タグ

ブックマーク / lineblog.me/yamamotoichiro (16)

  • 土屋敏男P「報連相は会社を滅ぼす」は参考にならない : やまもといちろう 公式ブログ

    土屋敏男さんという元日テレビの著名プロデューサーさんがnoteに出てきて「ほうれん草は会社を滅ぼす」というので、味噌汁飲み過ぎてテレビ局が傾いた話かと思いきや、勤め人に必須とされる報告・連絡・相談がクリエイティビティを殺いで生産性を下げ、結果として会社を滅ぼすぞという意味だったらしいんですよ。 まずは、これ読んでみてください。 報連相は会社を滅ぼす|T_producer https://note.com/t_shacho/n/n978028f372e8 …はい、読みましたね。 以下、私なりの解説。 この土屋さんね、天才なんですよ。 その天才が「これはいい」と思って考えた企画を上にいちいち相談していたら、「お前そんなことするな」というストップが入る。せっかく天才が考えた素晴らしいアイデアが、組織の論理や大人の事情で潰されていくことで、その会社が磨き上げなければならないフレッシュな感性(死語

    土屋敏男P「報連相は会社を滅ぼす」は参考にならない : やまもといちろう 公式ブログ
  • 合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ

    巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんがを出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するようなの出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という

    合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「京アニ放火事件」が日本社会や司法に強く問いかけるもの : やまもといちろう 公式ブログ

    FRIDAY(フライデー)が、京都アニメーション放火事件で70名が被害に遭い36名もの方が亡くなられた凄惨な事件の被疑者の治療に対して、2億円近い治療費がかかっているかもしれない、と報じました。 京アニ放火事件の容疑者の治療費 税金から2億円の支出か #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/18410516/ この数字は皮膚の培養など特殊な治療のコストを足し合わせたものであり、その前には東京新聞から出た報道で直接の治療費は1,000万円ほどという内容もあったので、治療費の計算方法によってはいろんな見方もあるよということかもしれません。 京アニ事件 青葉容疑者の治療費は1000万円 全額が税金から支給か https://www.tokyo-np.co.jp/article/31725 あまりにも悲惨な事件すぎて論考を重ねようとするだけ

    「京アニ放火事件」が日本社会や司法に強く問いかけるもの : やまもといちろう 公式ブログ
  • ご近所のコロナさん問題 : やまもといちろう 公式ブログ

    ちょっと家庭の事情もあって複数の町内会を掛け持ちしている、というか顔を出しているんですけど、実家の近くの町内会で「コロナウイルス患者が近所に出た」と言って騒ぎになったんですよ。 もうね、パニックですよ。 実家近所の知り合いという知り合いから、誰だ、何処に出たんだ、何処に行ったと連絡多数で情報を求める人で大パニック。 私なんかは「おい、少しは落ち着けよ」と思うわけですが、しかし騒いでいる人たちからすれば「山さんは、実際は実家から離れて住んでいるんだから悠長に言っていられるのだ」という話になる。 でも、こういう「犯人探し」に駆り立てられる人たちの熱量は凄いんです。どこそこの爺さんを最近見かけないとか、あそこの一家が一昨日急に引っ越したとか、そういう人力相互監視モードに簡単になってしまうんです。その前にも、院内感染が報じられた病院に勤務をしていた看護師(私の姪のママ友)がどうやら感染したようだ

    ご近所のコロナさん問題 : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2020/03/30
    うちの母の体操仲間も(仲は良くない)「あそこの老人ホームでコロナが出た!」(ネットに出てるらしい)と騒いでたそうだし、老人はなぁ…
  • 生き抜くための武器は持ったかを問う『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史・著) : やまもといちろう 公式ブログ

