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2014年10月24日のブックマーク (9件)

  • 下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」

    下北沢から全国へ「これからの街の屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」 2014.10.24 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama あなたは「小さな街の書店」と聞いてどんなお店を思い浮かべますか? 地元の駅前に古くからある小さなお店でしょうか。それとも旅先で偶然立ち寄ったお店? 子どものころにおこづかいを握りしめて近所の屋さんにマンガを買いに行ったっけ、なんてことを思い出す人もいるかもしれませんね。なんだか夕日が似合うような、ちょっぴりノスタルジックな気分とともに。 若者の活字離れだとか、出版業界の未来は暗いだとか言われるようになって久しく、そういった小さな街の書店は苦境に立たされていることも少なくありません。 そんな中「これからの街の屋」をコンセプトにした「B&B」が下北沢にオープンしたのは2012年7月

    下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」
  • 【閲覧】ブラックジャックの発禁になった幻回が怖すぎるwwww【注意】 : ワラノート

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01 22:16:19 ID:drBPN/+g0 続きを読む

    【閲覧】ブラックジャックの発禁になった幻回が怖すぎるwwww【注意】 : ワラノート
    akihiko810
    akihiko810 2014/10/24
    「快楽の座」
  • トマス・ピンチョン『重力の虹』章ごとのあらすじ

    アメリカのポストモダン文学を代表する、ノーベル文学賞候補の常連作家トマス・ピンチョンが書いた『重力の虹』は、あまりの長大さと難解さゆえに、やれ「アメリカの大学生が『読んだフリ』をする小説ランキング1位に選ばれた」だの、「全米図書賞を受賞したが、実は審査員は誰も読み終えていなかった」だの、数々の伝説を持ついわくつきのですが(ピンチョンからして覆面作家だしね)、僕も1年かけてなんとか読み終えることが出来ました。 このの読みにくさは、ちゃんとしたストーリーの筋があるくせに、わざと意地悪く、迂回し、脈絡の無いエピソードの羅列を装っているところにあると思います(これこそがポストモダン文学の神髄なんでしょうかね?)。面白エピソードの無関係な集合体だと思って読めば、それなりに気がラクなのでしょうが、実はお話しの重要部分が隠れていたりするので、気が抜けないったらありゃしない。 幾度となく「今読んでい

    トマス・ピンチョン『重力の虹』章ごとのあらすじ
  • Yahoo!ニュース - ドンキ、神業POP職人を500人も採用していた 売上6千億円支える凄腕集団 (withnews)

    ドンキ、神業POP職人を500人も採用していた 売上6千億円支える凄腕集団 withnews 10月24日(金)12時12分配信 ディスカウント店「ドン・キホーテ」には「POP職人」と呼ばれる仕事があります。 POPとは「point-of-purchase」のことで、売り場で商品名や価格、キャッチコピーなどをイラストを駆使しながら紹介しているアレです。 売り上げを左右するPOPをつくるためだけに、店ごとに専門職を置いているのです。 【動画】もはや芸術、完全手作業のドンキPOP職人超絶技法 ■2分18秒の動画、まさに神業 ドンキ店内に入ると感じる、あの独特の雰囲気。 迷路のような陳列方法もさることながら、「ドンキ文字」と呼ばれるフォントが使われた数多くのPOPも一役買っています。 ドンキが9月にYouTubeにアップしたこの動画があります。職人がPOPを仕上げるまでの様子を早送りに

    Yahoo!ニュース - ドンキ、神業POP職人を500人も採用していた 売上6千億円支える凄腕集団 (withnews)
  • AV女優も「いいね!」集めも根っこは同じ失われゆく価値といかに向きあうべきなのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    akihiko810
    akihiko810 2014/10/24
    >時間によって失ったものを取り戻すことはできません。既存の何らかの役割を与えてくれる制度や発達しつつある承認欲求充足テクノロジーを通して、うまく埋め合わせをしていくというのが結論
  • 漫画家 今日マチ子さんインタビュー

    漫画家の今日マチ子さんに、ご自身の作品に込めている想いや物語の作り手としての考え方についてお話を伺いました。 今日マチ子 [Machiko Kyo] 漫画家。1P漫画ブログ「今日マチ子のセンネン画報」が書籍化され注目を浴びる。4度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。戦争を描いた『cocoon』は劇団「マームとジプシー」によって舞台化。2014年には第18回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。近刊に『いちご戦争』『5つ数えれば君の夢』等。 今日マチ子のセンネン画報 twitter : @machikomemo ─今年5月に手塚治虫文化賞「新生賞」を受賞され、その後、5月は『ヒカリとツエのうた』、7月に『いちご戦争』、『cocoon on stage』、『ペコポコ』、8月には『5つ数えれば君の夢』と立て続けに新刊を出版されています。相当お忙しかったんじゃないですか。 作品の連載自体は去年で割

    漫画家 今日マチ子さんインタビュー
  • 結局「日ペンの美子ちゃん」とは何者なのか?「あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度」でその謎に迫る!

    結局「日ペンの美子ちゃん」とは何者なのか?「あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度」でその謎に迫る!
  • 宮台真司「朝日新聞慰安婦報道問題をどう検証すべきか」(2014.10.23)概要についてのつぶやき

    宮台真司 @miyadai 昨日10.23マスコミ倫理懇談会@日プレスセンタービル8Fで講演しました 題して「朝日新聞慰安婦報道問題をどう検証すべきか」 朝日を批判する側も擁護する側も著しい愚昧にまみれている事実を指摘しました 新聞・放送・出版・代理店各社から部長、編集委員ら74名が出席 概要を連投します 宮台真司 @miyadai ①朝日新聞慰安婦報道を検証する第三者委員会はデタラメ 10/10金にラジオで『第三者委員会はデタラメ』の題で話す 以下、基礎事実とメンバーリスト 10/9木に第三者委員会が開催された 同日、研究者や弁護士のグループが人選の見直しを求める要望書を朝日に提出した 宮台も賛同人 宮台真司 @miyadai ②第三者委リスト 中込秀樹 73歳 元名古屋高裁長官 岡行夫 68歳 元外務省総理大臣補佐官 北岡伸一 66歳 国際大学学長 田原総一朗80歳 ジャーナリスト

    宮台真司「朝日新聞慰安婦報道問題をどう検証すべきか」(2014.10.23)概要についてのつぶやき
  • 『誰も調べなかった日本文化史 土下座・先生・牛・全裸』 - HONZ

    現在に不満な人は、未来に期待せず、過去を美化して懐かしむのです。歴史の中でもっとも捏造されやすいのは、庶民史と文化史なんです ああもうマッツァリーノ先生のおっしゃる通り。 日は豊かにはなったが、肝心の心を失ってしまった、昔は貧しくとも大家族で笑顔でくらしていた、誇り高く礼儀正しく生きていた云々かんぬんが、近年やたらと目につくのである。 昔を懐かしんで楽しく酔っぱらって寝る、というだけなら罪もないが、捏造した歴史をもとに未来を決める政策がまかり通り、はたまた捏造した美しき国をもとに他国を見下げて歩く、となるとやっかいである。じつにやっかいである。ほんと、誰か止めてください。 というわけでマッツァリーノ先生の出番だ。 『反社会学講座』『反社会学の不埒な研究報告』等々、世に流布し定着してしまっている捏造や思い込みを、次々に暴きだしてきた先生。毎度毎度面白く、膝を打つばかりなのである。 曰く。

    『誰も調べなかった日本文化史 土下座・先生・牛・全裸』 - HONZ