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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (4)

  • Signed Query は GraphQL の Trusted Document の新しい実装パターンです - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。スタディサプリの小中新規開発チームで Web エンジニアをしている @YutaUra です。 去年の4月に新卒で入社をしまして約 1 年が経ちました。インターン生時代にもブログを書いているのでご興味あれば合わせてご覧ください。 GraphQL と Persisted Query スタディサプリ小中講座ではデータ通信に GraphQL を採用しています。 GraphQL を利用することで、クライアントはスキーマに定義された範囲で自由にデータを取得することができます。 query GetUser { user { name age } } また、 GraphQL はデータのグラフ構造に基づいて関連する複数のデータを一度に取得することができます。 query GetUser { user { name age posts { title content } } } GraphQL

    Signed Query は GraphQL の Trusted Document の新しい実装パターンです - スタディサプリ Product Team Blog
  • Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに CTO兼SREエンジニアリングマネージャーの中野です。ここしばらくの間、CTO/SREエンジニアリングマネージャーとして注力しているKubernetes導入について紹介したいと思います。 今回は、Kubernetes自体がどういうものなのかということより、それをツールとしてどう使い、それでどういう世界を実現したいのかみたいなところを中心に紹介できたらと思います。 まず現在の状況ですが、Quipperでは、大きく分けてスタディサプリの小中高校生向けと日以外向けの2つのサービスを展開しています。サービスとしての構成はほぼ同じですが、基盤としては別々のAWSアカウントで運営されています。このうち日国外向け環境では、Kubernetes化がほぼ完了というステータスになっています。目下、スタディサプリも移行中です。 Kubernetes化以前は、Deis(Herokuクローン的なもの)

    Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog
  • グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 - Quipper Product Team Blog

    Web developer の大庭 (@ohbarye) です。 今回はタイムゾーンにまつわるお話をしたいと思います。 タイムゾーンは私が Quipper に入社したばかりの頃に最も頭を悩ませたことの一つです。入社以前にはタイムゾーンを跨ぐようなグローバルなアプリケーションの開発を全くしてこなかったので、まさにゼロから学び、考え、そしてハマりました。今でも気を抜くとハマりそうです。 入社からおよそ1年。この間に得た経験と知識を活かし、タイムゾーンと向き合うテクニックをまとめてみたいと思います。 目次 はじめに 前提 - Quipper のご紹介 難しさ 現在時刻を扱う問題 言語、フレームワークの実装 認知の問題 タイムゾーンを考慮した設計の問題 解法 基的な考え方 デフォルトタイムゾーンを設定する PostgreSQL Rails タイムゾーンを意識した設計 タイムゾーンを意識したプログ

    グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 - Quipper Product Team Blog
    aki77
    aki77 2018/05/20
  • QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog

    この記事はReact Native Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回はQuipperにおけるReact Native活用事例に関して紹介したいと思います。 目次 導入の背景/効能 開発におけるメリット/デメリット リリースサイクル 技術スタック おわりに 導入の背景/効能 Quipperが開発しているスタディサプリでは合格特訓プランという現役大学生コーチによる学習伴走サービスを提供しており、コーチとユーザーのコミュニケーションをより円滑にする為にメッセージ機能をベースとした業務補助iOSアプリの開発を実施する事になりました。 最初のバージョンこそSwiftで開発を進めていたものの以下の組織的・技術的な課題に直面した為、React Nativeを用いた開発に方針転換し現在では運用が軌道に乗っています。

    QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog
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