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もう。 僕は、45の時は、釣りばっかりしてました。 もういいや、みたいな感じだったんです。 厄も明けてね。
私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m 2024年6月27日(木) 吉祥寺NEPO MOGRE MOGRU presents DIVE DEEP vol.12~ヴィジュアル×ミュージック open 19:00 / start 19:30 adv/door 2500yen + 1 order streaming 1000yen 予約サイト:https://nepo.co.jp/schedules/view/2429 配信購入ページ:https://twitcasting.tv/c:nepo/shopcart/314300 出演: OKIISHI VOQ + 松本力 海の上のプールサイドduo set MOGRE MOGRU VJ parade 即興アンビエントユニットMOGRE MOGRUが主催する”音楽の深みに潜る”イベン
乳と卵作者: 川上未映子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/22メディア: 単行本 ■ 第138回芥川賞受賞作品。単行本には受賞第一作「あなたたちの恋愛は溺死」も併録されている。 東京に住む「わたし」のもとへ、姉の巻子とその娘の緑子とが大阪からやってきた。巻子が希望する豊胸手術のためである。しかし実は巻子は豊胸手術どころではない問題を抱えていて、それは緑子がここ半年近く何も喋らないということ。巻子は豊胸手術のために東京に来たというが、実際には緑子の気分転換、あわよくば「わたし」との交流で再び緑子が喋るようになることを望んでいたのだと思われる(二日目の夜に巻子が彼女の元夫に会いに行ったことも、豊胸手術だけではない、むしろ緑子に関する何かのために東京に来たという推測を補強してくれるだろう)。 巻子と緑子との間の不仲という問題は、「わたし」に唐突にもたらされたどうしようもない問
今回、ご登場いただくのは本谷有希子さん。女優、脚本家、演出家…そして作家と、たくさんの顔を持ち、それぞれの分野で才能を発揮している天才だ。そんな彼女が作・演出を担当する舞台『幸せ最高ありがとうマジで!』が10月21日からPARCO劇場で始まる。稽古で忙しいなか、インタビューを敢行。麻生氏が天才・本谷有希子の“中身”に迫る! 本谷有希子(もとや ゆきこ) 1979年生まれ。石川県出身。「劇団、本谷有希子」主宰。 高校卒業後、大人計画「ふくすけ」、宮沢章夫監修「alt.4」、ヴィレッヂプロデュース「1989」に出演。2000年9月に劇団、本谷有希子を旗揚げ。主宰として作・演出を手掛ける。2006年に上演した『遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞した。また、小説家としての活動も開始し、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(講談社)で三島由紀夫賞候補に、『生きてるだけで、愛。』(新潮社)で
真木よう子のことを書いていたら、ついでにサブカル界のことをいろいろ書きたくなりました。誰にも全く共感されないだろうけど言っておきたいことがあります。 みうらじゅんって、そんなにいいか? たまに、というか結構な割合で、みうらじゅんのことをやたらと神聖視している人に会ったりすることがあります。その度に心の中にもくもくとわき上がる違和感が、どうしても抑えきれないのです。 みうらじゅんは面白い!って言われると、うん、まあ、面白いよね……、としか返せない自分がいる。そんなに目をきらきらさせてみうらじゅんの面白さを語ったりはできない。どうも私には、彼がそういうふうには見えない。みうらじゅんって、そこまで手放しでほめるようなものなのでしょうか。 まず、前提として。みうらじゅんはたしかに面白い。変わった考え方を持っていて、それを表現する意欲とか行動力とかトーク力がある。それは認めます。 でも、それって、た
Yasuakiの新批評空間(アニメ、ゲーム、哲学、経営、旅行) バスローブ付きDVD! AT4体付きDVD! デスラー総統ワインセット! ・人生で必要なことは、全てアニメで学んだ・・新ホームページ作成開始!コンテンツは以前書いたものを、できるだけそのアニメを見てない人でもわかるように修正したものです。現在4つ。(06/8/25) 新世紀エヴァンゲリオン(Neon Genesis EVANGELION)・・・エヴァンゲリオンの謎解き、分析、解釈など。 ・新劇場版に補論1を追加。NEW(07/12/16) ・エヴァンゲリオン新劇場版アンケートを設置NEW(08/2/9) ・ ガンダム、富野由悠季監督作品 ・イデオンのページ・・イデオンエンディングの画像アップ、「アジバ3」へのリンク追加(06/10/22) ・シャア・アズナブル専用ページ(ガンダム〜逆襲のシャア)・・(06/3/4
DJ Harukichi shouts at the crossing of music and Eros. DJハル吉の脳内性感ミックスアップ! 音楽とエロスの交差点【6】 「Fetish Dreams」 出版:Edition Skylight 文・翻訳=DJハル吉 人の数だけフェチはあります。自分の好きなフェチとは? そして他の人が好むフェチとは? スイスの出版社「Edition Skylight」が今年発売した37名の写真家によるフェティッシュ写真集「Fetish Dreams」を中心に、お薦めフェティッシュ作品集を紹介します。「S&Mスナイパー」や「S&MスナイパーEVE」の表紙が大好きな貴方はお見逃しなく!
