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ブックマーク / sniper.jp (25)

  • ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第24回 永山薫インタビュー part1 - WEBスナイパー

    毎週日曜日更新! The text for reappraising a certain editor. ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第24回 永山薫インタビュー part1 21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもって著者が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス、今週からは永山薫氏のインタビューを掲載いたします。 << 前回の記事を読む 青山正明が出版業界に入っていくきっかけは、ミニコミを見た白夜書房の編集者からのアプローチがきっかけだったというのは前に書いたとおりだが、では白夜書房でライター仕事をしていた時期の青山正明について知っている人物はというと、もはや数人しか思い当たらない。今回話を伺った永山薫氏はそのうちの一人だ。 青山と永

    ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第24回 永山薫インタビュー part1 - WEBスナイパー
  • ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第3回 - WEBスナイパー

    21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもって著者が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス! << 前回の記事を読む “脳細胞分裂マガジン”と銘打った『突然変異』創刊号の奥付の日付は1981年4月15日。内容はといえば、ロリコン、フリークス、差別ネタ、ドラッグ、自慰、皇室揶揄など、明らかにタブーといえるものをメインに取り上げている。のちに参加スタッフが語ったところによれば、それほど青山正明が積極的に絡んだわけではなかったそうだが、『突然変異』1号の編集後記で彼が書いた「私にとっては、過激こそ真実」という一文は、のちの活躍を予見しているといえる。 『突然変異』2号は同年7月15日発行。方向性は前号と変わらないものの、読んでいて感じるのは、当時の『Jam』『HEAVEN』に代表

    akihiko810
    akihiko810 2017/10/10
    鬼畜ライター青山正明
  • 女の武器は言葉だ/『女の数だけ武器がある。たたかえ! ブス魂』著者=ペヤンヌマキ(幻冬舎) 文=大野左紀子 - WEBスナイパー

    ブス、地味、存在感がない、女が怖いetc.......。コンプレックスだらけの自分を救ってくれたのは、アダルトビデオの世界だった――。生きづらい女の道を様々な角度から見直してポジティブに乗り切るための"気づき"に溢れたエッセイ。 私は「ブス」という言葉が嫌いだ。軽い憎しみすら覚える。 自分はブスだと悩み、ブスゆえに引っ込み思案になり、ブスゆえに可愛いファッションから遠ざかっていた思春期、アートの世界に没入した私は、そこで「何者」かにならねばと思った。そして、ブスの呪いから逃れようとした。 しかし意外と甘かったなとすぐに気づいた。男性は単に作家やアーティストと言われるのに、女性には美人作家とか美人アーティストという言葉がある。女の美醜について、人々が一切何も言わない世界はないのだ‥‥‥。 そうこうするうちいつのまにか、ブスどころかいいおばさんになっていた。ブスという分母の上に、おばさんという

    女の武器は言葉だ/『女の数だけ武器がある。たたかえ! ブス魂』著者=ペヤンヌマキ(幻冬舎) 文=大野左紀子 - WEBスナイパー
  • 絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 - WEBスナイパー

    「お絵描き文化」の特異な発達を遂げた国、日。「人は何のために絵を描くのか」、「人はなぜ描くことが好きに/嫌いになるのか」、「絵を描くとはどういうことなのか」――。さまざまな形で「絵を描く人々」と関わってきた著者が改めて見つめ直す、私たちと「お絵描き」の原点。 絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 昔、芸大受験のために通っていた予備校のクラスで、一人だけなかなか描き方の習得ができない学生がいた。 他の学生が石膏像を前に構図を決めている時、彼はいきなりその石膏像の顔の中心を描いていた。他の部分はアタリもつけていない。ひたすら、像の鼻の付け根と二重まぶたの周辺を描いている。しばらく経ってふと見ると、顔の半分だけが克明に描き上がっている。しかし他の部分は真白のまま。 当然、全体が出来上がってきた時には形に歪みが生じたり、構図が偏ったりしていた。講師には何度も注意されていたが、彼はどうしても細

    絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 - WEBスナイパー
  • 真魚八重子とターHELL穴トミヤの映画の話にかこつけて!【2】 - WEBスナイパー

