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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (5)

  • 無償ダウンロード 業務フロー作成ツール (Activity Diagram Drawing Tool) | オージス総研

    お手軽な操作で業務フロー図を作成 業務フロー図をExcel操作で簡単に作成できるアドインツールを無償でご提供いたします。 業務フロー図の体裁を一括で整えたり、図形やテキストの検索もお手軽に行うことができます。 概要 「Activity Diagram Drawing Tool」(以下「ADDT」)は、業務の流れを見易く表現することを目的とした業務フロー図(業務処理の流れ図)作成支援ツールです。 Microsoft Excelへの機能追加で導入ができ、業務フロー図をExcel操作で簡単に作成することができます。 2012年1月に無償公開を開始し、既に10万回以上ダウンロードされています。 新バージョンはMicrosoft Office 2016、2019、2021、およびそれらのバージョンと同レベルのMicrosoft365に対応した他、業務フロー図を作成する際のExcel操作の不便さを解消

    akakit
    akakit 2012/01/20
    Activity Diagram Drawing Tool
  • 現場で使えるHibernate | オブジェクトの広場

    1.はじめに エンタープライズシステムのような大量の情報管理を行うシステムにおいては、データベースシステムは必須です。現在、データベースシステムには、リレーショナルデータベース(RDBMS)以外にも、XML データベースやオブジェクト指向データベースと選択肢も増えています。しかし、既存リソースの再利用や使い勝手、性能、製品のブランド等を考慮すると、RDBMS が選択されることが多いと思います。 Java 側のオブジェクトと、RDBMS 側のレコードを対応付けて相互に変換することを O/R マッピングと言います。Java では O/R マッピングに関する処理は、DataAccessObject (DAO) パターン [3] によって局所化し、 DAO 内で JDBC によって RDBMS にアクセスするような設計がよく使われます(図 1-1)。 JDBC を使った O/R マッピングは、単調

  • am-res - PukiWiki

    「オブジェクト開発の神髄」の書籍紹介をオブジェクトの広場に掲載しました -- (2005-8-5) † スコット・アンブラー著、オージス総研監訳の書籍「オブジェクト開発の神髄 - UML2.0を使ったアジャイルモデル駆動開発のすべて」(原タイトル”The Object Primer 3rd edition")日経BP社の書籍紹介 をオブジェクトの広場に掲載しました。 ↑ The Object Primer 3rd editionの邦訳「オブジェクト開発の神髄」が発売されました -- (2005-7-14) † 7月14日にAmazonで、スコット・アンブラー著、オージス総研監訳の書籍「オブジェクト開発の神髄 - UML2.0を使ったアジャイルモデル駆動開発のすべて」(原タイトル”The Object Primer 3rd edition")日経BP社が発売されました。一般の書店に書が並ぶ

  • 技術書籍紹介 [ 新・ソフトウェア開発の神話 ]

    目次 第 1 部 一般的な管理 第 1 章:序章への扉 第 2 章:計算の原点 第 3 章:登山する 第 4 章:管理する 第 2 部 ソフトウェアが違うところ 第 5 章:もっとも大切なこと 第 6 章:モデリング 第 7 章:コーディング 第 8 章:ドアの外に送り出す 第 3 部 プロジェクト管理の視点 第 9 章:トレードオフ 第 10 章:見積もりをする 第 11 章:スケジューリング 第 12 章:リズム 第 4 部 人的要素 第 13 章:政治 第 14 章:交渉する 第 15 章:約束する 第 16 章:処遇 第 5 部 水平に考える 第 17 章:歴史の教訓 第 18 章:悪いアナロジー 第 19 章:リフレッシュ問題 第 20 章:それほどランダムでない数 第 6 部 進んだトピック 第 21 章:危機 第 22 章:成長 第 23 章 :文化 第 24 章 :すべてを

    akakit
    akakit 2008/09/09
    2008年09月18日
  • OOエンジニアの輪!第 41 回 arton さんの巻

    OOエンジニアの輪! 第 41 回 arton さんの巻 今回のゲストは、arton さんです。arton さんは ActiveScriptRuby や RJB の開発者であり、また Seasar や .Net 関連、Rails など幅広い分野の著作でも知られています。 ■ 自己紹介--- 簡単に自己紹介をお願いします。 最初は、外資系のコンピューター会社で、メインフレームのミドルウェア系の仕事をしていました。会社がメインフレームから撤退した後は、サーバをやったり、 POS をやったり、あっちいったりこっちいったり。 そういうことやっていると、ネットワークをいじる必要が出てきて、簡単にソケットがたたけて、正規表現が使えて、そういう簡単なスクリプト言語が使いたくなって、なんとなく Ruby*1 を使うようになったのかな。Ruby を使うようになると、GUI があるといいなぁということで、Ac

    OOエンジニアの輪!第 41 回 arton さんの巻
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