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2015年1月28日のブックマーク (8件)

  • 宮台真司×小林武史「世界の手触りを失うな」(3) - FEATURE - エコレゾ ウェブ

    小林 宮台さんなんかもずっと言ってきてたけど、かつてのニュータウン現象や、さっきの仮面ライダー的なことも含めてね、多様な人間の感情をどんどん排除されていく、このつまらない感じを黙って受け入れていく社会っていう問題がありますよね......。まあ、ほんとにつまらないような時期からは少し変わってきているような気もするんですが。宮台さんはいま世田谷にお住まいで、お子さんを通して地域とのつながりも積極的に持つようにしていると伺ってます。昔、宮台さんが渋谷の最前線でやってた感じと、いまのそういった地域との関わりって、ご自身の中ではどういうバランスなんですか? かなり個人的な話かもしれないけど(笑)。 宮台 素晴らしい質問です。僕が最近投げかけられる、「終わりなき日常は終わったのか?」という質問にも関係します。後者の質問については、「終わりなき日常は終わっていない」が、僕の答えです。小林さんの質問につ

    akihiko810
    akihiko810 2015/01/28
    解放区〉がなくなったことで、「まったり革命」があり得なくなった >終わりなき日常を「まったり生きろ」ではなく「(不可能性を知りつつ)絆を求めて生きろ」
  • TAP the POP

    TAP the SONG デビュー・シングルで「宝くじは買わない」と唄ったのに、買っている姿を加奈崎芳太郎に見られた忌野清志郎 RCサクセションは1972年に「ぼくの好きな先生」が少しヒットしただけで、それ以降はまったく売れない時期が数年間も続いて不遇だった。 しかし、1977年に生涯の… TAP the SONG 「狼なんか怖くない」~阿久悠がピンク・レディーの「S・O・S」から発展させて書いた石野真子のデビュー曲 伝説のオーディション番組『スター誕生!』(日テレビ系)に出場した石野真子は高得点で合格、1978年3月25日に「狼なんか怖くない」でデビューすることになった。… TAP the STORY ニック・ロウ〜新曲は義父へのプレゼント 「ねえ、ニックがパパのために書いた曲を聴きに来てよ」 ニック・ロウはのカーリーン・カーターが父親と電話で話す声で目を覚ました。 電話の相手はカン

    TAP the POP
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/28
    いい記事>「本物の音楽」が持つ“繋がり”や“物語”を毎日コラム配信
  • 田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ

    田原総一朗といえば、最近は「割と朝までやってる人」(千原ジュニア)というイメージしかないかもしれない。 しかしながら、彼は若き頃、今の放送コードぎりぎりな芸人あるいはアングラ劇団、パンクロッカーなどなどが束になっても敵わないような過激すぎる活動をしていた。しかも会社員時代に。 そんな田原が5月27日に放送された「クメピポ」に出演し、当時のことを振り返っていた。 田原は1964年から1977年まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)でディレクターとして、ドキュメント番組などを制作していた。 「他局がオンエアできないような番組を作ろうと思った」という田原。 テレ東ってテレビ番外地って言われたの。誰も(チャンネルを)12まで回しませんよ。 だからそこで見てもらうためには他の局が絶対やらないようなものをやらなきゃダメ。 しかもね、そりゃ、NHKやTBSは(スタッフも)能力があるのが行ってる。 テレ

    田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ
  • 【第1回メンヘラ女子インタビュー】浮気性の元カノにインタビューしてみた - 堀江くらはが一筆書きするブログ

    メンヘラ女子との交友経験なら多いくらはだよ。これから不定期で「メンヘラ女子インタビュー」をやっていこうと思います。企画は友人です。胃が痛くなりそうな企画ですが、面白そうなので頑張ります。なお、広告とかの問題できわどい表現はさらにわかり辛くしていくのでよろしく。 何人かのメンヘラ女子さんと話をして、ブログOKでたのが数名。その中でも一番よさそうなのが浮気が原因で別れた4人の元カノのうちの1人でした。早速胃に穴が開く漢字の文章を書かないといけないのか… 個人特定を避けるためにいつ付き合っていたかとか、そういう情報は全部伏せさせてもらいます。 ちなみに帰郷したら喫茶店でばったり会って話すことになりました。僕の好きな喫茶店の常連になっていたのか……。 普通の会話も落ち着き、お互い新しい恋人もできてわだかまりのないことを確認したのでこの企画の話題に。快くオッケーしてもらったのでさっそくぶっちゃけて貰

