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2011年9月9日のブックマーク (7件)

  • マンガがあればいーのだ。

    こんな素敵な作品を、ここで終わらせちゃ駄目だ。 読み終えた時に沸き起こった思い。 この「はなまる魔法教室」という作品が当に素敵で。 2017年に一目惚れの表紙書い。中身を読んでさらにガチ惚れ。 続刊が出るのを心待ちにし、2巻が発売されて更に惚れ込んで。 3巻が出るのを心底待ち望んでいたけれど、一向に発売されず。 まさか見逃した?そんなハズは。。。いや、まさか。 打ち切り。 「裏サンデー」でWEB連載されていたこの作品、 3巻が出せる話数があったにも関わらず、単行の発売自体がなくなったそうで。 んな馬鹿な。 こんな素晴らしい作品を、素敵な作品を、打ち切りにするのもありえないのに、 単行を最後まで出さずに、そのままお蔵入りさせるなんて。 ありえないでしょう。こんなにも心に響きわたる作品なのに。 そんな風に思った人が沢山いたのでしょう。 読者の声が作者に届き、まさかの作者自ら自費出版で3巻

  • 良キ漫画求ム! おすすめ漫画感想ブログ

    昭和元禄落語心中 4巻 (KCx ITAN) 雲田はるこ みよ吉・・・ 関連記事は以下 昭和元禄落語心中 1巻 2巻 3巻 4巻 4巻が発売されました(6月)。 まもなく5巻が発売されるタイミングですが、 その前に4巻の感想です。 今回は助六の転落。 「どうしたらいいのかわらねぇんだよ」 師匠と喧嘩して破門された助六が、 どんどんおちていきます。 続きを読む

  • ムービーで実感する「日本アニメの伝説、金田伊功氏がゲームに残した物」完全保存版

    「日のアニメ界のモーション表現に、「金田パース」と呼ばれる独自の手法を築き、一昨年57歳で他界されたスターアニメーター故金田伊功氏。多くのアニメ作家に強い影響を与えた氏が、そのフィールドをゲームに移して実現したものは何だったのか? 実際に氏と作品を作っていたゲームクリエイターにより、ゲームは氏から何を学んだのか?ゲームという制約の中で氏にどのように動いてもらったのか?などを中心に、アニメ業界とゲーム業界の「モーション」の差と演出の違いや、試行錯誤から確立された一流アニメーターとの協業手法を紹介します」ということで、CEDEC2011にて、遠藤 雅伸氏と時田 貴司氏(グラフィックデザイナーとして「FINAL FANTASY」「半熟英雄」「魔界塔士Sa・Ga」を制作、ゲームデザイナーとして「FINAL FANTASY 」「半熟英雄~ああ、世界よ半熟なれ~」を制作)のセッションとして行われた「

    ムービーで実感する「日本アニメの伝説、金田伊功氏がゲームに残した物」完全保存版
  • なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在

    なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 若者の間で進んでいるテレビ離れ。なぜテレビは若者を引き付けられなくなっているのか。その原因と、どのように解決するべきかという方策を制作会社大手ザ・ワークスの霜田一寿常務に尋ねた。 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で、あるいは個人で奮闘して目標に向かって邁進する人がいる。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現する人物をクローズアップしてインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか――徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。

    なぜ若者はテレビ離れしているのか、制作会社から見たテレビの現在
  • Strings Of Life

    「ねえ、君」ポートが言った。その声は非現実的にひびいた。まるで静かな場所で、ながい沈黙のののちに押しだされる声は、ときとして、そうした調子を帯びる。「このへんの空は、じつにふしぎだね。ぼくはよく空を見ていると、それが何か堅固なものでできていて、その背後にあるものからぼくらを庇護してくれているような感じがする」 キットは、ほんのわずかな身ぶるいしながら言った。「背後にあるものから?」 「そう」 「でも、何が背後にあるの?」ささやくような声だった。 「何もない、と思う。暗黒があるばかりだ。まったくの夜だ」ポール・ボウルズの『シェルタリング・スカイ』を読み直している。 10年以上前に一度読んだけれども、あまりに晦渋な訳文に辟易した記憶がある。いま読んでも古めかしい訳だ。大久保康雄による初訳(新鋭海外文学叢書)が1955年で、ほとんど改訳されていないから仕方ないだろうが。 にもかかわらず、ずいぶん

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 有料でもおかしくないようなクオリティの高いWordPressテーマを無料で配布しているサイトいろいろ - かちびと.net

    ご質問頂いたので記事にします。クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。 というわけで無料で手に入る、有料ライクなWordPressテーマを配布しているサイトのまとめ。ハイクオリティかどうかは個人差があるかなとは思います。 デザインはもちろん、テーマの機能をどういったコードで実装しているか、というのも参考になりますので開発目的に見ておいても損は無いかなと。 dessign swiss-missやonextrapixelでも評価されたデザイナー、クリエイター向けのテーマ。ホワイトベース中心です。有料版もありますが、無料版も見劣りしません。 example dessign Templatic TemplaticはCMSやポート

    有料でもおかしくないようなクオリティの高いWordPressテーマを無料で配布しているサイトいろいろ - かちびと.net