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SONYに関するakakitのブックマーク (218)

  • SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」

    SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」 -60タイトルを12月24日発売。2,500円から 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、Blu-ray Discの技術を応用して高音質化を図った音楽CD「Blu-spec CD(ブルースペックCD)」を開発。ソニーミュージックジャパンインターナショナルが、同技術を採用した第1弾作品60タイトルを12月24日より発売する。 Blu-spec CDは、製造時にBlu-ray Disc向けの製造技術や素材を利用することで高音質化を図ったCD。通常の音楽CD(CDDA/レッドブック)の規格に準拠しており、既存のCDプレーヤーでそのまま再生できる。 技術的な特徴は、BDで利用される「Blue Laser Diode(BLD)」カッティングの導入と、BD用の素材として開発された高分子ポリカーボネートの採用の2点。 BLDカッ

  • 携帯電話・PCで本体のモーションの操縦が楽しめる“Rolly”発売 | プレスリリース | ソニー

  • 夢を感じるファインダーを──α900開発者に聞く (1/5)

    左から商品企画を担当したソニーデジタルイメージング事業部AMC事業部の上田定伸氏、ファインダーの光学設計を担当した帯金靖彦氏、画質設計を担当した関根義之氏、メカ設計担当の岡崎純氏 今秋から年末にかけて一気に普及が進みそうな、35mmフルサイズ一眼レフ機。キヤノン、ニコンに続いて、ソニー初の「α900」もいよいよ発売になる(関連記事)。 α900は有効2460万画素と超高画素のCMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載した、フラッグシップ機。CMOSセンサー上でデジタル化し、ノイズを低減するオンチップカラムAD変換など、イメージセンサーを自社開発している強みを生かしつつ、αの銀塩時代から培った高性能な光学式ファインダーも搭載している。 ソニーの開発陣に、α900のこだわりどころについて聞いた。 フルサイズセンサー搭載で、画素数が2倍に ── ソニー初のフルサイズ機となったα900ですが、

    夢を感じるファインダーを──α900開発者に聞く (1/5)
    akakit
    akakit 2008/10/24
    900がgooに見えた。検索の話かと。
  • 世界最小・最軽量 ブルーレイディスクドライブ搭載ノートパソコンを発売 | プレスリリース | ソニー

    主な特長 ・ 世界最小・最軽量ブルーレイディスクドライブ搭載ノートPC ・ 高画質、高音質の追求 高色純度(100%(u’v’))の[クリアソリッド液晶](リッチカラー)は応答速度や階調表現も従来機種より大幅に向上しており、ブルーレイの動画も滑らかに再生します。 高音質サウンドチップ 「Sound Reality」の搭載により、ノイズレベルを従来比約1/10に抑えた高音質を 実現しました。さらに、“ウォークマン”と同等のノイズキャンセリング機能を体に内蔵し、外出先などでも 快適な音楽・動画鑑賞を可能にします。 ・ 独自の省電力技術VAIOエナジーセーフテクノロジー」 省電力設計と低消費電力デバイスの組み合わせにより最長約17時間※3の長時間駆動を達成しました。 「急速充電」と「バッテリーいたわり充電」による制御で、バッテリーセルの劣化を防ぎながらも快適に使用可能になりました。 ※1 2

  • ソニーの「BDZ」で古いテレビも高画質になる (1/4)

    清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した薄型テレビ。しかし、半年後には画質や機能が向上した新機種が登場してガッカリ、という気持ちは筆者も経験済み。 そんな筆者のようなユーザーに朗報だ。ソニーが9月27日から発売する新生「ブルーレイ ディスクレコーダー」は、薄型テレビのメーカーやパネル性能に関係なく画質を上げてくれるらしい。いよいよBDレコを買う時がきたのかもしれない。 画質の向上は「CREAS」(クリアス)と呼ばれる画質補正回路で実現している。CREASの主な機能としては「SBM」と「HDリアリティーエンハンサー」の2つがある。 SBMでテレビの限界を超えた階調感を SBM(Super BitMap for Video)は液晶/プラズマパネルの色表示可能な色数(8bitや12bitなど)に関係なく、階調を14bit相当の滑らかさで表示する機能。

