iPadでFlashを動かすプログラム ハッカーが、Jailbreak(ロック解除)したiPadで、Flashコンテンツを再生するためのプログラムを開発した。このプログラムは「Frash」という名前で、Android向けのFlashプラグインを移植したもの。互換レイヤーを介してモバイルSafari上で動作する。パフォーマンスも軽快という。Appleのスティーブ・ジョブズCEOはiPhoneでFlashをサポートしない理由として、パフォーマンスの悪さを挙げていた。Frashは現在iPadのみで動作するが、iPhone向けにも移植の予定。YouTubeにはデモ動画が投稿されている。 Frash Could Be Apple’s Flash Waterloo(Technologizer) iTunesに間もなくクラウド機能? iTunesに間もなくクラウド機能が導入されると報じられている。App
佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、本質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら
1. Lotus knows iPad 日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 Lotus事業部 / Collaboration Tiger Team Naoya Moritani/Japan/IBM , naoyam@jp.ibm.com , @naoyam 本資料の最新版: 本資料の最新版 http://ibmurl.hursley.ibm.com/RJ3 (PPT, IBM internal) http://bit.ly/aO1HKv (PDF, My developerWorks) http://bit.ly/aSMxQj (slideshare) 本資料はiPadからのLotusソフトウェゕ活用の可能性を示すものであり、 現時点では必ずしもそのすべてが正式サポートされているわけではなりません。 最新のサポート状況については必ず発表レターも参照ください。 © 2010 IB
イギリスの視覚障がい者を支援する「Royal National Institute of Blind People (RNIB)」が発行する機関紙に、盲人と弱視者によるiPad操作レビューが掲載されている。要約を紹介します。 「iPadは、音声読み上げ機能、画面拡大機能、画面コントラスト調整機能が予め搭載されている。しかしアクセシビリティは十分なのか? テクノロジーにも精通する盲人と弱視者の2名が評価にあたる。 本体は薄く軽い。長時間のホールドは快適ではないかもしれない。弱視者にとって画面は明るく精彩で見やすい。但し、iPadに限定した課題ではないが、操作角度によっては光が反射して見にくいことがある。もっともノングレアシートなどで対応は十分可能だ。 iPadは200倍まで拡大できる機能を有するが、拡大時でもテキストは鮮明で読みやすい。更に印象的なのは幾つかのアプリケーションで使える”つまむ
こんばんは。LatLongLabの河合(@inuro)です。 ようやくiPadが日本でも発売されましたね。入手された方もたくさんいらっしゃることかと思います。 ヤフーではこのiPad国内発売にタイミングを合わせ、Yahoo!ラボで「yubichiz」というiPad専用の地図Webアプリを公開しました。 Yahoo!ラボ - yubichiz(ゆびちず) 詳しい機能はリンク先ページを見ていただくとして、 地図に書かれた文字(大塚家具、とか紀伊國屋書店、とか)をタップするだけでその店舗の詳細情報が表示されます 地図を指でなぞるだけで、なぞったラインの距離を測定できます 同様に地図を指でなぞるだけで、道沿いのお店を検索できます といった特徴があります。 またyubichizは、App Storeからダウンロードするいわゆる「アプリ」ではなく、HTML5を用いてiPadのSafari上で動作するW
サンフランシスコ発--Googleの「Android」や多くの魅力的なスマートフォンとの競争が激化する中、Steve Jobs氏は米国時間6月7日、Appleを擁護した。 自らが「iPhone 4」を発表したAppleのWorldwide Developers Conference(WWDC)で、Jobs氏は同社のために集まった開発者たちに対し、長い時間を費やして、既に高い人気を得ている同社のプラットフォームを売り込むことも行った。その傾向は過去のiPhone開発者イベントよりも顕著で、Jobs氏は「App Store」の承認プロセスの仕組みや「iAd」から得ることのできる金額、Apple製デバイスの市場シェアとリーチ、開発者が自分のアプリケーションをApp Storeで公開することによって達成できる成長の可能性について、慎重に話した。 Jobs氏がそのような行動に出たのは、プレッシャーを
