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曽我部恵一に関するakakitのブックマーク (16)

  • 直枝政広&曽我部恵一『流星』

    ——(笑)。よく知ってますね。 N : (笑)。そういうの、けっこう気にするの? S : それはカーネーションのツイッターで見たから知ってたんですけど、雑誌とかの年間ベストはかなり細かくチェックしますよ。でも、ああいうのってだいたいどこも評価が揃っちゃうじゃないですか。軒並み好評価みたいなのを見ると、いつも疑問に思うんだよな。もっとそれぞれの評価があっていいと思うんだけど。 ——ではお二人から見て、今年を象徴する作品はなんだったと思いますか。 N : ファンクラブの会報に自分の年間ベストを書いたんだけど、そこに曽我部くんの12インチは入れたよ。ジャケットも含めて仕上がりが美しかった。もちろん『けいちゃん』もそうだし、曽我部君の出すものは、ひとつひとつにひっかかるものが必ずあるんだよね。 S : ありがとうございます。俺は何かな。PSGはやっぱりよかったですね。 ——まず直枝さんに振り返って

    直枝政広&曽我部恵一『流星』
  • 曽我部×渋谷店フェス!大盛況終了!

    曽我部恵一 presents HMV渋谷インストアフェス! ぼくらが愛したHMV渋谷が閉店します。 そこで、黙っていられないアーティストが集まり、一日自由に(!) 遊ばせてもらおうと思います。 ライブ・DJ・トークと、ゆる~く「街フェス」やりたいと思います。 皆様、ひとつよろしくお願いいたします。 曽我部恵一 大盛況で終了しました! 8/19(木)“曽我部恵一 presents HMV渋谷 おつかれサマーフェス”大盛況で終了いたしました! 曽我部さんをはじめ、出演していただいたアーティストのみなさん、ありがとうございました! そして来ていただいたみなさんもありがとうございました! 人が来すぎてしまって入場規制がかかり、せっかくきていただいたのに見れなかった方々には申し訳ございませんでした。。 それでも出演者の方々も、お客さんもみんな笑顔で当に素敵なフェスになりました! 曽我部さんの呼びか

  • 曽我部恵一

    2010年最大のサマー・アンセムが到着! 曽我部恵一の新曲「サマー・シンフォニー」がドロップ。フォーク、ロックやエレクトロニカなど多様なサウンドを作り出す彼の新作は、なんと! 太いグルーヴに憂いを帯びたピアノが印象的な、ミニマル且つ深遠なネオ・ソウル・トラック。ポエトリー・リーディングのような歌い回しでリリックを操る、曽我部恵一流のHIP HOPトラックです。真夏のようにヒリヒリとした孤独の旅路を彷徨う全ての人に、この夏最大級のサマー・アンセムを捧げます! しかも作の配信形式はHQD(24bit/48kHzの高音質wavファイル)。レコーディングの空気感をコンパイルした立体的なサウンドを今すぐ体感してみましょう! 「サマー・シンフォニー」をダウンロード頂いた方には、もれなくototoyが昨年8月から提唱しているHQD(High Quality Distribution、24bit/44.

    曽我部恵一
  • 新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

    新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ

    新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
  • 曽我部恵一 初のRemixアルバム

    2010年のROSE records 第1弾リリース 気鋭のDJ/クリエイター達によって斬新にアップデートされた自身の楽曲を、12"シングルというフォーマットのリリースによってダンスミュージックへの深い愛を示してきた曽我部恵一。 12"シングルでリリースされてきたこれらの作品のほとんどは既に完売状態でしたが、CD化を望む多くの声に応えて、遂にコレらのRemix Trackを収録したアルバムのリリースが決定! 1曲を除く全てのトラックがCD化初となります! 時にフロアライクに、時に深遠なアンビエントに、色々な輝きを放ちながら様変わりを見せる曽我部のソロやソカバン、ランデヴーバンドの名曲たち。 超豪華リミキサー陣が思い思いのクリエイティブセンスを発揮し、原曲から喚起されるイメージとは異なる世界へと誘ってくれます。 <収録曲> 01. 「ミュージック!」 DJ YOGURT @ P.A.D. S

  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」

    まつきあゆむ @matsukiayumu ラジオ、テレビとか音楽がyoutubeとかニコニコ動画にあがってくのはマナー違反だけど止められない流れだし(正直恩恵だってかなりあるし)、それを止めようとしたり文句言うより、それすら使って壁を飛び越えようとする人を僕は支持したいなぁ。音楽家としても、一般人としても。 2010-01-21 14:57:58 まつきあゆむ @matsukiayumu RT @tsuda: メジャー崩壊の話で言えば、印税100%の直販で500枚売るのと、アーティスト印税10%で5000枚売るんだったら手に入る金額同じなんだぜ。今やインディーズで5000枚売るのは相当大変だけど500って数だったら全然現実的にアーティストが獲得目指せる数字だよね。 2010-01-21 15:51:49

