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2023年5月1日のブックマーク (13件)

  • 第1話 大人なのに / スクールバック - 小野寺こころ | サンデーうぇぶり

    スクールバック 小野寺こころ 伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員。背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。 今、“自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。 ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。

    第1話 大人なのに / スクールバック - 小野寺こころ | サンデーうぇぶり
  • #藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 1 ミノタウロスの皿 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    藤子・F・不二雄の短編全集の、再編集・新装版、全10巻、の1巻。 dora-world.com 今回の『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス』全10巻は、「SF短編」全111作品を、「異色SF短編」(第1~6巻)と「少年SF短編」(第7~10巻)に分け、概ね発表順に収録したものです。初めて「SF短編」を読む方が手に取りやすいシリーズで、巻末に藤子・F・不二雄先生のエッセイが収録されている巻もあります。 https://dora-world.com/contents/2886 とのことです。 実写ドラマもどっかでやるんでしたっけ。 というわけでお品書き。 『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』より(藤子・F・不二雄/小学館) 自分は1974年生まれの48歳のおじさんですが、 aqm.hatenablog.jp 1巻収録作品は、その自分ですら生まれる前

    #藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 1 ミノタウロスの皿 評論(ネタバレ注意) - #AQM
  • 『すずめの戸締まり』を観た中国人、じつはSNSにこんな「驚きの反応」を書き込んでいた…!(中島 恵) @gendai_biz

    映画すずめの戸締まり』『THE FIRST SLAM DUNK』が、中国で爆発的なヒットを記録している。 なぜ中国の人々は、この二作品に心惹かれたのだろうか? 中国に詳しいジャーナリストの中島恵さんによれば、じつは、これらの作品には、中国ではあまり見かけることがなく、それゆえ日への興味を持っている中国人なら思わずキュンとしてしまうようなカルチャーや風俗、習慣などがちりばめられているという。 【前編】「中国で爆発的ヒットの『すずめの戸締まり』、じつは「中国人が感動する日カルチャー」がテンコ盛りだった…!」にひきつづき、中国人が思わず萌えてしまう、二作品の「日的要素」を紹介していこう。 その4 飼いすずめの戸締まり』(以下、『すずめ』)には「ダイジン」という白いも登場する。物語の中で重要な役割を演じているが、中国ではここ数年、とくにZ世代の間でを飼うことが大ブームになっていて

    『すずめの戸締まり』を観た中国人、じつはSNSにこんな「驚きの反応」を書き込んでいた…!(中島 恵) @gendai_biz
  • 放送作家・白武ときおが語る“音声メディアの未来”  YouTubeラジオ局『PILOT』立ち上げの意図とは

    『しもふりチューブ』 『みんなのかが屋』『ジュニア小籔フットのYouTube』『ララチューン』など、数々の芸人のYouTubeを担当する放送作家・白武ときお。“YouTube放送作家”という道を切り開いた彼は、精鋭のメンバーとともに新たにYouTubeで配信を行うラジオ局『PILOT』を立ち上げた。 この『PILOT』は、制作チームのメンバーをクラウドファンディングで一般の人から募集するという斬新な取り組みも行っている。今YouTubeでラジオを発信する意味とは何なのか。クラウドファンディングで新しいチームをつくる狙いとは。彼が見据える“音声メディアのこれから"を軸に、その理由に迫っていく。(リアルサウンド編集部) 白武ときお(しらたけときお) 1990年12月17日生まれ、京都府出身。著書『YouTube放送作家 お笑い第7世代の仕掛け術』(扶桑社)。担当番組は『ダウンタウンのガキの使い

    放送作家・白武ときおが語る“音声メディアの未来”  YouTubeラジオ局『PILOT』立ち上げの意図とは
  • 「『メガネびいき』は聞き逃してもいい」放送作家・白武ときお×『TBSラジオ』宮嵜守史が語る“新しいエンタメの形”

