タグ

ブックマーク / greenz.jp (17)

  • 会社勤めをしながら週末のみ開店!「海福雑貨」店主・遠藤和海さんの型破りなお店の始め方 [邪道のキャリアデザイン]

    会社勤めをしながら週末のみ開店!「海福雑貨」店主・遠藤和海さんの型破りなお店の始め方 [邪道のキャリアデザイン] 2013.09.18 邪道のキャリアデザイン 邪道のキャリアデザイン hidaemi hidaemi 「将来の夢は?」子どもの頃、そう聞かれて「花屋さん」や「雑貨屋さん」と答えたことがある人は多いのではないでしょうか。自分の好きなものに囲まれて毎日働けるって、素敵ですよね。 小田急・江の島線、東林間駅の閑静な住宅街にある「海福雑貨」は、クリエイターの手づくり雑貨や古物を集めたお店。わずか7坪の店内は色とりどりのアクセサリーや年季の入った古時計などこだわりを感じる商品で溢れていて、小人になって宝箱の中を探検しているような気分になります。 このお店が生まれたのは2007年。店主の遠藤和海さんは会社勤めの傍ら週末を使って自分で内装・外装を手がけ、お店をつくっていきました。初期投資はな

  • 人文学部でソーシャルデザインが学べる!? 元「greenz.jp」編集長が担当する京都精華大学の授業をのぞいてきました

    人文学部でソーシャルデザインが学べる!? 元「greenz.jp」編集長が担当する京都精華大学の授業をのぞいてきました 2016.07.14 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 授業中の兼松さん 昨今、さまざまな機会で「ソーシャルデザイン」という言葉を耳にするようになりました。特にこれからの社会を担う人材を育む大学・大学院の反応は早く、ざっと調べただけでも次のようなカリキュラムや研究機関がヒットします。 ・京都精華大学人文学部「ソーシャルデザイン・プログラム」 ・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「ソーシャルデザイン集中講座」 ・京都造形芸術大学大学院「ソーシャルデザイン・インスティテュート」 ・九州産業大学芸術学部「ソーシャルデザイン学科」(2016年新設) ・早稲田大学先端社会科学研究所「ソーシャルデザイン研究部門」(2016年新設) ・慶応義塾大学大学院SDM研

    人文学部でソーシャルデザインが学べる!? 元「greenz.jp」編集長が担当する京都精華大学の授業をのぞいてきました
  • 成功するまで失敗し続ければいい。ローマ法王に米を食べさせた男・高野誠鮮さんインタビュー [STORY OF MY DOTS]

    成功するまで失敗し続ければいい。ローマ法王に米をべさせた男・高野誠鮮さんインタビュー [STORY OF MY DOTS] 2014.04.28 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS 磯木 淳寛 磯木 淳寛 Some rights reserved by coniferconifer 地方の過疎問題や、それに対しての地域おこし活動が注目されるようになりました。限界集落を元気したいと思ったとき、あなたならなにをしますか? 高野誠鮮さんのやり方は、斬新なものでした。地元のお米を、はるか遠くのローマ法王にべてもらうことでブランディングしたり、お酒の飲める女子大生限定で民泊をさせたり、古文書からUFOの記述を見つけてマスコミを大勢呼んだり。一見すると突拍子もないアイデアで次々と結果を出していきました。 特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「

    成功するまで失敗し続ければいい。ローマ法王に米を食べさせた男・高野誠鮮さんインタビュー [STORY OF MY DOTS]
  • 人生を丸ごとかけずとも、できることはある! 文系エンジニアの吉永隆之さんがサラリーマンを辞めて、浪江町の復興にたずさわるまで

    人生を丸ごとかけずとも、できることはある! 文系エンジニアの吉永隆之さんがサラリーマンを辞めて、浪江町の復興にたずさわるまで 2015.02.05 マイプロジェクトの育て方 マイプロジェクトの育て方 村山幸 村山幸 福島県川内村で行われたお祭り「ふたばワールド」にて 何となく会社に入ってみたら、もしくは入りたくて入った会社ではあるけれど、実際に与えられた仕事にはいまひとつ手応えを感じられずにいる、そんな人はいませんか。 現在、福島県の浪江町町役場で震災復興にたずさわる吉永隆之さんも、数年前までは、“とりあえず”入ったIT企業で、自分自身や仕事内容に疑問を抱きながら働くサラリーマンでした。でも、いまは自分の能力を社会に役立て、充実した日々を送っています。 吉永さんはどうやって、人生を良い方向へ変化させたのでしょうか? これまでの歩みと、現在吉永さんが携わる「Code for Japan」の活