「もはや出版社でなくても本が出せる。書き手が集まり、面白いことができれば」――作家や漫画家など個人が集まって企画・執筆・編集したiPhone/iPad向けオリジナル電子書籍「AiR」(エア)の先行配信が6月17日にスタートした。 作家の桜坂洋さんが、名作漫画「デビルマン」を“新解釈”で小説化した「デビルマン魔王再誕」など、書き下ろし9作品を収録。一般書籍換算(40字×16行)で334ページ、価格は350円。AppStoreで販売する(iPhone/iPad両対応通常版、iPad用HD版)。 瀬名秀明さんの新作小説「魔法」、東京大学史料編纂所准教授の本郷和人さんと、作家の堀田純司さんの対談「歴史、政治体制、ロボットアニメ」、慶応義塾大学大学院教授の前野隆司さんの評論「平安デジャブ──抱擁国家、日本の未来」、漫画家・カレー沢薫さんのエッセイ&漫画「IT革命と相撲」などを収録。「従来は出版社でも
アップルの「iPad」の登場で「電子書籍」に対する注目が、かつてないほど高まっている。しかし、この分野で先行するアメリカに比べると、国内の電子書籍市場はまだまだ未成熟でコンテンツの量も少ない。そのため、iPadを買っても端末上で「読める本がない」のが現状だ。 そうした中、「ないなら自分で作ってしまえ」ということで人気を集めているのが、PFUのパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」である。ScanSnapを使えば、書籍や雑誌、ビジネス文書、メモなど、さまざまな紙媒体を電子化して、iPadなどの端末で持ち運んで閲覧できるようになる。そこで全2回にわたって、ScanSnapの最新機種「ScanSnap S1300」を利用し、電子化データをiPadやiPhone/iPod touchで活用する方法を紹介していこう。 試用機の主な仕様 [読み取り方式] 自動給紙方式(ADF)、両面自動読
みずほ銀行は5月31日、銀行サービスの向上を目的に米Appleの情報携帯端末「iPad」を7月から試行導入すると発表した。ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムが導入を支援する。 みずほ銀行は、店舗のロビーにiPadを設置し、インターネットバンキングサービスの告知や金融情報、電通およびヤッパが提供する電子書籍コンテンツを利用者に配信する。また、窓口業務の担当者や渉外業務担当者にも配布し、顧客への商品説明などにiPadを利用する予定だという。 同行は情報配信による顧客サービス向上への取り組みとして、デジタルサイネージを利用した仕組みを導入している。iPadの試行導入でも、顧客サービスの向上につながる方法を検討するとしている。
最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App
マイクロソフトのバルマーCEO、iPadもChromeも敵でないとメッタ斬り!2010.06.10 12:00 最後に勝つのはWindowsなのさ! いやいや、いつも強気の発言で、ライバルの存在なんて認めることすら許さない、元気いっぱいのマイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOですが、相変わらず健在のようですね。このほど開催されたD: All Things Digital(D8)カンファレンスにおきまして、何かと世間を賑わしているiPadについて尋ねられた時、ステージ上で堂々と敵でもない宣言をしちゃいましたよ。 「あのiPadっていうのは、いったい何だろうかね? 何か目新しいカテゴリーをアップルが創造したとでも言いたいのかな? そんなことは絶対にないね。PCに近づこうと必死になって考え出された代物に過ぎないのさ。そして、最近の新しいPCは、どんどんとiPadみたいになってきている。やっと
iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償
Citrix Systemsは、iPad向け仮想化クライアントソフト「Citrix Receiver for iPad」を使用し、iPad上でWindows環境の利用を実現しました。 「Citrix Receiver」は、Citrix社のデスクトップ仮想化ソフト「XenDesktop」と、アプリケーション仮想化ソフト「XenApp」向けのクライアントソフトウェアです。いつでもどこからでも、PC、Mac、ネットブックをはじめ、iPhoneやiPad、Windows Mobileなどのスマートフォンを利用して、社内のアプリケーションに簡単にアクセスすることが可能。業務効率の向上に貢献します。 iPadはiPhoneやスマートフォンに比べ画面が大きく、ソフトキーボードの実用度も向上しているため、よりビジネス利用に適した端末となるでしょう。 Citrix XenDesktopとは、Citrix
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