仁藤夢乃さんと、彼女が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が話題になっていたので見物に行きました。炎上しているというよりは、油田のプラントから圧力調整の炎が上がって黒煙が出ている感じで、問題の構造上、消えない炎であるダルヴァザの『地獄の門』みたいな構造になっております。 あまりにも問題がややこしく、また方面が多岐に渡るため、一本の記事では書き切れないでやんすということで、テーマ別の項目でダイジェスト感のある内容になることをお許しください。 要するに、この問題は何なのか? 火が付いた理由は、ネットではフェミニストとしても知られる活動家の仁藤夢乃さんが代表理事を務める一般社団法人「Colabo」が、東京都からの委託事業や交付金を受け取っていながら、都などに報告する活動計算書ほかの書面に不適切な仕訳の支払いがあることが発覚したことにあります。 これに対し、暇空茜さんという元ゲー
追記 行政の仕事をした事がある専門家の意見 この人最初の監査前からこうなるって言ってたからね。やっぱ専門家の意見って的確だよなあ https://twitter.com/the_last_leaf/status/1610781262553427968 "素朴な疑問なんだけど、役所にいた人間や行政書士など行政提出の書類作成経験がある人間はコラボの話をどうひっくり返っても不正とは考えないと思う。一般の人が不正だと言うのは①中身を知らない。②知っているけど不正だと思ってしまう。③中身など関係ない仁藤さんとフェミが嫌い。どれなん?" https://twitter.com/the_last_leaf/status/1611055366426746880 追記ここまで 監査結果出ましたね https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4
タイトルの通り、Colaboの完全勝利(つまり、暇アノンの完全敗北w)となった。 それも、3月3日という、女の子の健やかなる成長を祈る、ひな祭りの日にw www.kansa.metro.tokyo.lg.jp 住民監査請求再調査結果 暇アノンに告ぐ Colaboには追撃して頂きたい Colaboを応援する人々と、応援はしていないがネトウヨが嫌いな人々に告ぐ 住民監査請求再調査結果 下記、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求に係る勧告に基づき知事が講じた措置について」の通り、「必要な経費の実績額は、27,131千円と特定 した。このうち、委託料の上限額の範囲内である26,000千円を委託料として確定した。」との事だった。 https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/17
昆虫食などの代替たんぱく質の話が最近ぞろぞろ出てきているバックグラウンドについて現時点での自分の理解を記録する意味を兼ねて書いてみる。 いわゆるプロテインクライシスに関する危機意識は、主に可耕作地が頭打ちになりつつあることがベースにある。
(CNN) ウクライナ当局は3日までに、日本のアニメに感化されて路上で暴れる10代のギャングの輸出を図っているとして、ロシアを非難した。 これらのギャングは「リョダンPMC」と呼ばれる。日本のアニメに登場する「旅団」と民間軍事会社(PMC)の略語を組み合わせた名称だ。 リョダンはサッカーファンのギャング集団に対抗する10代の受け皿として、ロシアの首都モスクワで誕生したとみられる。10代の少年がSNSテレグラムを通じて組織化し、指定の場所に突如現れる。 最近の動画には、モスクワのショッピングモールで起きた乱闘の様子が捉えられているほか、ロシアの通信会社もモスクワの地下鉄駅でけんか騒ぎが起きたと伝えた。 ウクライナでも先週、複数の都市の街路にリョダンを名乗るギャングが出現し、既に手一杯の警察はさらなる対応を迫られた。10代の集団は首都キーウ(キエフ)やリビウ、ハルキウで集結。ドニプロではリーダ
