タグ

2018年5月22日のブックマーク (16件)

  • 関東社会学会:年次大会---第66回大会(プログラム詳細)

    第1日目 6月9日(土) 12:30~13:30 理事会 〔1号館4階 1401教室〕 13:30 受付開始 〔1号館1階 1101教室〕 14:00~16:30 自由報告部会(第1日目午後) 第1部会:地域〔1号館2階 1203教室〕

    akakiTysqe
    akakiTysqe 2018/05/22
    関東社会学会のプログラムが出ていました。「「テレビを保存する」ことと読者共同体の形成―アニメ雑誌『アニメージュ』を事例として―」というタイトルで報告いたします。6月9日江古田
  • 加計学園:理事長との安倍首相会食「大臣規範に抵触せず」 | 毎日新聞

    菅官房長官「互いにおごったり、おごられたり…」 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、安倍晋三首相が獣医学部新設を目指す学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長と会を繰り返したのは、関係業者からの供応接待を禁じた大臣規範に抵触しないとの認識を示した。 菅氏は「(首相は国会答弁で)互いにおごったり、おごられたりしている…

    加計学園:理事長との安倍首相会食「大臣規範に抵触せず」 | 毎日新聞
  • 運動会の練習が嫌だと泣く小1の娘になぜ嫌なのかと問うと、正に日本の縮図という結果に→様々な意見

    @moriteppei@mastodon.social @moriteppei 1年生の娘が学校に行きたくないと泣く。運動会の練習が嫌なのだという。何が嫌か理由をノートに書かせてみたら「運動会の練習で先生が怒る」「左でも右でもいいのに全員右に揃える」「一人が間違うと連帯責任」「間に合わないと、間違えると休み時間も練習させられる」。そら嫌だわ。日の縮図。 2018-05-21 12:35:38 @moriteppei@mastodon.social @moriteppei 足りなければもっと練習させればいい、休みを削ればいい、別に意味もないところで全員動きをそろえさせる、違ったら「連帯責任」ってさ。これが日文化DNAだわな。 2018-05-21 12:35:39

    運動会の練習が嫌だと泣く小1の娘になぜ嫌なのかと問うと、正に日本の縮図という結果に→様々な意見
  • 組み体操事故と九工大鳥人間事故の共通点

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi ああっ、どうして気付かなかったんだ…組体操のピラミッド事故の教員の感覚と、九工大鳥人間事故ってたぶん同じだ。生徒・学生に感動させたいのか、自分が感動したいのかを混同したまま、リスクを生徒・学生に負わせたんだ。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 普通の鳥人間チームは、自分達が発案して自発的にやってるから、リスクに関しても全て自分達の責任だとわかってる。先生に言われてやってると、リスクを疑うことは目的の否定ととられてしまい、無理なことも押し通すのが美徳という空気を醸成してしまう。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 九工大鳥人間裁判で不思議だったのが、訴えられた学生が誰も「先生に指示された」と言わないこと。これ、組体操批判に反発して

    組み体操事故と九工大鳥人間事故の共通点
  • 鳥人間コンテストの事故について、当人のTL

    鳥人間コンテストの事故に関して提訴した川畑明菜さん人の発言、RTおよび会話をまとめました。報道だけを読めば「自己責任」という印象を持ちますが、報道されない部分で人がどういった思いで提訴に至ったのかが読み取れます。 関連まとめ 鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える http://togetter.com/li/522387

    鳥人間コンテストの事故について、当人のTL
  • 血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが…

    「初めて来た時は30代だったのに、いつの間にか50代になりました。カンヌに来るたびに今でもワクワクします」 第71回カンヌ映画祭が中盤に差し掛かった15日(現地時間)、現地のホテルで会った是枝裕和監督(56)の言葉だ。2001年映画『DISTANCE』でカンヌを初めて訪れた次世代監督はいつのまにか日を代表する巨匠になった。パルム・ドール賞候補であるカンヌ映画祭コンペティション部門への正式出品は今回だけで5度目になる。 新作『万引き家族』は、この日まで公開されたコンペティション部門11(全体21)の中で最高の評価を受けている。英字メディア「Screen Daily(スクリーンデイリー)」の星取表(jury grid)では平均3.2点(4点満点)をつけ、フランスのジャン・リュック・ゴダール(3点)や中国のジャ・ジャンクー(2.9点)らを抜いている。また、別のメディア「Variety(バラ

    血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが…
  • 「オタク差別」の過去と現在 - シロクマの屑籠

