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SONYに関するakakitのブックマーク (218)

  • 「Life-Xでネット上の個人データを一元管理」ソニーマーケティング伊東氏

    今回のゲストは、ソニーマーケティング インテグレーテッドビジネス推進部の伊東大輝さんです。鳴り物入りで登場したネットサービスのLife-Xは、ハードウェアとWebをつなぎ、動画や写真などのパーソナルデータを一括管理していくという野心的なサービスです。 伊東 大輝(いとう だいき) ソニーマーケティング株式会社 インテグレーテッドビジネス推進部 ビジネスプランナー 2006年4月 ソニー株式会社入社 ネットビジネスを担当するソニースタイル・ジャパン(株)法人向けビジネスを担当 2008年7月~ ソニーマーケティング株式会社にて、Life-Xビジネスプランニングを担当 小川氏 伊東さんは入社3年目だそうですね。 伊東氏 はい。大学を卒業後、2006年にソニーに入りました。すぐにソニースタイルに出向となって法人向けの営業をしていました。学生時代にベンチャーの立ち上げに携わっていたたことがソニース

  • ジグビー・アライアンスとRF4CE、CE機器用リモコンの新たな可能性を示す 赤外線リモコンの優れた代替技術として無線リモコンのグローバルなオープンスタンダード化を実現

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2009年3月4日 ジグビー・アライアンスとRF4CE、CE機器用リモコンの新たな可能性を示す 赤外線リモコンの優れた代替技術として無線リモコンのグローバルなオープンスタンダード化を実現 文の正文は、2009年3月3日に米国にて発表された「ZigBee and RF4CE set new course for Consumer electronic remote controls」です。 サムスン電子株式会社 ジグビー・アライアンス ソニー株式会社 ロイヤル フィリップス エレクトロニクス ジグビー・アライアンスおよびRF4CEコンソーシアム(設立はサムスン電子株式会社、ソニー株式会社、パナソニック株式会社、ロイヤルフィリップスエレクトロニクスによる)は

  • Httpd Service by Daido

  • NEWS --- 一人1台を実現したワークステーション

    「破格の価格性能比を備えたワークステーション」─。日経バイト1986年11月号の記事では,ソニーが開発した32ビットのUNIXワークステーション「NEWS(ニューズ)」をこう表現している。当時,米Sun Microsystems社のワークステーションが1000万円以上だったのに対し,NEWSの最上位機種は275万円という低価格で市場に衝撃を与えた。開発プロジェクトを立ち上げたのは,ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所 代表取締役の土井利忠所長。わずか半年で作り上げたNEWSは,「一人が1台ずつ持てる高性能なワークステーション」という技術者の欲しいものが形になったマシンだった。 1985年ごろ,ソニーはMCOA(Micro Computer Office Automation)事業部でコンピュータを開発していた。当時ソニーのコンピュータ事業は連戦連敗状態。土井氏は「他社に先回りしなけ

    NEWS --- 一人1台を実現したワークステーション
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4 ●SCEは2つの次世代機の研究開発を進める 「今動いているのはPSP2で、立ち上げに向けて活発にゲームベンダーを回っている。PLAYSTATION 4(PS4)はチップをどうするかを決めかねている段階だと聞いている」。 SCEは次世代ハードウェアに向けて格的に動いている。PSP2はすでに立ち上げに向けてタイトル開発の準備を促す活動に入っているという。PSP2の戦略の軸は、ゲーム機として成り立たせるだけでなく、iPhoneやスマートフォンに対抗することだという。PS4については、まだハードウェア的には白紙で、心臓であるCPUをCell Broadband Engine(Cell B.E.)拡張版で行くか、それとも他のCPUを使うかで揺れているという。そして、PS4のCPUの候補には

  • Sony Global - AURORA

  • 大塚商会とインスパイア、指静脈認証を用いたB2Bソリューション提供で協業

  • ワンボタン操作で高画質映像を伝送する中継システム“ロケーションポーター” | プレスリリース | ソニー

    ビデオカメラ、FOMAカード※1をつなぐだけの簡易システム 送信側の“ロケーションポーター”にビデオカメラ、FOMAカード※1をつなぐだけの装備で、手軽にリアルタイムの映像伝送を実現します。電源は、ACアダプターからだけでなく、バッテリー※2駆動も可能なため、機動性を重視する場面に適しています。“ロケーションポーター”は、ビデオカメラから入力された映像と音声をエンコードし、FOMA回線を通じて、受信側の“ロケーションポーター”にリアルタイムに伝送します。受信側では、伝送されたデータをデコードし、外部モニター等に出力することができます。 ※1 対応端末:株式会社NTTドコモ FOMA A2502 HIGH-SPEED、L-02A (対応端末追加) ※2 別売 リチウムイオンバッテリー『RVTA-BT100』 希望小売価格: 84,000円(税抜価格 80,000円) 発売日: 6月1日 バッ

