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ブックマーク / cloud-news.sakura.ad.jp (30)

  • OpenSSLの脆弱性にご注意ください

    2014年4月7日(現地発表時間)、SSLおよびTLSの暗号化ライブラリ「OpenSSL」において、セキュリティ上の重大な脆弱性が発表されました。 OpenSSLはオープンなSSL/TLS実装としてLinuxをはじめとするUnix系OSにおいて広く利用されています。そのため、「さくらのクラウド」や「さくらのVPS」、「専用サーバ」など、OSの管理者権限がお客様にお渡しされるサービスをご利用中の場合、お客様側での影響の調査や問題の修正などの対応が必要となる場合があります。 1. 概要 今回発表された脆弱性により、以下のような問題が発生します。 ● 脆弱性を持つバージョンを使用している場合、heartbeat extension機能に関連するソフトウェア実装上の問題によりシステムメモリ内の情報が漏えいしてしまう危険性があります → 秘密鍵などの重要な情報がクライアント側で取得される可能性があり

    aki77
    aki77 2014/04/11
  • Fail2ban にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

    平素よりさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドで提供しているアーカイブにインストールしているFail2banにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が発見されました。 攻撃者が脆弱な Fail2ban がインストールされたサーバに対して特殊なメールを送信することで、リモートから特定の IP アドレスをブロックするよう設定される可能性がございます。 特定の IP アドレスをブロックするよう設定されてしまった場合、該当サーバへのログイン、WEB サーバの停止、メールサーバ停止など利用しているサービスに問題が生じます。 詳細に関しましては、Japan Vulnerability Notes や CERT/CC 等の情報もご参照ください。 Fail2ban にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 http://jvn.jp/vu/JVNVU97877909

  • サーバの仮想NICに準仮想化ドライバ(virtio-net)が使用できるようになりました

    さくらのクラウドでは、幅広いOSで利用可能なIntel PRO/1000を標準仮想NICとして提供していましたが、日より準仮想化ドライバ(virtio-net)への変更が可能となりました。これにより、virtio-netに対応したOSにおいては安定性や性能の向上、低CPU負荷といった効果が期待できます。 機能は、サーバに「@virtio-net-pci」タグを付与することで有効化されます。詳しい設定方法は「特殊タグ一覧」のページを参照ください。 ※パブリックアーカイブWindows2008、Windows2012で作成したサーバはvirtio-netに非対応のため、タグを付与しないでください(virtio-net対応アーカイブは近日の公開を予定しています)。 参考: ベンチマーク結果 参考として、弊社にてベンチマークテストを行った結果を示します。e1000(Intel PRO/100

    サーバの仮想NICに準仮想化ドライバ(virtio-net)が使用できるようになりました
  • スタートアップスクリプト機能(β版)をリリースしました

    日、新機能「スタートアップスクリプト」のベータ版を公開しました。 1. スタートアップスクリプトとは スタートアップスクリプトは、新たにサーバを作成する際、任意のシェルスクリプトを記述した「スタートアップスクリプト」を選択することにより、起動時にそれらを自動的に実行する機能です。この機能により、 ●yumコマンドを実行し、必要なアプリケーションがあらかじめインストールされた状態にする ●多数のユーザを登録し、起動直後にログインができるようにする ●サーバ内の各設定を自動的に行う などの自動化が可能となり、サーバ作成後の設定作業の大幅な軽減や、Sacloud APIと組み合わせた自動スケールアウトシステムなどの構築がより簡単に行えるようになりました。 ※スタートアップスクリプト機能は現在、CentOS、ScientificLinux環境のみで動作します。他のOSやバージョンの差異により動作

