タグ

blogとmangaに関するakaihoのブックマーク (6)

  • 現実的すぎるブログのアクセス数

    漫画は基的に荒唐無稽なものではありますが、そこに何らかのリアリティがあると、より一層のめりこむことができます。 ただ、リアリティが行きすぎると、逆に現実に引き戻され、戸惑うこともあるのではないかと思われます。 例えば昨日、スピリッツで、『バンビーノ!』が再開されていたので、読んでみたのです。 バンビーノ!はイタリア料理店の厨房を描いた漫画。主人公は新しくオープンする店で働きはじめますが、そこにわけありの料理評論家がやってきます。 その評論家がですね、元は…… だったそうで、今でもネット上で大きな影響力を持っているらしく、彼のブログのアクセス数が、なんと1日で…… 何この現実的な数字。 8千。漫画なんだからもっと大げさに言っちゃってもいいのに、万の位にも達していない。 驚いていいのかどうか悩む、非常に微妙な数。 たいていの人はこのコマを見て 「8千! それはすげー!」 とはならず、むしろ

    現実的すぎるブログのアクセス数
  • 漫画レビューサイト全選手入場

    全選手入場!! テキストサイトはまだ、生きてる・・・ 更なる研鑚を積みフォントイジリが甦った!!! BLACK徒然草!! じゃまおくんだァ――――!!! 複数運営はすでに我々が完成している!! 三軒茶屋別館だァ――――!!! 更新次第絵も描いてやる!! 貞淑な人 きなこコミックゥッ!!! ラブコメのニヤリングなら私の歴史がものを言う!! ラブコメ大好き 老舗サイト DAIさん帝国!!! 真の更新を知らしめたい!! ブログ中毒 360度の方針転換だァ!!! リンク・引用はご自由にどうぞだが盗用はちょっと…… 昭和の名作から最新作まで 漫棚通信だ!!! 荒らし対策は完璧だ!! コメント欄は閉じた Something Orange!!!! 全百合のベスト・カップルは私の中にある!! 百合の神様が来たッ  真・業魔殿書庫!!! スクエニなら絶対に敗けん!! 体系的な研究考察 たかひろ的研究館!

    漫画レビューサイト全選手入場
  • はっしぃ〜のブログ : はっしぃ〜のホンネ - livedoor Blog(ブログ)

    どうも橋口です。当に色々忙しくて時間が無かったのですが、 例の事件に関係して私の事が飛びまわっているようですね。 えー正直言いたい事は沢山あるのですが、あれを書いたのは私ではありません。 多分私に恨みでもある人が私の評価を下げる為に書いたものでしょう。 ちゃんとしたものであるのなら閉鎖はしませんし、最後の更新直後に閉鎖は妙な話です。 嵌められたとしか思えません。 では記事の内容は全くのデタラメになるのか?と聞かれると、そうでもありません。 私の担当は確かにまぁ仲の良い親友だと私は思いますし、 この業界は切った貼ったな一面もあります。 彼は非常にムカツク奴ですが、実際非常に有能で魅力的な人物だとも思います。 しかし、あんなにベラベラ喋ったらどうなるかなんて目に見えてます。 今やネットで殺人予告をすれば警察が動く時代ですから。 結局様々な誤解を招き、貴重な時間をこうして割いている訳です。 紛

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 今回の「サルまん」連載中止について: たけくまメモ

    以下書くことはあくまで竹熊個人の意見であり、相原コージ氏や編集部の見解とは異なっていることをご注意ください。 まずは、主として俺のワガママで連載中断の事態に至ってしまったことを、ここまで愛読していただいた読者の皆様・連載関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。「作者の都合で一方的に連載中止するなんて無責任だ」との批判があることは承知していますが、俺としては、もはや失敗作であることが自分には明らかとなった連載を、このまま続けることに意義が感じられず、そっちのほうが読者に失礼ではないかと思ったということです。 「そこをなんとかするのがプロだろう」と言われれば返す言葉がありません。しかし『サルまん』は相原君と俺の共同作品であることが大前提であり、にもかかわらず両者の作品に対する方向性に違いが生じて、もはや話し合いでどうにかなるレベルを超えてしまっていたということであります。批判は、甘んじて受ける

  • Platinum Penguin Cafe: やっと今日熱が下がりましたが

    鼻水とせきがひどすぎる… 今年初めてパソコンの前に座りましたが、ブログが荒らされていたので とりあえず消しました。コメントも不可にします。 紙袋の件ですが、お正月に電話がありスタッフ全員に何があったのか確認等とりました。 某サークルの紙袋を持った人を列からはじいたことは真実とのことです。(紙袋を他の紙袋に入れて見えないようにした方は普通にならんでいただけたようです) 上記のことは、列整理スタッフの方からの提案だったようでサークル責任者代理の者が承知してしまったようです。 私の方には一切連絡はありませんでした。このことは責任者代理の方から謝罪されました。もちろん私が不在だったために起こった事なので、すべて私二責任があります。 ただ、突き飛ばしたなどという暴力行為などは一切ありませんし、混乱、暴動などもまったくありませんでしたとのことです。(そういうことがもしあったら、起こった時点で販売停止に

  • 1