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英国フィアットは、7 - 13日の1週間、ロンドン市内のディーラーにフィアット『500』の「バービー仕様」を展示した。同車は3月9日、50歳の誕生日を迎えたバービー人形の誕生日プレゼントとして製作された特別な1台だ。 フィアットはバービー人形を生産するマテル社とタイアップ。バービーの50回目のバースデーを祝って、バービーをイメージした世界に1台のフィアット500を完成させた。 デザインはイタリアのフィアットデザインセンターが担当。ネイルを思わせるボディカラーは、「バービーピンク」と呼ばれる光沢ラッカー塗装だ。室内はダッシュボード、メーターバイザー、シフトレバーが外観と同じピンク色に仕上げられた。 シート地はアルカンターラで、ピンクとクリーム色の組み合わせ。ダッシュボードやシフトレバーには、ビタズラーのシャインストーンが散りばめられた。サンバイザーのミラーには、化粧直しのためのLED照明を追
ワールドカーオブザイヤー主催団体は9日、ニューヨークモーターショーで「2009ワールドカーデザインオブザイヤー」を発表した。フィアット『500』が、シトロエン『C5』とジャガー『XF』を抑えて、その頂点に立った。 2009ワールドカーデザインオブザイヤーは、昨年発売された新型車の中から優れたデザインを持つ車に授与されるもの。世界25か国、59名のジャーナリストに、4人のデザインエキスパートが加わり、審査が実施された。 最終ノミネートに残っていたのは、フィアット『500』、シトロエン『C5』、ジャガー『XF』の3台。この中から、フィアット500がデザインオブザイヤーに選出された。 ジャーナリストのひとりは、「1957年誕生の初代500をモチーフに、最新のデザイントレンドやテクノロジーを採用。デザイナーは最高の仕事を成し遂げた」と絶賛。これに対して、フィアットのデザイン部門責任者、ロバート・ジ
フィアット『パンダ』(15.2km/リットル)が2年連続で輸入車部門1位。フィアットブランド本部のアンドレア・カラットリ氏は「フィアットは1900年台からコンパクトカーに力を入れてきた会社。長年の経験の積み重ねで、エンジンは小さいが車重は軽く、さらに運転していて楽しいというクルマづくりを得意としている」と自信をみせる。 現行パンダは登場から6年を経るが、いまだに根強い人気を博しているクルマ。パンダの今後についてカラットリ氏は「近いうちにフェイスリフトを受けたものを見てもらえるときがくるだろう」という。 また、同社の安全で軽いクルマづくりについて同氏は「安全装備などの増加で重くなるところを、いかに軽くて丈夫な素材を使うなどで車重増を抑えるか。軽くて丈夫なクルマづくりにも積極的に取り組んでいきたい」と語った。 《レスポンス編集部》
フィアットは23日、フィアット『500C』の追加写真を公表した。16日に公開されたのは新型のエクステリアスタイリングだけだったが、今回はインテリアが明らかになった。 500Cの最大の特徴は電動キャンバストップ。あえてフルオープン方式とせず、天井だけが開くキャンバストップを採用した。これは、1957年登場の2代目『500』(チンクエチェント)のオマージュと受け取れる。 追加写真からは、500Cの開放的なキャビンが確認できる。キャンバストップは後席頭上まで大きく開くので、オープンカーと同等の爽快感が得られそうだ。また、ヘッドレスト形状が斬新なシートは500シリーズ共通デザインだが、500Cではサイド部分の色使いを変えているのが見て取れる。 パールレッドの専用ボディカラーも初公開。赤いボディカラーに合わせて、キャンバストップの生地がアイボリーでコーディネートされているのがわかる。ちなみに500C
買うならどっち? ルノー・トゥインゴvs.フィアット500 小さなボディと愛らしいスタイルで、昨秋から輸入コンパクトカー市場の話題を独占している2台がある。14年ぶりに新モデルが出たルノー・トゥインゴと、半世紀ぶりのリバイバルを果たしたフィアット500(チンクエチェント)だ。1.2リットルでボディサイズも近く、重量は980キロとまったく同じ。人気車の「復活」は、かつてのファンを沸かせ、新しいユーザーの心もつかんだ。ともに200万円を切る両モデル、選ぶならどっち?(アサヒ・コム編集部) 抜群のスタイルで本格派の走り フィアット500 1.2 フィアット500 1.2 POP フロントパネルまわり 「500」のロゴ フィアット500旧モデル(フィアット提供) フィアット500試乗ビデオ 【主要諸元】 フィアット500 1.2 POP 全長×全幅×全高 3,545×1,625×1,515mm 車