    先生に「いや、長女が生まれたんですよ。令和の女ですよ」と冗談めかしてお伝えしたところ、先生は「令和なんて関係ないよ。いつの時代だって先は読めないし、時代で人や社会を切るのは君らしくない」とDISられた私が通ります。 ということで、瀧哲史先生の代表作『僕は君たちに武器を配りたい』をお薦めしておきたいと思います。 Amazonはこちら そういう激動の時代を生き抜く知恵をイノベーションに求め、瀧先生はリベラルアーツ(教養)と偶然に求め、チャンスを生かして身を立てるためには学歴教養のような誰もが決まった肩書に固執してはならないと説く。そして、見せかけのラベルによる分類で選択を誤ってはならない、真実や正しい選択に至るためには、考え、生き抜くための「武器」が必要だ、と瀧先生はブレずに語り続けるわけであります。 また、人を見抜くためには、何者であるかを経歴ではなく素養で判断し、知識を(相対的

    生き抜くための武器は持ったかを問う『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史・著) : やまもといちろう 公式ブログ
  • 津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ

    「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場

    津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 石破茂とかいう、本当に真面目だけど物事の詰めができない不思議な政治家について : やまもといちろう 公式ブログ

    石破茂さんの挙動が話題になり、また一部で長期に及ぶ安倍晋三総理の政権への忌避感もあって、自民党内の反安倍層の取り込みが進んでいるらしく、巷では「石破善戦、でも敗戦必至」という流れになっておるようです。 以前より石破さんの能力や人望には皆が一目を置き、私も何度もご一緒する中でその政治家離れした識見や潔癖さには驚くところです。勉強熱心だし、筋論を大事にする姿勢は評価されると思うのですが、なにぶん筋論を通し過ぎることもあり、モリカケ問題のときは特に、「安倍政権が守勢に回っているときに党内から背中から撃つ」と酷評されておりました。石破さんらしいと言えばらしいのですが、タイミングも言うべき内容も苦しい人からするとイラッ☆とする部分はあるんじゃないでしょうか。 「『原理原則が大事だ』と言ったら『弓を引いている』と誤解されました」石破茂さん改造直後インタビュー(山一郎) - Y!ニュース https:

    石破茂とかいう、本当に真面目だけど物事の詰めができない不思議な政治家について : やまもといちろう 公式ブログ
  • 『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ

    ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資主義批判のようにも感じられますが、いや、このは面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ

    『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2018/09/06
    「何をしたいか」 「何をできるか」 「何をすべきか」  これを知っている人間を「賢い」とし、すべきことをしているから生きていけるのだ
  • 小池百合子「希望の党」電撃出馬会見を待ってたら上杉隆が比例で出馬しそうでござるの巻 : やまもといちろう 公式ブログ

    「お前じゃねえよ」って声が聞こえてきそうですが、希望の党の比例東京ブロックから上杉隆が出馬するのではないかという話が出ていて騒然としております。 いろんな意味で捨て身なんでしょうか、希望の党。どうせやるからには華々しくやろうという気持ちは分からないでもないですが、正座して小池百合子大先生のご親攻たる電撃出馬会見を待っていたら、上杉隆が出てくるなんてあんまりです。 もちろん、小選挙区の比例代表重複立候補をリスト的に優先するのが定石でしょう。現状で議席17の比例東京で希望の党が最大で確保する7議席でみたときはかなりの確率で赤絨毯を踏む上杉隆を拝めるかもしれません。逆に、このまま小池百合子女史が出馬せずとなれば、下手すると3議席4議席しか比例代表で確保できないぞということで比例復活する小選挙区勢がリストの上の方にあれば上杉隆はカカシで終わるわけであります。 なんかもう、希望の党も大変なことになっ

    小池百合子「希望の党」電撃出馬会見を待ってたら上杉隆が比例で出馬しそうでござるの巻 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「良い野党」をいかに構築するか――蓮舫代表辞意に寄せて : やまもといちろう 公式ブログ

