コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
アニメ主題歌が音楽ランキング上位に輝くことは珍しくなくなり、TVや有線などを通して日常的にアニソンに触れる機会が増えてきた近年。 2019年冬クールも、様々な楽曲が生まれました。 その中でも特に話題を呼んだのは、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』オープニング主題歌であり、“ラヴソングの王様”こと鈴木雅之さんが初めて歌ったアニメソング「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」でしょう。 ■『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』とは? 原作は、集英社「週刊ヤングジャンプ」にて連載中の同名作品。コミックス発行部数累計は電子版含め500万部を突破しており、今、 日本の全“週刊マンガ誌”に連載中のラブコメの売り上げ頂点に立つ作品である。 舞台は、エリートたちが集う名門校・秀知院学園の生徒会。副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は両想いであるものの、互いにプライドが高すぎて告
2018年春に放送されたドラマ「おっさんずラブ」は、主人公の春田創一と後輩の牧凌太、部長・黒澤武蔵という男性3人の三角関係が描かれるラブストーリー。田中圭、林遣都、吉田鋼太郎によるコミカルかつ切ない演技が話題を呼び、ラスト2話のオンエア時にはTwitterのトレンドワード世界1位に輝くなど、2018年を代表するヒット作に。放送終了後も数々のドラマアワードでの受賞など話題は絶えず、映画化決定の知らせには多くのファンが沸いた。平成からその先の年号へ、まだまだ「おっさんずラブ」は終わらない! 映画ナタリーでは、ビデオパス、Netflixで配信中の本作をさらに楽しむ方法を提案するべく、キャストの眞島秀和にインタビュー。第三の男・武川政宗として春田たちの恋を大いにかき回した彼に、作品が愛された理由や今でも続く役者同士の交流、今夏公開される劇場版について語ってもらった。また、ネタバレ“アリよりのアリ”
中学生でのプロ昇格以来、常に棋界の第一線に立ち続け、47歳で前人未到の永世7冠を獲得した。2018年12月の竜王戦で敗れ、27年間にわたり常に1つは保持してきたタイトルをすべて失った。若手棋士の台頭やAIの発達など棋界の変化は著しい。戦い続ける理由を聞いた。 (聞き手は 本誌編集長 東 昌樹) 羽生 善治[はぶ・よしはる]氏 1970年、埼玉県所沢市生まれ。小学6年生でプロ棋士養成機関「奨励会」に入会した。中学3年生で史上3人目の中学生プロ棋士。19歳で初タイトルを獲得(竜王)し、25歳で史上初の7大タイトル独占を果たした。47歳で史上初の永世7冠。これまでに獲得したタイトルは通算99期にも及ぶ。2018年12月、通算100期をかけた第31期竜王戦7番勝負で挑戦者の広瀬章人八段に敗れ、竜王を失冠、27年ぶりの無冠となった。 中学生でプロ棋士になって33年のキャリアを積んでいます。そもそも将
PR 別冊少年チャンピオンがリニューアルするそうで。表紙からして今までと全く別物な雰囲気。 表紙にドン! と出ているように、阿部共実の新連載が始まるというのは、マンガファンには大ニュース。待ってました! さまざまなところで連載していましたが、雑誌として別チャンに帰ってくるのは2012年『ブラックギャラクシー6』以来です。 待ってましたよ!! 思春期の少年少女を中心に、どうにもうまくいかない日々を描くことに長けた作家。ユーモアもかなりあるけれども、読んだ後、閉じたはずの過去のパンドラの箱が開いてしまう。黒歴史なんて言葉でくくれない、もっと悲しくて、どうしようもない気持ち。 代表作『空が灰色だから』『ちーちゃんはちょっと足りない』『月曜日の友達』を中心に、阿部共実の描くうまくいかない人たち、読んでいて心がざわつく部分をピックアップしてみます。 ネットを走った『大好きが虫はタダシくんの』ショック
こんにちは~筋肉料理人です! 今日はちょっと珍しい、豆腐を使った丼「とうめし」を紹介させて頂きます。とうめしとは文字どおり、豆腐がのっためし(ご飯)のことです。おでん出汁で煮込まれた豆腐にはうま味がはいり、ど~んとのったしみしみの豆腐を崩しながらご飯と一緒に食べる丼。おでん屋さんで出されることもあって、ガッとかきこんでしまう、クセになる味なんです。これを身近な材料を使って作ります。 なお、副産物的に絶品の「おでん風簡単煮物」もできちゃいます。 筋肉料理人の「とうめし」 【材料】2人分 豆腐 1丁 削り節 小パック1(お茶パックがあれば便利です) 3倍濃縮麺つゆ 1/2カップ(100ml) 手羽先 4本 ごぼう天(おでん用) 3本 刻みねぎ、一味唐辛子、練りからし お好みで 作り方 1. 豆腐は半分に切って、 皿かバットにのせておきます。今回は豆腐は400gの絹豆腐を使っています。ふわふわに
