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ブックマーク / next.rikunabi.com (12)

  • 仕事が忙しい人ほど「マッチングアプリ」を使うべき理由 - リクナビNEXTジャーナル

    毎日仕事が充実している一方で、プライベートがちょっとおざなり、なんてビジネスマンの方も多いのでは。学生の頃と違って、いい出会いは待っていてもなかなか現れないのが悩みどころ。 そんな中、気になるのは巷で流行っている(らしい)“マッチングアプリ”。 家にいながらでも異性と出会えるアプリですが、果たして当に出会えるのでしょうか……そもそもみんな使ってるの……? 今回はそんな「マッチングアプリって使えるの?」という疑問を、ご自身でも10個のマッチングアプリを利用する恋愛ジャーナリストのおおしまりえ氏にぶつけてみました。 おおしまりえ氏プロフィール 恋愛ジャーナリスト 10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「anan」「週

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  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

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  • 【まとめサイトの画像転載は違法?合法?】著作権のプロに聞く「コンテンツの守り方と使い方」 - リクナビNEXTジャーナル

    SNSにアップした画像が、知らぬ間にキュレーションサイトで使用されていた。好きな歌手の新曲をカラオケ店で歌っている様子を動画サイトにアップした。一見、どちらも著作権法違反のような気がしないでもないけれど、果たして…? インターネット時代の著作権法の考え方は複雑かつ変動的。ゆえに、違法性の判断がつきにくく、悩ましく思うことが増えている。 「情報のシェア」を目的として生まれて以降、日々変貌を遂げ、新しいスタイルのメディアやサービスが次から次へと登場しては消えていくインターネットの世界。そのなかで、著作権法をどのように捉えればよいのか。また、自らのコンテンツを守り、他者のコンテンツを正しく借用するには何が必要なのか。著作権、知的財産権のスペシャリストである、駒沢公園行政書士事務所の大塚大氏に話を聞いた。 大塚大氏 駒沢公園行政書士事務所代表。行政書士(特定行政書士)/知的財産管理技能士1級(コン

    【まとめサイトの画像転載は違法?合法?】著作権のプロに聞く「コンテンツの守り方と使い方」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーをしております。いや~、お盆休み、終わっちゃいましたね。 我が家の長男が小学校に入って、半年が経ちました。はじめての長期「夏休み」で、彼も若干浮かれております。さて、今回は「小1の壁」がテーマです。 ご存じですか? 「小1の壁」。子どもが小学校に上がるタイミングで、仕事の継続が難しくなり退職する母親が多いことから、主にワーキングマザー界隈で慣用句として使われてきたワードです。「壁」という名称で呼ばれ、当事者達にそれなりに認知されているということは、そこに多くの共働き家庭がつまずく、共通の“何か”があるのでしょう。 4月、子どもの入学式は、親として体験してみると想像以上に感慨深いものでした。大きなランドセルを背負い、緊張した面持ちで、でも誇らしげに通学するピッカピカの1年生。そんな記念ともいえる年を、「壁」と呼ばなくてはならないなん

    入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • ミクシィの“ソーシャルグラフ”データ解析技術とは|【Tech総研】

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では、ソーシャルグラフと呼ばれる人と人との“つながり”の情報が活用されている。「mixi」では、日々どのような方法でこのソーシャルグラフを分析しているのか。その最前線で活躍する木村俊也氏の話を聞いた。 8月に都内で開かれた「Japan Innovation Leaders Summit(JILS)」。そのテクノロジー・セッションでひときわ注目を集めたのは、ミクシィの木村俊也氏の講演だった。テーマは「ソーシャルグラフのデータ解析」。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が全世界的に隆盛の今、利用者が友人や知人をを探したり、つながったりする時に役立つソーシャルグラフ。その分析はSNSにおける既存のサービスの向上や、新サービスの設計に活かされる。また、サービス提供企業が広告展開などを通してそこから収益を上げていくマネタイジングにも直結する

