ねむ速 いつも眠たい管理人が気になったニュースをまとめるブログです。
中国人オタクが激論!「日本人の買い物袋から必ずネギがはみ出ているのはなぜか?」 Record China 1月19日(日)23時40分配信 日本のアニメや漫画では買い物の描写として「ネギが飛び出ている買い物袋あるいはカゴ」というのが定番になっているかと思います。中国ではこの描写に関して少々引っかかるものを感じたりもするようです。写真は日本のスーパー。 今回は思い出した頃にやる食べ物ネタで一つやらせていただこうかと思います。買い物の荷物の描写として「ネギが飛び出ている買い物袋あるいはカゴ」というのが定番になっているかと思います。 【その他の写真】 しかし日本に比べてネギを食べる頻度や量が少ない中国では、この描写に関して少々引っかかるものを感じたりもするようです。そんな訳で今回は中国のソッチ系のサイトで見かけた「買い物袋のネギ」に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただ
年末にFacebookで報告をしたのだが、2012年5月に立ち上げたザオリア(株)は残念ながら清算することになった。 そこで、失敗経験を備忘録がてら記したいと思う。これから起業する人の参考程度になれば幸いである。 ただ、よくあるスタートアップの失敗話しなのと、スケーリング出来なかったので感動や目新しいことはない事は始めにお伝えしておく。 また会社を清算しようと思ったのは別に理由がある。 スタートアップが失敗する要因というのは以下の3つであると言われている。 1.カネ 2.ヒト 3.モノ(ビジネスモデルやサービス) コレ以外にはない!と突っ込みたくなるのも一興。 (資本金はまだまだあったのだが)もちろんザオリアはこの3つ全てに当てはまる。 特にヒトとモノは密接に絡みあうということを、今回の起業経験で痛感したことでもある。 LaunchApp という「スマホアプリのユーザーテストをクラウドソー
ワシントン(CNN) オバマ米大統領は19日に発行された米誌ニューヨーカーのインタビュー記事で、米国で解禁の動きが広がっているマリフアナについて、アルコール以上の危険はないとの見方を示した。 オバマ大統領はインタビューの中で、「何度も紹介されている通り、私も子どもだった頃に大麻を吸ったことがある。悪い習慣だという点では若い時から大人になるまで長年吸っていたたばこと大差ない。アルコールよりも危険が大きいとは思わない」と語った。 さらに、「個々の消費者に与える影響という点では」アルコールより危険は小さいとも指摘。ただ、「勧めようとは思わないし、自分の娘たちには悪い考えであり時間の無駄で、あまり健康的ではないと言っている」と釘を刺した。 米国ではコロラドとワシントンの2州が嗜好(しこう)用マリフアナの解禁に踏み切ったほか、18州とコロンビア特別区が主に医療用マリフアナの使用を合法化している。一方
「ドリームキャスト」はおそらく、ゲーム業界でも最も輝かしい失敗だろう。米CNETの「Adventures in Tech」の最新記事(英語)では、非常に革新的だったが最終的には悲運に見舞われた、このセガのゲーム機を紹介している。また、ドリームキャストを称えることを目的に、同ゲーム機の見事な写真を集めたフォトギャラリーを作成した。 このフォトギャラリーで、セガの最後のゲーム機をさまざまな角度から見てほしい。そして下のリンクをクリックして米CNETのAdventures in Techを見れば、さらに懐かしい気持ちになるだろう。 「Sega Dreamcast, gaming's most magnificent failure」(英語) 提供: Andrew Hoyle/CNET
高速道路で渋滞に巻き込まれ、時間だけが過ぎる状況にウンザリした経験は誰にだってあるはずだけど、そもそも「渋滞」ってどうして起こるんだろう? そんな渋滞について独自に研究し新しい学問「渋滞学」を提唱するのが、『講談社科学出版賞』を受賞した『渋滞学』(新潮選書)をはじめ、多くの著書を刊行し注目を浴びている東京大学先端科学技術研究センター・西成活裕教授だ。「渋滞」のメカニズムとその回避方法を知ることで、新しい視野が広がり、車の渋滞だけに留まらない、様々な世界の流れが見えてくる。ユーモア溢れる語り口が魅力の「渋滞学」西成教授に話を伺った。 実はアリのほうが人間よりも全体を考えて行動していて、人間よりも渋滞が少ないことが研究で分かってきているんです。 ―西成教授が研究されている「渋滞学」とは、そもそもどのような学問なんでしょうか? 西成:文字通り渋滞について調査・研究し、その解消方法を探る学問なんで
2014-01-19 上京したての新卒サラリーマンが「ナンパ」をはじめてから、やらなくなるまで(前編) ナンパ これは僕がナンパについて関わった、2012年から1年間くらいの記録だ。 最初に自分のことを少し。生まれてから大学まで電車が1時間に1本しか走らないような田舎で過ごして、就職のタイミングで東京に出てきた。今もそのメーカー系の会社で営業職として働いている。 外見は痩せ形、メガネ、服装はシャツが好きで清潔感を重視。バンドサウンド系の音楽を聞くことが好きで、特にHI-STANDARD最盛期周辺のパンクロックをよく聞く。恋愛遍歴は恋人は片手の指で足りる。セックスした人数は両手の指で足りない。そんな男子が東京に上京してナンパに関わることなる。 ■ナンパというものを知る 「街にたくさんの人がいる」 田舎にずっといた僕が東京に抱いた最初の印象だ。渋谷や新宿に行くと、綺麗で肌を露出した女性達が目に
