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2019年6月18日のブックマーク (12件)

  • プチ鹿島「ヤクザと『タピオカ』」記事を語る

    プチ鹿島さんがYBSキックス!の中で週刊ポストで掲載された鈴木智彦さんの「ヤクザと『タピオカ』」という記事について話していました。 (プチ鹿島)一昨日ぐらいですかね。久しぶりにちょっと夜、散歩がてらと言いますか、体を動かそうということで。駅の向こう側……自分の家とは逆の方向まで「走った」って言ったらかっこいいですけども、運動をしたんですね。そうすると、最近ちょいちょい気づくんですけど、坂の上の方から女子たちがなんかカップを持ってキャピキャピいいながら歩いてくるんですよ。今日はもう仕事も終わってただジョギング、ウォーキングしているだけだから、じゃあこれはどこかから来ているんだろう?っていうことで道をたどっていったんですよ。そしたら、タピオカミルクティー屋さんが「ここにできてた?っていうところに、シャレた感じのができていて。「ここか!」って。 (海野紀恵)フフフ(笑)。 (プチ鹿島)それで

    プチ鹿島「ヤクザと『タピオカ』」記事を語る
  • 町山智浩 マ・ドンソクの魅力を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で韓国の俳優マ・ドンソクの魅力をおすすめ作品を交えながらたっぷりと語っていました。 (町山智浩)今日はですね、僕がいま当に夢中になっている映画俳優について話させてください。 (赤江珠緒)町山さんが夢中? (町山智浩)いま、もうこの人に夢中なんですよ。マ・ドンソクという人なんですけども。これ、写真がありますか? (赤江珠緒)はい。 (町山智浩)どうですか?(笑)。 (山里亮太)この方……『新感染 ファイナル・エクスプレス』のめっちゃかっこいいおじさん? (町山智浩)そう。お父さんが幼い娘を連れてソウルから釜山に向かって、ものすごい押し寄せるゾンビから逃げていくという映画が『新感染 ファイナル・エクスプレス』だったんですけども。その主役のお父さんよりもですね、映画でいちばんみんなの印象に残ったのはこのゾンビと素手で徹底的に戦うおじさん、マ・ドンソク

    町山智浩 マ・ドンソクの魅力を語る
  • 【インタビュー】『初恋ゾンビ』峰浪りょう「二人は恋をやり直した」【完結&17巻発売記念!】|コミスペ!

    性別を偽った男装女子ヒロインの指宿くん、何だか最近気になる幼なじみの江火野さん、自分の理想の女性像が具現化した存在である「初恋ゾンビ」のイヴ。この3人のヒロインと、省エネ系主人公のタロウを中心に織り成す物語は、甘く切ない──。 誰と結ばれるか分からない緊張感に、時に言葉を無くしてしまうような、青春の最前線を走り続けてきたラブコメが『初恋ゾンビ』です。 『初恋ゾンビ』17巻書影 6月18日に最終巻である17巻が発売されたのにあわせて、作者の峰浪りょう先生にインタビューを実施。主要キャラの誕生秘話から、先生の漫画家としてのルーツなど、これまで表に出ることの無かったお話が盛り沢山! どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい! (取材・文:ふな/編集:八木光平) ネームは書き上げる時は一日 ──週刊連載を終えての率直な感想をお聞かせ頂けますか。 峰浪りょう先生(以下、峰浪):もう、ほっとしてます(笑)。

    【インタビュー】『初恋ゾンビ』峰浪りょう「二人は恋をやり直した」【完結&17巻発売記念!】|コミスペ!
  • ラジオってホントにオワコン?深夜ラジオに潜入してみた(前編) - POSTAD

    90年以上の歴史を持つ、由緒正しいマスメディア、ラジオ。しかし昨今、「若者はラジオを聴かない。」「いつかなくなるメディア。」など、そんな悲しいニュースを目にすることがあります。でも、それは当でしょうか。 ラジオは音だけのメディア。だから、ダブルスクリーン・トリプルスクリーンが当たり前の時代に、時間を奪うことなく、そっと寄り添うことができる。そう、ラジオは、コンテンツとしてもビジネスとしても、むしろこれから目が離せない存在になってゆくはずです。(そしてなにより面白い!) そう信じるPOSTAD取材班は、この度、107期・17年10ヶ月連続*(!)で聴取率No.1を獲得する、ラジオ界の王様「TBSラジオ」に潜入。ふだん見ることができないラジオの裏側を、みっちり覗いてまいりました。(*19年5月時点。「ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査」より) POSTAD編集部員であり、現役ADK社員であ

    ラジオってホントにオワコン?深夜ラジオに潜入してみた(前編) - POSTAD
  • 大槻ケンヂのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第3回

    アーティストの音楽履歴書 第3回 [バックナンバー] 大槻ケンヂのルーツをたどる 小3で大好きになった小椋佳のオトナな恋の歌 2019年6月18日 17:00 775 39 毎回1人のアーティストの“音楽遍歴”を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにする企画。3回目は、昨年自身が率いるバンド筋肉少女帯がメジャーデビュー30周年を迎えた大槻ケンヂ(筋肉少女帯 / 特撮)に話を聞いた。 取材・文 / 柴崎祐二 「レッツゴー!! ライダーキック」をジャケ買い最初に親にねだって買ってもらったドーナツ盤は、「仮面ライダー」のテーマ曲「レッツゴー!! ライダーキック」かなあ。仮面ライダーが写っているジャケットにとにかく衝撃を受けて……番組だと藤岡弘、さん版が使われているのに、そのレコードで歌っていたのは子門真人さんだったので(*)、幼心に「あれ!?」って(笑

