ブル中野さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと全日本女子プロレスの異常性や特殊性について話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー 🤗「豪の部屋」🏋️♀️#ブル中野 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました💖@bullnakanokeiko 次回は10/29(火)20時~ #斉藤美海(元カントリー娘。)が登場❣️https://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/v0UR5W1gdZ — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 22, 2019 (ブル中野)いい体験を……ダンプさんに悪役に誘ってもらったんで。いい思いというか……(笑)。 (吉田豪)フフフ、大変な思いだったはずなんですよ。 (ブル中野)でもね、ベビーフェイスでいたら適当にそのへんにいるようなレスラーと同じ
90年代のゲーマーな少年と少女の出会いと恋を描いた『ハイスコアガール』。その待望のTVアニメ第2期がいよいよオンエアされる。そこで原作者の押切蓮介と、アニメを手掛けるワーナー・ブラザースジャパンの鶴岡信哉プロデューサーに、第1期から第2期へかける想いを語っていただいた。前編では、アニメ第1期の手応え、劇中で実在するゲームのプレイ画面を出すための苦労や、キャスティングの経緯など、アニメ制作の現場の裏話を伺った。 小春の心情を、僕がゲームプレイで表すことになるとは、思ってもみなかった(押切) ――『ハイスコアガール』は2018年7月から第1期(ROUND1~ROUND12)が放送され、大きな話題となりました。おふたりは放送後に反響を感じることはありましたか? 押切蓮介:外国の方からの(Twitterの)DMが増えました。すごくほめてくださっているんだなというのが伝わるので、ありがたいです。日本
その原作者であり、ゲーム大好きマンガ家としても知られる押切蓮介氏が、新たなアニメ作品制作プロジェクトを始動させた。 『ざしきわらしのタタミちゃん』は、氏が原作・監督・脚本・キャラクターデザインを一手に担うショートアニメ作品。 座敷童子のタタミちゃんが、東京に住まう幽霊や妖怪、人間の悩みをバッサバッサと切り捨てていく痛快ホラーギャグコメディーで、かわいい見た目とは裏腹にひとくせもふたくせもあるキャラクターたちが暴れまわる“押切節”全開の作品となっている。 本記事では、マンガ家・押切蓮介氏へのインタビューをお届け。 『ハイスコアガール』(スクウェア・エニックス刊)や『ピコピコ少年』(太田出版刊)など、ゲームにまつわる作品を多く生み出す押切先生のゲームエピソードや、『ざしきわらしのタタミちゃん』誕生の経緯とその魅力を伺った。
ある日本赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に
お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(56)が、ABCテレビの人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分、関西ローカル)の新局長に就任することが25日、分かった。 この日、大阪市内の同局で11月15日と22日放送分の収録が行われ、局長を務める俳優の西田敏行(71)が「3代目局長はこの人です」と松本を呼び込むとスタジオ内は大興奮。松本は「この番組の大ファンで二つ返事で引き受けさせていただいた。ネット見たら『松本イヤ』って書いてたけど」と笑わせると、「僕もこの番組が大好き。この番組を好きな人は松本が来たらカラーが変わるかもって言うかもしれないけど、僕ひとりで変わるもんじゃない。番組を愛してる者として、テレビで見させてもらってたのを、ここで見させてもらうくらいの感じで頑張ります」とあいさつした。同29日の放送分から3代目局長を務める。 最後の収録に臨んだ西田は「2代目局長