抜群のスタイルで本格派の走り フィアット500 1.2 2009年2月19日 印刷 ソーシャルブックマーク 愛車動画 抜群のスタイル… 便利で快適、使… 「使って楽しい… ホンダが新型ハ… 3代目フィアット500は08年に日本デビュー。当初は最安値モデル(1.2ラウンジ)でも225万円と割高感があったが、今年2月7日、ベーシック仕様車の「1.2ポップ」が発売され、価格は195万円と明らかにトゥインゴを意識した設定になった。ベーシック仕様といっても、ホイール径が小さいのとガラスルーフがないことを除けば、装備は上級グレードとあまり変わらない。ほかに1.4Lのモデル(240万円〜)もある。 スタイルの愛らしさはトゥインゴと優劣つけがたい。特に内装の色使いは秀逸で、ボディカラー(7色)とフロントパネルの色が統一され、シートなどインテリア類のカラーコーディネートも見事というしかない。 室内は当然なが
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フィアットは16日、フィアット『500C』を発表した。1957年デビューの2代目『500』(チンクエチェント)をイメージさせるキャンバストップを採用。欧州では今夏から販売がスタートする。 500Cの最大の特徴はキャンバストップにある。あえてフルオープン方式とせず、天井だけが開くキャンバストップを選択した。これはフィアットが、1957年登場の2代目500に敬意を払っているからに他ならない。アニメ映画『ルパン三世』にも、2代目500のキャンバストップ仕様が起用されているように、500のオープンといえば、キャンバストップを意味するのである。 もちろん、キャンバストップのメリットも見逃せない。まずは、ベース車と比較して、ボディ剛性がほとんど低下しない点。また、万一の横転時には、強固なピラーがロールオーバーバーの役割を果たす。トランク容量も犠牲にしていない。そして、トップを開けた時のクラシカルなリア
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは1月29日、イタリア発のファッションブランドDIESELとコラボレーションした特別仕様車「フィアット500 by DIESEL」を発表した。世界限定1万台で、日本では150台が販売される。3月21日に発売し、価格は274万円。 フィアット500の1.4リッターモデルをベースに、DIESELの“モヒカンロゴ”が配された16インチアロイホイールや、イエローで仕上げられたブレーキキャリパー、スポーティーなリアルーフスポイラー、チタンマット仕上げの専用エクステリアアイテムなどの特別装備によって、精悍な印象に仕上げられている。ボディカラーは「クロスオーバー ブラック」に加え、同モデル専用色の「ディーゼル グリーン」や「ディーゼル ブロンズ」が用意された。 インテリアは、ファブリックシートにデニム風の黄色いステッチをあしらい、フロントシートにはDIES
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ひと皿盛っては話し、またひと皿盛っては喋り・・・1957年フィアット500登場時のポスター(フィアット提供)1957年のイベント。クルマといえば500だった(フィアット提供)トリノ・リンゴットのフィアット旧工場と500モンテセポルトリという小さな町で。町長さん(右)も大のクルマ好き ■喧嘩してるんですか? イタリアでは、広場や街角にカーニバル名物のドーナツ屋台が建ち始めた。つい1カ月前まで、クリスマスと新年で食べまくっていたというのに。そして直後には「いかに胃の調子を元どおり整えるか」「いかに体重を減らすか」といったミニ特集がニュース番組の最後に組まれていたのに。ドーナツを揚げる香りが漂い始めると、ふたたび人々は散歩ついでに、つまんでいる。 それ以外にも、イタリア人の多くは親戚や友人と週末に集まっては、怒涛の量ともいえる食事会をしている。そうしたイタリア人宅の食事に日本の知人を連れてゆく
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは1月20日、コンパクトカー「フィアット500」のベーシックグレードとして、「1.2 8V ポップ」を発表した。2月7日より販売を開始する。価格は195万円。 1.2リッター直列4気筒エンジンとATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を搭載。14インチのスチールホイールや“ポップ”グレード専用のファブリックシートなどを採用したほか、エアコンもマニュアル式に変更し、200万円を切る価格設定を実現した。 駐車時や市街地での運転に便利な機能として、低速走行時に電動パワーステアリングのアシスト量を増やす「CITYモードスイッチ」を備える。また、最小回転半径も1.4リッターモデルより0.9メートル短い4.7メートルを実現し、日常使いに便利なモデルとなっている。 関連記事 「アバルト」ついに日本上陸――第1弾は「アバルト グ
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