    スタートアップスクリプト機能(β版)をリリースしました
  • ブリッジ接続サービスの提供を開始しました

    ※別途、ブリッジ接続先となる各ゾーンのスイッチ利用料金が必要となります ご利用の手順 コントロールパネルにおいて、以下の操作で設定します。 1. ブリッジ接続の作成 いずれかのゾーンのコントロールパネル画面より、上部のメインメニューで「ネットワーク」を選択し、左側のサブメニューで「ブリッジ接続」を選択します。ここでは作成済みのブリッジの一覧が表示されますが、新規に作成する場合は右上の「追加」ボタンをクリックします。 ブリッジ作成画面が表示されるので、「名前」と「説明」(いずれも任意)を入力し、右上の「作成」ボタンをクリックします。 2. スイッチへのブリッジ接続 ブリッジ接続を作成後、ブリッジを接続したいスイッチの詳細画面より設定を変更します。 上部のメインメニューで「ネットワーク」を選択し、左側のサブメニューで「スイッチ」を選択します。作成済みのスイッチ一覧が表示されるので、ブリッジを接

    ブリッジ接続サービスの提供を開始しました
  • 第1ゾーン、20GBディスクのSSDプラン一本化につきまして

    この度、20GBのディスクプランについて2013年10月31日をもってSSDプランに一化をさせていただくことになりました。これにより「標準プラン(20GB)」のディスクは新規提供を終了させていただきます。 「さくらのクラウド」第1ゾーンリリース開始時より「標準プラン(20GB)」を提供しておりましたが、2013年4月より同じ価格でよりパフォーマンスが向上した「SSDプラン(20GB)」の提供を開始しております。 現在、20GBのディスクを利用したサーバ作成の場合、ほとんどのお客様が「SSDプラン(20GB)」をご利用されている事や、同じ価格でありながら「SSDプラン(20GB)」の方が性能が良いことから、今回20GBの ディスクプランについては「SSDプラン(20GB)」に一化させていただくことにいたしました。「標準プラン(20GB)」を 今後、ご利用のお客様については「SSDプラン(

    第1ゾーン、20GBディスクのSSDプラン一本化につきまして
  • 大容量ディスクへのコピーに対応しました

    アーカイブを使用したサーバ作成時やディスクコピー機能を使用したディスク複製を行う場合、これまではコピー元となるアーカイブやディスクと同じ容量のディスクのみがコピー先として選択可能でしたが、日、より大きなサイズのディスクへのコピーに対応しました。 この機能追加により、 ■ 40GBのディスクを接続してサーバを作成する際、20GBのCentOSアーカイブをソースとして使用する ■ ディスクコピー機能を使用して20GB SSDディスクを複製する際、より大きな100GB SSDディスクをコピー先に指定する といった事が可能となりました。 ご利用中のディスク容量が不足し、より大きなディスクに移行したい場合などにぜひご活用ください。 参考: パーティション領域の拡張方法 コピー先が元のディスクより大容量の場合、コピー後のパーティション領域を拡張することで追加された容量を使用することができます。さくら

    大容量ディスクへのコピーに対応しました
  • さくらのVPSからさくらのクラウドへのマイグレーション機能(ベータ)をリリースしました

    日、さくらのVPSからさくらのクラウドへのマイグレーション機能をベータ版として提供開始しました。 今回の機能追加により、コントロールパネルのアーカイブ作成画面で、さくらのクラウドと同一の会員IDでご契約中のさくらのVPSのディスクがソースとして選択できるようになりました。これにより作成したアーカイブをソースとしてディスクを作成し、さくらのVPSで使用していたディスクイメージをそのままに、さくらのクラウド上で使用することが可能となります。 提供価格 さくらのVPSからコピーしたデータは一旦アーカイブとして保存するため、「アーカイブ」機能の利用料金が必要となります(さくらのVPSからのコピーそのものは無料です)。保存に必要なアーカイブ容量はコピー元となるさくらのVPS利用プランにより異なります。 ベータ提供期間の制約について さくらのVPSからのコピーに関わる機材や通信回線の能力評価のため、

    さくらのVPSからさくらのクラウドへのマイグレーション機能(ベータ)をリリースしました
  • コマンドライン操作ツール「sacloud CLI」とNode.js用モジュールを公開しました