男性のコルセット職人を「コルセティエ」と呼びます。フェティッシュ・アイテムとしてのコルセットにこだわらず、深い伝統と格式に裏づけられたコルセットを模索する新進気鋭のコルセティエ、「Pure One Corset Works」のPureOne氏。そんな彼が製作するコルセットを、写真とPureOne氏自ら語る制作秘話や解説などとともにご紹介する、フォトギャラリー連載です。 << 前回の記事を読む マニア マニア マニア 私のコルセットをご購入いただく方と言うのは、かなりの”コルセット愛好家”の方々が多いです。もちろん、ファーストコルセットとして、オーダーしたいと言う方もいらっしゃいます。しかし大抵、すでにコルセットを着用された経験があり、かなりのこだわりをお持ちの方々です。 コルセット愛好家の方々は、大きく分けて二つの方々に分類されます。 一つは、タイトレーシングが好きな方。飽くなきフルクロー
岡崎京子「リバーズ・エッジ」のハードカバー愛蔵版が出るそうだ。 この本はもともと93年から94年にかけて連載され、出版されたものである。実に15年の歳月が流れているわけだ。今、この物語がもう一度出版されるとして、そこに何か意味があると言えるだろうか。 改めて読み直してみると、この物語は「繰り返される日常」に対して非常に意識的であろうとしている。全編を通して、同じセリフ、同じシチュエーション、同じ構図が繰り返されることがあまりに多い。例えば冒頭にも登場する、「ポチ」という犬を連れて河原を散歩する老人。あるいは「そんなマズイうどんよく食べられるにゃあ」「だってくせになっちゃったんだもーん」という昼食中の一見すると他愛ない会話も繰り返されるものだ。そして不吉な噂話をダベり合う夜釣りのシーン。大きな橋を渡るシーン。志村けんのテレビ番組名。二度とも失敗する「UFOを呼ぶ」という行為。「ここから海はそ
21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもって著者が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス! << 前回の記事を読む ロリコンにおける青山正明(1) 今回から青山正明の各論に移る。最初は青山正明の80年代の武器である「ロリコン」をテーマに見ていくが、まずはロリコンとは何かの前提知識と、80年代以前の簡単なロリコン史をおさらいしておきたい。その上で青山正明が何をしたのかを知るほうが理解が深まるだろう。 ロリコンとはロリータ・コンプレックス(lolita complex)の略で、少女偏愛趣味をいう。ロリータ・コンプレックスの語源は、ロシアの作家ウラジミール・ナボコフ(Nabokov,Vladimir Vladimirovich。1899年生/1977年没)の小説『ロリータ』(1
special issue for special-effects adult video company GIGA. WEBスナイパー総力特集! 他に類を見ない特撮系AVメーカー『GIGA』に迫る 教えて!GIGAの監督さんってどんな人!? インタビュー・取材・文=安田理央 マニアックかつダイナミック! GIGA作品はどのように生まれ、私たちのもとに届けられるのでしょうか? 気になる疑問……あんなことやこんなことを安田理央さんがGIGA監督へ突撃インタビュー! 坂田徹監督&羹灼監督のお二人にお答えいただきました!
special issue for the summer vacation 2008 2008夏休み特別企画! web sniper's book review 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評 『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 著者=宇野 常寛 【前編】 文=さやわか 『DEATH NOTE』、宮藤官九郎、よしながふみ……格差・郊外・ナショナリズム、激震するゼロ年代に生まれた物語たちの想像力は何を描いてきたのか。時代を更新するサブ・カルチャー批評の決定版。 昨年、『SFマガジン』誌上で連載が開始され、ネットを中心に大きな話題となった宇野常寛『ゼロ年代の想像力』がついに単行本化された。つまり、これは話題の本である。 連載開始当初から宇野が注目された理由とは、まずはやはり彼が「決断主義」という言葉によってゼロ年代のフィクションの特徴を抉り出すことに成功したからだろう。その達成は単行
Aug 30, 2024 劇評:ももちの世界#10『日曜日のクジラ』 テーマ:【演劇】何か見に行きますか? 行きましたか? カテゴリ:劇評 『週刊金曜日』8/30号に、ももちの世界#10『日曜日のクジラ』の劇評を執筆。 … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Aug 30, 2024 03:31:37 PM
Jun 1, 2006 劇評:五反田団 『ふたりいる景色』 テーマ:映画、演劇、小説、マンガ等の感想(786) カテゴリ:劇評 現在形の批評 #31(舞台) 人気blogランキングへ 5月28日 京都芸術センター・フリースペース マチネ 底流する人間 京都芸術センター・フリースペースは、元々体育館だった場所の床を掘り下げ、それほど高くない数段の木製桟敷席が真ん中の舞台フィールドを取り囲む格好で設えらた空間である。今回が初見の五反田団はこの空間の半分だけを使用して行われた。物語内容と併せて非常に小さな作品だが、「私たち」の問題の喚起力が大きい。 舞台空間にあるのは2つの万年床、ちゃぶ台、小物入れの引き出し、そしてとりわけ目を引く夥しい数のカメラフィルムである。舞台は寝そべっている男(金替康博)が、これまた寝そべって雑誌を読んでいる彼女ヒトミ(後藤飛鳥)に、くわえたフイルムケースを飛ばして当て
先日ちょろっと「伊集院さんがラーメンズのことしゃべってる〜!」と興奮気味に書きましたら、数件のブックマークをいただきまして、また記事にも引用していただいた模様です。id:toroneiさんは冷静に「万が一実際に出たとしてもやりにくいだろうなあとは思う」と書いてらっしゃるのでいいのですが、今後ネット上のC-1熱が高まりだしたときに、この"伊集院光の発言"を見かけた人が「出なきゃかっこわるい」だけ拾ってねじまげて、ラーメンズ批判に使うことがあってはいやだし、またその批判を見てラーメンズファンに伊集院光を憎く思われるようなことがあっては双方のファンとしてとてもかなしいので、誤解を招かないよう、その日の『深夜の馬鹿力』のトークを抜き出して、書き起こしておきます。 続きを読む 日曜、まちがって早く起きると見ちゃう『ボクらの時代』。今日は春風亭小朝×南原清隆×千原ジュニアでした。 小朝師匠のいう「でき
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