  • 津田大介さんDeNAオフィシャルリクルーター就任の真意|【Tech総研】

    「人材三国志」状態とも言えるほど、激しいエンジニア人材獲得競争を展開するソーシャルメディア・アプリ業界。そこにTwitterの著名人が参戦した。9月1日からDeNAのオフィシャルリクルーターに任命された、ITジャーナリストの津田大介さん。その真意とは── 9月1日昼頃のTwitter。津田大介さんが突然、こんなことをつぶやいた。 「そうそうご報告。ツイッターがご縁で日9月1日より株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)のオフィシャルリクルーターに任命されました。期間中ツイッターを使ってDeNAが行っているエンジニア募集 http://bit.ly/DeNA-2010 をサポートします」 「なんで、津田さんが?」という素朴な疑問を投げかける人。著名人とTwitterを活用した採用活動の新しいスタイルに注目する人。今、DeNAやグリーなどソーシャルメディア業界が、エンジニア採用で激しいつばぜり

    aki-akatsuki
    aki-akatsuki 2011/06/06
    しゅーかつ
  • はまちや2@ウェブカレは、ライトノベルの愛読者かも|【Tech総研】

    ほら、お笑い芸人さんて、舞台でも楽屋でもいつも周りを笑わせている人と、楽屋や日常では無口でネタをずっと考えている人の2とおりに分かれると思うんですけど、僕は後者なんです。だから、ネタがひらめいたら完成度が120%になるまで練って、「これは行ける」と思うものしか絶対に表に出しません。はてなでヒットするのも、実は外さないようにしているからなんです。 たまにオフ会なんかに顔を出すと「あ、はまちやさんだ!」と寄ってくる人もいて、「こんにちは」って答えると、「わー、こんにちはって言った!」と喜んでくれるんです。でも、それで終わり。すぐに去られますからね(笑)。

  • 生き残りたかったら、バブルを起こせばいいんです 茂木健一郎さん/リクナビNEXT[転職サイト]

    「脳と心の関係」を軸に、 美術、文芸、教育など多様な分野で活躍。 気鋭の脳科学者は、 若手ビジネスパーソンに どんなメッセージを送るのだろうか。 世の中の常識から反するようですが、私の最近の主張は「バブルを起こせ」なんです。今回の金融破綻はアメリカの経済バブルが原因。それでみんな困っている。しかし、実はバブルというのは、脳を活性化させるメカニズムとそっくりなんです。 1637年のオランダで「チューリップ・バブル」というのがありました。記録された「世界最古のバブル」と言われているものです。 当時オランダでは、オスマン帝国からチューリップの球根を輸入していて、珍しい品種には非常に高い値がつきました。チューリップというのは、一つの母球から年に2、3個の球根しか作られない。つまり人気のある品種は、品薄になりやすく希少価値も出やすい。投機対象としてはもってこいの商品だったのです。 そこで、投資家はも

  • 登大遊@PacketiXは好奇心の振幅が非常に広い|【Tech総研】

    「日のビル・ゲイツ」などと紹介されることもある筑波大学4年生の登大遊さん。開発したVPNソフト「PacketiX VPN」で起業したソフトイーサの代表取締役でもあります。将来有望な若きプログラマの関心は、ゲーム映画、法律、哲学、自然科学、心理学まで、非常に幅広いものでした。

  • 戀塚昭彦@ニコニコ動画はガジェットや1.5倍速が好き|【Tech総研】

    ニコニコ動画にハマってますか? 私もです。では、この根幹となるシステムを3営業日で開発した、根っからのプログラマは知ってますか? ゲーム開発集団「Bio_100%」でも腕を鳴らした戀塚さんは、自分が作ったニコ動の中毒者でもありました。そしてその趣味とは……。

  • mixiの検索システムを開発する29歳スーパークリエータ|【Tech総研】

    独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、日初のSNSサービスで今や、1110万人を超えるユーザーを有する『mixi』で、膨大なコンテンツの検索システムを自社開発した研究開発グループの若手マネージャーだ。 1978年生まれ。立命館大学政策科学部を卒業後、01年に大手OA機器メーカーに入社。システムエンジニアに。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業で、全文検索システム「Hyper Estraier」を開発、スーパークリエータに認定される。2006年6月、ミクシィ入社。研究開発に従事。 株式会社ミクシィ 2004年2月から日初のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)として『mixi』を展開。「居心地の良いサイト」「身近な人や趣味・興味が同じ人との交流」をコンセプトに開発、人気を集め、今や1

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