■「居酒屋甲子園」への批判の概要「居酒屋甲子園」が論争を呼んでいる。 ことの起こりは、14日にNHKのクローズアップ現代での放送である。 「夢は一人で見るもんじゃない…! みんなで見るものなんだ!! 人は夢を持つから熱く! 熱く生きれるんだ!」 「今の自分は嫌だ!みんなから愛される店長になりたい!」 出典:NHK クローズアップ現代(2014/01/14放映) パシフィコ横浜の大ホールで、居酒屋に勤務する金髪の青年が、多くの聴衆を前に、全身を強張らせながら、叫ぶ。 そのいささか異様にも見える風景が「若者たちが熱狂?前向きでやさしいコトバ」というキャプションとともに紹介された。そして、この若者たちが「居酒屋甲子園」と呼ばれる、イベントの出場者たちである。 この居酒屋甲子園というイベントの短い紹介は、NHKの同番組内では、 「20分間のプレゼンテーションで居酒屋で働く夢と誇りをもっとも熱く歌い
God of War is the 2018 Game Awards’ Game of the Year, beating out stiff competition from games both big and small including Red Dead Redemption 2 and Celeste. Assassin’s Creed Odyssey, Spider-Man, and Monster Hunter: World also came up short in the category, though a few of them picked up honors elsewhere during the…
高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『猫の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ
「赤ちゃんポスト」に捨てられた過去を持つために「ポスト」と呼ばれる女の子が主人公になっている日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」。日本でただ一つ「赤ちゃんポスト」を運営する熊本市の慈恵病院は1月20日にもテレビ局やその他の機関などに「放送中止」を申し入れるという。 児童養護施設や里親、あるいは特別養子縁組などについては、子どものプライバシーの問題もあるために、その実態はなかなか社会全体が知るところにはなっていない。 児童福祉の現場をあまりよく知らない人からは「正直、このドラマのどこが悪いのか、よく分からない」という声も聞かれる。 児童養護施設で暮らしたたことがある人や施設の職員、運営者、あるいは、いろいろな問題を抱える子どもや母親を支援している福祉関係者たちは、このドラマをどう見たのだろうか。 ヤフーニュース(個人)に、以前、児童福祉の問題を取材した経験を元に記事を書いたところ、関係者
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どんどんしまっちゃうからね~。1月17日発売「まんがライフ3月号」の「ぼのぼの」314話から「しまっちゃうおじさんて誰だろう」シリーズがスタートしました。 「ぼのぼの」はいがらしみきお氏の長寿4コマ漫画。ラッコの主人公・ぼのぼのとその周りの動物たちの日常を描いていますが、ほのぼのさと同時にシュールさも強い作品です。 その中でもひときわシュールなのが「しまっちゃうおじさん」の存在。ぼのぼのが想像している謎の人物で、「しまっちゃうからね~」「しまっちゃおうね~」「しまっちゃうよ~」と言いながら悪い子をどんどん岩の中などにしまってしまうキャラクターです。 アニメ「ぼのぼの」では何回も登場し、多くの子供のトラウマとなりました(声優は飛田展男さん)。ニコニコ動画でも絶大な人気を誇り、MAD動画などでいろんなものをしまっちゃってはトラウマを製造
近年、女性の為のサービスが多くなってきているような気がしています 映画の"レディースデー"、 ネカフェの"女性専用スペース"、 飲食店では"女子会"などなど。 これに対して、 女性だけずるい〜! って思ってるわけではないのですが、女性の為のサービスに対して男性の為のサービスももう少しあってもいいのじゃないかと思いまして、考えてみました。 例えば、 居酒屋での"女子会"に対抗する "漢の集い"とは 嫁からの電話がかかってこないように 電波完全遮断の個室のみ。 回転寿司の各テーブルのお湯のでる蛇口の如くビールサーバーが各テーブル常備されてあり、 グラスは大ジョッキのみ。 コース料理は 軟骨の唐揚げ(ピッチャーで) フライドポテト イカフライ 串カツ盛り合わせ ジャンボチキンカツ チキン南蛮 鶏の唐揚げ(土鍋で) 揚げニンニク(デザート) フライ物のみ。 帰りには波平さんがいつも持ってるお土産の
ギャンブルはしない、たばこは吸わない、お酒は休前日と休みの日に缶ビール一本、車の運転は超安全で一度も違反なし。子供二人を奨学金なしで私立大学を卒業させたし、定年後も65になるまで働いた。普通に真面目な人なんだとは思うけど、好きになれない。 昔「お前を養ってやっているのに、生意気な口をきくな」と言われてから、あまり好きではなくなった。これは義務教育は終えていた、高校生の時の話だ。確かに働くという選択肢もあるのに進学させてもらっているのは事実なのだから、反論はできないな、と思ったので黙るしかなかった。 誰かに何かをする事は父にとっては全て「してやっている」事なのだ。 買い物に行く時、「車で送ってやるしかないじゃないか」。電球が切れた時「電球を取り換えてやるしかないじゃないか」。 家族同士で諍いが起こると過去に自分がやった「やってやった」事を持ち出して、自分が優位に立とうとする。 定年後、家にい
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