    いま、エンタメが世の中に溢れすぎている。テレビやラジオはもちろんのこと、YouTubeも成長を続け、Podcastや音声配信アプリも盛り上がりを見せている。コロナ禍をきっかけに、いまではあらゆる公演を自宅で視聴できるようにもなった。では、クリエイターたちはこの群雄割拠の時代と、どのように向き合っているのだろうか? プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。彼が同じようにインディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」がスタート。 第一回には、先日『ラジオじゃないと届かない』(ポプラ社)を出版したTBSラジオのJUNK統括プロデューサー・宮嵜守史を迎えた。 白武が放送作家を志したきっかけのひとつでもある「JUNK」の礎を築いた宮嵜は、いまの時代をどう見ているのだろう

    「『メガネびいき』は聞き逃してもいい」放送作家・白武ときお×『TBSラジオ』宮嵜守史が語る“新しいエンタメの形”
  • 坂本龍一とデヴィッド・ボウイの交流を辿る 互いに言葉をかけ合い続けた2人の特別なリスペクト

    龍一とデヴィッド・ボウイの出会いは1978年12月にまで遡る。 当時2回目の来日公演ツアー中のボウイを、ソロとしてもYellow Magic Orchestra(以下、YMO)としてもデビューしたばかりの坂龍一がインタビューするという雑誌の企画においてだった。 互いの音楽や日文化についてなど、話題は多岐に及んだが、ボウイのほうから三島由紀夫の話を持ち出しているのはおもしろい。言うまでもなく、坂の父は三島由紀夫を手掛けた高名な文芸編集者だった。もちろん、ボウイの知るところではなかったが。 坂龍一(2017年『ヴェネツィア国際映画祭』) ふたりの再度の出会いの場所は4年後、南の島だった。 ニュージーランド・クック諸島のラロトンガ島。映画『戦場のメリークリスマス』で俳優として共演したのだった。今ではニュージーランド有数のリゾートアイランドとなっている同島だが、当時は大きなホテルは島

    坂本龍一とデヴィッド・ボウイの交流を辿る 互いに言葉をかけ合い続けた2人の特別なリスペクト
  • 吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA6月号」に登場している崎山蒼志 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第五回のゲストは、崎山蒼志。高校生シンガーソングライターとして並み居る同業者から賛辞を受け、現在もまだ弱冠二十歳。そんな彼のフレッシュ、ディープ、ハートウォーミングな素顔に迫ります。 家族とVからの影響 ――この連載は基、中年に差し掛かったミュージシャンの迷いや自意識について聞いてるので、今日はどうなるのかサッパリわからないんですけど、いままでのゲストが尾崎世界観さん、向井秀徳さん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、スカート澤部(渡)さんなんですよ。 崎山蒼志 それをお聞きしてて、恐れ多すぎてって感じなんですよ。全員に影響受けてるんです、全員大好き。だからちょっと……。 ――かなりのプレッシャーが? 崎山蒼志 少し……。存在としてすごい影響を受けた4人というか。尾崎世界観さんは最初に出会ったの

    吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • [第30話]正反対な君と僕 - 阿賀沢紅茶 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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  • 「『PLUTO』は手塚さんへの最後のご奉公」――彼の“クレイジーさ”が日本アニメを作った (1/3)

    丸山正雄氏。今敏・細田守・片渕須直といった名監督が世界に羽ばたくきっかけとなった作品をプロデュースした名伯楽としても知られる。アニメ『SHIROBAKO』の主人公が所属する武蔵野アニメーションの社長・丸川正人のモデルとも 〈前回はこちら〉 「地上最大のロボット」の衝撃 前編に引き続き、アニメ『PLUTO』の完成に向けてラストスパート中のスタジオM2にお邪魔し、丸山正雄社長にお話をうかがった。 半世紀以上前に描かれた問題提起が現代でも変わらず説得力を持つ『鉄腕アトム』の一遍「地上最大のロボット」。そしてその傑作エピソードを蘇らせた『PLUTO』。自ら困難と判断した『PLUTO』のアニメ化を丸山氏はあえて引き受けた。曰く、「手塚治虫のクレイジーさ、向こう見ずさのDNAがぼくの中に残っている」。 『PLUTO』 STORY 憎しみの連鎖は、断ち切れるのか。 人間とロボットが<共生>する時代。 強

    「『PLUTO』は手塚さんへの最後のご奉公」――彼の“クレイジーさ”が日本アニメを作った (1/3)
  • 仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家

