。 新技術は、異なる二つの周波数帯を組み合わせるのが特徴だ。一つの周波数帯でデータを やり取りするこれまでの方式よりも多くのデータを流しやすくなり、高速化できる。 スマートフォン(多機能携
クアッドコアの「INFOBAR A02」が発表。シリーズの特徴だった前面のハードウェアキーがなくなり、一見してINFOBARと分かりづらいデザインになった。スクロールするとまるでゼリーのように“ぷにぷに”と動く独特のUIが特徴だ。 「クラウドに触れる、新しい感覚を」――KDDIは1月24日、デザイン性を重視した携帯電話・スマートフォンブランド「INFOBAR」の新製品として、クアッドコアのチップセットを搭載し、SNSなどクラウド上のコンテンツを利用しやすくした「INFOBAR A02」(台湾HTC製)を2月中旬以降に順次発売すると発表した。 INFOBARシリーズの特徴だった前面のハードウェアキーが廃止されるなど、一見してINFOBARとは分かりづらいデザインに。ユーザーインタフェースは、コンテンツのパネルを自由に配置できる独自の「iida UI」をブラッシュアップして搭載し、パネルに触れ
2画面を搭載した折りたたみ型スマホ「MEDIAS W」をドコモが発表。実機を触ったメディア関係者からは「まさか本当に製品化されるとは」「意外とキビキビと動く」と驚きの声があがっていた。 折りたたむと普通のスマートフォン、開くと両面にディスプレイが――NTTドコモは1月22日、ディスプレイを2つ搭載した折りたたみ型スマートフォン「MEDIAS W」(N-05E、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を4月中旬に発売すると発表した。 表面と背面にそれぞれ、4.3インチ(540×960ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォン。折りたたんだ状態では通常のスマートフォンと同様、表面のディスプレイのみで利用できる(端末スペックはこちらの記事で)。 端末を開くと“2画面スマホ”に変身。片面で動画を見ながらもう片面でネット検索したり、片面でWebサイトを見ながらもう片面でメモするなど2つの機
ホテルや空港などでWi-Fi(無線LAN)接続の人気が高まっているが、「無料」をうたったサービスには注意した方がいいと、ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labが呼びかけている。 Kaspersky Labのブログ筆者はオランダ・アムステルダムの空港で乗り換え便を待つ間、利用できるWi-Fi接続を検索し、画面に幾つかの候補が表示された。 そのうち2件は正規のWi-Fiだったが、「Free Public WiFi」「US Airways Free WiFi」と表示された2件は、実際にはWi-Fiアクセスポイント(AP)ではなく他人のコンピュータで、ユーザーをだましてアクセスさせる目的で、意図的に無料接続を思わせるような名称を付けたものだった。 このようなネットワークにアクセスすれば、自分のトラフィックを傍受され、パスワードなどの個人情報を盗まれたり、ネットワークレベルのエクスプロイ
通信業界ではLTE元年と呼ばれた2012年があと少しで終わろうとしているが、気が付けばニュースやCMなどではLTE、WiMAXといった言葉が飛び交い、店の看板には「WiFi使えます」というシールが貼られている。今回は、「さちテク」によるこれらの乱立する無線技術がどのような経緯で進化してきたのかを解説頂いた。 ——- ニュースやCMで飛び交う謎の言葉 LTE、AXGP、4G、WiMAX…… これらは、今世の中に出てきた携帯電話の最先端かつ最新鋭技術を表す言葉です。 でもこれらの言葉が気になって、調べてみようとしても、なんだか難しいことばかりでてきます。 お店に聞くと「速いんです!」「新しいんです!」「すごいんです!」「でも月7GBまでで、あっ、でも超過した場合は買い足していただければ」などと余計わけがわからなくなります。 かと言って詳しい人に聞くと、「LTEは下りにOFDMAを採用した第4世
一応毎日更新ですが、免許情報が更新される月3回くらいしか情報は反映されないと思います。 一応このエントリから常時最新情報画像を参照していますので、参考にどうぞ。 [追記]バンド幅変更をするときの暫定的な状態だと思って無視してたんですが、共存不可能な2キャリア分の免許を1局にブチ込んだまま放置するという暴挙があまりに多くなってきていたので、計数方法修正。ちょっとDB負荷上がっちゃったけどたぶん大丈夫。 [追記]ダブルカウントしてね?(特にKDDIバンド別)というメールが20通を超えたので補足。えーと、マルチバンド基地局というものがありましてですね。そうでなくとも設備の一部を共用する基地局は免許を一つにまとめましょうという決まりがあってですね。なので「全ロケーション」に中のいくつかは一つのロケーションに複数バンドの基地局がおいてあるんです。慎重に「ロケーション数」という記述にしたのはそういう理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く