    ソニーの「BDZ」で古いテレビも高画質になる (1/4)
    akakit
    akakit 2008/09/25
  • ソニーの「大爆発」

    お盆休みを過ぎ、8月も末に差し掛かるとAV関連各社の新製品発表が相次いで行われる時期に突入する。いささか気が早い気もするが、今年は9月末に国内最大級の展示会「CEATEC JAPAN」の開催を控えており、展示会でのお披露目や年末商戦を勘案すると、各社からの新製品がこの時期に相次いで発表されるのにも納得がいく。 今年はなかでもソニーの勢いが止まらない。ポータブルオーディオ「ウォークマン」から、デジタル一眼レフカメラ「α」、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」をはじめ、“BRAVIA史上最高画質”の薄型テレビBlu-ray Discへ完全にシフトしたレコーダーも「2011年画質」をうたう新製品を投入し、全ジャンルに渡って新製品を投入するのではと感じさせる勢いだ。 デジタルメディアのトレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる麻倉怜士氏の月イチ連載「デジタル閻魔帳」。「ソニーの

    ソニーの「大爆発」
    akakit
    akakit 2008/09/20
    「録画してから再生する方が画質が良い」
  • 登山者必携? 山の名前で選局できるソニー「山ラジオ」

    登山者必携? 山の名前で選局できるソニー「山ラジオ」:橘十徳の「自腹ですがなにか?」第38回(1/2 ページ) 携帯用音楽プレーヤーの人気に押されて、最近はいまひとつ元気のないラジオ。そんな中、この夏に新発売されたソニーの山ラジオ「ICF-R100MT」は、かなりユニークな商品として注目されている。なにしろこのラジオには、山の名前から周辺の放送局を選局できる機能が搭載されているのだ。 山登りが好きな人ならお分かりかと思うが、ラジオは登山の必需品である。気象情報をチェックするためにも必要だし、山の上にいる間に下界でなにが起こっているか、ニュースをチェックするのにも使える。 普段の生活圏から離れた山でPLLシンセサイザーラジオを使うときは、その地域に合わせたエリア設定が必要となる。このエリア設定、普通はエリアを都道府県別に分けているが、「ICF-R100MT」では、前述のように山の名前からエリ

    登山者必携? 山の名前で選局できるソニー「山ラジオ」
  • “ウォークマン”専用アクセサリー拡大に向けてライセンスプログラム“Designed for Walkman(R)”開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年9月8日 “ウォークマン”専用アクセサリー拡大に向けてライセンスプログラム“Designed for Walkman(R)”開始 ソニー株式会社は、ライセンスプログラム“Designed for Walkman®”(デザインド フォー ウォークマン®)を開始し、ライセンシーに対して “ウォークマン”とアクセサリーを接続する専用マルチ端子“WM-PORT”(ダブリューエムポート)の仕様を公開します。 “WM-PORT”の仕様を公開することで、様々なメーカーにて、“ウォークマン” ※1と接続して楽しめる専用アクセサリーの製造が可能となります。また、ライセンシーは、ソニーによって認定された “WM-PORT” 搭載商品のパッケージ等に、“Designe

  • カラフルな本体にスピーカーを付属など“ウォークマン”Sシリーズ3機種発売 | プレスリリース | ソニー

    『NW-S630FKシリーズ』は“ウォークマン”と一体感のあるフォルム、材質を使用した充電機能付きスピーカーを付属し、家でも外でも1台で音楽を自由に楽しめます。自宅では、“ウォークマン”をスピーカーにつなぎ、気軽に音楽を楽しむなどの若年層のライフスタイルに対応したシリーズです。 『NW-S730Fシリーズ』は、進化した3つのモードの「ノイズキャンセリング機能」を搭載し、様々な環境で音楽もビデオもクリアな音質で再生できます。 また、全機種とも多彩な体カラーに合わせて、メニュー画面の壁紙とテーマカラーが変更でき、お気に入りの写真を壁紙にするなどのカスタマイズも可能です。さらに、HDDコンポ“ネットジューク”に搭載され、高い評価を得ている「おまかせチャンネル」をポータブル機として初めて採用しています。雰囲気や気分、時間帯に合わせてチャンネルを選択することで、音楽機が自動で再生します。 <“

