2020年度大会・研究発表集会の日程・開催校をお知らせいたします。それぞれ詳細が決まりましたら随時ご案内していきます。積極的なご参加をよろしくお願いいたします。 第15回大会 2020年7月4日(土)・5日(日)
2020年度大会・研究発表集会の日程・開催校をお知らせいたします。それぞれ詳細が決まりましたら随時ご案内していきます。積極的なご参加をよろしくお願いいたします。 第15回大会 2020年7月4日(土)・5日(日)
終身雇用はエクセレント・カンパニーの条件 11月20日公開の「日本企業はバカか…! いまこそ『終身雇用』が大切である決定的理由」で述べた様に、エクセレント・カンパニーであろうとするのなら、終身雇用は維持すべきである。 もちろん、2018年1月25日の記事「バフェットが実践する『実力主義の終身雇用』こそが企業を再生する」で明らかにしたとおり、「終身雇用は堅持すべきだが、『年功序列』は排除すべき」である。この2つをまるでセットでもあるかのように扱うから、経団連の中西宏明会長(日立製作所会長でもある)や、トヨタ自動車の豊田章男社長から「終身雇用に後ろ向き」な発言が出てくるのだ。 1月12日の記事「『経営者として三流、犯罪者なら一流』のゴーンは日本に何を残したか」で、いわゆるゴーン事件について述べたが、このような事件がなくても、5月15日の記事「国策自動車会社であるルノーも日産も、結局、生き残れは
旬の「あの人」と対話ができる。参加者同士でつながれる――。2月、日経ビジネスは記事やイベント、動画を組み合わせた新しいコンテンツ「Raise LIVE」をお届けします。あなたも、このコミュニティの一員になりませんか。 月曜日は記者の島津翔が「多様化する稼ぎ方、達人が明かす秘訣」と題した連載とイベントを担当します。 新しいサービスやテクノロジー、カルチャーが生まれると、それを使った新たな稼ぎ方も生まれます。例えばCtoC(個人間取引)サービスの登場によって、これまで価値がないと思われていたスキルやモノに値段が付くようになりました。モノの価値をすぐに見える化するサービスによって、値札と実際の取引価格の差分で稼ぐ転売が誰でもできるようになりました。現代は、稼ぎ方が多様化した時代。それぞれの達人に取材し、どんなモノに価値が付くのか、どうやって稼いでいるのかを明らかにしていきます。 [Raise L
衆議院の代表質問で、心ない野次が飛んだようで、その時の様子が早速新聞記事になっている。 「心ある野次」といったようなものがあるのかどうかはともかくとして、今回のこの野次に関しては、野次を飛ばした行為そのものよりも、野次の内容をくわしく分析せねばならない。 記事によれば、1月22日の衆議院で、国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓の導入を求める発言をしたタイミングで、 「それなら結婚しなくていい」 という趣旨の野次が 「自民党席の女性議員から飛んできた」 のだという。 なるほど、心ない野次だ。 しかしながら、心ない野次を飛ばす人間にも、やはり心はあるわけで、今回は、その彼または彼女の「心」について考えてみたい。 選択的夫婦別姓については、これまで、ほかのところにも何回か寄稿したことがあって、その度に同じことを書いている気がしている。もっとも、夫婦別姓のような隅々まで論点のはっきりしている
ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入
ゆみ @otokokimoshine 7歳の娘さんがいる知り合いの家にお邪魔したんだけど娘さんが私に突然抱きついてきて人懐っこい子なんだなと思ったらそれを見ていた旦那さんが「良いよと言われてないのに身体に触っちゃダメだよ」と注意した。そしたら娘さんが何で?って質問した。「この前娘ちゃんが書いた絵を片付けようと 2020-01-23 04:20:36 ゆみ @otokokimoshine パパが勝手に触ったら私の物だから勝手に触らないでって言ったよね?それと一緒で勝手に人の身体に触るのはダメなんだよ」って優しくわかりやすく言ってておー!ってなった。自分の物自分の身体勝手に触られたら嫌だもんね。たとえ同性でも子供でも家族でも。こういう教育いいなと思った。 2020-01-23 04:20:37 ゆみ @otokokimoshine ただ頭ごなしに「抱きついちゃダメでしょ!」とか叱るんじゃなくて
台北当代芸術館で4月18日から開催予定と美術手帖が伝えている。 「表現の不自由展・その後」、台湾の美術館で開催へ。《平和の少女像》も展示|美術手帖 開催理由については次のようなコメントを得た。 「台湾には現在、アートや文化に対する検閲はない。しかし、アートや文学などはいまだに伝統的な考え方に制限されている。台湾の歴史を見ると、過去には様々な検閲が実際にあった。例えば日本統治時代の台湾では、特定の歌を歌うことができなかった。また台湾には白色テロの時代があり、戒厳令解除後でも一時的に様々な制限があった。今回の展覧会を通し、日本をはじめ、台湾やアジア、そして世界中の『不自由』を考察したい」。 《平和の少女像》の展示はほぼ決定しており、加えて「あいちトリエンナーレ2019」の不自由展から6〜7点を展示予定だという。さらに同展では、台湾において検閲された音楽や文学、美術なども展示。ワークショップやト
林田有香氏のnoteで、2018年に書かれた日本共産党批判が注目を集めている。時期的に見て、『新潮45』での杉田水脈氏の主張がはげしく批判された*1ことへの反駁だろう。 LGBT問題 ホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった日本共産党の不都合な真実|林田有香|note 最近こそ、LGBT問題に取り組む姿勢を見せる日本共産党。しかし、日本最大のホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった過去をいまだに総括していません。 他党の議員を批判するより、まずは自党の歴史を顧みるべきでしょう。日本共産党の欺瞞に満ちた姿勢には憤りを感じます。 指摘されている問題は、1976年に共産党議員が犯罪を起こした時、きちんと機関紙で内部批判したまでは良いのだが、そこで同性愛者という個性を原因のように記述したというもの。たしかに批判されてしかるべき内容である。 近年の例でいうと、2015年に自民党の武藤貴也議員がスキャンダルを
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