    日、さくらのクラウド操作インタフェースとして、新たにCLI環境内でのコマンドライン操作を提供する「sacloud CLI」と、Node.js用モジュールを公開しました。 ダウンロードや設定、使用方法など、詳細については以下をご参照ください。 ● node-sacloudのGitHubページ ● sacloud CLIの使い方 これまでコントロールパネルでのGUI操作と、お客様独自のプログラムに組み込んでの制御が容易なREST APIによる操作インタフェースを提供していましたが、この度、提供中のAPIをNode.jsから簡単に利用できるようにしたnode-moduleと、それを元に開発したsacloud CLIを公開しました。sacloud CLIをご利用いただくことにより、シェルスクリプトへ組み込んでの自動化などがより簡単に実現できるようになります。 sacloud CLIは、お客様公開

    コマンドライン操作ツール「sacloud CLI」とNode.js用モジュールを公開しました
  • コントロールパネルに新たなマップ機能を追加しました

    さくらのクラウドのコントロールパネルに新しい「マップ」機能を追加しました。 新しいマップ機能では、従来スイッチ表示画面で提供していた「マップ」表示を機能強化し、1画面内での複数スイッチ同時表示や、共用セグメント接続のサーバを含めたネットワーク接続図が表示できるようになりました(従来スイッチ表示画面で提供していた「マップ」は「トポロジ」に名称変更しました)。 新しいマップ機能では ■作成済みのスイッチがすべて1つの画面に表示できます ■共用セグメントに接続されているサーバも表示しました ■画面内のスイッチやサーバをクリックすることで詳細情報が表示できます ■スライダー操作により、大規模なネットワークでも縮小して表示ができます といった機能があります。 自動的に接続マップが表示され、管理がより軽減される新マップ機能、大規模なネットワークを構成しているお客様にぜひとご活用いただければと思います。

    コントロールパネルに新たなマップ機能を追加しました
  • コントロールパネル 機能追加のお知らせ

    さくらのクラウド コントロールパネルにおいて以下の機能追加を行いましたのでお知らせいたします。 1. ディスク修正機能 ネットワーク情報編集 さくらのクラウドでは、パブリックアーカイブをソースとしたディスクを作成する際や作成済みのディスクに対して、コントロールパネルからディスク内のOS設定ファイルの修正が行える「ディスク修正機能」を提供しております。お客様よりサーバ立ち上げ後に設定変更が必要な項目が少なくなり手間なくサーバの立ち上げができるとご好評いただいておりますが、このたび修正可能な項目にネットワーク情報を追加し、機能を強化いたしました。 これまでの ホスト名 rootパスワード SSH公開鍵 に加え、今回新たに IPアドレス ネットマスク ゲートウェイ の設定が可能となっております。サーバの立ち上げがより簡単に、より素早く行えるようになった新ディスク修正機能をどうぞご利用ください。

    コントロールパネル 機能追加のお知らせ
  • さくらのクラウド、SSDプランに20GBを標準ディスクと同価格(月額料金420円、 日割料金21円)で提供開始

    ■標準プラン、SSDプラン(100GB)との性能比較 下記のグラフは従来の「標準プラン」と「SSDプラン(100GB)」と今回新たに提供する「SSDプラン(20GB)」とのランダムリードパフォーマンスの比較結果となります。 ランダムリードパフォーマンス比較結果 下記の表は従来の「標準プラン」と「SSDプラン(100GB)」と今回新たに提供する「SSDプラン(20GB)」とのランダムリードアクセスレイテンシの比較結果となります。 ランダムリードアクセスレイテンシ比較結果 ■「SSDプラン(20GB)」のご利用方法 ○新しくサーバを作成する場合は、サーバ作成時に「ディスク」の項目から「作成」を選び「ディスクプラン」の項目で「SSDプラン」を選択してください。 ソースを選択時は、20GB用のパブリックアーカイブを選択していただくか、既に20GB用のアーカイブを用意している方はそちらをご選択くださ

