たんめん専門店があるという噂を聞きました。 たんめんの専門店なんて今まで聞いたことがない。 たんめんは特別好きなわけではないけど、専門店なら絶対に美味しいだろう。 ということで、魔王さんと後輩Sくんとランチで行ってみました。 場所は、JR川崎駅の駅ビル「アトレ」。 このアトレの地下1階にはラーメン店が数軒集まっている一画があります。 そのうちの一つが、たんめん専門店「百菜」。 「毎日野菜たんめん」というのがノーマルたんめんのようだ。 野菜が11種類入って480g? 普通盛りでこれ? 480gってかなり多いような。 変わり種として、「毎日野菜辛たんめん」「毎日野菜味噌たんめん」というのがあるのですね。 では、券売機で食券を買いましょう。 辛いの好きなわたしは「毎日野菜辛たんめん」。 ここのラーメン店一画の中では、この「百菜」さんが最も人気のようで、何人かが並んでいました。 店内もこの通り満席
ちゃんぽんといえば、リンガーハット。 リンガーハットといえば、ちゃんぽん。または皿うどん。 合ってますよね? リンガーハットには餃子やチャーハンもあって非常に美味しいですが、それらはあくまでもサイドメニュー。 主役はやっぱりちゃんぽん、皿うどん。 なのですが、その主役級にもう一つ加えたいメニューが登場しました。 それは・・・ つけめん え?リンガーハットにつけ麺なんてあるの? そんな声が聞こえました。 はい、あるんです。 ただし、どの店舗にもある訳ではありません。 リンガーハット公式サイトにも載っていない幻のメニュー『つけめん』。 食べてきたのでお伝えします。 最近リニューアルされたリンガーハットの店舗にやってきました。 券売機でメニューに目をやると・・・ あった。 これこれ。 鶏白湯つけめん 600円 つけ麺はほとんど食べないのですが、リンガーハットファンとして試さない訳にはいきません。
住宅ローンは長年にわたって返済をしていきます。 日本人は借金を嫌いますし、なるべく早く完済しようとする傾向があるようです。 「この先〇〇年間も払い続けなきゃいけないのか・・・」と考えると、なるべく早く・なるべく多く返済したくなるのでしょうね。 でも、実は繰り上げ返済ってしないほうがいいです。 なぜかというと、「住宅ローンは金利が低い」から。 多くの人は金利0.6~0.7%台でしょうか。 ネットバンクであれば、0.3~0.4%台とさらに低めです。 金利の低さ、これが住宅ローンの良いところなんです。 では、なぜ住宅ローンの金利が低いと繰り上げ返済をしないほうが良いのか。 正確には、『繰り上げ返済はダメ』なのではなく、『繰り上げ返済よりもおトクな方法がありますよ』。というお話です。 たとえば、2,000万円の家を買うとします。 それだけの現金を持っている人であれば、現金で買うことができますよね。
欲しい車があるとします。価格は500万円です。 そして、手元には500万円があります。 さあ、その欲しい車を得るためにはどうしますか? 「手元にある500万円で車を買う」。 それが普通の人の考え方ですね。 でも、投資家の考え方はちょっと違います。 その500万円を頭金にして、不動産を買うのです。 たとえば、1,500万円の融資を受けて2,000万円の不動産を買います。 その不動産を人に貸して家賃収入を得ます。 一方、欲しい車はローンで購入します。 借りた1,500万円と車のローン500万円は不動産の家賃収入で返済するのです。 そうすれば、元手500万円で不動産と車が手に入ります。 たとえば、1,500万円を利率2%、期間20年で借りることができれば、毎月の元利金返済額は7万8千円ほど。 2,000万円の利回り12%のアパートを購入すれば、家賃収入は年間240万円得られます。月々に換算すると