    編 「映画の話にかこつけて」第2回のテーマは「ジョニー・トーとワイ・カーファイ」です。 真魚八重子(以下「真」) 2人は香港の監督です。共同で監督したり、ワイさんが脚に回ったりというコンビですね。ジョニー・トーのほうが年上なんですが、香港のTVBというテレビ局で知り合った縁で、2人で96年に「銀河映像」という映画制作会社を立ち上げています。 ターHELL穴トミヤ(以下「タ」) このまえ、真魚さんと香港・中国映画に変なのあるよねという話をしていて、そこで教えてもらったのが『MAD探偵』と『マッスルモンク』と『ダイエット・ラブ』だったんです。全部このコンビだった(笑)。それがあんまり面白そうなんで、まず『ダイエット・ラブ』を観たんですが、こんな映画あったんだって衝撃を受けて。この映画、舞台が日なんですよね。それも、最初だけ日でそのうち香港に戻るのかと思ってたら、もう最後までガッツリ日

    真魚八重子とターHELL穴トミヤの映画の話にかこつけて!【2】 - WEBスナイパー
  • 『痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』(太田出版)発売記念 安田理央×永山薫 特別対談!! - WEBスナイパー

    akihiko810
    akihiko810 2016/06/08
    エロ本の食えなさがやばそう
  • ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第29回 ロリコンにおける青山正明(1) - WEBスナイパー

    21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもって著者が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス! << 前回の記事を読む ロリコンにおける青山正明(1) 今回から青山正明の各論に移る。最初は青山正明の80年代の武器である「ロリコン」をテーマに見ていくが、まずはロリコンとは何かの前提知識と、80年代以前の簡単なロリコン史をおさらいしておきたい。その上で青山正明が何をしたのかを知るほうが理解が深まるだろう。 ロリコンとはロリータ・コンプレックス(lolita complex)の略で、少女偏愛趣味をいう。ロリータ・コンプレックスの語源は、ロシアの作家ウラジミール・ナボコフ(Nabokov,Vladimir Vladimirovich。1899年生/1977年没)の小説『ロリータ』(1

    ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第29回 ロリコンにおける青山正明(1) - WEBスナイパー
    akihiko810
    akihiko810 2016/06/06
    ロリコン雑誌『Hey! Buddy』(白夜書房)など
  • 戦後性風俗の象徴であるエロ写真、その膨大な記録『昭和封印写真発禁本 戦後封印された日本人の性いまふたたび』(大洋図書)発売!! - WEBスナイパー

    戦後に登場し、都市の暗がりなどで密かに売買されたエロ写真の数々。「下品」の烙印を押されてきた一方、それらは戦後性風俗の象徴であり、戦時中における庶民の悲惨な現実と対応した貴重な資料でもあった――。一般公開が許されなかった約300点に及ぶ膨大な量のエロ写真を集めた意義深い1冊が発売!! 『昭和封印写真発禁 戦後封印された日人の性いまふたたび』 太平洋戦争の敗戦後、巷には膨大な量のエロ写真が流れ出た。大阪・梅田では昭和20年9月2日にエロ写真売りがいたことがわかっている。9月2日といえば敗戦から2週間め、アメリカの戦艦「ミズーリ号」の甲板で、無条件降伏の調印式が行なわれていたさなかのことである。エロ写真はその後も間断なく売り出され、都会の路地の暗がりで、チンピラ風の男が「お客さん、面白い写真があるよ」といって誘う風景が、戦後の風物詩として定着した。 敗戦後に巷に溢れたエロ写真は、ストリップ

    戦後性風俗の象徴であるエロ写真、その膨大な記録『昭和封印写真発禁本 戦後封印された日本人の性いまふたたび』(大洋図書)発売!! - WEBスナイパー
  • 新連載 絵を描く人々 第1回 人は物心つく前に描き始める - WEBスナイパー

    「お絵描き文化」の特異な発達を遂げた国、日。「人は何のために絵を描くのか」、「人はなぜ描くことが好きに/嫌いになるのか」、「絵を描くとはどういうことなのか」――。さまざまな形で「絵を描く人々」と関わってきた著者が改めて見つめ直す、私たちと「お絵描き」の原点。 はじめに 「お絵描きの好きな国民性ランキング」を作ったとしたら、日はおそらくベスト10のそれも上位に入るのではないでしょうか? 最初に「日人ってお絵描き好きが多いんだ」と思ったのは昔、『週刊朝日』に連載の「山藤章二の似顔絵塾」を知った時。プロではないたくさんの人々が、こんなに上手い似顔絵のイラストを描いていることに驚きました。 遡れば日最古の似顔絵は、法隆寺金色堂の天井柱に裏に職人や工人によって悪戯描きされたものでした。対象の特徴を捉えデフォルメしていると思われる、なかなかの筆遣い。唐招提寺や平等院鳳凰堂にある落描きにも、確か

