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dnsとnetworkに関するaki77のブックマーク (9)

  • resolv.confのsearchとdomain - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    /etc/resolv.confのsearch指定って今まで何となく書いてたけど、やっは意味が分かった。というか初めてちゃんと調べた。 例えば、こんなネットワーク構成で、内向きのDNSが192.168.10.1に立ってる場合。 IPアドレス ホスト名 192.168.10.1 s1.example.com 192.168.10.2 s2.example.com search example.com nameserver 192.168.10.1とresolv.confに書いておくと、「s1」とか「s2」だけで名前解決が出来る。これだけなら、searchじゃなくてdomainで指定しても変わらない。 domain example.com nameserver 192.168.10.1でも全く同じ。man resolv.confすると、searchよりdomainの方が速いような記述があるから

    resolv.confのsearchとdomain - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • RHEL6/CentOS6では、single-request-reopen を必須にしたい…

    2012-11-02 結論から言えば、とりあえず RHLE6/CentOS6 な人は /etc/resolv.conf に options single-request-reopen を書いておこうという話です(全部小文字ですよ、念のため) なぜか? RHEL5/CentOS5/Ubuntu 10.04なLinuxとかでは、FQDN の解決をするときに DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる AAAA RR の Reply を受ける DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける という挙動でしたが、RHEL6/CentOS6 では DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける AAAA RR の Re

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • @IT:DNS Tips:IP Anycastって何ですか?

    IP Anycastとは、通常はインターネット上の特定のノード(インターネットに接続されているネットワークインターフェイス)に対して一意に割り当てられるIPアドレスを、特定のサービスに対して共通に割り当てることを可能にするための技術です。この技術を使うと、複数のノードで1つのIPアドレスを共有することができますから、サーバを分散配置することが可能になります。 IP Anycastは経路制御技術との組み合わせにより実現されます。経路制御技術を適切に使用することにより、インターネット上に同一のIPアドレスを持つ複数のノードが存在していても、利用者から見てネットワーク的に近い(参照:「ネットワーク的に近い」とは何を指すのか)位置にある適切なノードが選択されます。 あるドメイン名についてのDNSサーバ(コンテンツサーバ)数はプロトコルの制約(参照:DNSにおけるUDPの制限って何ですか?)により上

  • Web-based DNS Randomness Test

    2023-06-01: This service has been deprecated in favor of Check My DNS. US-CERT's Vulnerability Note VU#800113 describes deficiencies in the DNS protocol and implementations that can facilitate cache poisoning attacks. The answers from a poisoned nameserver cannot be trusted. You may be redirected to malicious web sites that will try to steal your identity or infect your computers with malware. Wor

  • nslookup ~DNSサーバに名前解決の問い合わせを行う

    nslookupコマンドは、DNSクライアントの名前解決機能を手動実行するためのコマンドだ。正引き/逆引き、Aレコード/NSレコード/MXレコードなどのレコード種類の絞込み検索や、再帰検索/イテレイティブ検索、DNSサーバの任意切り替え、デバッグの実行など、さまざまなオプションからDNS検索の診断が行える。単にDNS検索を行いたいだけの場合にも、十分な機能を提供するだろう。 書式 nslookup[ -setコマンド・オプション][ ホスト・ドメイン名またはIPアドレス[ -DNSサーバ名]] 一般的なコマンド・ライン・モードのほか、ホスト・ドメイン名やIPアドレスが与えられていない場合には、対話モードで使用できる。対話モードでは、コマンドを指定することで、DNSサーバ切り替えやゾーン情報の参照なども行える。またLinuxでは、ユーザーのホーム・ディレクトリの「.nslookuprc」ファ

    nslookup ~DNSサーバに名前解決の問い合わせを行う
  • 例示/実験用として利用できるドメイン名

    実験用のDNSサーバを構築する場合は、例示/実験用のドメイン名を利用するとよい。このような用途に利用できるトップレベルドメイン名としては「example.com」「example.org」がある。日向けドメインとしては「example.jp」「example.co.jp」「ドメイン名例.jp」などがある。 解説 DNSサーバを導入する場合、一般的には、正式なドメイン名を取得してそれを利用する。例えば社内にActive Directoryを導入したり、インターネットメールサーバなどを導入したりする場合、自社の組織名や実現するサービス、商品、ブランドなどに合わせてドメイン名を取得し、そのドメイン名を利用してDNSサーバをセットアップする。 だがテストや調査などの目的で、暫定的にDNSサーバシステムを構築する場合、いちいちドメイン名を取得するのは現実的ではない。面倒だからというだけでなく、テス

    例示/実験用として利用できるドメイン名
  • DNSの仕組みの基本を理解しよう

    いきなりだが、2001年はDNSDomain Name System)にとっては、当たり年ともいえる年だった。ニュースなどでも取り上げられているが、「日語」や「多言語」ドメインという大きな構造変化がシステム全体に押し寄せ、ブロードバンド環境の広がりは、個人がドメインを取得して運用するための足掛かりともなった。 連載では、ドメインの運用など、これからDNSと付き合おうとしている方々を対象に「DNSの概念や運用の考え方」を明らかにしていこう。ただし「BIND」など、DNSに関する具体的な製品の設定方法については触れない。詳しくは以下の記事もぜひ参考にしてほしい。 DNSはなぜ必要か? 最初に、「DNSとは何か」を説明するために、「なぜDNSが必要になるのか」を考えてみよう。それには、歴史的経緯から考えるのが分かりやすい。 DNSはご承知のとおり、IPアドレスホスト名をマッピングして相互

    DNSの仕組みの基本を理解しよう
  • Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability)

    « brainf*ck でマジメに素数探索 | メイン | Brainf*ck で動的リスト » 2006年06月29日 DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編) について。 おもしろく読ませていただきました。また、監視系を導入せずに自律的に動作させようという発想も大好きです。 でも、 DNSは各回線の内側に設置しておきます。例えば上図のような場合、回線A側のDNSは回線AのIPアドレスを返すようにして、回線B側のDNSは回線BのIPアドレスを返すようにします。こうするとどちらかの回線が切れたときは切れたほうの回線のDNSにアクセスできなくなるので、自動的に生きている方の回線に接続されるようになります。 (ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(

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