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2019年2月24日のブックマーク (17件)

  • 吉開菜央×ホナガヨウコ対談 ポップスをヒットさせるダンスの力 | CINRA

    2019.02.18 Mon Sponsored by ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 1「霞はじめてたなびく」 たとえば星野源“恋”や米津玄師“Lemon”、ゆず“恋、弾けました。”など、最近はヒット曲のミュージックビデオの中で、ダンサーをフィーチャーしたり、アーティスト人がダンスしたりするシーンを見かけることが多い。 もちろん、昭和のアイドル時代から「振付」は存在していたし、アクターズスクール出身のアーティストが次々と登場した1990年代以降は「ダンス」がより身近なものになったが、とりわけPerfume以降は楽曲と身体表現が密接に結びついた、さらに高度でアーティスティックな「コレオグラフィー」が増えている。 中学でダンスが必修になったり、SNSで「踊ってみた」動画を気軽にアップしたり、受け手側の「ダンス」に対する意識も変化してきているが、そ

    吉開菜央×ホナガヨウコ対談 ポップスをヒットさせるダンスの力 | CINRA
    akihiko810
    akihiko810 2019/02/24
    映像作家でダンサーの吉開菜央と、実験的でありながらもポップかつキャッチーな振付や、自由で荒々しいソロダンスに定評がある振付家でダンサーのホナガヨウコ
  • 大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏

    日経BP社が主催する日イノベーター大賞。17回目を迎えた2019年は「日経クロストレンド賞」を新設し、「キズナアイ」が記念すべき第1号に輝いた。16年12月、3Dの美少女キャラとしてYouTuberデビューし、 瞬く間に“超売れっ子タレント”となった彼女は今後、何を目指すのか。 日イノベーター大賞は、日の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより日に活力を与えようと、2002年に日経BP社が創設。17回目の今回は「無印良品」を運営する良品計画の金井政明会長を大賞に選出した。さらに、日経BP社、日経ビジネスが50周年を迎えるのに合わせ、大賞以外のカテゴリーを刷新。マーケティング分野に特化した賞として「日経クロストレンド賞」を新設した。初代“クイーン”のこれまでとこれからを読み解いた。 「同じ時間軸、世界観で生きている」 YouTubeチャンネルの登録者は240万人を超え

    大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏
  • 日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    今年も認可保育園の入園可否が届く季節になった。SNSには、落選した保護者からの嘆きの声も。待機児童問題は依然として深刻な状況だ。働きたくても働けない苦しむ親がいる一方で、保育園の建設計画を良く思わない人もいる。なぜ日社会は、こうも子どもに冷たいのだろうか。 気の合う友人が見せた衝撃的な一面 センスのいい、素敵な友人だ。年も近く趣味も合うし、彼女のキャリアを尊敬している。その女性が、気の置けない友人たちとの会話が深まり酔いも回る中、目の前でそれはもしかしてNIMBYではないかと聞こえる演説を繰り広げたとき、私は戸惑った。(NIMBY:not in my backyard うちの裏庭には作らないで、の意。原子力発電所やゴミ焼却施設などの必要性は認めるが、居住地の近くに作られるのは困るという考えを表す言葉/三省堂 大辞林) 彼女の自宅がある瀟洒な住宅地の一角に、区が新しい認可保育園の建設計画を

    日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • 同人誌の“適正価格”ってあるの? 同人活動は「もうけちゃダメ」なの?

    ここ数日、「同人誌の値付け」についての話題がSNSを賑わせています。話のきっかけは、とある作品の二次創作をしている作家さんへ送られた匿名メッセージでした。 「同人誌で1500円は高い」「あなたの値付けはぼったくりだ」と主張し、価格を下げるか活動をやめることを遠に求めたメッセージ。騒動の顛末は別の機会にご紹介するとして、いやがらせメッセージの意図とは別に盛り上がったのが、「同人誌の適正な価格って?」という話題でした。 (二次創作の)同人誌で利益を出すのは良いこと? 悪いこと? 同人誌はそもそも、「同好の士が集まって仲間うちで交換するために作る冊子など」のこと。しかし、知っての通り、二次創作を中心とした「同人誌即売会」は一大マーケットを築いています。日最大(世界でも最大級)の同人誌即売会「コミケ」の経済効果は180億円とも言われていますが、コミケ参加者のなかでも「同人活動と利益」については意

    同人誌の“適正価格”ってあるの? 同人活動は「もうけちゃダメ」なの?
  • 『銃夢』を「実写版のマンガ」に変貌させた映像の舞台裏。映画『アリータ:バトル・エンジェル』VFXスーパーバイザーにインタビュー!

