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2018年6月29日のブックマーク (14件)

  • 「漫画を啓蒙活動にはしない」 トミムラコタ『ぼくたちLGBT』インタビュー

    POPなポイントを3行で 「LGBT表現が生まれ、送り出される現場」3回目 『ぼくたちLGBT』著者・トミムラコタへのインタビュー 「この作品をLGBTの啓蒙活動にはしない」の真意 連載「LGBT表現が生まれ、送り出される現場」では、自身もゲイであるライター・須賀原みちが、LGBTを題材にした作品の制作過程を取材。 作品として描かれたものはもちろん、何が“描かれなかった”のか、そしてエンターテインメントだからこそ“描けたもの“とはなにか? その問いかけを通して、現在のLGBTと社会との関わり方に触れたい。 トミムラコタさんの著作『ぼくたちLGBT』は、自身や周囲の知人らの経験談を綴ったノンフィクションのエッセイ漫画。 “ゆるいエッセイ風漫画が中心”という「ジャンプ」看板としては異色のコンセプトで2016年にオープンした集英社のWeb漫画サイト「ふんわりジャンプ」にて連載されたものだ。 『

    「漫画を啓蒙活動にはしない」 トミムラコタ『ぼくたちLGBT』インタビュー
  • 「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇

    人気ブロガー「Hagex」ことネットセキュリティ会社勤務の岡顕一郎さんが殺害された6月24日の事件が大きな波紋を呼んでいる。岡さんを殺害したのは、インターネットコミュニティの中で誹謗中傷を繰り返していた無職・松英光容疑者。岡さんは、自身のブログの中で、「低能先生」として知られる松容疑者の行為を問題視し何度か取り上げていた。松容疑者はこれを逆恨みして犯行及んだと見られている。 岡さんはインターネットセキュリティの世界でよく知られる存在だったほか、ネット上の様々な出来事を綴った「Hagex-day.info」をHagex名で書いていた。 現実社会では接点がまったくなかった しかしこの事件が注目されているのは、岡さんがネット社会で広く知られた人物だったからだけではない。松容疑者が岡さんと現実社会では接点がまったくない上、ネット上でも直接の議論などを交わしたことがないにも関わら

    「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇
  • 「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話

    左から順に、三菱UFJニコス 経営企画部 デジタル企画部 桑原康史副部長、アカマイ・テクノロジーズ 新村信CTO、三菱UFJニコス常務執行役員 鳴川竜介CTO、MUFG Bank ディジタル企画部 杉理記調査役 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と米Akamaiが5月に発表した、「決済速度2秒以下、毎秒100万件取引」を可能にするという決済特化型の新型ブロックチェーン。 パブリック・ブロックチェーンである仮想通貨、ビットコインの取引処理速度は毎秒2~7件で、イーサリアムは最大でも毎秒15件。ブロックチェーンではないが高速な取引ができるといわれる仮想通貨リップルでも毎秒1500件の処理速度であることから、毎秒100万件というまさしく桁違いの速度は驚きをもって迎えられた。 なぜ、MUFGとAkamaiはブロックチェーンに注目し、このような高速性能を実現できたのか。三菱UFJニコ

    「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話
  • bamp.is

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    akihiko810
    akihiko810 2018/06/29
    引きこもり・不登校など社会的に居場所を見つけられない子どもたちのための学習塾「キズキ共育塾」を運営するキズキグループ代表の安田祐輔氏。
  • 『ひそねとまそたん』全12話(最終話)までのネタバレ感想&考察 これぞ現代の自衛隊の物語! - 物語る亀

    今期の話題作の感想記事です! Netflixで観れるのっていいわぁ カエルくん(以下カエル) 「……え? 何か違うの?」 主 「いや、ダウンロードすればどこでも観れるじゃない? これで外でも移動中でもアニメが楽しめるね! しかも通信制限を気にしないでいいし!」 カエル「……いや、それって今どこでも普通じゃないの? 家のトルネでしかアニメを視聴できないのって、遅れているんじゃ……」 主「よし、無駄話もそこそこにして感想記事を始めようか!」 カエル「あ、ごまかした」 もう1つの『シン・ゴジラ』 シンゴジラ+君の名は。 作の怪獣モノとしての先進性 作の脚について 全体の印象 1〜3話について 4〜6話について 後半について 7〜9話について 女性の社会進出と恋愛 10話〜12話について 空気のよめないひそねの良さ 空気を読まない作品 良かった点として 一方で思うところも…… まとめ 「ひそ