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」
  • 青森の美術館が共同開催する展覧会『ラブラブショー』、岡崎京子、曽我部恵一、菊地敦己らコラボ | CINRA

    青森県立美術館と十和田市現代美術館の共同主催による展覧会『ラブラブショー』が、12月12日から2月14日まで同館で開催される。 展は、青森に位置する2つの美術館によって「出会い」をテーマに企画されたもの。美術のみならず多彩なジャンルで活躍する作家2名がコラボレーションを行い、作家と作家、展示空間と作品、作品と観客が出会うことで、「表現」の可能性と、新しい「価値」を生み出すことを目的としている。 漫画家の岡崎京子と映像作家の伊藤隆介、ミュージシャンの曽我部恵一と美術家の奥村雄樹、美術家の斎藤義重とデザイナーの菊地敦己、漫画家のロビン西と立体造形作家のKIMURAをはじめとしたここでしかみられないコラボレートが、各館で公開される。 また期間中は、デザイングループのグルーヴィジョンズと青森県立美術館で展示されている奈良美智の作品「あおもり犬」のコラボによるインスタレーション作品の展示や、建築家

    青森の美術館が共同開催する展覧会『ラブラブショー』、岡崎京子、曽我部恵一、菊地敦己らコラボ | CINRA
    akakit
    akakit 2009/11/30
    2009年12月12日から2010年2月14日
  • ムーンライダーズ30周年ライブ、Blu-rayで未発表映像追加

    ムーンライダーズ結成30周年記念ライブの模様を収めたBlu-ray Disc「moonriders 30th Anniversary Live !」が11月18日にリリースされる。 2006年4月に日比谷野外音楽堂で多くのゲストを迎えて行われたこのライブ。翌2007年に発売されたDVDボックス「『マニアの受難』Collector's Edition 30th Anniversary」に、ドキュメンタリー映画「PASSION MANIACS マニアの受難」などとともに収録されていたが、Blu-ray盤ではDVDボックスに入らなかった「30」「B TO F(feat. 青山陽一)」「MY NAME IS JACK(feat. 野宮真貴)」「冷えたビールがないなんて」「BEATITUDE」「ACID MOONLIGHT」の6曲の映像が新たに追加される。 収録曲 01. FROU FROU 02.

    ムーンライダーズ30周年ライブ、Blu-rayで未発表映像追加
  • Bounce logo

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  • くるり名曲を民生、カエラ、9mmら個性派16組がカバー

    × 15 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 9 0 シェア デビュー10周年のアニバーサリーイヤーを飾る作は、さまざまなアーティストたちがくるりのヒット曲や隠れた名曲をカバーした豪華な内容。anonymass、andymori、奥田民生、キセル、木村カエラ、世武裕子、曽我部恵一、高野寛、二階堂和美、ハンバートハンバート、Fantastic Plastic Machine、MASS OF THE FERMENTING DREGS、松任谷由実、矢野顕子、LITTLE CREATURES、9mm Parabellum Bulletの計16組が参加している。 岸田繁(Vo,G)は作について、「自分たちが自宅の農園で作り続けて来た野菜を使って、いろんな料理人が素晴らしい料理を作ってくれたかのような、そんな素晴らしい作品になりまし

    くるり名曲を民生、カエラ、9mmら個性派16組がカバー
    akakit
    akakit 2009/09/10
    奥田民生「ばらの花」Fantastic Plastic Machine「ワールズエンド・スーパーノヴァ」
  • ビートルズリマスター発売で和田唱、曽我部、チャボ熱唱

    THE BEATLESのオリジナルアルバムが新たにリマスタリングされ、日9月9日に世界同時発売。これを記念して昨日8日、HMV渋谷にてスペシャルイベント「HMV THE BEATLES FESTIVAL 09×3」が開催された。 イベントはリマスター音源の試聴会、THE BEATLESトリビュートライブ、カウントダウンの3部構成。22時からスタートした第1部ではお笑い芸人の2丁拳銃が司会を務め、世界最高級のオーディオ「McIntosh(マッキントッシュ)」にてこれまでのCD音源とリマスター音源を比較していった。総額約1700万円ものシステムで試聴した名曲の数々は、明らかにその違いがわかるもので、集まったビートルマニアたちから感嘆の声が上がった。 約30分におよぶ試聴会が終了すると、いよいよ日のメインイベントであるTHE BEATLESトリビュートライブがスタート。トップバッターとして登

