浅原 昭生@C103日曜東5ホール「ピ」40b @HEYANEKO 当方が制作協力したNHKの番組、 「ドキュメント20min. ニッポンおもひで探訪 ~北信濃 神々が集う里で~」が 次の日曜日(11/19)の深夜(24:00~)、NHK総合でオンエアされます。 nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP… よろしかったら、チェックしてみてください。 #ドキュメント20min #ニッポンおもひで探訪 2023-11-16 07:02:34 NHK長野放送局🍎 @nhk_nagano 俳優・ #宍戸開 さんが #飯山市 を訪れ 地域の伝統に触れる旅 🍂 #ドキュメント20min. どうかどうかどうか・・・ 旅の最後まで おつきあいください🙏 総合 📺 今夜 🌙 午前0:00~ ( 19日(日)深夜 🌙 ) 「ニッポンおもひで探訪」 nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP… 2
TaiTan 僕、とにかく口が悪いって結構言われるんです。でもやっぱり周啓君との関係性においては、それが成立しているから、差別的な発言や倫理的にアウトな発言をしなければ基本的に僕らは良しとしているんですが、品田さんは悪意の吐き出しの許容量みたいなものって決めてますか。テキストだったらここまでとか、ラジオだったらこのあたりにとどめておこうみたいなのは。 品田 そうですね。作ったものに受け取り手が到達するのにコストがかかるようなものでは、割と言いすぎてもいいかなと感じているところがあります。 TaiTan ほう。もうちょっと詳しく教えてください。 品田 私の日記は有料コンテンツなので、読みにいくまでの障壁が高めだから、拡散しづらいよね、と。誤解の余地がある分、豊かなことが言いやすい。ラジオも今まではそうだったはずなのですが、今は文字起こしして広げちゃう人がいるから難しくなってきてますよね。 T
テクノロジーの発展が音楽から魂 (ソウル) を奪ったというのが1980年代のポップ・ミュージックに関する通説となっている。しかしながら実際には真逆だった。シンセサイザーやドラム・マシンが使用されてはいたものの、1980年代ポップのサウンドは十分にソウルフルだった。元々、ポップやロックのアーティストの多くはそもそも、ソウル・ミュージックからインスピレーションを受けてそのスタイルとキャリアを形成していた。 一方でまた、ジャンルを越えて、ニュー・ウェイヴや1980年代ポップのテイストを取り入れたR&Bのミュージシャンも決して少なくなかった。そして当時の大物たちの中にも、ポップとソウルの境界を自在に往来し、一定のジャンルに収まることのないサウンドを奏でていたアーティストがいた。 <関連記事> ・モータウン・レコードがキング牧師の名演説をレコード化した経緯 ・女性たちの社会進出を後押したモータウンと
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
バカ女26時 原作:遠野めざ 作画:彩乃浦助 学生時代、ほぼ喋ったことはないが、幼小中高大の同級生であるアツコとユリ。 15年ぶりに再会した同窓会で、ユリの秘密を知ったアツコは、とある行動を起こす――…。 性格も合わない、趣味もグループも全く違う正反対の2人が向かう先とは――…!?
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『NO 選挙, NO LIFE』前田亜紀監督 選挙という豊かな人間ドラマをユニークな二重構造で描くドキュメンタリー【Director’s Interview Vol.371】
2003年、社会現象となったフランス映画『アメリ』を「間違えて」買い付けた映画プロデューサーの叶井俊太郎(56歳)は、現在末期がんに侵されている。今年10月11日、彼は自身のX(旧:Twitter)で、昨年6月に膵臓がんのステージ3で「余命半年」と宣告され、現在はステージ4に進行していることを打ち明けた。 『アメリ』は大ヒットしたものの、その後、設立した会社は3億円の負債を抱えて自己破産……。さらに、プライベートでは”600人切り”を公言し、離婚歴は3回。父親の愛人とも関係を持った(!?)常識ハズレの男は、11月10日に15人の親交が深かった著名人と対談を行った書籍『エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』(サイゾー)を発表。 ⇒【写真】“余命半年”の映画P・叶井俊太郎さん まるで、悪ふざけのような作品を世に多数送り出してきた同氏だが、本を通して見えてく
CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『花腐し』佐藤現プロデューサー 荒井さんにしか撮れない作品だった 【Director’s Interview Vol.372】
――新作漫画『それでも、親を愛する子供たち』が配信開始になりましたが、本作を手がけることになった経緯を教えてください。 この園長のモデルとは前々から親しくて、彼のOKが出るようだったら児童養護施設を舞台に『「子供を殺してください」という親たち』よりも注目される漫画が作れるなと思っていたんです。 それで少しずつ準備を進めていたんですが、去年の暮れに担当編集の岩坂(朋昭)さんが、私と鈴木(マサカズ)先生を招待してご馳走してくれたんですよ。その席で鈴木先生が「自分ところのアシスタントを育てていかないといけない」と言っていたので「実は漫画になるんじゃないかなと思っている話があって……」と、この話をしたところ、その場であっという間に決まってしまいました。 実は、密かに今回は他の出版社から出せないかなと考えていたので、失敗したなぁと思いました(笑)。
