タグ

2022年4月29日のブックマーク (10件)

  • 昭和から令和へ…『うる星やつら』P語る再アニメ化の真意「現在の常識では通用しない行動から力を受け取ってほしい」

    アニメ『うる星やつら』(C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会 1980年代に初放送され、当時の若者カルチャーに多大な影響を与えた伝説的アニメ『うる星やつら』。人気漫画家・高橋留美子氏のデビュー作であり、初期のチーフディレクターを押井守氏らが務めて一躍ブレイクした作は、現在に至るまでヒロイン・ラムの衣装や主題歌が何度もブームになっている名作であり問題作だ。そんな作が36年ぶりに新作としてフジテレビ深夜アニメ枠ノイタミナで放送される。“なんでもあり”をやりつくした感もある昭和版を超えることは可能なのか? いま令和版を制作する意義をフジテレビの尾崎紀子チーフプロデューサーに聞いた。 新作「エピソード構成案と序盤シナリオ」に原作者・高橋留美子氏は即OK アニメ『うる星やつら』の諸星あたる(C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会 アニメ『うる星やつら』のラム

    昭和から令和へ…『うる星やつら』P語る再アニメ化の真意「現在の常識では通用しない行動から力を受け取ってほしい」
  • 「iモードがなければスマホは誕生しなかった」――KADOKAWA夏野剛社長が語る「日本の経営者にいま必要なもの」とは?

    総合エンターテインメント企業KADOKAWAのグループ企業で、動画投稿サイト「ニコニコ動画」などを運営するドワンゴは、毎年4月末に開いていた大型展示会「ニコニコ超会議」(超会議)を、千葉市の幕張メッセで4月29日(金祝)と30日(土)にリアル開催する。 「超会議」は、2012年から毎年4月末に幕張メッセで開かれていた「ニコニコ動画」をテーマにした参加型イベントだ。だが、新型コロナウイルスの影響で2020年と21年は会場開催を取りやめ、オンライン開催のみとなっていた。22年は、19年4月以来の3年ぶりのリアル開催となる。 「超会議」を主催するドワンゴを率いるのは、NTTドコモが運営していたサービス「iモード」の生みの親とされる夏野剛社長だ。夏野氏は、親会社であるKADOKAWAの社長も兼ねる。 その夏野氏は4月11日、ホリエモンこと堀江貴文氏が出資する宇宙開発ベンシャー、インターステラーテク

    「iモードがなければスマホは誕生しなかった」――KADOKAWA夏野剛社長が語る「日本の経営者にいま必要なもの」とは?
  • 「勤務時間中は、ほとんど歌詞を書いたりライブの構想を練ったり」デビュー40周年・野宮真貴62歳の“神保町OL時代” | 文春オンライン

    横山 この機会に、僕らと同じ年に生まれた芸能人の名前を挙げてみましょうか。みなさん、今年62歳を迎えます。 野宮 誰がいますかね。私が知ってるところだと、ザ・コレクターズの加藤ひさし君とか。 横山 いいっすねぇ! 女性なら、黒木瞳さん、清水ミチコさん、山田邦子さん、高田みづえさん、浅野ゆう子さん、岸加世子さん……。男性なら、船越英一郎さん、真田広之さん、佐藤浩市さん、氷室京介さん、コロッケさん……。 野宮 改めて確認してみると、かなりバラエティに富んでますね。 横山 もう、孫がいても全然おかしくない年齢なんですよね。 野宮 だって、私たちの息子や娘の世代がこの世界でも活躍してますから。今回のアルバムに「CANDY MOON」を提供し、レコーディングにも参加してくれたGLIM SPANKYの松尾レミちゃんは、お母さんが私の一つ年下だって言ってました(笑)。 横山 僕らのバンドのお客さんも、

    「勤務時間中は、ほとんど歌詞を書いたりライブの構想を練ったり」デビュー40周年・野宮真貴62歳の“神保町OL時代” | 文春オンライン
  • 鍋に弾丸を受けながら 第10話「グランデ・ポン・デ・ケージョ」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第10話「グランデ・ポン・デ・ケージョ」|コミックNewtype
  • 進化異魚 - 菊光為成 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    進化異魚 - 菊光為成 | 少年ジャンプ+
  • (おそらく)『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が企んでいること、そしてけしかけたいこと - ジゴワットレポート

