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宮崎駿に感じる気持ち悪さ
宮崎駿が、女性声優の声は娼婦の声と言って嫌っているというエピソードは有名である。 しかし、アニメ『... 宮崎駿が、女性声優の声は娼婦の声と言って嫌っているというエピソードは有名である。 しかし、アニメ『風の谷のナウシカ』を今になって見返すと、剣士ユパが風の谷を訪れた冒頭辺りのナウシカの喋り方は、ブリっ子演技全開で「中年ロリコンオヤジの幻想の中にしか存在していない美少女」以外の何ものでもない。「あれ?ナウシカって、こんな気持ち悪い演技だったっけ?」と思ってしまう。 念のために言えば『カリオストロの城』の頃ならまだしも、ナウシカを演じた頃には既に島本須美の演技力は向上していた。同時代の宮崎駿作品以外での島本須美の仕事を見れば、それは判る。だからナウシカでのブリっ子演技は、宮崎駿に求められたからそうしたものに過ぎない。 声優の演技だけの問題ではない。絵の演技、すなわち、宮崎駿が芝居を付けたキャラクターの動き自体、ブリっ子以外の何ものでもない。あの有名な、両掌で顔を覆って泣く「宮崎泣き」。あれがブリ
2022/10/18 リンク