「アートと笑いに境界はあるのか、ないのか、いろんな方法で確かめたい」 2月2日、厳かな雰囲気の漂う横浜市開港記念会館の講堂で、ある一風変わったイベントが開催された。「ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線」。普段は結びつくことのないお笑いとアートの領域で活躍するプレイヤーが集い、そのあいだにあるかもしれない共通性や接点を、実演を交えて探ろうという趣旨だ。 主催は、3年に1度横浜で開催される現代アートの国際展『横浜トリエンナーレ』の組織委員会。アートファン以外にもアートを身近に感じてもらう機会を作りたいとの思いから、放送作家の倉本美津留に声をかけ、倉本が主宰として企画したイベントが実施された。 会場となった横浜市開港記念会館 『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)などを手がけてきた倉本は、近年、ふと笑ってしまうアート作品を紹介する番組『アートはアーホ!』(フジテレビ系)や、『アー!!ット叫
凄惨な凶器攻撃や、流血を繰り返した傷だらけの頭。圧倒的な「ヒール」として昭和から日本のプロレス界を盛り上げたレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー。 初来日から半世紀近く。78歳になったブッチャーさんは、ことし2月、長年のライバルであり、友人でもあったプロレスラー、ジャイアント馬場さんが亡くなって20年の節目のイベントで引退セレモニーに臨みました。 平成が終わる今、ふと社会を見渡すと、ブッチャーさんほど存在感のある「ヒール」はもはやいなくなったように思えます。ブッチャーさんは、どうやって唯一無二の「ヒール」にのぼりつめたのか。その正体に迫りました。 (社会部記者 白川巧) 「そろそろフォークを置くタイミングだ」ーーー2月の引退セレモニーを前に、ブッチャーさんが口にしたということば。 私が引退の情報を耳にしたのは去年の秋。アイドルが引退の際に「マイクを置く」というのは聞いたことがあったが、フォ
MDMAをクラブでやると、みんなと愛し合っているような感覚を覚える。 そうしてセカンド・サマー・オブ・ラヴが始まり、パーティーをレイヴと呼ぶようになった [ロックの闘争(8)] (久保憲司) 2018年04月23日 19時01分 カテゴリ: ロックの闘争 • 世界のロック記憶遺産100 タグ : Charlie Parker • Happy Mondays • Miles Davis • Motörhead • Robert Wyatt • The Stone Roses • Ultra Vivid Scene →前回から続く 昔『ロックの闘争』という電子書籍を出していたのですが、ネット上からなくなっているので、6回くらいに分けてここにもアップして行きたいと思います。昔読んだことあると思う人はすいません、でも、今読むとまた感覚も違うかもしれません、自分のロック史を語りながら、ロックがどのよ
2月23日から3月24日まで、詩人の最果タヒが、横浜美術館で詩の展示を行っている。『現代詩手帖賞』(2006年)、『中原中也賞』(2008年)、『現代詩花椿賞』(2014年)を受賞し、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2016年)が映画化されるなど、その作品が現代詩に馴染みのない層にもリーチしている。 今回の展示ではデザイナーの佐々木俊がデザインを担い、モビールで吊るされた詩で溢れる部屋を分け入っていくと、言葉を体感するインスタレーションが堪能できる。ジャンル横断的な活動をしてきた彼女ならではの多才ぶりを体現する展示であり、来場者の数だけ詩が生み出される仕組みになっているのも見逃せない。今回の展示について、また彼女の考える言葉の効用などについて話を訊いた。 何かを見つけたときに、たとえば美しいと思ったり、詩だと思ったりするのは、その人のなかにある美しさや詩がきらめくからこそだと思う。