    『銃夢』を「実写版のマンガ」に変貌させた映像の舞台裏。映画『アリータ:バトル・エンジェル』VFXスーパーバイザーにインタビュー!2019.02.21 18:3026,715 傭兵ペンギン 日の人気SFマンガ『銃夢』を原作とした映画『アリータ:バトル・エンジェル』。 今回は凄まじい映像で話題になった今作を手がけるVFX制作会社のWETAデジタルでシークエンスVFXスーパーバイザーを務めるニック・エプスタインにインタビュー! 主人公の目がマンガ的に大きくなりながらも超リアルなところも含め大きな話題となった映像の製作の舞台裏について、たくさんお話をうかがってまいりました……! Photo: ギズモード・ジャパン──今回の映画ではVFX スーパーバイザーとして参加されていますが、どんな部分を担当されたのでしょう? ニック・エプスタイン(以下、エプスタイン):私はチームと一緒にVFXスーパーバイザ

    『銃夢』を「実写版のマンガ」に変貌させた映像の舞台裏。映画『アリータ:バトル・エンジェル』VFXスーパーバイザーにインタビュー!
  • この枠でしかできないことがある――「モテキ」や「ヨシヒコ」のテレ東深夜枠「ドラマ24」、ブレない“核”とドラマの可能性

    ゴールデンタイムに放送されるドラマと比べ、自由度が高く、攻めた作品を多く輩出する独自の姿勢が支持を集める深夜ドラマ。その中でも、テレビ東京の連続ドラマ枠「ドラマ24」は、「モテキ」や「孤独のグルメ」シリーズ、「勇者ヨシヒコ」シリーズなどヒット作を生み出す人気の枠です。 1月に、漫画『大奥』『西洋骨董洋菓子店』などで知られるよしながふみさんの『きのう何べた?』(4月スタート)の実写ドラマ化が発表されると、原作ファンも納得のキャスティングが話題を集めた他、「ドラマ24、相変わらずセンス抜群」「テレ東のドラマ24枠だからクオリティは期待できそう!」など同枠への高い信頼をうかがわせる声が続出。なぜ、“ドラマ24”は視聴者の欲求を満たすのか、チーフプロデューサーの阿部真士さんにお話を伺いました。 チーフプロデューサー阿部さん 「ドラマ24」のブレない核 ―― 『きのう何べた』実写ドラマ化で話題に

    この枠でしかできないことがある――「モテキ」や「ヨシヒコ」のテレ東深夜枠「ドラマ24」、ブレない“核”とドラマの可能性
  • 魔夜峰央:「翔んで埼玉」実写化への思い 最近の風潮に警鐘も「怖がらずに新しいものを」  - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    女優の二階堂ふみさん、歌手のGACKTさんダブル主演の映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督)が22日公開される。原作は「パタリロ!」で知られる魔夜峰央さんが1982年に発表し、2015年に宝島社の「このマンガがすごい!comics」で復刻された“埼玉ディス”マンガ。埼玉県民は東京都民から迫害を受けていた……という独特の設定やインパクトあるせりふなどで話題を集めた。魔夜さんに、原作にまつわるエピソードや魔夜作品に通底するものなどを聞いた。

    魔夜峰央:「翔んで埼玉」実写化への思い 最近の風潮に警鐘も「怖がらずに新しいものを」  - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • Netflix映画『ROMA ローマ』あらすじ感想ネタバレ:激動の70年代のメキシコを舞台に家政婦の葛藤を描く - Movie Magic

    Netflix こんちくわ!Shygonです! 今回はアルフォンソ・キュアロン監督作品 ROMA ローマ について熱く語りたいと思います! 2018年に公開された作は、1970年代のメキシコの中流階級で働く家政婦の日常を描いた作品です。 アルフォンソ・キュアロン監督の半自伝的作品と言われ、幼少期に彼がメキシコで過ごした経験が生かされています。第91回アカデミー賞では最多10ノミネートされ、3部門受賞しました。 サクッとあらすじ 1970年代のメキシコシティ郊外。 医師をするアントニオとと子供4人の家庭で家政婦として働くクレオ。散らかった部屋の掃除から、皿洗い、子供のお迎えと大忙しのクレオ。 同じく家政婦の友人アデラと忙しい日々を過ごすクレオの日常を描く。 恋愛妊娠を通して成長していくひとりの女性を描くとともに、政治不安が続く70年代のメキシコを間接的に描く。 キュアロン監督が幼少期を