宮崎駿が、女性声優の声は娼婦の声と言って嫌っているというエピソードは有名である。 しかし、アニメ『風の谷のナウシカ』を今になって見返すと、剣士ユパが風の谷を訪れた冒頭辺りのナウシカの喋り方は、ブリっ子演技全開で「中年ロリコンオヤジの幻想の中にしか存在していない美少女」以外の何ものでもない。「あれ?ナウシカって、こんな気持ち悪い演技だったっけ?」と思ってしまう。 念のために言えば『カリオストロの城』の頃ならまだしも、ナウシカを演じた頃には既に島本須美の演技力は向上していた。同時代の宮崎駿作品以外での島本須美の仕事を見れば、それは判る。だからナウシカでのブリっ子演技は、宮崎駿に求められたからそうしたものに過ぎない。 声優の演技だけの問題ではない。絵の演技、すなわち、宮崎駿が芝居を付けたキャラクターの動き自体、ブリっ子以外の何ものでもない。あの有名な、両掌で顔を覆って泣く「宮崎泣き」。あれがブリ
憲法改正をめぐって「立憲主義という言葉を聞いたことがない」と言い、安全保障関連法案をめぐっては「法的安定性は関係ない」と言い切った磯崎陽輔氏。結局は国会で発言を撤回して謝罪したが、問題発言を繰り返す磯崎氏に対して、「更迭すべき」と自民党内で不満が渦巻く。東大法学部から自治省(現・総務省)に進んだエリート官僚出身。 初当選は2007年の参議院選挙。当初は目立たなかったが、国家主義的な色彩も強い自民党憲法改正草案の起草で活躍し、頭角を現す。安倍晋三総理のお眼鏡にかなって「お友達」の1人になり、第二次安倍政権で補佐官に起用された。 「安倍さんの欠点は、お友達を切れないこと」とある側近は嘆く。「お友達が安倍さんの本音を代弁しているから切れない」というのが多くの議員の見立てだ。つまり、総理の本音は「憲法よりも総理の決断が優先」ということ。以前、稲田朋美政調会長が東京裁判について「法律的に問題がある」
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「月刊ComicREX」(一迅社刊)にて連載中、原作者・ねことうふ先生による人気コミック『お兄ちゃんはおしまい!』がTVアニメ化。2023年1月5日(木)より、AT-X、TOKYO MX、BS11にて放送開始となります。 アニメイトタイムズでは、放送に際してスタッフインタビュー連載を実施! 毎週、アニメイトタイムズ公式Twitterと連動して、各話の制作秘話や裏話をお届けします。ぜひ、放送に合わせてご覧ください! 引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!?鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…!もう2年も外に出ないでいかがわしいゲーム三昧…たまには働いてもらわなきゃ!みはりによる“女の子になる薬”の経過観察として、突如女の子とし
パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト
シェア ツイート LINEで送る はてブ 大ヒット漫画『進撃の巨人』は、若い世代を中心に爆発的な人気を誇り、映画やゲーム、グッズなどにも展開され社会現象を巻き起こし世界中で注目を集めています。その『進撃の巨人』の作者である諫山創(いさやまはじめ)さんの故郷が大分県日田市大山町であり、巨大な壁によって守られていた人類と謎の巨人の闘いが描かれた漫画は、この大山町がかなり影響しているのかも!?実際に訪れてみると、漫画のシーンを思わせるその景色にかなり驚き感動してしまいました。 大分県日田市の大山町とは この大山町は山に囲まれたのどかな町で、筑後川の上流にあたる大山川が流れ、その周辺の平地や山間部に約3,000人が暮らしています。平地が少なく農業に限界を感じていた昭和36年に町長は、この土地を活かして品質の高い梅と栗の栽培を始め「梅栗植えてハワイに行こう!」を合言葉に農業革命を興しました。今では大
『プライベート・ライアン』あらすじ アメリカ軍兵士の目をとおして語られる物語は、まず第2次世界大戦の歴史的D-デイ侵攻作戦から始まる。そして上陸してからは、今度は兵士たちの危険極まりない特別な任務へと続く。ジョン・ミラー大尉は、ジェームズ・ライアン二等兵を探し出すため、部下とともに敵陣深く浸入する。4人兄弟のライアン二等兵は、ほかの3人の兄弟をすべて戦闘で亡くしたのである。作戦遂行が不可能に思えたとき、兵士たちは命令そのものに疑問を持つ。たった1人の兵士を救うために、なぜ8人もの兵士が命をかけなければならないのか。彼らは戦場の過酷な現実に取り巻かれ、それぞれ自分なりの答えを出す。そして名誉と誠実さと勇気をもって、不確かな未来に打ち勝つ強さを見つけるのである。 Index 映画史における『スピルバーグ以前・以後』 様々な撮影手法が駆使された「オマハ・ビーチの戦い」 『プライベート・ライアン』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く