    『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などの作品で知られる、漫画家の鳥飼茜。彼女の作品のフランス語版も出版され、フランスでも人気を博している。フランスを訪問した鳥飼から、仏紙「ル・モンド」が話を聞いた。 異色の漫画家 フランスの書店のマンガ売り場において、鳥飼茜の作品は異彩を放っている。フランス人が最初に読んだ彼女の作品は『先生の白い嘘』だった。2020年1月、初めてフランス語版が出版された鳥飼の作品だ。 ⏳ pic.twitter.com/l5PYwY2Toj — Tsundoku Librairie ???? (@Tsundoku_Lib) January 10, 2023 フランス語に翻訳・出版された鳥飼茜の作品。左は『サターン・リターン』、右は『先生の白い嘘』 この作品は、ミソジニーと性暴力を正面から取り上げる。若い教師である主人公の原美鈴は、レイプされたことがある。

    仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家
  • “破滅の無頼派” 西村賢太が残したものは 玉袋筋太郎 尾崎世界観 田中慎弥が語る|NHK|NHK

    去年2月、54歳で急逝した芥川賞作家・西村賢太さん。 家族の犯罪により一家離散、15歳で日雇い労働に就き、独り東京を放浪。 孤独を抱えながらもペンを手にし、自らの人生をモデルにした「私小説」を書き続けました。 酒飲みで女好き。すぐに人を罵倒し、時に手もあげてしまう。 それでも小説だけを信じ続けた。 そんな“破滅の無頼派”の物語に「救われた」という声が、作家の没後も多く聞かれます。 西村賢太さんの生きた道、そして残したものを見つめる「ETV特集」が4月29日(土)に放送されます。 親交の深かった玉袋筋太郎さん、影響を公言する尾崎世界観さん、芥川賞作家の田中慎弥さんらのことばを、放送に先だって紹介します。 (NHK名古屋 河合哲朗)

    “破滅の無頼派” 西村賢太が残したものは 玉袋筋太郎 尾崎世界観 田中慎弥が語る|NHK|NHK
  • アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部

    noteの更新が少々滞りました。理由がありまして、大仰に言うとアフタヌーン編集部の労務状況改善の余波です。僕はデジタル全般に弱く、noteに文章をアップするなんて自分じゃできません。なので、ワープロで文章を書いてアフタヌーン編集部のNという若手にメールで送って、アップする作業をお願いしていました。そのNの3月の総労働時間が少々長いという報告が来て、Nに「何が負担になってる?」と尋ねたところ、「●●が大変だけど、あとはnoteだよ!」とキレられました。も、申し訳ない。やり方を習うことにして、Nをnoteアップ係から外すということをしておりましたら更新が滞ったという次第です。 さて、早いものでゴールデンウィークです。お伝えしているように4月期はアフタヌーン作品の映像化ラッシュ! アニメ『天国大魔境』、アニメ『スキップとローファー』、ドラマ『おとなりに銀河』、アニメ『おとなりに銀河』、ドラマ『波

    アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部
  • 『日向坂で会いましょう』はなぜ “バラエティ力”養成機関になったのか? ディレクターが演出舞台裏を明かす【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】

    『日向坂で会いましょう』はなぜ “バラエティ力”養成機関になったのか? ディレクターが演出舞台裏を明かす【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】 齊藤京子や佐々木久美、丹生明里を筆頭に、アイドルグループ「日向坂46」のメンバーがバラエティ番組に出演し、活躍の幅を広げている。彼女たちの“バラエティ力”を養成しているのは冠バラエティ番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)だろう。 お笑いコンビ・オードリーがMCを務める当番組の内容は、ひな壇の日向坂46のメンバーが大喜利からエピソードトーク、時にはリアクション芸などに果敢にも挑戦するというもの。アイドルファン以外の視聴者の反響も大きく、時に「アイドルバラエティの域を超えた面白さ」と評される。番組の演出を務めるのは、お笑い畑一筋のテレビマン人生を歩んできた関谷司氏だ。『「ぷっ」すま』『内村プロデュース』(ともにテレビ朝日)でADを経験して

    『日向坂で会いましょう』はなぜ “バラエティ力”養成機関になったのか? ディレクターが演出舞台裏を明かす【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】