September 04, 2009 > September 05, 2009 Tokyo / Japan - 10th Japan PHP conference 2009
9/1にロケットスタートからリリースされたサイト「nanapi [ナナピ] - みんなで作る暮らしのレシピ -」でのサイトデザインを担当させていただきました。 制作過程みたいなものを書いてみたいと思います。 ロケットスタートに全力投球を誓った、けんすうさんからのご依頼 ある日、ロケットスタートの社長、けんすうこと古川健介さん(以下、けんすうさん)から :HOWTOサイトをつくりたいからデザインを依頼したい! ということで早速じっくりとお話を伺うことにしました。 ベンチャーだからこそできる!?合宿的制作スタイル 以前けんすうさんと一緒にお仕事させていただいたときに双方にとってよかったことがあります。 それは、デザインカンプができあがるまでのプロセスの段階で、短期間ながらじっくり直接やりとりする時間をつくる、ということでした。 宿泊こそ伴わないものの、合宿に似たようなスタイルです。 長い時
概要 anythig-web-search という、 anything アプリをつくりました。ブログ「日々、とんは語る。」で有名な id:tomoya さんのつくられた search-web.el の anythig 化です。search-web.el の解説は tomoya さんのエントリをご覧下さい。 anythig-web-search は、 emacs から直接、anyhting のインターフェイスを利用して以下のいずれかの検索エンジンにクエリを投げ、ブラウザに検索結果を表示します。 google.com google.com (search?hl=ja) google.com (search?hl=en) maps.google.co.jp/maps youtube.com search.twitter.com dictionary.goo.ne.jp www.answers.c
2012.03.06 追記 今はこちらを使っています。 flymake で YAML のシンタックスチェック - わからん 今日は PHP カンファレンスでしたね。僕は Ust で見ていました。「symfony 開発者であるファビアンさんが動いている!」と感動したので、一つ、 symfony + emacs ネタを書きます。といっても、 id:aki77 さんの以下のエントリの解説です。 flymake で yaml のシンタックスチェック 今日の発表にもあった通り、 symfony で利用しているいくつかの機能は「コンポーネント」呼ばれ、 symfony 本体をインストールしていなくても使うことができるようになりました(なります)。 symfony componets 上に挙げたブログ記事では、コンポーネントの一つである "sfYaml" のみを使って、 yaml 形式のファイルの文法チ
Services Platform.sh for Symfony Best platform to deploy Symfony apps SymfonyInsight Automatic quality checks for your apps Symfony Certification Prove your knowledge and boost your career SensioLabs Professional services to help you with Symfony Blackfire Profile and monitor performance of your apps
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こちらの記事によると,AppEngine PythonのSDK1.2.3にタスクキューが試験的に実装されたらしい.下記のコードは上記の記事から引用 # ユーザにメイルを送信 for u in users: taskqueue.add(url='/work/sendmail', params=dict(to=u.email, subject='Hello ' + u.name, body='this is a message!')) # いったん終了: メイルはタスク実行時にオフラインで送られる return ... # /waork/sendmail に対するタスクハンドラ # 上で作られたタスクに対して自動的に呼び出される. MailWorker(webapp.RequestHandler): def post(self): mail.send_mail( 'from_me@exampl
計ってみた.仮想計算機がrunningになるまでの時間と,そこにログインが可能になるまでの時間と,終了にかかるまでの時間.条件は下記の通り. EC2 は us-east running の確認は1秒ごとのポーリング.時間はリクエスト発行前から計測 running になってからsshでのログインを試みる.成功した時点でブート完了と見なす. 30回試行,OSは fedora 7, x86, small, us-east-1c 単位 [s] 平均 最小 最大 偏差 ---------------------------------------------- VMプロビジョン 61.4 40.5 123.1 15.5 OSブート 26.8 3.1 48.2 7.6 OSシャットダウン 21.3 16.3 98.6 14.4 所感 実際にかかる時間はともかく,時間にばらつきがあるのが気持ち悪い.実際
何故かあたり前にならない文字エンコーディングバリデーション | yohgaki's blog ってあるように、いまいち文字コードの不正な判定による危険性ってのが分かってない。 SJISの問題は、(2/3)SQLインジェクションを根絶!セキュア開発の極意 - 第5回■注目される文字コードのセキュリティ問題:ITproの記事がわかりやすかった。 というか、やっぱりPHP使ってると誰でも一度は「なんじゃこの『¥』は?」って思うもんなんで。 なるほど、確かに↓の図のように「あるバイト」が2つの意味を持つっていう文字コード形態はやばいんだなと。 EUC-JPはそんなことはしないで、1つのバイトには1つの意味しか取らせない。 だけど、これでも文字化けが起こることがある。経験的には、「マルチバイトをXX文字で切り落としたい」とかやった場合。ちゃんと文字コードを判定してくれるPHPでいえばmb_subst
2007年4月よりサービスを開始しました53cal(ゴミカレ)は、2022年3月31日をもちまして、情報提供サービスを終了させていただきました。 これまで長きにわたりご愛顧賜りました皆様に心より御礼申し上げます。 なお、各自治体様へ有料にてご提供しているASPサービスにつきましては、引き続きご利用いただけます。
■発注者のためのセキュリティ こちらの日記はずいぶん後沙汰しておりますが、標記のように、PHPカンファレンス2009 ビジネスデイにて発表する機会をいただきました。関係者のみなさまありがとうございました。 主催者からのリクエストが、「発注側として気をつけるべきセキュリティ」ということでしたので、今さらXSSやSQLインジェクションの話をしてもしょうがないと思い、発注者視点での話をこの機会にまとめてみようと思いました。そのため、タイトルは「45分で分かる、安全なWebアプリケーション開発のための、発注・要件・検収」といたしました。 発表の中でも述べましたが、発注者がセキュリティに関与できる場面は、発注と検収の場面しかなく、検収は発注仕様に沿っているかどうかを確認するものですので、発注と要件(発注仕様)が極めて重要ということになります。しかし、従来、このセキュリティ要件をどのように書けばよい
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