    さくらのクラウド、SSDプランに20GBを標準ディスクと同価格(月額料金420円、 日割料金21円)で提供開始
  • 「さくらのクラウド」の「ロードバランサ」機能を正式公開しました

    3. 導入設定 この項目では、先に上げた構成例1のネットワーク構成を例として設定を進めます。 ルータ+スイッチまたはスイッチの作成 さくらのクラウド環境内へロードバランサを導入する場合、必ず「ルータ+スイッチ」または「スイッチ」で構成されたネットワークが必要となります。これらの機能についての詳しい情報はオンラインマニュアルを参照してください。 実サーバのネットワーク設定 DSR構成でのロードバランシング動作が行われるように、実サーバ側でのネットワーク設定が必要となります。設定手順や設定項目については、一般的なDSR構成ロードバランサ導入時と同様です。今回は例としてCentOS6.3での設定を行います。これらの設定を実サーバすべてに適用します。 sysctl.confの設定追加 ループバックアドレスに設定した仮想IPアドレスでARPリクエストに応答しないよう、カーネルパラメータを設定します。

    「さくらのクラウド」の「ロードバランサ」機能を正式公開しました
  • 新機能「ロードバランサ」について

    3. 導入設定 この項目では、先に上げた構成例1のネットワーク構成を例として設定を進めます。 ルータ+スイッチまたはスイッチの作成 さくらのクラウド環境内へロードバランサを導入する場合、必ず「ルータ+スイッチ」または「スイッチ」で構成されたネットワークが必要となります。これらの機能についての詳しい情報はオンラインマニュアルを参照してください。 実サーバのネットワーク設定 DSR構成でのロードバランシング動作が行われるように、実サーバ側でのネットワーク設定が必要となります。設定手順や設定項目については、一般的なDSR構成ロードバランサ導入時と同様です。今回は例としてCentOS6.3での設定を行います。これらの設定を実サーバすべてに適用します。 sysctl.confの設定追加 ループバックアドレスに設定した仮想IPアドレスでARPリクエストに応答しないよう、カーネルパラメータを設定します。

    新機能「ロードバランサ」について
  • さくらのクラウド、「ロードバランサ β版」無料トライアルの実施につきまして

    「さくらのクラウド」では、新サービス「ロードバランサ」の提供を今春頃に計画しており、現在開発を進めております。 この度「ロードバランサ」の開発中のバージョンであるベータ版の無料トライアルを「さくらクラウド」をご利用のお客様向けに3月11日から3月31日まで実施することになりましたのでお知らせをいたします。 新サービス「ロードバランサ」は、さくらのクラウド環境内において仮想的なアプライアンス機器として動作するロードバランサを提供するサービスです。そのため、コントロールパネルからの操作で、クラウド環境内に構築済みのお客様環境へ素早く容易にロードバランシング環境を導入することが可能となります。 ぜひこの機会に「ロードバランサ」ベータ版の無料トライアルにお申し込みいただき、ご意見、ご要望をお寄せいただけますと幸いです。「ロードバランサ」の詳細や無料トライアルの応募方法につきましては、下記をご参照く

    さくらのクラウド、「ロードバランサ β版」無料トライアルの実施につきまして
  • さくらのクラウド「パケットフィルタ」正式リリースのお知らせ

    今までβ版として提供してきた「パケットフィルタ」ですが、コントロールパネルと同時に正式版の提供を開始いたしました。 「パケットフィルタ」は、サーバに着信するパケットを、指定した条件でフィルタリングする機能です。指定できる条件は、TCPやUDPなどのプロトコル、送信元ネットワーク、宛先ポートなどがあります。 β版ではルール変更の際に、サーバの再起動などが必要でしたが、正式版より「パケットフィルタ」のルール変更を行ってもサーバの再起動は必要なくなりました。 「パケットフィルタ」の利用方法は下記のリンクをご確認ください。 ○新機能「パケットフィルタ」について