    Netflix映画『ROMA ローマ』あらすじ感想ネタバレ:激動の70年代のメキシコを舞台に家政婦の葛藤を描く - Movie Magic
  • 日本のアート市場が揺らいだ、歴史的瞬間|池田真優(現代芸術家)

    12月5日〜16日、12日間に及ぶ現代アーティストの小松美羽さんの個展「大和力を、世界へ。」が日橋三越店にて開催された。 シンガポール、香港、台湾中国、タイ、フランスやアメリカから、多くのアートコレクターが日に訪れた。日の美術館の理事長や館長が来店したのみならず、北京の現代アートで有名な美術館の副館長やニューヨークタイムスの記者までも来日した。 個展が始まり、僅か2日でほぼ完売した。来場者数は約3万人。 そして、展覧会の売り上げは3億を大幅に超え、上客からは外商に買えなかったとクレームが出たほどだ。これはバブル期の日画・平山郁夫展に次ぐ、日橋三越の記録となった。 今まで、百貨店では現代アートが取り扱われていることがあまり知られていなかったが、小松美羽さんの展覧会は百貨店らしからぬ異様な空気を感じた。 そこで今回は、小松美羽さんの総合アートプロデューサーを務める高橋紀成さんに日

    日本のアート市場が揺らいだ、歴史的瞬間|池田真優(現代芸術家)
    akihiko810
    akihiko810 2019/02/24
    現代アーティストの小松美羽 展覧会の売り上げは3億を大幅に超え
  • 社員67人、「テレビ埼玉」のクセがすごい!

    最近、民放キー局の競争は激しさを増すばかりだ。ここ数年、日テレビ放送網がトップを独走してきたが、絶好調のテレビ朝日が背後に迫り、3位のTBSテレビも視聴率の上昇が続く。各社とも1分1秒、総力を挙げたシェア獲得競争に臨んでいる。 そんなキー局の放送エリア内で、1979年から40年間放送を続けてきたのが関東ローカル局の1つ、テレビ埼玉(愛称:テレ玉)。埼玉県内外のアンテナ視聴可能世帯数は441万世帯、ケーブルテレビを含めると871万世帯にのぼる。プロ野球や高校野球、サッカーなど、地元スポーツ中継の手厚さで知られるが、数々の独自制作番組も抱えている。 ローカル局ながら、テレ玉には全国区の番組や、日を飛び越えて世界に名をとどろかせている名物番組もある。社員はわずかに67人。少ない予算、限られた放送地域といった制限がある中、絶えず追求しているのはキー局とはまったく異なるテレビの姿だ。 「埼玉の奇

    社員67人、「テレビ埼玉」のクセがすごい!
  • 老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い

    鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。 月刊『鉄道ファン』の創刊は1961(昭和36)年7月号だ。創刊号の表紙は当時デビュー直前だった日初の前面展望車、名古屋鉄道の「パノラマカー」で、スカーレット色の鮮やかな車体が青空に映える構図の表紙とともにセンセーショナルな創刊号だったという。それ以来、今年2月発刊の4月号までで696巻を発刊し続けており、1970年代のSLブームやブルートレインブームなどを牽引した代表的な月刊誌でもある。 今回、このタイミングでなぜこのようなサービスを始めたのか、発刊元であり開設者である株式会社交友社の山田修平社長にその意図を聞いた。 貴重な「趣味の原点」 山田社長は、初対面の人に「何年何月号からの読者です」とあい

    老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い
  • 早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    早稲田大学のサークル「スーパーフリー」による輪姦事件が発覚したのは2003年。稀代の鬼畜集団を束ね、仲間内で「和田サン」と奉られていた和田真一郎氏(44)には懲役14年の刑が下った。その人が昨年、ひそかに刑務所を出所。懺悔と贖罪の念を吐露した――。 *** 塀の外へ出て、最初に口にしたのはステーキでした。15年ぶりの肉の塊は、この世のものとは思えないほど美味で、長らく味わうことが許されなかったご馳走を前に、冗談ではなく当に涙が出そうになりました。 その日は晴天で、朝からとても蒸し暑かった。いつも通り6時半に起床し、身支度を整えて看守さんに挨拶し、門をくぐり抜けて建物を背にすると、そこには家族や親類の姿はなく、かわりに現在お世話になっている篤志家の社長さんが迎えに来てくれていました。 私が千葉刑務所を満期出所したのは昨年6月29日。現在は、服役中に受講した「就労支援」制度のご縁で今の社長