    ビートルズリマスター発売で和田唱、曽我部、チャボ熱唱
  • RYUKYUDISKO×曽我部の胸キュンテクノ配信開始

    この楽曲には、曽我部恵一がボーカル&作詞で参加。作曲は廣山陽介が、編曲は陽介と福富幸宏が共同で手掛けている。 夏らしい爽やかなサウンドと、曽我部の書くみずみずしい歌詞が調和したポップな仕上がりについて、陽介は「完成まですごく時間がかかったが、それは実作業面においてのこと。クリエイティブな面においてはことのほかスムースでした」とコメント。対する曽我部は「青空のもとで歌っているみたいに、めちゃくちゃ気持ちいいレコーディングでした」と語っている。 この楽曲は晩夏発売予定のRYUKYUDISKOニューアルバムに収録予定。 廣山陽介コメント <僕らの生まれた1978年>を主題とし、曽我部恵一さんに作詞とヴォーカルを依頼。完成まですごく時間がかかったが、それは実作業面においてのこと。クリエイティブな面においてはことのほかスムースでした。デモVerと完成系Verの印象が大きく変わったなと個人的には思って

    RYUKYUDISKO×曽我部の胸キュンテクノ配信開始
    akakit
    akakit 2009/07/29
    iTunes Store で買えないのが残念。
  • 曽我部恵一BAND「ビレバンのソカバン」緊急発売

    曽我部恵一BANDが、先月6月29日にヴィレッジヴァンガード下北沢店で行ったインストアライブの音源をライブ盤としてリリースすることが決定した。 アルバムジャケットは、マンガ家・よしもとよしともによる描き下ろし。寡作で知られるよしもとだけに、マンガ好きの注目も集まりそうだ。 大きなサイズで見る(全4件) アルバムのタイトルは「ビレバンのソカバン」。7月29日よりヴィレッジヴァンガード下北沢店で先行販売がスタートし、その後ヴィレッジヴァンガード各店とROSE RECORDS ONLINE SHOPのみで販売される。下北沢店以外での発売日は現時点では未定。 このライブはアコースティックスタイルで行われ、ライブでの定番曲に加え、この日のために書き下ろされた「ビレバンへ行こう」、西岡恭三「プカプカ」のカバー、サニーデイ・サービス時代の「若者たち」などレアな楽曲を多数披露。ライブハウスでの怒濤のステー

    曽我部恵一BAND「ビレバンのソカバン」緊急発売
  • RYUKYUDISKO、豪華コラボだらけ新曲を10週連続お届け

    RYUKYUDISKOのニューアルバム(タイトル未定)が完成。発売に先駆け、アルバム収録曲を10週連続で着うた・着うたフル配信することが明らかになった。 この夏も精力的にDJ / ライブ活動を行うRYUKYUDISKO。7月31日には「ROCK IN JAPAN FES.2009」に、8月8日には「SUMMER SONIC 09」に、10月3日には沖縄で行われるMONGOL800主催のフェス「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 09」に、それぞれライブアクトとして出演する。 大きなサイズで見る(全2件) ニューアルバムは今年の晩夏リリースを予定。オリジナルアルバムとしては2007年8月発売の「INSULARHYTHM」以来約2年振り、通算4枚目のリリースとなる。前作同様に豪華アーティストを迎え制作され、RYUKYUDISKO流ポップ

    RYUKYUDISKO、豪華コラボだらけ新曲を10週連続お届け
  • 鈴木慶一、再び曽我部とタッグ組みソロアルバムを制作

    ムーンライダーズの鈴木慶一が、曽我部恵一プロデュースによるソロアルバム「シーシック セイラーズ登場」を7月22日にリリースすることが決定した。 昨年2月に発表した16年ぶりのソロアルバム「ヘイト船長とラヴ航海士 Captain Hate & First Mate Love ~鈴木慶一 Produced by 曽我部恵一~」が、「第50回 輝く!日レコード大賞」で優秀アルバム賞にノミネートされた鈴木慶一。今回のアルバムは曽我部恵一など昨年のレコ発ツアーをともにまわったメンバーとともに制作され、前作を上回る内容のコンセプトアルバムに仕上げられている。 なお作はSACDハイブリッドの通常盤と、Blu-spec CDとDVDによる2枚組の初回限定盤を用意。初回限定盤のDVDには鈴木慶一が初めて監督を手がけた映像作品が収録される。詳細についてはまだ明らかになっていないが、このムービーは編の内容

    鈴木慶一、再び曽我部とタッグ組みソロアルバムを制作
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