ラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供。聴き逃し対象番組は、放送された音声を楽しむことができます。おすすめ番組情報もお届けします。
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4月の終わりごろから2か月半ほど、精神病院に入院してました。 入院理由は、ストレスによる心因性の過剰水分摂取による水中毒でした。 入院中に暇つぶしに書いた日記を、忘備録として載せます。 ※以下出てくる人名は、当然ながらすべて仮名です。 ぼくの精神病院入院日記 その1 ぼくの精神病院入院日記 その2 5月9日 ・OT(作業療法)で映画「マクロス 愛・おぼえていますか」を観た。 この世代のおっさんからのリクエストらしい。 作業療法士さんに「マクロスなんて、おばあちゃんは観れんでしょ」と言ったが、「いろんな映画を見せるから、まぁ、大丈夫」とのこと。 で、実際に流してみると、案の定、おばあちゃんたちはポカーンとして脱落して寝てた。その中で、一人だけ最後まで観てたおばあちゃんがいた。エライ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュア
ツイッターやFacebookなどのSNSが急速に普及するなか、“多くの人とでつながっているのに孤独”という、“つながり孤独”を感じる若者が増えている。「SNSで友だちの暮らしを見て劣等感を抱く」「SNSでのつながりの薄さに孤独を感じる」。番組には“つながり孤独”を訴える声が200通近く寄せられた。SNSがなぜ孤独を生み出すのか?番組では、寄せられた声をもとに、オープンジャーナリズムの手法で若者たちを悩ませる“つながり孤独”の実態を探っていく。 出演者 菅本裕子(ゆうこす)さん (SNSアドバイザー・YouTuber・モテクリエイター) 石田光規さん (早稲田大学文化構想学部教授) 水無田気流さん (詩人・国学院大学経済学部教授) 武田真一・田中泉 (キャスター)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 夏といえばホラー、という風潮がなくなってから久しい。「クロユリ団地」「劇場霊」といった邦画の大作ホラーは秋口やゴールデンウィークに集中し、海外の大作ホラーは向こうでのハロウィンシーズン、10月に公開されることが多いこともあって日本での公開もそれ以降が中心だ。最近の作品では滝沢秀明主演「こどもつかい」などは夏公開だったが、大人も子どもも楽しめる内容を目指した結果、ホラーからは遠ざかってしまった。 ここにスポッとおさまったのが「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」で知られる細田守の最新作、「未来のミライ」。天下の東宝が放つ文句なしの夏の大作映画であり、全年齢層を対象にしたファミリームービー。しかしその実態は、一言でいえば不気味だ。 (C)2018 スタジオ地図 【あらすじ】とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。あ
遊戯王OCGと呼ばれるカードゲームがあります。 非常に知名度の高いカードゲームであり、アニメなどの影響から、実際にプレイしたことがなくとも名前はご存知という方は多いのではないでしょうか。 既に触れている方であっても、友人知人と集まって遊ばれるカジュアルプレイヤーから、競技志向を持ち、常に環境を追い続けるトーナメントプレイヤー、あるいはゲームとしてではなくコレクションアイテムとしての用途を見出していらっしゃる方まで、幅広い層に人口を持っているカードゲームです。 そんな遊戯王OCGについて話すとしたら、一体何を話すのか? 候補が多すぎて悩んでしまうところではありますが、ここでは「歴史」について取り扱わせていただきます。 遊戯王OCGというカードゲームはどのような歴史を辿って今に至っているのか? そういった軌跡について掘り下げていくのが当ブログの趣旨となります。 動機としましては、主に自給自足が
作曲家・編曲家・歌手。大阪府出身。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業後、ビクター音楽産業に3年間勤務。その後、米国ボストンのバークリー音楽学院に留学。帰国後、本格的に作・編曲活動を始め現在に至る。代表作は『ONE PIECE』(アニメ)、『サクラ大戦』シリーズ、『GRAVITY DAZE』シリーズなど多数。 広井王子氏との出会い ――『天外魔境 風雲カブキ伝』(以下、『カブキ伝』)が今年でちょうど25周年を迎えました。田中先生は音楽監督として本作に携わられていましたが、どのような形で原案の広井王子さんからオファーがあったのでしょうか。 田中 まずは、広井さんと出会う前のお仕事についてお話ししたほうがいいですね。1985年に、『夢の星のボタンノーズ』というアニメの劇伴を私が担当した時、プロデューサーの佐々木さん(佐々木史朗氏)と出会いました。佐々木さんは、いまはフライングドッグというアニメ制作会
記念回はランキングでお馴染みのアノ映画日和でございます。 今回の記念は読者様登録700名記念。 パチパチパチパチ いつもご愛読頂いてる皆さま本当に有難うございます。 そんな皆様に何か面白いランキングでお返しがしたい。 それにはどんなランキングが最適だろう? 考えました。 この猛暑も吹き飛ばす爽やかな夏映画ランキング! はどうか? う~~ん、当たり前すぎて面白くない。 で、ひねくれ者の僕らしく 猛暑に体力を奪われている中、追い打ちで精神まで削るランキングをプレゼントさせて頂くことにしました。 ジメッとした夏の不快指数を更に高める 胸糞悪い映画ランキング! これで行きましょう! と言ってもミスト、セブン、ダンサーインザダーク、ファニーゲームなどメジャー作品は並びません。 当ブログお馴染みの隠れた傑作シリーズでいかせて頂きます。 題して 映画好きさんも見逃しがちな隠れた傑作胸糞映画ランキングBe
【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】 2014ランクイン作家インタビュー小玉ユキ月影ベイベ 2014/06/02 『このマンガがすごい!2009』の「オンナ編」で、ランキングトップに輝いた名作『坂道のアポロン』。その作者・小玉ユキ先生の最新作『月影ベイベ』が、今年度ランキングで堂々の第3位にランクイン! 今回のインタビューでは、本作の舞台・富山と「おわら風の盆」に対する、小玉先生の想いを語ってもらった。 (後編は→コチラ) 著者:小玉ユキ 2000年に「CUTiE Comic」(宝島社)に掲載された「柘榴」でデビュー。2007年に初の単行本『光の海』を刊行。同年「月刊フラワーズ」(小学館)で代表作となる『坂道のアポロン』の連載を開始し、2012年には第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。 『坂道のアポロン』完結後の2013年から
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