ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
Chromeでは自動保存のパスワードが丸見え。サーッと血の気が引いたわ2013.08.10 19:0010,614 satomi Chromeは初めて立ち上げると面白いことが起きます。 先日Ember.jpアプリ向けの開発でChromeを使った時のことです。閲覧はSafari常用ですが、Safariは一番ファイルをキャッシュして欲しくない時に限ってキャッシュする癖があるので、時たまChromeに切り替えるんです。 すると、Chromeにこんなのが出てきました。Safariのブックマークレット移植したら両ブラウザとも同じ環境になって便利だな、と思って「Import bookmarks now(ブックマークを今すぐインポートする)」のリンクを押してみたら、こんな予想外のものが出てきたんです。 なぜ「保存済みパスワード」がグレイで、もうチェックしたことになってるんでしょうね?? チェック外せない
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
VMware Explore Registration Is Open Map your next move at the industry’s essential cloud event in Las Vegas August 26 – 29. Register Now Welcome VMware Members We are pleased to announce that VMware Communities, Carbon Black Community, Pivotal Community, and the Developer Sample Exchange will go live on Monday, 5/6. Stay tuned for updates. Read More Welcome VMware Members We are pleased to annou
Appleの開発者向けサイトが何者かによる不正アクセスを受けて閉鎖を余儀なくされ、後に英国を拠点にするトルコ人セキュリティ研究者が「Appleにセキュリティ上の不具合を伝えるために行ったもの」との声明を発表した一連のハッキング問題。サイト閉鎖からすでに6日が経過しているが、Appleから満足な情報は公開されていない。この件について、初期の経緯を整理し、現状での最新情報をまとめる。 サイト閉鎖から侵入者による声明発表まで 先週7月18日(米国時間)にAppleが同社開発者向けサイトに声明文を出し、同サイトが不正アクセスによる攻撃を受けており、メンテナンスのためにしばらくサイトを閉鎖すると発表した。サイト閉鎖からしばらく、同サイトに何が発生していたかは不明な部分が大きかったが、後に前述のセキュリティ研究者Ibrahim Balic氏が、Appleの開発者サイト閉鎖は自身の行動を受けてのものであ
インターネット上でメールを共有できる米グーグルの無料サービス「グーグルグループ」で、個人情報や中央官庁の内部情報など少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。 確認できただけで4省庁の職員が業務に関するメールを公開しており、このうち環境省の幹部らは、今年1月に合意された国際条約の交渉過程を流出させていた。他国との会談内容も明かしており、同省は「セキュリティー意識が甘かった」としている。 グーグルグループは、登録者の間で同時にメールを配信できるサービス。ただ、初期設定のままだと閲覧制限がかからないため、気づかないまま情報を誰でも見られる状態にしているケースが多いとみられる。 読売新聞が調べたところ、全国の七つの医療機関や介護施設のメールで300人以上の病状が掲載されたカルテなどが公開状態になっていた。このほか、高校生の健康診断や中学生の家庭環境、政党の支持者
6月9日に放映されたフジテレビのバラエティ番組「ほこ×たて」の「どんなプログラムにも侵入できるハッカー VS 絶対に侵入させないセキュリティープログラム」は、視聴者を激しい混乱の渦に巻き込んだ。 その後、“たて”側のネットエージェントは公式ブログで、“ファイル名変更”が実際は“TrueCryptによるディスク暗号化”であることや、対決で用意されたPCはサービスパックも当たっていない脆弱性だらけのWindows OSだったことなど、番組でカットされ誤解を招いた部分について説明。本当はかなりのガチ対決だったことが明かされた。 では、“実際の”攻防戦はどのようなものだったのか。自身も凄腕のハッカーで、昨年度開催された「CTFチャレンジジャパン」の優勝者でもある、luminことネットエージェントの杉浦隆幸氏に直撃した。 編集部 今回の番組出演の経緯は? 杉浦氏 今回の内容は番組制作会社が企画したも
2013/06/11 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 6月9日(日) に放映された「ほこ×たて」の「たて」の裏側について 2013年6月9日に放映されました、フジテレビ「ほこ×たて」に関しまして、反響が大きいようですので撮影の裏側をご紹介いたします。 まず、番組コーナー内の冒頭にご紹介いただきました弊社製品「防人」については、弊社がどのような会社なのかを簡単に紹介するということでお見せしましたが、防人はメールによる標的型攻撃を防ぐための製品ですので、その後の対決には一切使用していません。 実際の対決に際して防御側に求められたのは、サービスパックや修正プログラムの全く当てられていないパソコン上で、脆弱性が確実に存在しているサー
はじめに こんにちは、Go界のクリント・イーストウッドです。5月7日から1ヶ月アメリカのオフィスに来て仕事をしているのですが、帰国を目前にした現地時間6月5日に車上荒らしに遭って、めちゃくちゃ面倒くさかったので、万が一誰かがSan Francisco(ベイエリア含む)で同様の事件に巻き込まれてしまった場合のために、記録を残しておこうと思います。 経緯 長期出張も終わりに近づいたということで、同じチームの同僚に送別会を開いてもらうことになりました。お店はSan Francisco市内のメキシカン料理屋。お目当てのお店のそばにDMV(免許センターとか陸運局みたいなとこ)の公共駐車場があったのでそこに駐車しました。その時にカバンをトランクの中に投げ込んでおけば良かったのですが、お店が混んでいたので、順番だけ先に取ろうとお店に行き名前を書くことだけして、別のお店を探し始めました。で、3ブロック離れ
携帯電話販売店でスマートフォン購入時に、Googleアカウントとパスワードを書く紙を配られた――こんな報告がネットで相次いでいる。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの一部ショップで行われているようで、「情報管理は大丈夫なのか」「パスワードがもれないか不安」といった声も上がっている。 3社に対し3月22日に問い合わせたところ、NTTドコモは3月11日から各販売店で、スマートフォン新規購入者などに対して、GoogleアカウントのIDなどを記入する用紙「Googleアカウント初期設定シート」の配布を始めたとの回答だった。「応対時間の短縮と、スマートフォン初心者への対応のため」(ドコモ広報部)で、記入された情報は販売店では保存せず、必ず持ち帰ってもらうなど、細心の注意を払って運用しているという。 KDDIは「スマートフォンが不慣れな顧客のサポートとして、販売店が独自に行っているの
はじめに セッション14-C-1は「Androidセキュアコーディング」である。このセッションは、Androidアプリに潜む脆弱性の事例とその対策について紹介し、また、市場に流通するAndroidアプリの潜在的な危険性に関する調査をベースにしながら、実際のコーディング時の注意ポイントを示すものだった。セッションでは、身近なアプリにも脆弱性が発見されている現状や、急増するAndroidアプリの脆弱性も「氷山の一角」でしかないといった報告がなされた。 セッションスピーカーは、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)久保正樹氏と日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)松並勝氏の2名だ。久保氏は、同センターの情報流通対策グループ脆弱性情報の解析を行いながら、セキュアコーディングに関するセミナー講師としても活動している。松並氏は、ソニーデジタルネットワークアプリケーション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く