───まず、劇場版の脚本を書き終えた瞬間のお気持ちはいかがでしたか? 丸戸史明(以下、丸戸):次の仕事やらなきゃなーって(笑)。脚本はただの前工程ですので、終わったという感じはなかったです。ちゃんと公開された時に、ホッと一息つくつもりでいますので。 ───劇場版のシナリオ執筆は、TVシリーズとは異なりましたか? 丸戸:それが今回は、TVシリーズと同じような作り方をしています。劇場版は約120分の上映時間なので、一回の本読み(脚本会議)につき20分ずつ足していったんです。要するにTVアニメを1話ずつ足して、6話分を作っている感じですね。だから6話分の第3期みたいな感覚です。 スタッフも同じメンバーなので、「劇場版なんだからさー」「ちょっと違うんだよなぁ」みたいに現場をかき回す人もいなくて(笑)、順調に進みました。 ───それでは劇場版における各キャラクターについて、丸戸先生から見どころをお願
1968年初頭、ザ・フーはブリティッシュ・ポップ・カルチャーの代表格のひとつとして3年を経ていたわけだが、ライヴ・バンドとしての評判とピート・タウンゼントのソングライターとしての成長によって、彼らはヒット・チャートの人気者の枠を超え、後に続く作品群で見られる壮大なコンセプトを意識するようになっていた。1968年1月13日、その意味で大きな一歩を踏み出した彼らのサード・アルバム『The Who Sell Out』が、イギリスでチャートインを果たした。 このアルバムは、コマーシャリズムに対するピート・タウンゼントの意見表明、そして彼とバンドを商品として徹底的に遊んでみせる場として作られたものだった。なるほど彼らは楽しんでいたようだ。そのあたりは消臭剤を手にしたピート・タウンゼントと、イギリスで朝食でよく食べられる缶詰、ベークドビーンズで満たした浴槽に浸かるロジャー・ダルトリーのポートレートを配
1971年8月14日にリリースされた『Who’s Next』に対し、ロック・ライターのデイヴ・マーシュはクリーム(Creem)誌にて「このアルバムはザ・フーにとって、ザ・ビートルズの『White Album』にあたる作品だ」と評した。これはつまり、ザ・ビートルズは『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』があり、ザ・フーは『Tommy』という、両バンドとも素晴らしいコンセプト・アルバムがあり、今作はその次作にあたるスタジオ作品であるということであった。 デイヴ・マーシュは、「ザ・フーはザ・ビートルズと等しく成功した」とレヴューを締めくくった。彼は『Live At Leeds』について「ダンスをすることも、考えて聴き込むことも出来るとても素晴らしい作品であり、この作品でザ・フーは歴史に名を残した。『White Album』がとてつもないアルバムだった様に、
移動の合間にメルカリで「スニーカーをディグる」、そしてオフの日には「一人カラオケ」で熱唱。 なんとこれ、高田純次さんの最近の日課だという。 「その日のファッションは足元から考える」というほど、スニーカー好きな高田さん。多いときで250足を集めたという立派な“スニヲタ”ぶりだが、最近もっぱらスニーカー探しに活用しているのがメルカリ。 1年半ほど前からハマり始め、今では仕事の待ち時間やお風呂上がりに、メルカリでの「ウィンドウショッピング」を欠かさない。そして店の人に「いつもの部屋空いてますよ」と言われるほど常連となった一人カラオケも、ここ最近の趣味だという。 一方、愛用品について伺うと、アンディ・ウォーホールや横尾忠則、ロレックスにジッポーなど、デザイン学校に通っていた若き日の憧れを、いまも大切に持ち続けていることがわかる。 いつの時代も、面白いものが好き。そんな高田さんに70歳を過ぎて得た「
90年代のゲーマー少年と少女の出会いと恋を描いた『ハイスコアガール』。その待望のTVアニメ第2期がいよいよオンエアされる。そこで原作者の押切蓮介と、アニメを手掛けるワーナー・ブラザースジャパンの鶴岡信哉プロデューサーに、第1期から第2期へかける想いを語っていただいた。後編では、無事に完結した原作の連載についてや、アニメの3DCGのこだわり、実際にゲームセンターでボーイ・ミーツ・ガールが成立するのかといった、ちょっと生々しいお話を伺った。ぜひ、TVアニメ第2期の予習として楽しんでいただきたい。 時代性も含めて、いろいろなアプローチをしている作品(鶴岡) ――『ハイスコアガール』第1期のアニメ放送(ROUND12)は2018年9月に終わりました。そのとき、押切先生としてはどんな印象をお持ちになりましたか 押切:どうだったかな。たしか原作の最終回(LAST-credit)をちょうど描いている頃に
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