    『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が面白い。 私がスーパー戦隊シリーズを観始めたのは『鳥人戦隊ジェットマン』や『忍者戦隊カクレンジャー』辺りからだが、2022年の第46作にして同シリーズをこんなにも新鮮に観られるなんて、よもや思ってもみなかった。シンプルに、毎週日曜日が楽しみで仕方がない。 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 主題歌〔通常盤〕 アーティスト:MORISAKI WIN コロムビア・マーケティング Amazon 俺こそオンリーワン MORISAKI WIN サウンドトラック ¥255 provided courtesy of iTunes そもそもタイトルに「ジャー」が付いていない、なんてことでは今更驚かない。しかし、一体全体「暴太郎」とは何なのか。 忍者、恐竜、特命、海賊。そういったモチーフをそのまま用いるのがいつものパターンで、あるいは轟轟や魔進のような読み(音)でフックを設ける方法論もあ

    (おそらく)『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が企んでいること、そしてけしかけたいこと - ジゴワットレポート
  • 「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ

    サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街......と様々な異名を持つ下北沢。再開発もあって、今若者を中心に賑わいを見せている。一方で、「若者の街」としても知られる原宿はコロナ禍で閉店するショップが続出したほか、街へ集う人も減少傾向にあり、流行の発信地としての側面は陰りを見せている。様々な分野で「若者の〇〇離れ」と言われる中、下北沢が支持される理由は?原宿のトレンドを発信してきたストリートスナップ誌「TUNE」の元編集長としての経歴を持ち、現在セレクト&ヴィンテージショップ「メニュー(MENEW)」を下北沢に構え、下北沢近辺に約20年間住んでいるという「ノントーキョー(NON TOKYO)」のディレクター中川瞬氏に街の変遷と下北沢の魅力を聞いた。 中川氏が下北沢近辺に住み始めたのは2002年頃。1970年代頃から「サブカルの聖地」とも言われていたこともあり、劇場やライブハウ

    「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ
  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

    美術展ナビ
  • 特集ワイド:若者よ、冒険を恐れずに 昔話研究家・小沢俊夫さん、征爾も健二も世界に挑んだ | 毎日新聞

    (左から)小沢健二さん、小澤征爾さん、小沢俊夫さん、俊夫さんの弟の幹雄さん。親戚が集まり、思い出の歌を歌ったという=1998年(小沢俊夫さん提供) クラシック愛好家にとっては、世界のオザワこと指揮者の小澤征爾さんの兄、ポップスファンにはオザケンことミュージシャンの小沢健二さんの父をご存じだろうか。昔話研究家の小沢俊夫さんは、御年92歳。華麗な音楽一家をまとめる音楽団長的な存在の小沢さんは、なぜ昔話に魅了されたのか。「昔話って、実は音楽にとっても近いんだ。征爾や健二の人生にも、昔話の大事なテーマが詰まってるんだよ」。オザワ物語の幕が開けた。 昔話よろしく、むかし、むかし、あるところに……といった調子で、まずは小沢さんと征爾さんの関係に触れたい。5歳下の弟、征爾さんにとって、小沢さんは幼少期から父親のような存在でもあった。 「征爾が小さい頃、北京におやじを残して一家が帰国したからね。それに僕は

    特集ワイド:若者よ、冒険を恐れずに 昔話研究家・小沢俊夫さん、征爾も健二も世界に挑んだ | 毎日新聞
  • 『アメトーーク!』がK-PROライブ芸人企画に至った“素晴らしき”内情

    イラスト/新道竜巳 僕は芸歴24年目。関東で活動し続けそのなかで色々なお笑いライブを見てきました。吉興業でないと事務所ライブも少なかったりなかったり。お笑いライブに出るというだけでも大変で、どこでどんなライブがあり、どうやって出演できるのかを探しつづけることになります。 思い返せば身元不明なおじさんの主催ライブに出演して、頭ごなしに駄目だしをされ、スタッフとしてもこき使われたりするのが日常茶飯事のなか、他のお笑いライブとは明らかに違う存在がK-PROライブでした。 特に関東のライブは有象無象の怪しいライブが混在する中で、2004年からはじまったこのライブへ安心して出演できた理由を、出演経験のある私が解説していきたいと思います。 インディーズライブでは、出る前には「ギャラがある」と聞いていたのに、出演後には結局ギャラをくれないライブがあったり、一度出演すると抜け出せなくなってノルマを払い続

    『アメトーーク!』がK-PROライブ芸人企画に至った“素晴らしき”内情
    akihiko810
    akihiko810 2022/04/29
    K-PROライブ芸人見逃した…なぜ