    新連載 絵を描く人々 第1回 人は物心つく前に描き始める - WEBスナイパー
  • 特集「セックス表現の現在形2012」:対談 ペヤンヌマキ・前田愛美/演劇はセックスをどのように扱ってきたのか? - WEBスナイパー

    対談:ペヤンヌマキ・前田愛美/演劇はセックスをどのように扱ってきたのか? かつては秘匿されてきた性の営みがメディアと技術の発展で白日の下に晒されている現在、様々なジャンル・作品においてセックスはどのように表現されていくのでしょうか。これまでの描かれ方も含めて改めて検証していく連休特集企画――。第3弾では"演劇におけるセックス表現"をテーマにした対談をお届けします。対話の席に着いて下さったのは、AV監督であり、また演劇ユニット「ブス会」の主催者である劇作家・ペヤンヌマキさんと、ダンス企画「おやつテーブル」を主催する演劇ライター・前田愛美さんのお二人です。 前田愛美(以降「前」) ペヤンヌさんには以前、他誌でインタビューをさせていただいたことがあって。 ペヤンヌマキ(以降「ペ」) 私が初めて舞台の作品を脚演出するときに、取材していただいたんですよね。 前 その時の印象は、AV監督もなさってい

    特集「セックス表現の現在形2012」:対談 ペヤンヌマキ・前田愛美/演劇はセックスをどのように扱ってきたのか? - WEBスナイパー
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/14
    AV監督であり、また演劇ユニット「ブス会」の主催者である劇作家・ペヤンヌマキ  ポツドールやってAV制作会社に
  • 新連載「あなたたちはあちら、わたしはこちら」 第一回 埋葬する女 - WEBスナイパー

    映画の中に登場する、人生も半ばを過ぎた女たち。その味わい深い人物造形には、私たちが歳を重ねる上での様々なヒントがあるのではないか――。文筆家・大野左紀子さんによる連載、第一回となる今回は、ゴンサロ・カルサーダ監督の『ルイーサ』(2008)より、他人との深い交流を断ってきた孤独な女"ルイーサ"を取り上げます。 若い頃、中高年の女性はなぜいつもあんな仏頂面をしているのだろう?と思っていた。街を歩いていてすれ違う年輩の女性、電車の中の老婦人、買い物をしているマダム。若い女性に比べて、とっつきにくくやや気難しい表情を浮かべている人が多い。眉間の皺、無愛想な眼差し、ヘの字に結ばれた口......。中には、なにか面白くないことがあったのかなと思えるほど、とりつくしまもない顔つきの人もいる。 自分が40代を過ぎ50代になって、その理由がよくわかった。歳をとれば顔の表面の弾力性は失われ、一旦刻まれた皺は消

    新連載「あなたたちはあちら、わたしはこちら」 第一回 埋葬する女 - WEBスナイパー
    akihiko810
    akihiko810 2014/04/27
    こういうweb連載の原稿料っていくらなんですかね…?
  • 特集「セックス表現の現在形2012」:ディス・イズ・ポルノ〜AV誕生30年をふり返って〜 文=安田理央 - WEBスナイパー

    akihiko810
    akihiko810 2012/05/06
    AV史 濃い >ユーザーが選んだのは、シンプルなハードコアポルノだった。AVは「作品」ではなく、「ツール」なのだ。それがはっきりしたのが2006年だったと筆者は考える
  • 短期集中連載 永山薫×安田理央 対談『アダルトメディアの現在・過去・未来』【1】 - WEBスナイパー

