You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
code review の reviewer 選出をする時,pull request の内容をざっと眺めてから「この部分だから XX さんかな」とか「あそこのコードは YY さんが詳しいだろう」とか,そういう感じで選ぶことが多くて,つまりは勘と経験で選びがちになってしまう.これについては常々いくばくかの危うさを感じていた. そもそも,「reviewer として誰が最適か」という知識はプロジェクトに長く関わっている人でなければ知りにくいものであり,いわば属人的な知識のひとつだと思っている.プロジェクトからそういった長老的な人がいなくなってしまったら,最適な code review を実施できなくなってしまう可能性がある. 従って,やはり技術で解決ということになる. Facebook が作っている mention-bot という GitHub の bot として動作するやつがあって,これは p
http://commit-m.minamijoyo.com/:titele という有名OSSのコミットメッセージを検索できるサービスがあって、英語のコミットメッセージを書くときに「あれ? これどういう風に書けばいいんダー」ってときに例文を検索できて捗る。 commit-m.minamijoyo.com が、自分の場合はコミットメッセージ書くときはvim とか git commit -m とかからなのでCLIで検索できたらより捗るかと思ってGolangで書いた。 APIとかは無いようなのでクロールしてる。 GoQuery 使えばこの手のクローラーが一瞬でかけるのでよさがある。 github.com go get github.com/yuroyoro/gommit-m で入れた後に gommit-m keyword [page] で検索できる。
インストール方法から参考リンクまで。 自分の勉強ついでに、Tigについて基本の すべてをまとめてみました。 合わせて読みたい 【おすすめ】MacのFinderをカスタマイズする魔法のコマンドたち 【おすすめ】これからWebする人はここ読んどけ(HTML/CSS/JS/Ps/Ai.etc) 【おすすめ】Qiitaを使い倒す方法一覧 Tigとは 定義 Tig is an ncurses-based text-mode interface for git. It functions mainly as a Git repository browser, but can also assist in staging changes for commit at chunk level and act as a pager for output from various Git commands. 要
gitを今の開発でガッツリ使うようになってすげー便利だと思った拡張を3つ紹介します。 もうね、これらなしではgit使えない。せっかくなので、導入方法と一緒に簡単な使い方も紹介します。 git-completion gitの補完ツール。 コマンドラインに現在のブランチ名が出る。だけじゃなくて、タブで補完までしてくれる。 導入方法 以下の方法でスクリプトをダウンロードしてきます。 $ mkdir -p /usr/local/git/contrib/completion/; cd /usr/local/git/contrib/completion/ $ curl https://raw.github.com/git/git/master/contrib/completion/git-completion.bash > git-completion.bash $ curl https://raw.
以前紹介したghqというツールで GitHub のリポジトリを手元に簡単クローンしてたのを、環境が新しくなったついでに Go で書き直し、完全リニューアルしました。(前は zsh だったのでなんだかなーと思ってた。) そもそも何をするツールか GitHub や Google Code Project でホストされている Git、Mercurial のリポジトリを手元にクローンすることができます。リポジトリは設定したルート(デフォルトで ~/.ghq)以下に、以下のようなパスで置かれます。 ~/.ghq/github.com/motemen/ghq go get と似てますね。同じような感じで ghq get <URL> します。 % ghq get https://github.com/motemen/ghq clone https://github.com/motemen/ghq ->
はじめに gitはコミットごとにレポジトリ内のファイル全てをスナップショットとして保存するというリッチな 設計になっている。 それがgitの便利さの所以なのだが画像データや音声データのようなバイナリデータを持とうとすると 少しの変更でもそのたびにコピーが生じてファイルサイズ分の容量が増えることになり、あっという間にレポジトリが 肥大化してしまう。 特に学習結果をファイルに保持してテスト等に使いまわすようなプログラムを管理しようとすると アルゴリズムのパラメータを少し変えるたびに100kB近い容量が増えていき、実にイケてない。 普通なら.gitignoreに*.xmlと書いてデータ自体は手動管理したり、シンボリックリンクにして別ディレクトリに置いてそれだけrsyncで同期するようにしたりするんだが 過去の実験時の状態に戻れなかったり、毎回rsyncするのは不便だった。 なんか無いかなーと思っ
私は Git の大ファンですが、そのためほとんどの UI (ユーザーインターフェース)、特に IDE に統合されているものに関してはそれほどの大ファンではありません。これらの UI は複雑でややこしいのです。これらはいくつかの一般「VCS」言語をコマンドにマップしようとします。または隠しすぎるので、何が起こっているのか理解しずらくしてしまいます。更にひどい場合: Tcl/Tk で書かれています… 端的に言えば、私はこれらの UI を信頼していません。 コマンドラインは私のためのものです。自分のコマンドラインは好きなので、これは素晴らしいものです。ほとんどいつでも履歴の「グラフィック」ビューを見られることや、コミットを準備している時に少し助けてもらえるのは良いことです。 tig で入力する。tig はテキストモード、 Jonas Fonseca によって書かれた git 用の ncurses
Git をなかなか使いこなせずにいる私ですが、これはいい ! コンソールから使える git ブラウザ、tig が超便利 Vim に近い操作感で使えるのが Vim 使いには非常に嬉しいところです。以下で、インストール方法と基本操作について紹介します。 インストール インストールは、まずソースコードからやってみたのですが、パッケージが存在することに気づいたので、 aptitude で入れ直しました。 sudo aptitude install tig はい、簡単ですね。 起動する カレントディレクトリを Git のワークツリーに移動して、 tig コマンドを実行します。 $ cd /path/to/work-tree $ tig ヘルプを表示する: h 何はともあれ、わからないことがあればとりあえず h を押してヘルプを調べましょう。 カーソルの移動: j, k Vim ユーザなら、何の問題も
こんにちはこんにちは。一昨日、さくら VPS に Git をインストールするエントリーを書きましたが、実はバージョン管理は etckeeper にもお世話になっています。 etckeeper というのは、Git 等のバージョン管理ツールを用いて、/etc 以下をほぼ自動的に管理してくれる有り難いツールです。下記のタイミングで自動的にコミットしてくれます。手動で任意のタイミングでコミットすることもできます。 -yum コマンド実行の前後 -日付が新しくなったとき << 以下、さくら VPS(CentOS 5.5 -64bit)で etckeeper を使えるようになるまでの手順をまとめてみましたので、よろしければ参考にしてください。 *目次 Git のインストール etckeeper のダウンロード etckeeper の設定ファイルの編集 etckeeper のインストール etckeep
ソースコードのレビューはシステムの品質を高めるのに大切な作業だ。GoogleやVMWareでも使われており、ブラウザを使って差分を確認してコメントができるようになっている。社内向けには拙作のSubversionソースコードレビューシステムの宍道湖がある(Rails製)。 Git向けソースコードレビューシステム この手のツールはSubversion向けのものが多かったが、Gitでも使いたいならGerritに挑戦してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGerrit、Git向けソースコードレビューシステムだ。 GerritはGoogleが大々的に発表している訳ではないが、Google社員が開発しておりAndroidのオープンソースプロジェクトにおけるソースコードレビューにも利用されている。他のシステム同様に差分を見て、そこにコメントすることが可能だ。 差分を見てコメントする 差分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く