  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
    akakit
    akakit 2009/01/09
    !Netbook
  • 超小型「VAIO type P」は「Netbookではない」 ソニーの狙いは

    「いわゆる『ミニノート』『Netbook』とは一線を画す」──ソニーが1月8日発表した小型ノートPCVAIO type P」。ポケットサイズのコンパクトさと軽さ、高解像度な液晶ディスプレイ、打ちやすいキーボードなどを備えた「ポケットスタイルPC」として「新市場を開拓する」と意気込む。実売予想価格で10万円前後と、一般的なNetbookに比べ高価な製品を投入するソニーの狙いは。 「どこでも持ち歩けるようなデザインとサイズを追求した」──都内で開かれた発表会で、ソニーマーケティングITビジネス部門の松原昭博氏は、1月16日に発売する新製品「VAIO type P」をジャケットの内ポケットから取り出し、コンパクトさをアピールした。 type Pの大きさは「ダイレクトメールの封筒(長形3号)とほぼ同じ」だという245(幅)×120(奥行き)×19.8(厚さ)ミリ。体サイズの小型化に加え、重さも

    超小型「VAIO type P」は「Netbookではない」 ソニーの狙いは
  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
    akakit
    akakit 2009/01/09
    「Atomでならなければならない必然性を持ったパッケージングをVAIO type Pで初めて見ました」
  • 画像共有サイトやSNSへ、写真を簡単アップロード “サイバーショット”Gシリーズ | プレスリリース | ソニー

    フルブラウザーと無線LAN通信機能を搭載し、手軽にネットへアクセス可能 画像共有サイトやSNSなどへ、写真の簡単アップロードを実現する “サイバーショット”Gシリーズ発売 ソニーは、フルブラウザーと無線LAN(Wi-Fi)通信機能を搭載し、簡単な操作で手軽に高画質な写真をWebへアップロードできる“サイバーショット”新Gシリーズ『DSC-G3』を発売します。 機は、無線LAN通信環境があればどこからでもインターネットにアクセスでき、さまざまなWebサービスが利用できます※1。例えば、パーティ会場などで撮影した写真をカメラ体から画像共有サイトなどへ、その場でアップロードして友人と共有したり、写真付きのブログを更新したりするなど、いつでも手軽にWebサービスへアクセスして写真を楽しむことができます。また、写真のアップロードも簡単で、画像を選択する、アップロードボタンを押すという順番に、液晶

  • メモリースティック、最大2Tバイトへ--ソニーとサンディスクが拡張フォーマットを開発

    ソニーとサンディスクは1月8日、「メモリースティックPRO」と「メモリースティック マイクロ」の拡張フォーマットを共同開発したと発表した。ライセンスの開始は2009年を予定している。 共同開発された拡張フォーマットは、最大2Tバイトの記録容量を実現する「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」と、「メモリースティックMicro」を拡張し、転送速度60MB/sを実現する「メモリースティック HG Micro」の2つ。 メモリースティック高容量向け拡張フォーマットは、従来32Gバイトだった最大容量を、約60倍の最大2Tバイトへと容量アップさせるという。これによりメモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG、メモリースティック Micro、メモリースティック HG Microでの高容量化が可能になる。 ソニーでは、デジタルスチルカメラやデジタル一眼レフカメラの高画素

    メモリースティック、最大2Tバイトへ--ソニーとサンディスクが拡張フォーマットを開発
  • type P | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

    モバイルPCとして大いに気になる重量。ストレージや装着バッテリー、ワンセグチューナー搭載などの選択を組み合わせてチェック!