これは、やらせ一切なしの実話です。 怖いのが苦手な人は絶対に読まないでください。 夜眠れなくなるかもしれませんので。 ではいきます。 我が家には勝手に動く人形があります。 これはキッチンなんですけど。 棚の上に、2体の人形があります。 男の子と女の子。 頭の部分が凹んでいて、たぶん卵置きだと思うんですよね。 いずれにしても何の変哲もない普通の木製人形です。 電池とかゼンマイとかの動力ももちろんありません。 それなのに、いつの間にか勝手に前進しているのです! 女の子の方だけが! いえ、動いているところを見たわけではなく、気が付いたらかなり前にズレているのです。 一度そういうことがあったので、本当に勝手に動くのかどうか試してみました。 上から見ると横に一直線のラインがあったので、その中央にくるように2体とも置いてみます。 これでしばらく放置。 数日後・・・ ふと人形を見上げると 女の子の方がち
たまに食べる崎陽軒のシウマイ弁当。 特別好きというわけではないけれど、何度食べても飽きない味。 ちなみに、「シュウマイ」ではなく「シウマイ」ですよ。 我が家では、みんなで奥さんの実家に出かける前夜によく食べます。 奥さんの実家に行って何日間も家を空けるとなると、それに合わせて冷蔵庫もなるべく空っぽにしたい。 というわけで、出発前夜は出来合いのものを食べるんですね。 ほか弁でも良いのですが、崎陽軒のシウマイ弁当が定番です。 そんな崎陽軒から期間限定のシウマイ弁当「あのときのシウマイ弁当」が発売されました。 1964年当時の内容を再現したシウマイ弁当だそうです。 1964年・・・「なるほど、シウマイ弁当が発売された当時か」 多くの人がそう思うんじゃないでしょうか。 普通はそう思いますよね。 でも、シウマイ弁当が発売されたのは1954年なんです。 じゃあ、1964年とは一体・・・ 「あのとき」と
家庭菜園、中玉トマト・ミニトマト黄色・ピーマン・万願寺とうがらしを同時に始め、その様子を前編でお伝えしました。 今回はその後編です。 中玉トマトとミニトマトは育ちが早く、枝(茎)が上にも横にもぐんぐんと伸びていきました。 しかし、先に実が成ったのはピーマンと万願寺とうがらし。 食べられるサイズまで実ったので、初収穫をしてみました。 ピーマンを切ってみたら中身がとても綺麗でしたね。チンジャオロースに追加して美味しくいただきました。 万願寺とうがらしは塩焼きにしていただきました。 ペロリと食べてしまったけど、つまみにいいかも。 そしてさらに数日後、立派なピーマンが2個収穫できました。 万願寺とうがらしも立派なのが3個。 こんなに大きく育っちゃいました。 ナポリタンに入れて食べてみたら、なかなか強烈な辛さ。 なぜだろう?万願寺とうがらしは辛くないと思っていたけど。 事実、塩焼きで食べた時は辛くな
今年も青とうがらしの醤油漬けを作ることにしました。 青とうがらしは残念ながら自家製ではなくスーパーで買ってきたものです。 たしか198円くらいでした。 この青唐辛子を薄い輪切りにします。 そして瓶に入れます。種もそのまま。 刻みニンニクを適当に入れます。 本当は生のニンニクスライスを入れたかったのですが、なかったのでこれで。 醤油を注ぎ入れてかき混ぜます。 しばらく冷蔵庫で保存します。 3日間もすれば辛くて美味しい青とうがらしの醤油漬けのできあがりです。 魚や肉、冷奴や玉子かけご飯、釜玉うどんなどにかけると美味いんだ。
5月初旬のある日、いよいよ家庭菜園にとりかかりました。 花壇に土と肥料を入れ、よーくかき混ぜましたよ。 今回選んだ苗は・・・ 中玉トマト赤 ミニトマト黄 ピーマン 万願寺とうがらし これらを1苗ずつ、しっかりと水を吸わせてから植えていきます。 ちっちゃい花壇なので、こんなもんですね。 水やりは朝と夕方の一日2回。 朝の担当はわたし。 出勤前の慌ただしい時間帯にやることがまた一つ増える!と思っていたのですが・・・ 植物の日々の成長を見るのは楽しいものですね。 ムダな葉を摘んだり、害虫がいないかをチェックするのはすっかりと日課になりました。 そして・・・ 苗を植えてから約一か月が経過しました。 トマトはすっかり生い茂りましたね。 縦にも横にも枝が伸びています。 日当たりが悪くならないように余計な枝葉やわき芽は小まめに取り除きましたが、それでもわんさか伸びてきました。 トマトの黄色い花が続々と咲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く