    人生を丸ごとかけずとも、できることはある! 文系エンジニアの吉永隆之さんがサラリーマンを辞めて、浪江町の復興にたずさわるまで
  • 下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」

    下北沢から全国へ「これからの街の屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」 2014.10.24 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama あなたは「小さな街の書店」と聞いてどんなお店を思い浮かべますか? 地元の駅前に古くからある小さなお店でしょうか。それとも旅先で偶然立ち寄ったお店? 子どものころにおこづかいを握りしめて近所の屋さんにマンガを買いに行ったっけ、なんてことを思い出す人もいるかもしれませんね。なんだか夕日が似合うような、ちょっぴりノスタルジックな気分とともに。 若者の活字離れだとか、出版業界の未来は暗いだとか言われるようになって久しく、そういった小さな街の書店は苦境に立たされていることも少なくありません。 そんな中「これからの街の屋」をコンセプトにした「B&B」が下北沢にオープンしたのは2012年7月

    下北沢から全国へ「これからの街の本屋」が増殖中! B&B内沼晋太郎さんに聞く「開店から2年経ってわかったこと、変わったこと」
  • ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」

    特集「マイプロSHOWCASE福岡編」は、「“20年後の天神“を一緒につくろう!」をテーマに、福岡を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、西鉄天神委員会との共同企画です。 皆さんは、をどこで購入しますか? インターネット? 大型書店? コンビニエンスストア? でも、ちょっと思い出してみてください。かつて、自分が暮らす街には小さな屋さんがあって、学校帰りに雑誌やマンガ、参考書などを買っていたことを。 そんな屋さんが街から消えつづけていた2001年4月、福岡の街に「ブックスキューブリック」はオープンしました。 出版不況がささやかれ始めたこの時期に、個人が新刊書店を始めたのは、全国的にも珍しいこと。福岡、京都、東京、イタリア、大阪で暮らし、ここ福岡に書店を開業した、大井実さんにお話を聞きました。 大井実(おおい・みのる) ブックスキューブリック店主。ブックオカ実行委員長。

    ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」
  • お寺から地域、そして日本を元気にする!次世代の住職たちのお寺づくりを支える「お寺の未来」

    お寺から地域、そして日を元気にする!次世代の住職たちのお寺づくりを支える「お寺の未来」 2014.02.17 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 何百年も昔から、変わらずに存在する地域のランドマークといえばお寺。なつかしい街並みや田園風景が「国道沿いのファミレスと郊外型スーパー」に代表される均質的な風景に塗りつぶされていくなかでも、お寺だけはのっしりと変わらぬ姿を見せてくれています。 しかし、凄まじいスピードで変化する社会のなかで、お寺だけがその影響を受けずにいることはできません。社会状況と人々のライフスタイルの変化は、お寺を支えてきた仕組みを揺るがしていて「このままではお寺はどうなるのか…」と頭を悩ませるご住職たちも少なくないのです。 「お寺の未来」は現代のお寺が抱えている課題解決を

    お寺から地域、そして日本を元気にする!次世代の住職たちのお寺づくりを支える「お寺の未来」
  • 商いを“飽きない”。岡山・真庭市の「パン屋タルマーリー」に学ぶ、小商いのはじめ方

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 資主義が行き詰まり、日史上初の人口減少、原発など高度経済成長を支えたモノたちの安全神話が崩れた今、にわかに注目されているのが、「小商い」という働き方です。 ヒューマンスケールの再構築、小資、少人数で開業する商い、利益だけを追い求めず、働くことに疑問を抱かず自分らしさを失わない働き方…などなど、「小商い」にははっきりとした定義がありません。 それならば、実際「小商い」を実践している人々からのリアルな声に耳を傾け、小商いの質に触れてみてはいかがでしょうか。 今回、お話を聞かせてくださったのは岡山県真庭市勝山にある「パン屋 タルマーリー」の渡邉格(わたなべ・いたる)さんと奥さんの麻里子さ

  • 好きな街で、好きなことを。下北沢の古本屋さん「July Books」に聞く「”好き”からはじめる、お店のつくり方」

    好きな街で、好きなことを。下北沢の古屋さん「July Books」に聞く「”好き”からはじめる、お店のつくり方」 2014.01.30 宮 裕人 みなさんは、普段どこでを買いますか?大きな屋さんにはだいたい何でも揃っているし、Amazonで買うのは確かに便利。でも、自分の好きな街にお気に入りの古屋さんをひとつ見つけると、それだけでとの出会いはよりいっそう豊かになるように思います。 僕の好きな街・下北沢の一番街にある「July Books」は、宮重倫子さんが1人で運営する小さい古屋さん。木の棚にや雑貨が並ぶ店内は落ち着いた雰囲気で、一番街を散歩しているとついつい寄ってしまいたくなるようなお店です。 「震災がきっかけで、勢いでお店をはじめてしまいました」と言う宮重さんに、どのような思いからお店をはじめることにしたのか、お話をうかがいました。 宮重倫子さん きっかけは、地震と勢い