    早大スーフリ事件「和田サン」懺悔録 現在は別名、15年の“塀の中”生活を明かす(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ

    アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁

    「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ
  • 「感動を与えたい」ために旅する若者をおっさんが叱る息苦しい話(安田 峰俊) @gendai_biz

    無邪気ゆえに ――【中学生がアメリカ横断】を達成して 同世代に限らず、たくさんの人に勇気や夢を与えたい。 最近、こんなツイッター投稿がネットで炎上したのをご存知だろうか? 見ず知らずの人の家への宿泊を繰り返しながら1人でヒッチハイクでアメリカを横断するという、「中学生」とされる少年の挑戦が、悪い意味で話題になったのである。 彼のSNSアカウントが有名になると、治安や交通事情の悪いアメリカで未成年が無鉄砲な旅をする行為を懸念する、ネットユーザーの意見が殺到した。少年の無謀な行動を止めなかった保護者の、責任感の欠如を非難する意見も目立った(結果、少年はアメリカ横断を途中で中止したとツイッターに投稿している)。 これとほぼ同時に話題になったのが、世界一周旅行中の若い女性とみられる人物だ(以下、「一周女子」と呼ぶ)。 旅行者をターゲットにした性犯罪や強盗が多いインドで、初対面の現地の男性たちから

    「感動を与えたい」ために旅する若者をおっさんが叱る息苦しい話(安田 峰俊) @gendai_biz
  • 「さんまの師匠」笑福亭松之助の教え(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「明石家さんまの師匠」としても知られる落語家の笑福亭松之助が2月22日、老衰のため93歳で亡くなった。 上方落語界の最長老だった松之助の訃報に常に「明石家さんまの師匠」と注釈がつくのはいささか失礼な気がしないでもない。 しかし、松之助は、さんまがブレイクし始めた当時、袴に「さんまの師匠」と書いて高座に上がるという洒落っ気を見せるような人物だった。 「なんちゅう師匠や」とみんなを笑わせる師匠に、さんまは「俺の選ぶ目は間違いなかった」と誇らしく思ったという。 さんま:「価値観が合う」っていう言い方は師匠にたいへん失礼なんですけど、師匠がやることでものすごく感動することもいまだにあります 出典:『人』vol.11 「師匠選び」というのもひとつの才能である。 BIG3の3人と笑福亭鶴瓶をテーマにした対談で水道橋博士は、彼らの師匠選びのセンスを絶賛している。 博士:タモリさんの師匠を赤塚不二夫さん

    「さんまの師匠」笑福亭松之助の教え(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ワニワニパニックが“絶滅危惧種”に! 製造元倒産で部品供給も途絶え…… | AERA dot. (アエラドット)

    ゲームセンターに置いてあったワニワニパニック。いつ消えてもおかしくない(撮影・田中将介)この記事の写真をすべて見る 都内のゲームセンターのワニワニパニックには「優しくしてあげて下さい」と張り紙が。壊れた場合は部品供給が難しいという(撮影・田中将介) ゲームセンターにいる御馴染みの“ワニ”が絶滅の危機に瀕している。保護するにも手段が乏しく、近い将来、地球上から消滅してしまう可能性もあるという。 【画像】ポケベル、シーマ、カール…消えゆく平成の「名品50」 そのワニとは、昭和世代には懐かしい業務用ゲーム機「ワニワニパニック」。穴から出てくるワニをハンマーで叩いて撃退するゲームで、1989年に誕生し、販売は旧ナムコ(2005年にバンダイと経営統合)が手掛けていた。ロングセラーなので平成生まれも一度は見たことがあるだろう。都内のゲームセンターの店主によると、今でもゲーム機の中ではまずまずの売り上げ

    ワニワニパニックが“絶滅危惧種”に! 製造元倒産で部品供給も途絶え…… | AERA dot. (アエラドット)
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    akihiko810
    akihiko810 2019/02/24
    僕の弟子が百貨店で2回個展をやった際、「年収どれくらい?」と聞いたら「130万円」と言ってました。百貨店市場にたどり着いても安住の地ではない