    先月~今月にかけて、にわかにネット上で「オタク差別」というフレーズを見かけて、昔のことを思い出したりした。 山弘のSF秘密基地BLOG:オタク差別は消滅しつつある 「オタク差別など今も昔も存在しない」といういつもの話 - Togetter オタクのキモさと差別について - novtanの日常 あのころ、僕達には「好きなものは好き」と言う自由すら存在せず、『隠れオタク』を余儀なくされていた。これが差別でなくてなんなん? - 自意識高い系男子 上記のようなディスカッションが続いた後に、 具体例も根拠もなしにいきなり「オタクアニメ演出多かった。生理的にムリ」と言い放つのはアリ?/「今、世界中が、これだけmetooとか女性社会進出とかで盛り上がってるのに、技術界隈だけ歪んだ欲望に応じたデフォルメつづく不思議」 - Togetterオタクアニメ演出は生理的に受け付けない」という発言から始まり、

    「オタク差別」の過去と現在 - シロクマの屑籠
  • 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第3回 時空連続体が生み出す生活感

    「アルプスの少女ハイジ」Blu-rayメモリアルボックス、ジャケット(価格:36000円+税、発売:バンダイナムコアーツ) (c) ZUIYO イメージを拡大 4月5日に高畑勲監督が亡くなった。大きな喪失感で落ち着かない中、マスコミからの追悼コメント依頼が来て対応せざるを得なくなったとき、「生活に潜む驚きと喜びの発見」という発想がいかに日のアニメづくりの方向性を変えたか、影響の大きさを強調した。「美少女が事など生活を見せるだけで30分もたせるアニメ」が当たり前になった現在、それを当たり前でなくした人がいるという歴史的評価だ。今回はその一環として、現代アニメに大きな価値を生む「生活描写」と「劇的空間の創出」について書いてみたい。 3DCGでアニメを作る時代、これは古くて新しい問題である。たとえば2017年に映画BLAME!」で瀬下寛之監督に取材したとき、「3DCG映画への適用は美術部

    【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第3回 時空連続体が生み出す生活感
  • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第2回 物語性が必要とする《線》の選択

    線の味わいにこだわる作品が現れて、実に嬉しい。それは春新番組のテレビアニメ「メガロボクス」(4月5日深夜よりTBS系)のことである。古典的名作「あしたのジョー」連載開始50周年記念作品で、近未来社会を舞台に原典のエッセンスを投影した異色作だ。その「線のこだわり」も出崎統の監督デビュー作であるアニメ版第1作目「あしたのジョー」(1970)の描線と、おおいに関係がある。 アニメ版「ジョー」はボクサーのハングリー精神、情熱と闘志を鮮烈で革新的な映像で描きぬいて強い印象を残した。中でも当時最新鋭の「トレスマシン」による「線の表現」は独特のものがあった。これはスポーツ根性ものをブームにした「巨人の星」(68)の途中から導入されたものだ。ディズニーが1961年の長編「101匹わんちゃん」から電子写真技術によるコピー機(ゼロックス)を採用し、動画のラフな鉛筆線をセルへ転写し始めた潮流を受けたもので、日

    【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第2回 物語性が必要とする《線》の選択
  • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第1回 目を惹きつけるピンポイントの《光》

    コラムでは、歴史技術的な観点を重視しつつ話題を選んでみたい。見過ごしがちな着眼点を選びつつ、日のアニメの歴史との関係を絡めて語っていこうと思う。 第1回目のテーマは「ピンポイントの光」である。近年、特にバトル重視の作品では、ロボットのパーツや装具、武装の一部を常時光らせながら戦う演出が増えている。メカのインジケーターやエネルギーの存在を示すライン状のストライプ、そんな輝きが激しいボディアクションに連動するとき、アニメ特有の感情が喚起される。料理におけるトッピングみたいな位置づけだが、確実に目が離せなくなる効果を有しているのだ。 自分が強く意識した事例としては、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(2007)のエヴァンゲリオン初号機が挙げられる。碇シンジが初起動した機体は、第三新東京市の夜景で使徒と戦うその中でグリーンのラインを常時光らせていて、実に衝撃的だった。1995年のテレビシリーズ

    【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第1回 目を惹きつけるピンポイントの《光》
  • 【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告 | 東スポWEB

    “不沈艦”の異名を取りプロレス界に一時代を築き上げた元PWF会長のスタン・ハンセン氏(68)が21日、社会的問題にまで発展した日大アメフット部の悪質タックル問題についての見解を紙に明かした。 ハンセン氏はプロレスラーに転向する前、ウエスト・テキサス大フットボール部で活躍した。1972年にNFLのボルティモア(現インディアナポリス)・コルツからドラフト指名を受けて入団するも、登録メンバーに入れず同年末に退団。その後はニューメキシコ州ラス・クルーサス中学校で教師兼フットボール部のコーチを務めた。それだけに、やはり今回の騒動には厳しい視線を向けていた。 「何てプレーだ。動画を何回も見直したよ。私も危ない場面は何度も経験したが、明らかに意図的なクリッピング(背後からの危険なブロック)でしかない。これは当に危険なプレーだね…」 20代前半でNFL選手と指導者の両方を経験したハンセン氏だけに、反則