  • 最薄7.5mm、カラバリ豊富な新ウォークマン登場

    新製品は「ウォークマン史上最薄」という、厚さ7.5mmの薄型ボディーを特徴とする。液晶ディスプレーは2.0インチ(240×320ドット)サイズで、前機種(S710、S610)の1.8インチよりやや大きくなった。 内蔵メモリーは4GB、8GB、16GBの3種類。予想実売価格は以下のとおり。また、直販サイト「ソニースタイル」限定モデルとして、S730の「テクスチャードシルバー」カラーのモデルも発売される(予想実売価格は3万円前後)。 NW-S730Fシリーズ NW-S736F(4GB):1万7000円前後 NW-S738F(8GB):2万1000円前後 NW-S739F(16GB):2万7000円前後 NW-S630Fシリーズ NW-S636F(4GB):1万4000円前後 NW-S638F(8GB):1万8000円前後 NW-S639F(16GB):2万4000円前後

    最薄7.5mm、カラバリ豊富な新ウォークマン登場
  • ソニーのBDレコは薄型テレビのスペックを上げる!? (1/3)

    この秋冬でBlu-rayディスクレコーダー市場が格的に立ち上がりそうだが、2007年末にBDレコーダーのトップシェアを獲得したソニーが「Blu-rayディスクレコーダー(BDZシリーズ)」の新機種を投入する。 新機種のキーワードは「テレビを問わない高画質化」だ。 ラインアップを大幅に更新 まず、新機種のラインアップを整理しよう。

    ソニーのBDレコは薄型テレビのスペックを上げる!? (1/3)
    akakit
    akakit 2008/09/04
  • SCE、液晶ディスプレイを強化した新型PSP「PSP-3000」

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-3000」を10月に日・アジア・北米・欧州の各市場で順次発売する。価格は未定。「後日あらためて発表する」という。カラーリングは「ピアノ・ブラック」、「パール・ホワイト」、「ミスティック・シルバー」の3色。 外形寸法や液晶ディスプレイの大きさ、重量などは、従来の薄型PSP「PSP-2000」と同じ。PSP-2000の後継機種となるが、PSP-2000がすぐに販売終了となる事はなく、店頭在庫などでしばらくは併売され、順次PSP-3000に切り替わるという。 PSP-2000との最大の違いは、4.3型の液晶ディスプレイが強化されたこと。「携帯機器では最高クラスのコントラスト、応答速度、広色域を実現した」としており、従来モデル以上に自然で色鮮やかな映像が楽しめるという。

  • ジャストシステム ニュースリリース(2008/08/20)液晶テレビ“BRAVIA<ブラビア>”の情報閲覧機能「アプリキャスト」に日本語を楽しむアプリ「日本語クイズ」「きょうの方言」を提供

  • SONY TECHNO PAGE

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  • ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)

    約30種類の製品が並ぶデジタルフォトフレーム売り場。ビックカメラ広報によると、デジタルフォトフレームの売り上げはソニーが製品を投入した5月を境に、約1.8倍の伸びを記録している。売れ筋は2万円前後の商品で、ソニー以外ではサムスンやテクタイトが人気のようだ デジタルフォトフレーム市場が盛り上がりを見せている。調査会社のGfK Japanによると、2008年の市場規模は2007年の3倍を超える勢いで拡大しているそうだ。そんな市場を牽引するのが、5月に「S-Frameシリーズ」と「CP1」といった切り口の違うデジタルフォトフレームを投入した、ソニーだ。 過去の教訓を活用したソニー 実はソニーは1999年に一度デジタルフォトフレーム市場に参入し、撤退している。今回の市場参入は正確に言えば、再参入なのだ。 「当時のデジタルフォトフレームは価格が10万円と高く、さらにユーザーのデジカメ普及率も低かった

    ソニーが起爆剤!デジタルフォトフレーム市場 (1/6)
  • 世界最薄13.9mm “サイバーショット”Tシリーズ 2機種を発売 | プレスリリース | ソニー