    好きな街で、好きなことを。下北沢の古本屋さん「July Books」に聞く「”好き”からはじめる、お店のつくり方」
  • 日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]

    にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE] 2012.06.05 サイトデフォルト 旅行は、その土地の人との交流ができると、記憶に残る素敵なものになりますよね。現地の人にとっても、異文化に触れられる楽しい出会いになります。「旅での素敵な出会いを確実にできるようにしたい」そんな想いから始まった「FindJPN(ファインドジャパン)」の取り組みをご紹介します。 「FindJPN(ファインドジャパン)」とは? FindJPN(ファインドジャパン) 「FindJPN」は、外国人に日文化や日の生活を紹介したい人をつなぐサービスです。外国人旅行者が”旅先の文化や生活を”、”地元の人間を介して”体験できるサービスを提供しています。 一見、外国人向けの取り組みなのかと思いますが、それにとどまらないのが、「FindJPN」の取り

    日本にいながら国際交流はじめませんか?外国人にとっての旅の醍醐味をつくる「FindJPN」[マイプロSHOWCASE]
  • 【先輩マイプロジェクトに聞こう!】シブカサ編(1/3)  仲間を見つけるにはどうしたら?

    【先輩マイプロジェクトに聞こう!】シブカサ編(1/3)  仲間を見つけるにはどうしたら? 2011.09.16 石村 研二 石村 研二 みんなのアイデアを集めて、マイプロジェクトをはじめる、つづける、ひろげるためのコツをまとめた「マイプロジェクトの虎の巻」。みなさんチェックしていただけてましたでしょうか? もっと多くの人がマイプロジェクトを立ち上げて、社会を楽しくするムーヴメントがどんどん広がっていくように、グリーンズでは、マイプロジェクトのための情報共有ツールを提供する「サイボウズLive」と一緒に、マイプロジェクトを応援しています。今回の対談もマイプロジェクト応援企画のひとつ。 「虎の巻」に先輩プロジェクトとしてご登場いただいた「シブカサ」の末原弘喜さん(以下末原)と、green school Tokyo の受講生でこれからマイプロジェクトを立ち上げようとしている山崎貴之さん(以下山崎

    【先輩マイプロジェクトに聞こう!】シブカサ編(1/3)  仲間を見つけるにはどうしたら?
  • ついに国会で可決!NPO界に衝撃の新ルール「3K☓100」が実現!

    Some rights reserved by chaojikazu 近年の市民運動を力強く支える「NPO」。その制度を改革する法案が6月22日、参院会議で可決された。今回、審議を通ったのは「新寄付税制」。これは先日同じく参議院にて全会一致で可決された「NPO法改正案」とセットとなって、「3K☓100」ルールの法的根拠となるものだ。ではいよいよスタートすることが決定した、画期的な「3K☓100」とはなにか? 「3K☓100」とは、「NPO」が「認定NPO」になるための新ルールだ。 NPOと認定NPOの最大の違いは、寄付に関する税金まわり。認定NPOに寄付をした場合、寄付した側は寄付控除などを使って税金をちょっと安くできる一方、普通のNPOにはそれがない。要するに企業などが寄付する場合、NPOよりも認定NPOに寄付した方がお得だってことだ。企業や組織レベルでの大口寄付だとかなり大きな違いに

    ついに国会で可決!NPO界に衝撃の新ルール「3K☓100」が実現!
  • 私たちに部屋を貸してください!借りたい人が物件のオーナーを募集する、“逆”不動産情報『Talent』

    一方、若手漫画家を支援する「トキワ荘プロジェクト」は、漫画家の卵たちのアジトとなる物件を探しています。かつて手塚治虫、藤子不二雄らが巣立って行った場所として知られる「トキワ荘」の現代版は、漫画家になる夢を持った若者たちで常に満室状態。物件が足りない状況なのです。 彼らのように、起業したりマイプロジェクトを始めた方で、活動拠点として良い物件が見つからないと言う方も多いのでは? サイトには現在3団体が登場していますが、近々、建物の壁や内装へアート作品を描きたいアーティストや、屋外空間などで結婚式をあげる方々を支援するユニットの逆不動産の募集がアップされるというウワサも。(ん?どこかで聞いたような……)なんだかこれから、ますます盛り上がってきそうですね。 共感と安心から生まれる出会い。情報の切り口は“人” さて、簡単に物件を探している方々をご紹介しましたが、『Talent』のページでは活動内容や

