フロットサム・アンド・ジェットサム アイ・アム・ザ・ウェポン KICP94081 (キング レコード) 税込定価3,300円 → ポイント特価2,970円 (10%OFF) 予約受付中
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雑誌記者からテレビの構成、フリーランスのライターなどをやっていました。その頃からパソコンが台頭してきまして、それをテーマのひとつとして、コンピュータ社会史のようなものを書いていました。青空文庫っていうのは、その後の余生でやっているものです。 青空文庫は今年2007年の7月7日で10周年の誕生日を迎えました。ですから始めたのは1997年の7月7日ということになります。本当はその辺でだらしなくだらだら始まった感じなんですけれども(笑)。電子本のソフトウェアに興味を持ってるものが4人ほど集まって始めようということになったんです。電子本というものの歴史をさかのぼると、まずパソコンっていうのが、1970年の後半から出てくる訳です。当初は計算させてみたり、ちょっとしたゲームをやってみたり、そのうち通信もできるようになってね。そして“テキストをパソコンの画面で読む”っていうソフトウェアが出始めるんです。
すべてのはじまりに 〈本〉がインターネットに溶け出す時 エキスパンドブックの世界が広がっている。 当初は読むのも作るのもマッキントッシュだけだったが、ウインドウズでもブックを開けるようになった。一九九六(平成八)年六月には、ウインドウズ用の本作りツールが発売になり、作る方も両方で可能になった。 初代のエキスパンドブック版『パソコン創世記』は、マックでしか読めなかった。出来上がったCD―ROMを手渡すと、マイクロソフトの古川享さんから「ウインドウズ版は?」と宿題を出された。 本書の柱は、我が国のパーソナルコンピューター作りを引っ張ってきた日本電気の歴史である。その主人公が作っている機械で読めないのは、「いかにも間が抜けているな」と自分でも思っていた。気にかけて、「ウインドウズでも読めるよう、ハイブリッド化を急げ」と励まして下さる方もあった。 ボイジャーの開発チームと、ウインドウズへの移植に協
ソースコードの自動生成やカスタマイズ、ビジュアルプログラミングなど、スクラッチからプログラミングにより開発するよりも短期間で容易にシステム開発を実現するツールや開発手法を持つベンダが13社集まり、「超高速開発コミュニティ」を結成しました。 コミュニティが目指すのは、ユーザーに対してこれら「超高速開発」を名乗るツールの浸透をはかり、使ってもらうこと。「ユーザー企業がITをベンダに丸投げするシステム開発から脱却する道筋が描けるのではないかと期待している」(コミュニティ会長の関隆明氏)。また、これまでシステム開発に参入していなかった上流プロセスのコンサルタントがシステム開発に参入することなども期待しているとのこと。 コミュニティはこれからユーザー企業の参加を積極的に呼びかけ、当面200社の参加が目標。超高速開発を自社の強みにしたいと考えるSIerなどの参加も想定しています。 活動として予定されて
著作権の切れた本を自由に読むことができるインターネットの電子図書館「青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人・世話人でもある富田倫生(とみたみちお)さんが、8月16日(金)午後12時8分に死去したことがわかりました。 青空文庫の富田倫生さん 逝去: ポシブル堂書店からのお知らせ http://necom.cocolog-nifty.com/information/2013/08/post-0c44.html インターネット図書館「青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、本日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館「青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあ
株主優待の達人 桐谷広人サンも松井証券で楽しく株取引! 株主優待の達人として各種メディアに引っ張りだこの桐谷広人さん。実はバリバリの松井証券ユーザーなのだ。そんな彼におトクに株主優待生活をはじめる秘訣を聞いてみた。その秘訣とは、松井証券の活用方法にあるという。今回、優待ライフと“桐谷流”松井証券活用術を教えてもらった。 松井証券とは古い付き合いです。 毎日のように取引してますよ! 「松井証券とは1984年からのお付き合いです」という桐谷広人さん。そもそものきっかけは、79年から東京・茅場町の東京証券会館で証券マンに将棋を教えたこと。 「実はその頃、ある女性と結婚する約束をしていて、家を買うお金も用意していました。が、84年に破談になってしまったんです」 そのお金を元手に、毎週顔を合わせていた松井証券の社員を通じて、転換社債から個別株と投資の幅を広げていった。 桐谷さんが株主優待に注目したき
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