2007年03月09日14:30 カテゴリTaxpayerTips 確定申告、お済みですか? と、税務署のまわしもののような出だしではじめたのは、以下を紹介したかったから。 【確定申告書等作成コーナー】-TOP画面 これ、実によくできてます。 e-Taxの方はもうさんざんな評判なのですが、紙の書類を作るページの方はかなりの出来です。 以前からこのサービスはあるのですが、今年度のそれは「使えます」。以前は表紙にあたるページしか生成してくれなかったのですが、今年度のそれは明細にあたるページも全て作ってくれる上に、提出書類のチェックリストも作ってくれます。早い話、「書き込む」必要があるものは、ほぼ全てWebで何も考えずに転記するだけです。 去年の確定申告の移しを見ながら作業すれば、あっという魔に終わります。 もっとも、確定申告を一度もやったことがない人は、そもそもどんな書類に書いてあることを転記
80GBから160GBへ。とても簡単だった。 本体は、ThinkPad X60(1706-49J)。新しいハードディスクは日立 Travelstar 5K160 HTS541616J9SA00(2.5インチ、160GB、シリアルATA、5400rpm)。 まず、Windows上から、EG-SATA55(シリアルATA・IDE/USB 2.0変換アダプター)で新しいハードディスクを繋ぐ。カタログに記載はないが、2.5インチS-ATAも問題なかった。つぎに、Acronis True Image 9.0 Home体験版の[ディスクのクローン作成]で全ての内容をコピーした。ThinkPadのリカバリー領域、Disc to Disc領域も、そのままコピーできるようす...(動作未確認)。パーティション構成を自由に設定できたため、メイン領域 150GB、Disc to Disc領域 4.5GBで構成。
nslookupコマンドは、DNSクライアントの名前解決機能を手動実行するためのコマンドだ。正引き/逆引き、Aレコード/NSレコード/MXレコードなどのレコード種類の絞込み検索や、再帰検索/イテレイティブ検索、DNSサーバの任意切り替え、デバッグの実行など、さまざまなオプションからDNS検索の診断が行える。単にDNS検索を行いたいだけの場合にも、十分な機能を提供するだろう。 書式 nslookup[ -setコマンド・オプション][ ホスト・ドメイン名またはIPアドレス[ -DNSサーバ名]] 一般的なコマンド・ライン・モードのほか、ホスト・ドメイン名やIPアドレスが与えられていない場合には、対話モードで使用できる。対話モードでは、コマンドを指定することで、DNSサーバ切り替えやゾーン情報の参照なども行える。またLinuxでは、ユーザーのホーム・ディレクトリの「.nslookuprc」ファ
おやじは、いつでも乗り換えられるようにいろいろなデストリのテストをしていたため、今までは1つのディスクに複数のデストリをインストールしていました。しかしながら、今回、仮想化テクノロジの本家とも言うべきVMwareがBeta版(正式版も無償で公開される予定のよう)ながらVMwareシリーズの「VMware Server」を無償公開してくれたので、これをWindows XP Pro SP2クライアントに入れて仮想マシンとして動作させるようにしてみました。 一般に、WindowsクライアントはCPUもそこそこ早いですし、メモリも結構積んでおり、HDDも容量があると思います。おやじの場合は、Pentium 4 2.6CG、1GByte、HDD: 256GByte +128GByteですが、ほとんどストレスなく動かすことができました。仮想マシンのイメージをバックアップしておけば、いつでもその状態に戻
165,000+ synchronization users Denyhosts now has over 165,000 users contributing synchronization data and thousands more using DenyHosts without the optional synchronization feature.. Special thanks A special thanks goes to GlobalTap. After several failed attempts at hosting the sync server w/ other providers, GlobalTap is now providing DenyHosts with a stable VPS server. What is DenyHosts? DenyHo
今回は、前回までの設定も含めて、zshの基本的なオプションをまとめよう。 超基本にして最重要 - compinitで補完機能 第1回目で簡単に説明したが、リスト1.1の設定は絶対必要。zshの実力を発揮するための第1歩だ。 リスト1.1 補間設定をロードして設定 autoload -U compinit compinit プロンプト1.2 補完設定を読み込む前はコマンドに関係なくファイルが補間候補として表示されるが % tar [ここでタブキーを押す] dir01/ dir02/ file01 file02 file03 プロンプト1.3 補間設定を読み込んだあとはコマンドに応じてオプションが補間される % autoload -U compinit % compinit % % tar [ここでタブキーを押す] A -- append to an archive c -- c
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