    『DSC-T77』 世界最薄13.9mm※1の体を実現し、かさばらずに手軽に持ち運べるコンパクトサイズに仕上げています。 筐体にステンレスを採用し、レンズカバーで体を側面まで覆うことで、薄型ながら体の堅牢性を確保しています。 『DSC-T700』 大きくて使いやすい高精細な約92.1万ドット(従来比約4倍)の3.5型ワイドタッチパネル液晶(エクストラファイン液晶)を搭載しています。 大容量約4GB※2内蔵メモリーを搭載し、体に最大約40,000枚※3の写真が保存可能。出先などでは「デジタルフォトアルバム」としてもカメラ体を活用でき、「撮る」「見る」「ためる」を一台でかなえる高機能モデル。 ※1 『DSC-T77』の最薄部 (レンズカバーを除く)。光学式手ブレ補正搭載のデジタルスチルカメラとして(2008年8月発表時点)。 ※2 約4GBの内蔵メモリー容量は、1GBを10億バイト(

  • 広大な空間で地デジを楽しむ──VAIO type FW (1/4)

    インテルの発表に合わせ、ソニーからCentrino 2搭載ノート4機種が一気に登場した。それぞれが個性的だが、個人的に気になっているのが「ハイビジョンAVノート」を標榜した「VAIO type FW」だ。 店頭モデルには、3機種(VGN-FW70DB、VGN-FW50B、VGN-FW30B)があり、最上位機種(VGN-FW70DB)はダブル地デジチューナーを装備。「GigaPocket Digital」を使ったテレビ視聴・録画が可能だ。このソフトは円筒形の独特な外観を持つテレビサイドPC「TP1」で初搭載されたもの(関連記事)。また、VGN-FW70DBと中位のVGN-FW50BにはBDドライブが標準装備されている。 実売価格は最上位の70DBが24万円前後、50Bが22万円前後、30Bが18万円前後になる見込み。 先行してGiga Pocket Digitalを搭載した「TP1」。こちら

    広大な空間で地デジを楽しむ──VAIO type FW (1/4)
    akakit
    akakit 2008/07/18
    UMPCの対極
  • 新たな近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続仕様を確立するためのコンソーシアム設立 | 2008年 | KDDI株式会社

    ソニー株式会社、キヤノン株式会社、Eastman Kodak Company、株式会社 日立製作所、日ビクター株式会社、KDDI株式会社、株式会社ケンウッド、松下電器産業株式会社、株式会社ニコン、オリンパスイメージング株式会社、パイオニア株式会社、SAMSUNG ELECTRONICS CO., LTD.、セイコーエプソン株式会社、Sony Ericsson Mobile Communications、株式会社 東芝の計15社は、今後増加するであろう、高精細な映像コンテンツや音楽ファイルの高速データ転送を可能にする新たな近接無線転送技術「TransferJet」(トランスファージェット) の相互接続仕様の確立に向けたコンソーシアムを設立することで合意しました。 「TransferJet Consortium」では、今後この技術の採用を広く業界に働きかけ、TransferJetを適用した製

  • ソニー銀行、ローソンやファミリーマートなどでATM利用を可能に - 日経トレンディネット

  • ソニーの新サラウンドを堪能してみた! (1/3)

    薄型テレビ需要に引っ張られる形で、ホームシアター市場が盛り上がっている。今も多くのメーカーからAVアンプやスピーカーなどの新製品が次々とリリースされている。気軽に購入できる低価格帯の製品も数多く提供されており、選択に悩むほどである。 そんな中、ソニーからバーチャルサラウンドの機能を組み込んだホームシアターシステム2製品が登場した。ゴルフボールサイズのスピーカーが大きな話題を呼んだリアル5.1chシステム「HT-IS100」と、2ユニット構成の「HT-CT100」だ。ということで、今回ソニーさんにお邪魔して、その音を視聴してみた。 両製品とも入力3系統、出力1系統のHDMI端子を備えている。テレビ側のHDMI入力が少なくても、HDMIセレクター代わりにDVDプレーヤーやゲーム機などを接続できるのだ。また、テレビが同社のBRAVIAであれば、そのリモコンでHT-CT100/HT-IS100を操

    ソニーの新サラウンドを堪能してみた! (1/3)
    akakit
    akakit 2008/06/19
    HT-IS100 HT-CT100