福岡Emacs 行ってきました! Mew 関係者がお二人(@nom4476 @moepanda )もいらっしゃったり、Vim 使い が 1/3 くらい占めていて案外新鮮だったり、ワールドカフェ という対話手 法に感心したり(残念ながら時間切れで途中で退席しましたが)で、とって も楽しかったです! 嬉しかったことは @moepanda さんにお会いできたことと、@nom4476 さん が「このブログ読んでますよ」と仰ってくれたこと。うれしはずかし…(^^) 私も「Langrich社でのEmacs活用、langrich.el 」というお題でデビューを 飾ることが出来ました。8888 それぞれの発表も面白かったのですが、一番気になったのが発表の中でど なたかが、ターミナルの現在のディレクトリを dired で開いたり、Emacs の現在のバッファに対応するディレクトリをターミナルで開いたりしてい
2011年技術系アドベントカレンダー 昨年募集した「2011年の技術系Advent Calendarを電子出版で提供しませんか?」に対して,各コミュニティ・関係者の皆様からお申込みを受けたアドベントカレンダーを配信しています。 Titanium Advent Calendar Force.com Advent Calendar Bazaar Advent Calendar Redmine Advent Calendar jp Changeworld on Redmine Mercurial Advent Calendar Sphinx & blockdiag Advent Calendar (全部俺) PostgreSQL Advent Calendar cocos2d Advent Calendar jQuery Mobile Addenpa Calendar iOS Advent Ca
やりたいこと flymake で YAML のシンタックスチェックがしたい。 対処 ~/bin などのパス(emacs の exec-path)の通してあるところに、emacs-yaml-syntax-check という名前で以下のファイルを配置します。実行権限を付与して下さい。require している yaml は Ruby の標準添付ライブラリです。 #!/usr/bin/env ruby require "yaml" begin YAML.load(ARGF) rescue Exception => error warn error.message #=> syntax error on line 3, col 2: ` name: pattern' end scratch バッファで (executable-find "emacs-yaml-syntax-check") と書き、)
原文:“There is no simple solution for local storage” (on March 5, 2012 by Chris Heilmann) 要約:私たちは良いデータストアとして localStorage を推奨するのをやめなければならない。パフォーマンスがひどく損なわれるからだ。しかし残念なことに、代わりとなるものはまだ完全にサポートされておらず、また簡単に実装できるものでもない。 Web 開発において、うますぎる話に出くわすことは常々だ。そういったもののいくつかは良いもので、だからこそそれが「すべて」として目立ってしまい、開発者を使うように仕向けてしまう。しかし、多くの場合、良いと思われていたものはそこまで良いものではない。また、しばらく使ってみてはじめて「間違っていた」と気づかされるものなのだ。 そんなもののひとつに、localStorage がある
拙作php-mecabがMeCab 0.99でビルドできなかったり、PHP 5.4でビルドできなかったのを修正した。 MeCab 0.99に対応するため、構造体の変更によって互換性が失われた関数を無効にしている。今後の開発はPHP 5.3.0以降とMeCab 0.99以降のみサポートし、MeCabの新たな機能を網羅したい。 GitHub/rsky/php-mecab ダウンロード 他のプロジェクトたちも、とりあえずセーフモードチェックを切る対応をしないと・・・ 追記 OpenDogs PHP extension channelも更新した。 インストール: pear channel-discover pecl.opendogs.org pear install opendogs/mecab アップグレード: pear upgrade opendogs/mecab
去年からほそぼそと作ってきた、EmacsからDBを操作できるツール Emacs DBI を紹介します。 Emacs DBI の簡単な紹介 このツールの目的は、クロスプラットフォームで便利なDB操作環境を実現することです。 pgAdmin や MySQL Query Browser のようなGUIの良さをCUIで実現してみようとしてみました。すなわち、ぼくのかんがえたさいきょうのDBツールです。ちなみに、このツールにとってEmacsはただの実行環境です。Emacs使わない人でも使うと便利だと思います。 データベース画面 e2wmで3ペインの画面 機能概要 以下のような機能があります。 EmacsとDB接続可能なPerlが動けばターミナルでも何処でも動く DB定義、テーブル定義がすぐ見れる auto-complete によるSQL補完 接続先DBにからキーワード、型名、テーブル名、カラム名など
刊行を楽しみにしていた『Emacs実践入門 - 思考を直感的にコード化し、開発を加速する』を、ありがたくも著者のd:id:tomoyaさんより、ご恵投いただきました。そうでもなくとも発売と同時に普通に買うつもりであったので喜びもひとしお、早速読んでみました。 miyagawaさんやnaoyaさんといったPerlハッカーたち(彼らもまたEmacserですね)に感化されてプログラミングを学習し始めた2004年頃、当時なんというエディタを使っていたか記憶は定かではありませんが、Emacsを使えるようになると便利らしいと聞いてはいたものの、何度挑戦してみても挫折する日々を送っていました。プログラミングの学習だけでも負荷が高い中で、エディタの使い方も学習するというのは、なかなか大変だったように憶えています。 それがふとしたきっかけで、何度目かの挑戦でするすると(というほど簡単ではなかったけど、ともあ
JavaScriptのコードの中にアプリの設定を定数として埋め込みたいことってありますよね。例えば、このFacebook Mobileのドキュメントにあるログインの例を借りると、 window.fbAsyncInit = function() { FB.init({ appId: FB_APP_ID, status: true, cookie: true, xfbml: true, oauth: true }); FB.Event.subscribe('auth.authResponseChange', function(response) { if (__DEBUG__) { console.log("Got auth.authResponseChange event"); console.log(response); } // Do something }); }; のように、あるメソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く