    私たちに部屋を貸してください!借りたい人が物件のオーナーを募集する、“逆”不動産情報『Talent』
  • こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 皆さん、今年の夏休みはもう満喫しましたか? 仕事を休めない! どこに行っても混んでる! 子どもがいるから旅行は無理! こんな理由で旅行を諦めている方に、朗報です。あるようでなかった新しい滞在型リゾートが、湘南に誕生しました。海に面した最高の立地で、一軒家をまるごとレンタルしてしまうという贅沢なリゾート。それなのに、ここから通勤だってできちゃうという夢のようなお話。さっそくご紹介しましょう! 海に突き出すように建つ三角形の建物が印象的な「Nowhere but Sajima(佐島)」。空間を切り取るように設計された大きな窓の外には、一面の海が広がっています。まるで船の上から海を見下ろすような

    こんなリゾートほしかった!海辺の一軒家を丸ごとレンタルできちゃう「Nowhere resort」
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/27
    >別荘には維持費がすごくかかる上、、使われないまま放置されている。そこで、所有でも賃貸でも宿泊でもなく、別荘をシェアする新たな「バケーションレンタル」
  • カンヌ2010受賞のソーシャル広告(6)メディアの使い方こそクリエイティブに!

    カンヌ受賞のソーシャル広告、今回はメディアの使い方を評価するメディア部門からのピックアップです。まずは金賞から。 GO BEYOND BORDERS / CNN INTERNATIONAL / CNN INTERNATIONALHEY / CNNは、新しいスローガン「Go beyond borders」のPR のために、ベルリンの壁崩壊の記念日に、旧東ドイツと西ドイツの 国境40キロを粘着テープでつなぎました。さまざまなポイントで、そこで何が起こったのかを複数の言語で伝えるパネルなどが置かれ、ソーシャルメディアで感想などを共有できるような仕組みをつくりました。これは単なる企業のPRに留まらず、それまで考えられなかった断絶を乗り越えた歴史を思い出し、先行きが不透明な時代に人びとに勇気を与えるキャンペーンになったのではないでしょうか。 BEING HOMELESS / SAMUSOCIAL /

    カンヌ2010受賞のソーシャル広告(6)メディアの使い方こそクリエイティブに!
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/01
    >新しいスローガン「Go beyond borders」のPR のために、ベルリンの壁崩壊の記念日に、旧東ドイツと西ドイツの 国境40キロを粘着テープでつなぎ
  • 部活みたいにボランティアで青春!ティーン向け社会貢献サイト「Do Something」

    部活みたいにボランティアで青春!ティーン向け社会貢献サイト「Do Something」 2010.07.30 松岡 由希子 何かイイこと、してみたい―。 そんなポジティブな思いがティーンエイジャーの柔軟な発想力や積極的な行動力と結びつくと、いったいどんな「化学反応」が起きるでしょう?米国には、若者の底知れぬパワーをよりよい世の中づくりにつなげようという発想から生まれたユニークな社会貢献型ウェブサイトがあるそうです。 「Do Something」は、10代の若者をメインターゲットに絞り込み、社会貢献アクションやボランティア活動をサポートするオンラインプラットフォーム。「活動の主役はティーンである」がコンセプトのこのウェブサイトでは、「世の中のために、何か役に立ちたい」と考えている若者の好奇心を刺激し、自律的なアクションが促されるよう工夫されています。 たとえば、「何かしたいけど、何をすればい

    部活みたいにボランティアで青春!ティーン向け社会貢献サイト「Do Something」
  • greenz.jp グリーンズ

    グリーンズの棚(レビュー) グリーンズの棚(レビュー) グリーンズメンバーが心からオススメする書籍・映画をレビューします!いかしあうつながりを体感できるや映像のリストとなるよう連載予定。読後の感想もお気軽にお寄せください。 記事の一覧を見る Regenerative Design Regenerative Design グリーンズが考える「リジェネラティブデザイン」とは『自然環境の再生と同時に、社会と私たち自身もすこやかさを取り戻す仕組みをつくること』です。 記事の一覧を見る

    greenz.jp グリーンズ
    akihiko810
    akihiko810 2010/05/13
    >クリエイティブで持続可能な世界に変えるグッドアイデアを毎日伝える Web マガジン
  • 1