    大槻ケンヂのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第3回
  • 小説家・川村元気が「認知症」を描いたわけ

    自分自身の「あいまいさ」に気づかされた ――今回、小説の題材になぜ認知症を選んだのでしょうか。 きっかけは大きく2つあった。1つが、認知症になった祖母と向き合った、僕自身の経験だ。5年前のある日、久々に祖母の家に行ったら、会うなり「あなた誰?」と言われて。すごくショックだった。認知症なんて自分にまったく関係ない世界のものだと思っていたので、誰にでもこういうことが起こるんだなと痛感させられた。 祖母に「あなた誰?」と言われたとき、何というか、答えるのが難しいなと思ったこともよく覚えている。名前を言って、職業を言って、それだけで自分を証明できるんだろうか。祖母が僕のことを忘れてしまったら、われわれの間柄は親族と呼べるのだろうか。そういうアイデンティティ・クライシスを体験して、これはけっこう考えさせられるテーマだなと思った。 そのまま作中に書いたエピソードもあって、例えば、一緒に釣りに行った思い

    小説家・川村元気が「認知症」を描いたわけ
  • アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真はイメージです(iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代、趣味のアニメグッズを母親に勝手に捨てられた恨みがいまだに消えず、優しくできないという53歳の男性。老い行く両親への怒りをなくしたいという相談者に鴻上尚史が勧めた、恨みを相対化できる唯一の方法。 【相談32】親への長年の怒りがおさまりません(53歳 男性 薫ラバー) 僕は小学生ぐらいからアニメが大好きなアニメオタクです。基は2次元の世界が大好きで

    アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」 | AERA dot. (アエラドット)
  • さらざんまい | スリーチェック

    考察が唸る幾原監督作品の「さらざんまい」 第11話、とうとう最終回を迎えました。   みなさんどう感じましたか? 私は駆け足にも見えましたがメッセージ性が色濃く伝わってくる作品だと感じました ...

    akihiko810
    akihiko810 2019/06/18
    さらざんまい
  • さらざんまい感想・考察・解説記事まとめ

    さらざんまいのあらすじ 初めにあらすじをご紹介。 舞台は浅草。 中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。 『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』。ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?! 同じ頃、新星玲央と阿久津真武が勤務する交番でも何かが起ころうとしていたー。 出典:さらざんまい公式HP あらすじだけ読むと、「あー妖怪○ォッチとかケ○ロとかの系統?」と感じてしまうのですが、どうやらそう単純な物語ではない様子。 お子さまが見る深夜枠じゃないアニメなんでしょなんて方が居たら、是非PVを見ていただきたいです! なぜって? PVを見ても話の筋が全然わからず、さらにいうと余計に頭がこんがらがったからです 笑

    さらざんまい感想・考察・解説記事まとめ
  • 世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係

    過日の「EVO Japan 2019」で、『鉄拳7』部門で優勝したプレイヤーが大きく話題となった。それは、彼が無名のパキスタン人だったからだ。また、彼は自国内ランキングの8位であり、国に戻れば彼よりも強い人間がまだまだいるという発言も、驚きとともにあちこちで報道がなされた。 なぜ、彼はそんなに強かったのか。そしてそんな彼が極東で開催された大会になぜ飛び込んだのか。 そんな疑問に端的に答えてくれる人物がいる。それは複数の言語を使いこなし、世界中のあらゆる国に独自の人脈を持ってゲームの情報を収集し、ゲームのためとあらば危険なブラックマーケットにも飛び込んでいく、ゲーム専門調査会社・メディアクリエイトの国際部主席アナリスト、佐藤翔氏だ。 この連載「世界は今日もゲーマーだらけ」では、その佐藤氏の幅広い知識や実体験をバックに、日とまったく異なる新興国のゲーマーたちが、いったいどんなゲーム生活を送っ

    世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係
  • 無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話

    ある日、いつものようにツイッターを立ち上げてタイムラインをぼんやり眺めていたら、なんだかとてつもなく長いタイトルのについてのツイートが流れてきた。発信者はそのの版元の編集者で、題名は『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』――カギカッコを含めて60文字もある。ただ長いだけではない。一つひとつの言葉に見覚えはあるが、そのつながりがよくわからない。いったい「舞姫」と「アフリカ人」がどうつながるんだろう? タイトルだけではまったく内容の想像がつかないので、書店にでかけたときに立ち読みをしてみた。思ったより、ちゃんとしてる――というのも変だが、そう感じた。なにしろ版元はあの柏書房である。私はアルベルト・マングェルの『読書歴史 あるいは読者の歴史』やアレッサンドロ・マルツォ・マーニョの『そのとき、が生まれた』

    無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話
  • 杉作J太郎さん、故郷で週7日ラジオ出演 愛媛移住なぜ:朝日新聞デジタル

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    杉作J太郎さん、故郷で週7日ラジオ出演 愛媛移住なぜ:朝日新聞デジタル