タグ

2014年3月3日のブックマーク (6件)

  • 大腸検査でアッー!母なる大地をアッー! - Everything you've ever Dreamed

    あれほど綺麗に優雅に「肛門」と言える女性を、「水戸黄門」の由美かおる以外に僕は知らない。声の主は美しいナース。美しかった。美しすぎた。一瞬、ユーキャンで医療事務資格を取得したいと思ったくらいだ。もし、彼女に出会わなかったら、僕はあの検査を受けなかったかもしれない。 話は遡る。 僕は健康診断のいくつかの項目で「要検査」の診断を下されていた。特に大腸は早急に精密検査を受ける旨が診断書に書かれていた。 大腸の検査には、内視鏡を入れる大腸内視鏡検査と、バリウムを入れる注腸検査の二種がある。僕とは、南青山のレストランで僕の肛門に何を入れるかについて話し合い、そして決めた。僕は、内視鏡を、入れる。と決めた。いや、が決めたのだ。はまるでカルトの教義を繰り返すように主張した。「肛門に入れるなら、絶対、黒くて、硬い、カメラよ。それしかないわ」。 内視鏡検査の申し込みに行った病院の受付、そこに由美かお

    大腸検査でアッー!母なる大地をアッー! - Everything you've ever Dreamed
    akihiko810
    akihiko810 2014/03/03
    クレヨンしんちゃんで、ヒロシが痔の手術で美人の肛門科医に当たる話があったが、世の中には美人の肛門科医は存在するのだろうか? 女性患者もいるだろうし。「美人過ぎる肛門科医」がいたら売れると思うが
  • 『マイルドヤンキー』の楽観と悲観/奥深いヤンキー問題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■『下流社会』で提示された問題 昨今の日を悩ます問題、特に、主として若年層に見られる構造的な問題とは何か? そういう問を立てると、最近では誰もが異口同音に語る『典型的な問題群』というのがある。例えばこんな感じだ。 少子化、晩婚化、若者の車離れ、若者のブランド離れ、引きこもり、草化、地域共同体の崩壊・・ 少子化により、そもそも人数が少ない上、全般に消費活動に淡白なのが今日の若年層の特徴ともいえ、個別企業にとっても、日経済全体にとっても、将来に渡って非常に深刻な問題として認識されてきている。しかも、若者にとって企業の正社員の地位が高値の花となり、経済的に安定しないから、消費も結婚も子育てもますます難しくなってきている。このままでは、消費市場はどんどん縮小してしまうように見える。 その立場からの典型的な言説の一つとして、マーケット・アナリストの三浦展氏は、著書『下流社会ー新たな階層集団の出

  • 俺がモテない理由がわからない。

    20代後半。外資金融、当然高学歴・高所得。 イケメンかと言われると自信がないが、少なくともマイナス評価にはならない容姿と自負している。 服装ももちろん気を使っているし、チブでもデブでもハゲでもない。 公私共に忙しすぎない程度に充実していて、話題には事欠かないし、仕事柄コミュニケーション力も低くないはずだ。 出会いもたくさんある。毎週のように合コンやら友人の紹介と女性と知り合う機会には事欠かない。 場慣れしていることもあり、基的にはその場は盛り上がる。 でもモテないのだ。 例えば、合コン後に事に誘うと無視する女。 これが理解できない。なんなら女性から誘ってくれてもいいぐらいじゃないかと考えている。 俺みたいなやつと付き合いたい女性はいくらでもいるんじゃないのか? 例え、金目当てだとしても。 こんな文章を書くぐらいだ。たしかに性格は良くない。 でも合コンの数時間や数回のデートぐらいでそれが

    俺がモテない理由がわからない。
    akihiko810
    akihiko810 2014/03/03
    リア充外資系イケメンはラノベなど読まないしそもそもその存在も知らないので、これはただの釣り /どうでもいいがコミカライズで、ラノベ由来の説明調長タイトル(僕と~、俺が~)が目について萎える
  • 女性作家につきまとうギャラリーストーカーの問題

    ギャラリーに限らず、また女性に限らず、一方的に自分の欲望を押し付ける迷惑な輩はいるようです。 お客様だからと曖昧な態度を取らず、迷惑な人に対しては毅然とNOを突きつけるのが大切です。 他に有効な自衛策が見つかるといいのですが。

    女性作家につきまとうギャラリーストーカーの問題
  • なぜ俺のような劣等種がこの世に生まれてくるのか

    身バレするとマジで死にたくなるのでぼかして書くと俺40代独身男。今振り返ってみてもどう考えても劣等種と言わざるをえないような人生だった。若いころにまともな恋の一つもできず(全部フラれた)社会に出てからは働き詰めで仕事しかしてなかった。法律に違反もせず会社でもまじめに仕事と生活に取り組んでいた。でもそれだけだった。気がつけば人生で何も残ってなかった。女性も数多く働く職場なのに後輩はどんどん職場恋愛とか職場結婚とかしてるのに俺には何もなかった。仕事はいわゆる非正規だが、真面目で大きなミスもしないが正社員になれるほど優秀でもなかった。制度がないとは言われたが。あげくに仕事こじらせてうつ病になって失業した。この歳になるまで愛してくれる女性に一度も出会えなかった。守るべき家族もいない。何もない。だから俺の遺伝子はここで終わる。それはいい。終わった方がいい。だがそもそもなぜ俺は生まれてきたのだ。こんな

    akihiko810
    akihiko810 2014/03/03
    いまは自分には、幸福も不幸もありません。ただ、一さいは過ぎて行きます。自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「人間」の世界に於いて、たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。(人間失格)
  • 人は「生きてきた」のではない、「生かされてきた」のだ:日経ビジネスオンライン

    出口 治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年生まれ。京都大学を卒業後、日生命保険に入社。同社を退職後、2006年にネットライフ企画設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険に社名変更。2013年6月より現職。 この著者の記事を見る

    人は「生きてきた」のではない、「生かされてきた」のだ:日経ビジネスオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2014/03/03
    高校で、「お前達は人生生きてるんじゃない。生かされてるんだよ」と説教かます教師がいた。その時内心「ふざけんじゃねぇよ、好きで生きてんじゃねぇ」とムカついてた。今でも人生の不条理さに無神経な奴は嫌い