    【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告 | 東スポWEB
  • キャラクター解析学#038「僕たちはモビルスーツに何を託してきたか」

    キャラクター解析学#038「僕たちはモビルスーツに何を託してきたか」 いまだにプラモデルの主力商品と言えばガンプラ! トムキャットよりガンダムが売れ、パンターよりもザクが売れる なぜモビルスーツはメカ好きをここまで惹きつけるのか? そもそも、他のロボットアニメは何をやっているのか? そんなポケモンに次ぐ国民的人気キャラクター モビルスーツについて、その魅力を検証します。 (講師:齋藤貴義) ・2018/5/26(土)17:00-18:30 ・料金:¥2000(女性割引き:¥1000) ■こちらは古くからのオタク友達で、職はTV、ラジオの構成作家 をしている齋藤貴義氏。ワンフェスにも『クマクマアリス』の名前で 参加してるガチ・モデラーでもあります。 ■その齋藤さんが、京都精華大学でこんな講義やってる~と、twitter で書いてたのをどうにも聞きたくなって声をかけたのがこの企画の発端です。

    キャラクター解析学#038「僕たちはモビルスーツに何を託してきたか」
  • アニメを読む#038  高畑勲監督の太陽(ホルス)と月(かぐや姫)

    22 needle circular knitting machine: 22 needle circular knitting machine 2.Punchcard Knitting Machi18x18 red christmas pillow covers: 18x18 red christmas pillow covers 5.Explore Stitch Patterns: Mkitchen basting brush: kitchen basting brush 7.Repeat the process: Continue this procfall decorations for home: fall decorations for home 6.Customization:"wwwsentro-knittingmHandmade Doll House: Handmade

    アニメを読む#038  高畑勲監督の太陽(ホルス)と月(かぐや姫)
  • 「時をかける少女」東京国立博物館で制作秘話 渡邊隆史、齋藤優一郎両プロデューサーがトーク | アニメ!アニメ!

    「時をかける少女」東京国立博物館で制作秘話 渡邊隆史、齋藤優一郎両プロデューサーがトーク | アニメ!アニメ!
  • たとえアニメといえども、現実と無縁ではいられない (1/5)

    (C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会 興行収入42億円を記録した、大ヒットアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」。プロデューサーのひとりである渡邊隆史氏に、ヒットの背景を伺っている。 ヒットを生む種は大きくふたつあった。ひとつは「映画が公共的なものであり、個人的なものでもあるという二面性を意識できたこと」(前編)だった。そしてもうひとつは「アニメがフィクションの枠を超え、現実と関わっているように見えた」ということだ。 つくりものだけど、どこかで現実とつながっている。ただのおとぎ話で終わらせることなく、心にひっかかりを残したことが共感と感動につながった。そのひっかかりは一体どこにあらわれたのか? 数百万人の心を動かした、ヒット作の「リアル」を読み解く。 アニメプロデューサー 渡邊隆史氏 1959年栃木県生まれ。アニメ専門誌「アニメージュ」(徳間書店)編集長ののち、角川書店に入社。

    たとえアニメといえども、現実と無縁ではいられない (1/5)
  • カンヌ映画祭便り:第9日 細田守監督「未来のミライ」 アニメだからできる“主人公は4歳児” | 毎日新聞

    カンヌ国際映画祭と並行して開かれている「監督週間」の会場で、観客にあいさつする細田守監督(左)と、主人公の声を担当した女優の上白石萌歌さん(右)=フランス・カンヌで2018年5月16日、小林祥晃撮影 カンヌ国際映画祭は9日目。いよいよ終盤に入りましたが、映画祭の期間中、メイン会場の外ではさまざまな関連の催しが開かれています。中でも大きなものが「監督週間」「国際批評家週間」という映画上映イベントです。いずれも映画祭のコンペティションと同じように、世界から選び抜かれた作品が上映され、映画祭の一部門のように注目されています。 今年は、監督週間の上映作品に、細田守監督のアニメーション作品「未来のミライ」(今年7月公開)が選ばれました。16日には、その公式上映がカンヌ市内の劇場で開かれました。今日は映画祭のメイン会場を出て、監督週間の会場から報告したいと思います。

    カンヌ映画祭便り:第9日 細田守監督「未来のミライ」 アニメだからできる“主人公は4歳児” | 毎日新聞