    【第1回メンヘラ女子インタビュー】浮気性の元カノにインタビューしてみた - 堀江くらはが一筆書きするブログ
  • 女同士の付き合い方がわからない

    すみません同性愛的な意味ではないです。期待した方ごめんなさい。 人として、友達として、付き合っていく方法がわからなくなった。 学生までは困った事無かったし、男性からはすぐ嫌われるから友達は女性ばっかりだったんだけど、 どこでどう間違えたのか、女性ともうまく話せなくなってしまった。 もしかしたら学生時代の人付き合いが恵まれ過ぎていたのかもしれない。 女性は、表面は仲良しで裏で悪口を言う、とよく言われてるけれど、高校まではそんな事無かった。 大学の時、毎日一緒にいるけどこの子は私のこと嫌いなんだな。と感じる人と出会って、それが最初だったと思う。 嫌われてると気がつくまで、一生懸命仲良くしようとしてたからかなりショックだった。 会社に入ってからも「裏で悪口」という感じの人には出会わなかった。 悪口を言ってくる人はもちろんいたけど、相手を傷つけるためにちゃんと見えるところでヒソヒソ→クスクスと「お

    女同士の付き合い方がわからない
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/28
    内田春菊「私は女同士の友情を描くのは上手いと思ってるが、現実に女同士の友情はないと思ってた。でもこれ読むと…やっぱり友情はあると思える」業田良家『自虐の詩』の解説。ぜひ読むべき(ステマ)。マジで
  • 「由美香」「流れ者図鑑」「白 THE WHITE」 - みせもんぞめき!

    今年のドキュメンタリーと言えば「監督失格」は外せないし、まあ次回書くんですけども、その前に平野勝之監督の「自転車三部作」についてもご紹介しておかねばなるまいと思ったので今回の10番勝負に入れました。今回は3で1番勝負。 その前に3の作品を軽くご紹介。 「由美香」は当時恋人同士(というか監督は所帯持ちだったんで不倫関係)にあった平野勝之監督とAV女優の林由美香さんが新宿から北海道を抜けて礼文島の北の無人島、トド島に自転車で向かうと無謀な冒険を記録したドキュメンタリー。 「流れ者図鑑」は、林由美香さんと別れた平野監督が新たに女優であり、自主映画監督の松梨智子さんを連れて、再度北海道自転車で巡る映画。 「白 THE WHITE」は、平野監督が自分の生まれた街、静岡県浜松市から「由美香」と同じく北海道の礼文島に自転車で単独に向かう(全走行距離2,328km、102日間)というむちゃくちゃな映

    「由美香」「流れ者図鑑」「白 THE WHITE」 - みせもんぞめき!
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/28
    平野勝之監督  「自転車三部作」 /AV女優 林由美香 の死「監督失格」http://koshibaken.exblog.jp/14494059 http://is.gd/4opw8O
  • アニメライターの仕事術‐第1回 「〆切に間に合わない!」どん底からの脱出(前編) | アニメ!アニメ!

    アニメライターの仕事術 【第1回】「〆切に間に合わない!」どん底からの脱出(前編) 皆さまこんにちは。私はライターの渡辺由美子と申します。 今回から『アニメ!アニメ!』誌上で、連載『アニメライターの仕事術』を書かせていただきますね。 さて、アニメライターの仕事術って何かと言いますと、 やらなきゃいけない仕事をサクサクこなして、心身ともに健康になろう! という術であります。 私は90年代からアニメやカルチャーのジャンルでライターをしてきました。アニメ誌、声優誌から始まって、だんだん週刊誌、新聞といった一般誌でも書くようになりました。 『ボイスアニメージュ』創刊に関わり、『月刊ニュータイプ』で『新世紀エヴァンゲリオン』担当になり、岡田斗司夫さんと一緒に仕事をして単行結婚ってどうよ!?』を共著で出したこともありました。 わりと順調だったんです。30代半ばまでは……。 ■30代半ばになると体力

    アニメライターの仕事術‐第1回 「〆切に間に合わない!」どん底からの脱出(前編) | アニメ!アニメ!
  • 人間が消えた村、幽霊塔… 日本初の写真集『世界の廃墟』がすごい!

    『世界の廃墟』/バズルージャ山頂にそびえる共産党ホール(ブルガリア)の内部。近年、廃墟マニアの「聖地」として急速に注目を集めている。 様々な理由から孤立してしまった世界中の廃墟を網羅した写真集『世界の廃墟』が、1月30日(金)に飛鳥新社より発刊される。 書では、13年のもの間、建設が止まったままの状態で知られる中国の未完成巨大テーマパーク「Wonderland」や、一夜にして人間が消えた村・廃墟好きの間からも人気のベルギーにあるパワープラント IM、タイの幽霊塔と呼ばれる49階建ての「サトーン・ユニーク・タワー」など、世界の名だたる廃墟を網羅的に収録している。 廃墟の美しさを一望 『世界の廃墟』の監修・解説を手がけるのは、世界各国の数々の奇妙な建物を収録した写真集『奇界遺産』シリーズや、超常現象、世界の奇妙な現象を調査するWebサイト「X51.ORG」を主催する写真家・作家の佐藤健寿さん

    人間が消えた村、幽霊塔… 日本初の写真集『世界の廃墟』がすごい!