モバイルアプリを開発する場合、実機の前にiOSやAndroidのシミュレータを使って表示・動作の確認を行う人は多いと思います。しかし、ネットワーク通信を行うアプリの場合、シミュレータだとネットワークの速度が早すぎて実機での操作感と大きく変わってしまうことがあります。 僕自身jQueryMobileを使ってWebベースのアプリを作った時、iOSシミュレータでは快適に動いていたにもかかわらず、実機で動かしてみたらページ遷移が遅すぎてかなりキモい動きになってしまった経験があります。 そこで役に立ったのが、MacOS用アプリ『Speed Limit』です。システム環境設定からネットワーク速度を制限することができ、擬似的に3G回線の速度で動作を確認することができます。今回はその『Speed Limit』のインストールと使い方について説明します。 (1)インストール ダウンロードページのDownloa
Takuto Wada @t_wada TJ が component を開発するにあたっての所信表明エントリ。なぜ npm や bower や browserify とは別のものを開発することにしたか。 / “Components - TJ Holowaychuk” htn.to/713F39
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Docker Hubがアナウンスされて以来、焦ってDockerを触っている@matsumotoryです。 今日は早速mod_mrubyとngx_mrubyをdocker buildに対応させました。これによって、Docker環境においてmod_mrubyを組み込んだApache httpdやngx_mrubyを組み込んだnginxを迅速かつ容易に連携させる事ができるようになります。 今日はその一例を紹介したいと思います。 リバースプロキシのnginxの挙動をmrubyで制御する ngx_mrubyのGitHubレポジトリにはすでにDockerに対応させています。ですので、ngx_mrubyをcloneするとDockerfileとdocker/
世界中のソフトウェア開発者のための共有ウェブサービスであるGitHubは、同サイトで使用されているアイコンフォント「Octicons」を一般向けに公開を開始しました。 Octicons http://octicons.github.com/ 公開されたアイコンフォントの一覧がこちら。GitHubが使っているアイコンだけあって、開発系のWebサイトやソフトに特化したアイコンが揃っているといえます。 サイトで各アイコンをクリックすると、各アイコンの文字コード(Unicode)やサイト埋め込み用のタグが表示されます。 フォントをPCにインストールするには「Download Octicons」をクリックし、圧縮ファイル(zipファイル)をダウンロード。 ファイルを解凍し、「octicons-local.ttf」をインストールすると、ローカルでもフォントを使用することができるようになります。 各アイ
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