  • 新製品“ポケットスタイルPC”VAIO「type P」発売のご案内(個人向け) お知らせ詳細 | お知らせ | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

    ソニーは、VAIOパーソナルコンピューターの新シリーズとして、長形3号封筒(サイズ 120mm×235mm)とほぼ同等の体サイズ、“ポケットスタイルPCVAIO「type P」を発売します。 「type P」は、片手で掴めてポケットにも納まるコンパクトなボディに、充実した機能と性能を詰め込んだモバイルノートの新シリーズです。 新開発の8型ウルトラワイド液晶を搭載、インテル Atom プロセッサーをはじめ最新の技術を結集することでマザーボードの極小化をおこない、245mm×120mm×19.8mmの小型化と約588g(*1)の軽量化を実現しました。 また、1600×768ドットの液晶は、ウェブサイトを2画面並列で表示することができ、キーピッチ約16.5mmのアイソレーションキーボードは、小さいサイズを思わせない快適な操作性を実現しています。 ワイヤレスWANをはじめ、ワイヤレスLAN、B

  • 2009年春のVAIOデスクトップは64bit OSが主役! (1/3)

    ソニーは6日、VAIOブランドのデスクトップパソコン新製品を一挙に発表した。2009年新春モデルとなる新製品では、4GB以上のメモリーとWindows Vistaの64bit版を標準搭載したモデルを広く揃えるなど、充実した性能を誇る製品が並んでいる。各シリーズごとに特徴を紹介する。 64bit OSと大容量メモリーで快適な動画&写真編集 VAIO type R シリーズ初の一体型筐体採用や、写真編集特化の「フォトエディション」と動画視聴・編集特化の「ビデオエディション」の2立てで話題を呼んだ「VAIO type R」。09年新春モデルはハードウェア面での変更はないものの、搭載OSがWindows Vista Home Premium SP1の64bit版になり、最大で12GBまでのメモリー搭載が可能となった(標準は4GB)。 ビデオエディションの場合、付属するビデオ編集ソフトは64bit

    2009年春のVAIOデスクトップは64bit OSが主役! (1/3)
  • 非接触ICカード技術“FeliCa”の使用用途を拡大 無線インターフェースモジュール “FeliCa Plug”、及び“FeliCa Lite” ICカードチップを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年12月16日 非接触ICカード技術“FeliCa”の使用用途を拡大 無線インターフェースモジュール “FeliCa Plug”、及び“FeliCa Lite” ICカードチップを開発 〜 健康機器や電子玩具などの電子機器組み込み用途やシールなどに展開 〜 2008年12月16日発表 2009年08月12日改訂 ソニーは、非接触ICカード技術“FeliCa”の新しい製品群として、電子機器組み込み用無線インターフェースモジュール“FeliCa Plug”『RC-S801』『RC-S802』、及びコストを抑えながらカードやカード以外の様々な形状で利用できる“FeliCa Lite” ICカードチップ『RC-S965』を開発しました。FeliCa Plu

  • Walkmanケータイ発表会で倖田來未熱唱! (1/2)

    これぞWalkmanケータイの決定版! auは、8日都内で2008年冬モデル新ケータイ端末「Walkman Phone, Xmini」を発表した。Sony Ericsson製の端末で、ソニーのウォークマンに搭載されているクリアオーディオテクノロジーを搭載している。なお、音楽以外の機能としてカメラやGPS、拡張用のメモリスロットは搭載されていない。まさに名前の通り音楽再生機能をメインに据えた端末だ。 フォトセッションのヒトコマ。左からKDDI(株)取締執行役員常務の高橋 誠さん、CMの楽曲を歌う倖田來未さん、Walkman Phone,XminiのCMに出演している小栗旬さん、そしてソニー・エリクソンモバイル(株)代表取締役社長の木戸 良朗さん 閉じたままタッチセンサーで操作可能で、電話を掛ける際はテンキーを手前に引き出して操作することになる。なお、機はブルートゥースを搭載しているので、ヘ

    Walkmanケータイ発表会で倖田來未熱唱! (1/2)
  • au、高音質配信対応「Walkman Phone, Xmini」

    auは、コンパクト筐体を採用し、新しい高音質音楽配信サービスに対応する「Walkman Phone, Xmini」(ウォークマン・フォン・エックスミニ)を12月下旬に発売する。端末の開発はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ。 4GBのメモリを内蔵しており、75×44×18mm(縦×横×厚さ)の小型筐体を採用したことが特徴。重量は約75g。解像度240×320ドットの1.8型液晶ディスプレイを備えている。ボディカラーは、「グリーン×ブルー」、「パープル×ピンク」、「ホワイト×ターコイズ」、「ブラック×ブラック」の4色を用意している。 「ウォークマンに携帯電話機能を追加した」というコンセプトになっているため、外部メモリスロットは装備しておらず、音楽を収録するのは4GB内蔵メモリのみとなる。カメラやサブディスプレイ、ワンセグ機能なども備えておらず、携帯電話としての機能はシンプルにな