  • 異端の祭典「サディスティックサーカス2010」レポート!! - WEBスナイパー

    長らく闇に封印されていた「見てはいけない物」のオンパレード。 ありとあらゆる魑魅魍魎が一夜の邂逅を求めて、世界中から結集し皆様を禁断の領域に誘います――。開催のたびに物議を醸す異端の祭典「サディスティックサーカス」が今年も見参! 18禁&心臓の弱い方お断わり、都会の変態夢遊病者が集うこのスペシャルなパーティーの模様を、早川舞さんにレポートしてもらいます!! フェティッシュイベント数あれど、「見世物度」の高さということでは毎回大きく他を凌駕する「サディスティック・サーカス」。こちら、タダのフェティッシュ・イベントじゃござんせん。東西のエロ・グロ・ビザール・キッチュでほんのちょっとポップな人体パフォーマンスを、お腹いっぱいになって胸やけを起こすまでじっくりたっぷり見てみたい、という方にぴったりな内容。 そんな「サディスティック・サーカス2010」に、私、早川舞がお邪魔させていただきました。「禁

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

  • 新宿アンダーグラウンドの残影 〜モダンアートのある60年代〜【プロローグ】 - WEBスナイパー

    誌・web連動企画 『新宿アンダーグラウンドの残影』 〜モダンアートのある60年代〜 文=ばるぼら S&Mスナイパー4月号の誌面では紹介できなかった「モダンアート」をめぐる新宿とアングラの親和性。現在までつながるいくつかの残影を集めながら、いま再び光をあてる新宿アングラ詳論の決定版! プロローグ 新宿モダンアート。その名を聞いて、60年代後半に実験小劇場として始まったアングラ劇場を思いだす人は、もはやほとんどいないだろう。かつての新宿のアングラスポットといえば喫茶店「風月堂」やジャズ系ライブハウスの老舗「ピットイン」、または小劇場の「アートシアター新宿文化」や「蝎座」といった名前を挙げる人がほとんどだろうし、それを否定するつもりはない。 しかし、それらの単語が60年代〜70年代の日の若者文化の象徴・栄光として、たびたび時代の証人達の思い出話に登場するのに対し、モダンアートの名前はほとん

  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

  • WEBスナイパー

    akihiko810
    akihiko810 2010/02/22
    SMだけじゃなくサブカル面も充実 >魂の暗部を直撃するWEBスナイパー
  • “本”と私たちの新しい関係を巡って――“ZINE”≠同人誌・ミニコミ? - WEBスナイパー

    海外では1930年代にシカゴのSFファンクラブが『The Comet』というファンジン第1号を作って以来、利益第一ではない手作りの出版物の系譜は全国各地に広まり、その延長上で70年代後半のパンク・ファンジンのムーブメント、90年代のe-zineムーブメント(ネット上のファンジン)が起きた。共通するのは「インディペンデント精神(自分で自分の読みたいを作る!)」であり、21世紀の日で再び脚光を浴びている“ZINE”もまた、この系譜を受け継いでいると考えるべきである。 ひとまず「ZINE'S MATE」を覗いてきたが、先に挙げたある種の共通の匂いや雰囲気をまとった出版物が、所狭しと並んでおり、非常に盛況だった。設置された見誌コーナーは、様々な国の、様々な人の、様々な種類の表現欲求が感じられ、いくらでも時間をつぶせると思う。何か買おうと思ったがお金を下ろしてくるのを忘れたので、写真パージン

    akihiko810
    akihiko810 2009/07/16
     “ZINE”≠同人誌はわかるが、“ZINE”≠ミニコミはよくわからない。 セミプロが作ったオサレなのをZINE?
  • DJハル吉の脳内性感ミックスアップ! 音楽とエロスの交差点【6】 - WEBスナイパー

    DJ Harukichi shouts at the crossing of music and Eros. DJハル吉の脳内性感ミックスアップ! 音楽とエロスの交差点【6】 「Fetish Dreams」 出版:Edition Skylight 文・翻訳=DJハル吉 人の数だけフェチはあります。自分の好きなフェチとは? そして他の人が好むフェチとは? スイスの出版社「Edition Skylight」が今年発売した37名の写真家によるフェティッシュ写真集「Fetish Dreams」を中心に、お薦めフェティッシュ作品集を紹介します。「S&Mスナイパー」や「S&MスナイパーEVE」の表紙が大好きな貴方はお見逃しなく!

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/22
    >スイスの出版社「Edition Skylight」が今年発売した37名の写真家によるフェティッシュ写真集「Fetish Dreams」を中心に