    そんなわけで、民進党代表・蓮舫女史が辞意を表明することになりました。 求心力の高まらなかった民進党を救うべく人気のある蓮舫女史が代表になり、陣頭に立って党勢回復を図るはずが、二重国籍問題を最後まで引っ張られ、都議会選挙ではお膝元から離脱者が続出するという状況でしたので、まったく意ではない退陣ではないかと思います。 ともあれ、蓮舫女史はお疲れさまでした。 思い残すことだらけで、悔いのあるところかとは思いますが、まずは臥薪嘗胆、再起を目指してほしいと思います。 時を同じくして、防衛大臣の稲田朋美女史が辞意。防衛次官の黒江哲郎さんの更迭が発表され、陸上自衛隊トップの陸上幕僚長・岡部俊哉さんも辞意という流れになっております。蓮舫女史退陣が好機だと思ったのかと思いきや、改造前に大臣辞職を前提としていたような話も伝わってきて世の中うまく回らないものだなと感じるわけです。 稲田朋美防衛大臣、辞任の意向

    「良い野党」をいかに構築するか――蓮舫代表辞意に寄せて : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2017/07/28
    同意>民進党は、少なくともそういう安倍政権の経済政策に見合うような具体的な対案や政策パッケージを用意することはありませんでした。むしろ、崩壊していく党内の融和を目指して中で頑張って調整
  • 過剰なご批評について : やまもといちろう 公式ブログ

    Twitterで先日来、町山智浩さん、小田嶋隆さん、津田大介さんあたりからいろいろご批評をいただいておりました。名前を出してモノを書いている以上、いろんなことを言ったり言われたりするのは当然であります。もちろん程度はありますが、古い2ちゃんねるなどでの書き込みに基づいた事実ではない憶測や思い込みで書かれているものも多く見受けられます。 ご指摘の中でファンドの話は特にそうですが、自分だけが絡むものではないため、そのとき窓口で出している仕事以上のことを書いたり説明したりするつもりはありません。 会社を経営したり働いたことのある方なら分かると思いますが、どこそこ会社に勤めている人が、その会社についてネットで質問されて細やかに回答するはずがないのと同じです。上場企業ではありませんから、取引先や税務署が必要なだけ分かっていればそれでよいのです。以前は自分ひとりでハンドリングしていたファンドが、他の方

    過剰なご批評について : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/13
    ぬるいぞいちろう。町山がもみ消した愛人問題を暴いて泥沼に引きずり込めよ
  • 「ホモバー」と慕われマスターの死 : やまもといちろう 公式ブログ

    20年近く前の日記を読み返した。しばらくのあいだ、それまでの自分の人生ではあまり見ないような人たちと付き合う機会があった。いま思い出しても変わったやつらだったな、と思ってる。仕事で出会った不思議な男性がいまでいうトランスジェンダーの人であった。年上の人も若い人もみんなオープンで、気さくな会合で楽しくやれるパーティーピープルだったのだが、同性愛を公言し、ドラァグクイーン(当時)がいて、同性同士が良い仲になったり、複数の人間と大っぴらに付き合うということはいままでの私の常識ではあまり無かったので、年齢=彼女いない歴であった私は溶け込むことができなかった。親しい女性がいないというと変な誘われ方をすることも多かったため、誘われても自然と行かなくなってしまった。 それでも、 細かく気を使ってくれる人は沢山いた。いまでも何人もFACEBOOKで親しくさせてもらってはいるけど、私も当時は働き過ぎの反動で

    「ホモバー」と慕われマスターの死 : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/08
    いい文章。こういう記事だけかいてりゃいいのに >いつの間にか、私はホモなのに知人が交際中の女性に手を出した男という話になっていた。どういうことなの。
  • 拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について : やまもといちろう 公式ブログ

    匿名サイトで、私が手掛けたAppBankなどに対する記事が「ステルスポジショントーク」ではないかという憶測記事がありましたが、そもそも継続的にポジションを頂戴している仕事についてはすべて立場を公開しています。特定の問題や事象について「こういう記事を書いてほしい」などの指示があったことはありませんし、掲載された媒体からの原稿料以外で資金を供出されたり、当事者に資金を求めたこともありません。 匿名サイトでの憶測についてはネットでの発言などしか根拠がなく、現投資先や契約先から頼まれた、当事者に私が金員を要求した、何らかの金員を私が受け取った、といった事実関係は全く書かれていません。当然のことながら、そのような事実はないので、書きようがないのでしょう。そして、匿名ブログの記事について、私に対する事実の確認や取材もありませんでした。 私自身は投資業にしていますが、記事で触れる企業やその業界周辺の

    拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/01
    「都合の悪いことは特に何も言わない」という普通の記事。やまもとい早漏に改名して、総会屋3.0にバージョンアップすべき
  • 「クールジャパン」とか「存在しない芸能界の圧力」について記事を書きました : やまもといちろう 公式ブログ

    もう2年ぐらい前から「クールジャパン」がどうという案件がなくなってはいるんですが、コンテンツ投資よりも公共政策として海外に売り出すネタになっていたので、さすがに産業構造自体の問題に踏み込んだ方が良いんじゃないの、と思いまして、ウェッジに記事を寄せたわけです。 ところが、 さる方面から激しく「Wedgeに記事を執筆するなんてけしからん!」というお叱りがやってきまして、どうも「何となくウェッジが嫌い」というだけではなくて積極的にウェッジが駄目だとマジおこ集団がいるようでした。私はまあいろいろ世の中あるんだろうけど個人的に長らく愛読してきたので気にせず寄稿するわけですが、明日は明日の風が吹くのでありましょう。 論では書ききれませんでしたが、クールジャパンが駄目というよりは、クールジャパンが成立する産業の土壌にもう少し目を向けたり、政府にしかできない海賊版対策などのやり様をもう少し考えてほしいな

    「クールジャパン」とか「存在しない芸能界の圧力」について記事を書きました : やまもといちろう 公式ブログ
  • 髭男爵山田ルイ53世の平凡な波乱万丈が綴られる『ヒキコモリ漂流記』 : やまもといちろう 公式ブログ

    さっき書店員の何とかさんから「ありがとうございました」という謎の留守電が入っていたので、意味が分からずメールを見たら、書店員で作る埋もれた良書発掘とかいうFACEBOOKグループで、私がビジネスジャーナルに寄せた書評を見て店頭に並べたりしてくれたらしいです。「ビジネスジャーナルにはを売るリンクも貼ってないので、書評書評で終わらせているだけ」というお言葉もいただいていたようです。私にはが売れたところで印税は1銭も入りませんが、悔しいので楽天ブックスのアフィでも置いておきます。もうね、意地ですよ。 何を滅入っているかというとですね、このは去年の夏だかに出ているんですが、比較的即買いしたあと、それなりにレビューも集まっていたし、面白いであることはサーチ済みだったと思うんですよ。ただ、書き手が「山田ルイ53世」という髭男爵なるお笑い芸人コンビの片方であるということで、ある種の「タレント

    髭男爵山田ルイ53世の平凡な波乱万丈が綴られる『ヒキコモリ漂流記』 : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2016/03/01
    今までスルーしてたけど読んでみるか。文才あるらしいならそちらの仕事も増やすといい。芸人エッセイなら『プロレタリア芸人』ソラシド本坊元児もよかった
  • ガチャ規制議論とTCG(トレーディングカードゲーム)について : やまもといちろう 公式ブログ

    昨日、4Gamerにガチャ規制に関する議論の記事と、ヤフーニュース個人に補足を入れておいたのですが、いくつかメールでの反響として「TCG(トレーディングカードゲーム)はどうなの?」という質問をいくつかいただきました。 【山一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる http://www.4gamer.net/games/238/G023885/20160108049/ 【山一郎】ソシャゲのガチャで,当にヤバい問題はどこなのかhttp://www.4gamer.net/games/238/G023885/20160216028/ ソーシャルゲームのガチャ規制論の推移と今後の動きについてhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160216-00054477/ TCGとコンシューマーアクト

    ガチャ規制議論とTCG(トレーディングカードゲーム)について : やまもといちろう 公式ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2016/02/17
    >TCGとコンシューマーアクトについては昔からアメリカや欧州(とりわけドイツ)で議論になっていますが、現状で言えば適法である、セーフだという見解になっており、日本でもあまり問題視されません。
  • 1