宮台真司、襲撃事件の全貌を明かす 田原総一朗が迫るニッポンの闇 コミュニケーション喪失時代の不気味な影 宮台真司氏 倉重篤郎のニュース最前線 昨年11月、社会学者の宮台真司氏が大学キャンパスで襲撃されて重傷を負った。回復した宮台氏は言論の舞台に復帰、このたび「サンデー最前線」で田原総一朗、倉重篤郎の取材を受け、事件の全貌、自死した容疑者、そして背景に広がる時代の暗部について、透徹した分析眼で語った――。 言論が今ホットなテーマになっている。 その一つが、放送法の政治的公平性をめぐり、安倍政権時代の官邸が所管官庁の総務省に対し圧力をかけていた問題である。2014年11月26日のことだ。その3日前に放送されたTBS番組「サンデーモーニング」の放送内容を礒崎陽輔首相補佐官が問題視、28日に総務省局長を呼び、放送法4条で定めた「政治的公平性」の解釈を巡り疑問を投げたという。 同番組では、翌月に行わ
カラサワ @cxp02120 生きております。病院でスマホを落っことされて壊され、コロナのおかげで外出が許されず外部と全く連絡が取れなくなっておりました。心不全に加え大腸の腫瘍、白内障、高血糖、指の先の膿んだのまで、ひと月かけて全身オーバーホールしておりました。またよろしくお願いいたします。 2021-04-25 15:11:51 カラサワ @cxp02120 たくさんの励まし、ありがとうございます。新しいスマホにまだ慣れておりませんが、徐々に調子を取り戻して、以前のような酔狂なツイートや食いもののツイート、左翼が眉をひそめるようなツイート(笑)をしていきたいと思っております。入院日記もおいおい書いていきます。以前同様、ご贔屓に。 2021-04-25 17:29:00
「ブチャでの虐殺を真実というなら南京大虐殺も真実と認めろ」という論調のtweetが増えているが、逆に「あれだけ悲惨な状況で犠牲者が300人強」という数字を見ると、中国側の言う「犠牲者30万人」がいかに白髪三千丈的な盛り方なのかがわかるわな。
「世がどうあるべきか」の考え方の違いではなく、「態度が気に食わない」という、小学生かヤンキー並みの感情で批判しているという表明なんだが、こんなのにも一定の支持があつまるのよね。世の中広いなぁ。
「呉座勇一事件」の衝撃 2021年2月、ベストセラー『応仁の乱』(中公新書、2016年)の著者・呉座勇一が、シェイクスピアを中心とする文学の研究者で、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房、2019年)などのフェミニズム批評でも知られる北村紗衣をはじめ、多数の女性や「フェミニスト」「リベラル派」と目される学者や知識人への誹謗中傷を、4000人以上のフォロワーを抱えているツイッターの非公開アカウントで大量に行っていたことが、フォロワーから北村への「告発」で発覚しました。 元々は北村が、『観応の擾乱』(中公新書、2017年)の著者である亀田俊和が、高名な歴史学者である網野善彦に対して「日本が嫌いそう」「レフティ」などといった評価を行ったことに対して北村が「冷笑的」と批判したことで一悶着あったことに端を発する議論から、様々な経緯があって発覚したものですが、呉座のツイートには、女性研究者や
それにしても、このところの日本のフィクションがやたらと「公安」をカッコいい組織のように書きたがる傾向、かなり怖い。アニメやドラマで、イケてる人が働くイケてる組織的な見せ方だと普通に思い込まされてる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く