私は初めてのSEXで人を殺した――。自らの女性器が男性の局部を食いちぎってしまう女子高生を巡る映画『歯まん』が3月2日から公開される。 自主制作で撮影は2013年。一見エログロを連想させるダークファンタジーながら、異才の新鋭・岡部哲也監督が「生と性と愛」をテーマに掲げるラブストーリーでもあり、国内外の数多くの映画祭で高い評価を受けてきた。 満を持しての一般上映を前に、主人公の“歯まん”の女子高生を演じた前枝野乃加(撮影時は馬場野々香)と岡部監督に語ってもらった。 自主制作から6年、映画祭で評判を呼び劇場公開 6年越しの劇場公開。岡部監督は「2015年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で受賞(北海道知事賞)した後、すぐ公開できるだろうと楽観してました」と振り返る。しかし、後ろ盾のない自主制作映画のうえ、刺激の強い内容とあってか、「劇場に空きがない」「社内会議で配給の話が進まない」などと進
× 775 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 186 366 223 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。今回は昨年1月に音楽活動からの引退を発表した小室哲哉の後編。ここではプロデューサーとしての小室の源流を紐解いていく。彼のプロデューサーとしての気質、自分の“才能”を相手に苦闘する1人の男の生き様が垣間見えてくる。 文 / 青い惑星の愚か者 編集 / 木下拓海 ヘッダ写真出典 / 「TK 1998」付録ブックレット(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ) TMN“終了”から“TKブーム”へ 小室は1992年に個人事務所を設立すると共に、TMNから離れて新たな活動形態を模索する。この頃に出会ったのが、新興レーベルavex traxでディスコ向けコンピレーション盤の制作を手掛けていた松浦勝人
(モーリー)この続きなんですけども。いま、ピエールさんのことはひとつ置いておいて。そしてこの先、もしかしたら本にするなり、何年か先にご自身の言葉で語る部分もあると思うので、そこはあまり私の興味が行っていなくて。むしろ、同じ薬物でもコカインというものがいま、時代遅れなのか?っていうことについて語りたいんですよ。 (プチ鹿島)ほう。 (モーリー)まあ、一言でいうとアンダーグラウンド的に見てもコカインってかっこ悪いんですよ。ダサいっていうか。「いまごろコカインをやるなよ」みたいな(笑)。ちょっとアウトロー視点で見た時、私のそういう審美眼がありまして。まあちょっと主観も入っていますが。なぜか?っていうと、いま2019年になって、過去にアメリカおよびヨーロッパでコカインが大量に出回った。これ、薬物というものは地球上の産地が固定しているんですね。たとえばヘロインやアヘンなどケシ系の産地はだいたいアフガ
“冬の時代”から始まった平成アニメ、いかに2兆円産業に飛躍したか:ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る(1/5 ページ) 2019年4月で30年以上続いた「平成」の世が終わる。アニメ業界でも平成を節目とした企画・特集をよく見かけるようになった。 しかし、アニメ史にとって「平成30年間」の区切りはあまり便利でない。30年は想像以上に長く、日本アニメ101年余りの歴史の1/3近くにもなるからだ。日本アニメが本格的に羽ばたいた『鉄腕アトム』のテレビ放送開始から計算すれば、56年のうち半分以上だ。 この期間のアニメ業界の動きはすさまじい。『美少女戦士セーラームーン』から『新世紀エヴァンゲリオン』『ポケットモンスター』に『けいおん!』『涼宮ハルヒの憂鬱』『Fate』『君の名は。』まで、日本のアニメ史で制作された作品の半分以上が平成に詰まっている。とにかく大量で、次々に変わっていったのが
モーリー・ロバートソンさんとプチ鹿島さんがBSスカパー!『水曜日のニュース・ロバートソン』の中でピエール瀧さんの逮捕について話していました。 (モーリー)もう昨日の0時すぎ、私は沖縄の那覇のホテルにいたんですけども。寝ようと思ってTwitterを開いたら、ファンの人から「あんたは大丈夫か?」って来て。 (プチ鹿島)「あんたは大丈夫か?」。 (モーリー)それでなんのことを言っているんだろう?って見ていくと、ピエール瀧さんの速報が出るところだったんですね。 (プチ鹿島)まあ、大きなニュースだったですけども。テレビとかでもニュースとかワイドショーとか、ずっと今日1日やっていたじゃないですか。たとえば、ああいう報道を見て足りない視点とか、こういった視点があってもいいんじゃないか?っていうのはなにか思いましたか? (モーリー)そうですね。Twitterもなるべくずっと、素人の人が書いている何百という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く