    『ひそねとまそたん』全12話(最終話)までのネタバレ感想&考察 これぞ現代の自衛隊の物語! - 物語る亀
  • 「出社しない」が新常識!?リモートワークをするメリット・デメリット - 就活支援記事

    政府による働き方改革とともに話題となったリモートワーク。会社に出社することなく仕事ができるということで気になっている方も多いのではないでしょうか?ここでは、リモートワークのメリットやデメリットなどについて詳しく解説します。 リモートワークはどんな働き方? リモートワークとは、「テレワーク」とも呼ばれており、職場ではなく自宅やカフェ、そしてコワーキングスペースなどで、パソコンでインターネットやメール、電話等を用いて仕事をする働き方のことをいいます。日では、政府の推進事項である「働き方改革」によって、注目度が高まりましたが、アメリカ合衆国などでは1970年代からリモートワークが推進されていました。また、世界でもリモートワークの労働者は年々増加傾向にあります。 リモートワークには、メリットだけではなくデメリットもあります。それぞれについて、労働者目線で確認しましょう。 リモートワークのメリット

    「出社しない」が新常識!?リモートワークをするメリット・デメリット - 就活支援記事
  • 地下アイドルの月収事情を現役アイドルが暴露……上は60万円から、下は3千円まで【話者:宮台真司・ジョー横溝・姫乃たま】

    地下アイドルの月収事情を現役アイドルが暴露……上は60万円から、下は3千円まで【話者:宮台真司・ジョー横溝・姫乃たま】 社会学者・宮台真司氏(@miyadai)とラジオパーソナリティでライターのジョー横溝氏(@JNiconama)が政治・経済・司法・国際情勢から、映画音楽・芸能、サブカル、 18禁にいたるまで、様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げる『宮台真司とジョー横溝の深堀TV』。 今回のテーマは「地下アイドル」。地下アイドルとはどのようなアイドルか、『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)の著者で地下アイドルの姫乃たま氏(@Himeeeno)をゲストに迎え、熱いトークを繰り広げました。 左からジョー横溝氏、宮台真司氏、姫乃たま氏。―関連記事― 『地下アイドル運営・当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る 佐藤美命を窃盗に走らせた“地下アイドル界の悲惨な

    地下アイドルの月収事情を現役アイドルが暴露……上は60万円から、下は3千円まで【話者:宮台真司・ジョー横溝・姫乃たま】
    akihiko810
    akihiko810 2018/06/29
    平均が12.7万円
  • 映画「リズと青い鳥」山田尚子監督 × Homecomings対談――共感から生まれた〈魔法的〉な主題歌“Songbirds” | Mikiki by TOWER RECORDS

    京都アニメーション(以下、京アニ)制作による話題の劇場アニメ『リズと青い鳥』。吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた武田綾乃の小説を原作とするアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズのスピンオフ作品となる作は、いわゆるスポ根的な熱いストーリー展開が魅力の編とは趣を変え、鎧塚みぞれと傘木希美という2人の少女の関係性に焦点を絞った繊細な作品となっている。 その儚くも美しい物語をフィルムに焼き付けたのが、TVアニメ『けいおん!』『たまこまーけっと』や劇場アニメ『たまこラブストーリー』『映画 聲の形』などで知られる京アニ所属の山田尚子監督。それらの過去作において評価された、緻密な演出と画作りで登場人物の内面を描写する手腕は、今回の『リズと青い鳥』という作品でさらに研ぎ澄まされ、観る者にアニメーションという表現の新しい可能性を気付かせてくれるはずだ。 そんな作で主題歌を担当しているのが、京都を

    映画「リズと青い鳥」山田尚子監督 × Homecomings対談――共感から生まれた〈魔法的〉な主題歌“Songbirds” | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 指し直し局・高見泰地編『際立っていた決断力』 金井恒太六段―高見泰地六段:第3期叡王戦 決勝七番勝負 第3局 観戦記

    一番水を溜められる文字を調べてみた! 意味が分かるようでわからない検証に「なんてタメになるデータなんだ」「つとしは対にならないのかー」の声 今期から新たにタイトル戦へと昇格し、34年ぶりの新棋戦となった「叡王戦」の決勝七番勝負が2018年4月14日より開幕。 戦トーナメントを勝ち抜き、決勝七番勝負へ駒を進めたのは金井恒太六段と高見泰地六段。タイトル戦初挑戦となる棋士同士の対局ということでも注目を集めています。 ニコニコでは、金井恒太六段と高見泰地六段による決勝七番勝負の様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 (画像は叡王戦 公式サイトより)■第3期叡王戦 決勝七番勝負 観戦記 ・第3期叡王戦 決勝七番勝負 第1局 観戦記 第1譜(白鳥士郎) ・第3期叡王戦 決勝七番勝負 第2局 観戦エッセイ 第1譜(鈴木大四郎) ・第3期叡王戦 決勝七番勝負 第3局 観戦記 千日手局(大川慎太