    さくらのクラウド「パケットフィルタ」正式リリースのお知らせ
  • さくらのクラウド、コントロールパネルリニューアルのお知らせ

    今までβ版として提供させていただきました「新コントロールパネル」ですが、日より正式版の提供を開始いたします。これに伴いまして、日より標準のコントロールパネルが新コントロールパネルとなります。 【新コントロールパネルの使用方法について】 新コントールパネルのご利用方法については、サポートサイトにマニュアルをご用意しております。こちらをご覧ください ○http://support.sakura.ad.jp/manual/cloud/newbasic/ 【新しく加わった機能などについて】 以前にご連絡をした通り、新コントロールパネルでは下記の機能が加わっております。 ○パケットフィルタの搭載 ○リモートスクリーンがiPadに対応 ○「クローン」によるサーバ複製 詳細については下記のリンクをご確認ください。 ・さくらのクラウド、新コントロールパネル β版の公開につきまして ・新機能「パケットフ

  • 新機能「パケットフィルタ」について

    新コントロールパネルの公開と同時に新機能「パケットフィルタ」の追加を行いました。現在β版としてご利用いただけます。こちらにて使用方法の手順についてお知らせいたします。 1. 新コントロールパネルに移動 新機能のパケットフィルタは新コントロールパネルにのみ実装されています。パケットフィルタをご利用される場合は新コントロールパネルへ移動してください。 2. パケットフィルタ管理画面の表示 メニュー上部の「ネットワーク」、左の2階層目のメニューより「パケットフィルタ」を選択します。 3. パケットフィルタの作成 画面左側の「追加」ボタンをクリックし、パケットフィルタを新規に作成します。 表示される入力フィールドの「名前」(必須)、「説明」(任意)に情報を入力後、画面左側の「作成」ボタンをクリックします。確認画面が表示されるので、間違いがなければ「作成」ボタンをクリックし、作成を完了します。 4.

    新機能「パケットフィルタ」について
  • さくらのクラウド、新コントロールパネル β版の公開につきまして

    「さくらのクラウド」では、2013年2月上旬を目途に新コントロールパネルをリリースいたします。新コントロールパネルでは、現在のコントロールパネルからデザインを一新したほか「パケットフィルタ」などの新しい機能をご利用いただける予定です。 日、2月上旬のリリースに先駆けて新コントロールパネルのβ版を公開いたします。こちらのβ版では新しいコントロールパネルに搭載予定の新機能をお試しいただけます。 【新コントロールパネルの新機能】 新コントロールパネルに搭載する、いくつかの新機能をご紹介いたします。 ○パケットフィルタの搭載 サーバに着信するパケットを、指定した条件でフィルタリングします。指定できる条件は、TCPやUDPなどのプロトコル、送信元ネットワーク、宛先ポートなどです。 ○リモートスクリーンがiPadに対応 従来のコントロールパネルでは、iPadからリモートコンソールの文字入力ができませ

    さくらのクラウド、新コントロールパネル β版の公開につきまして
  • さくらのクラウド、ディスクプランに「SSDプラン」を追加 100GBが月額3,675円(日額184円)で利用可能

    サービスサイト > さくらのクラウド TOP > クラウドニュース > さくらのクラウド、ディスクプランに「SSDプラン」を追加 100GBが月額3,675円(日額184円)で利用可能 「さくらのクラウド」では、日(2012年11月1日)より新ディスクプランとして「SSDプラン」を追加いたしました。ディスク容量は100GBで、月額料金3,675円、日割料金は184円となります。 これまで「さくらのクラウド」では、ハードディスクを利用したディスクプランを提供してまいりましたが、データベース用途などより高速なディスクのご要望を多数いただいておりました。この度、ご要望にお応えし、SSDを利用したディスクプランの開発を行い、日より提供を開始いたしました。 ■従来のディスクプランと「SSDプラン」の性能比較 従来のディスクプランと新たに提供を開始する「SSDプラン」の比較結果となります。 ※ラン

    さくらのクラウド、ディスクプランに「SSDプラン」を追加 100GBが月額3,675円(日額184円)で利用可能