    指し直し局・高見泰地編『際立っていた決断力』 金井恒太六段―高見泰地六段:第3期叡王戦 決勝七番勝負 第3局 観戦記
  • 「単純労働」は淘汰されない 「AIで仕事がなくなる」論のウソ

    「今後15年で今ある仕事の49%が人工知能AI)によって消滅する」。野村総合研究所は2015年に衝撃的なレポートを出した。それから3年たった今、実際に起こっているのは「人手不足」である。AIによって私たちの働き方はどのように変わるのか。『「AI仕事がなくなる」論のウソ この先15年の現実的な雇用シフト』(イースト・プレス)を発刊した気鋭の雇用ジャーナリストである海老原嗣生さんに聞いた。 実際に起こっているのは「仕事の消滅」ではなく「人手不足」 ――海老原さんは雇用ジャーナリストとして多くの著作を出版されています。今回はAIについての著作ですが、反響はいかがでしょうか。 海老原: 特に大きな宣伝を打っているわけではないのですが、反響が多く驚いています。「AIが自分の仕事とどのように関係するのか」に関して、疑問を持っていた人が多かったからではないでしょうか。 ――なぜこのテーマに関心を持っ

    「単純労働」は淘汰されない 「AIで仕事がなくなる」論のウソ
    akihiko810
    akihiko810 2018/06/29
    。『「AIで仕事がなくなる」論のウソ この先15年の現実的な雇用シフト』>事務処理系の仕事に代表される「コンピュータの中で完結する仕事」だと言えます。もう1つ、AIに代替される可能性が高いのは、「手に職ワーク」
  • 「病んでる人のカウンセリングに近い」吉田豪が語る『ミスiD』オーディション参加者エピソードがパンチ効きすぎな件

    講談社が主催する女性アイドルオーディション「ミスiD」で落選した女性たちが、選考委員のひとりである吉田豪氏に対し、Twitterで「私がなんで落ちたんですか」という旨のダイレクトメール(以下、DM)を送っていることがわかりました。 久田将義氏と吉田氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」にて、ミスiD2015グランプリを受賞したゲストの水野しず氏と共にこの話題に言及。精神病院からパジャマ姿で来た受験者や、審査中に全裸になる受験者、審査委員に説教をはじめる受験者まで、吉田氏が「当に拷問」と語るオーディションの様子を明かしました。 今年はいろんな人がDMで「私はなんでミスiDに落ちたのか、理由を教えて下さい!」って詰め寄ってきたり、「小林司も吉田豪も何もわかってない!」とツイッターで叩かれたり、例年以上にめんどくさくて、それはそれでミスiDらしい。 — 吉田光雄 (

    「病んでる人のカウンセリングに近い」吉田豪が語る『ミスiD』オーディション参加者エピソードがパンチ効きすぎな件
  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
    akihiko810
    akihiko810 2018/06/29
    ITの普及がロボットの100倍くらい仕事を奪っている一方、ロボットは奪っていない
  • 「何も考えずに済む刑務所入りたくて」新幹線殺傷容疑者:朝日新聞デジタル

    神奈川県内を走行中の東海道新幹線で乗客3人が刃物で殺傷された事件で、男性に対する殺人容疑で送検された無職小島一朗容疑者(22)=愛知県岡崎市=が県警の調べに対し、「何も考えずに済む刑務所に入りたかった。無期懲役を狙った」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。県警は29日にも、けがをした女性2人への殺人未遂容疑で小島容疑者を再逮捕する方針だ。 捜査1課などによると、小島容疑者は9日午後9時45分ごろ、「のぞみ265号」で両隣の席にいた26歳と27歳の女性の頭部などを刃物で切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれている。その際、助けに入った会社員梅田耕太郎さん(当時38)=兵庫県尼崎市=を、首を切るなどして殺害したとされる。 捜査関係者などによると、小島容疑者は調べに対し、「世間では頭を使わないと生きていけない」などと事件を起こした理由を説明。「刑務所から出たらまたやってしまう」と

    「何も考えずに済む刑務所入りたくて」新幹線殺傷容疑者:朝日新聞デジタル
    akihiko810
    akihiko810 2018/06/29
    なら精神病院入れよ、というのが昨日の増田の知見
  • 追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン

    内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも

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