恋に仕事に悩む30代女性たちの葛藤を描いた『東京タラレバ娘』の大ヒットでも知られる漫画家・東村アキコ氏に、結婚相談所「マリーミー」代表として累計約1000組を成婚に導いてきた植草美幸氏。恋愛・結婚について、現代日本で“伝道師”的存在である2人には、迷える人々からのラブコールが日々止まらない。 なぜ、両氏のアドバイスはこうも胸に響くのだろうか? 思考のルーツを探るべく、当事者としての恋愛観を聞いた。 ——含蓄ある「愛の喝」が老若男女問わず支持されているおふたり。共通して「攻め」の姿勢を唱えられ続けている印象ですが、そのパワフルさはどこから育まれたのでしょうか? 東村アキコ(以下、東村):世代によるものが大きいと感じますね。私の大学生活はバブル崩壊前後で、当時は「カレシいないなんてありえない!」といった空気感でした。なので自分が特別パワフルだとか、バイタリティがあるとは全然思っていなくて(笑)
2024年1月にはケンカバトルロワイアルvol.5の開催も控えているが、そもそも彼はいったい何者か? 肩書にもジャンルにもこだわらず、“バン仲村”道を貫く彼のキャリア観に迫った。前後編インタビューの前編をお届けする。 「あんたでもいいよ」。約1年前に開催された格闘技イベント「BreakingDown」のオーディションで放ったセリフが注目を浴び、一躍時の人となったバン仲村さん。ひげをたくわえ、サングラスをかけ、赤いジャケットを羽織り、それを脱ぐと、色黒の肩からイカついタトゥーが見える。THE強面のビジュアルで独特の存在感がある彼だが、実は大学院を卒業後、大学職員として働いていたという異色の経歴を持つ。 「初対面の人には驚かれますが、高校卒業後に浪人している。大嫌いだった勉強に本気で向き合おうと思い、1日10時間くらい猛勉強して山梨学院大学に進学し、経営学を学んだこともある。そこの大学院では社
『キングオブコント2023』で史上最高齢の44歳で初の決勝進出。その勢いのまま優勝を果たしたサルゴリラ(赤羽健壱、児玉智洋)。優勝前の2人の特殊な活動とそれぞれの志向、そして今後の展望について聞いた。 ──前編ではお二人が楽しむことを大事に、サルゴリラとして再スタートしたことを話していただきました。そんな2人が、キングオブコントに向けてギアを上げたタイミングは? 赤羽健壱(以下、赤羽):3年前、2020年のキングオブコントの2回戦ですかね。それまで賞レースの予選はウケるのが一番と思ってネタ選びをしていたんです。でも毎年ダメだった。そこで2020年に「今年はちょっとやり方を変えて、ウケるネタより自分たちが好きなネタをやろう」と選んだネタが、今までとは明らかに違うウケ方をしたんですよ。 児玉智洋(以下、児玉):今につながるような「最終面接」というネタでした。「あ、俺らの好きなこの感じがウケるん
はじめにこんにちは。東京ニトロです。 趣味で(パニック)小説を書いたり漫画を描いたりしながら、現実世界では(日中生活支援と施設入所支援を行う施設で)生活支援員というお仕事をしています。生活支援員というのは、障害を持った方の自立した生活のためにお手伝いをしたり、社会復帰や参画に向けた創作や生産活動に関わるお仕事です。(ここで注意なのですが、「自立」というのは「誰」(または「何」)の手助けも借りないという意味ではありません)ちょうどコロナ禍が始まる頃に入職したので、勤続4年になります。わたくしは自他ともに認めるジョブホッパーなのですが、昨年度は障害者援助専門員の資格を取り、来年は社会福祉士に挑戦するなど、長く働く気マンマンです。 そんな現役の生活支援員であるわたくしが、宮沢りえ・オダギリジョー主演で、実際にあった障害者施設での事件をモデルにした映画「月」を観てきたのでレビューしたいと思います!
なぜ映画を撮るのか問うと、「何をやってもダメだから」と答えた北野武(76)。「やっぱり俺は、芸人だよ。それも、中途半端な芸人。まだみんなに認められてねえなって」。自分に一番ぴったりくるものを模索し続けているうちに、「こうなっちゃった」と照れ笑い。「人間五十年」の時代の男たちのドラマを描きながら、現「100年時代」の日本人を見つめる、“異端児”北野武の仕事観、そして死生観とは。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 「今思えば、漫才師というのはアスリートのようなもの。若くないとできない。40代でもう頭、体力が追いつかなかった。だから映画とかに手を出した。本当のことを言うと、なぜいろんなものをやるかって、それは、何をやってもダメだから。自分の仕事には、何も満足していません」 映画監督として世界的な名声を得ながら、お笑い芸人、タレントでもあり続ける理
芸能事情に明るく、ジャニーズ性加害問題当事者の会ともイベントを開催しているプロインタビュアーの吉田豪さんは、男性が性暴力に遭うことの意味や心身への影響などを一冊にまとめた宮﨑浩一さん、西岡真由美さんの共著『男性の性暴力被害』をどう読んだのでしょうか。 我が家は子供の頃なかなかの貧乏だったのであまり高額なおもちゃを買ってもらえなくて、ウチにあるのはせいぜいミクロマンぐらい。なので、ずっと超合金に憧れがあった。 そんなとき、近所に住んでいる1歳上ぐらいの子がかなりの超合金コレクターだと聞いて、遊びに行くことになった。当時としては珍しい、ガラス棚にズラリと並べられたマジンガーZやゲッターロボ、大空魔竜ガイキングに勇者ライディーンにがんばれロボコンといったコレクションに圧倒されていたら、気がつくとそいつがなぜかフリチンになっていた。何がなんだかまったく理解できないが、ここは初めて来た家だし、どうや
ナタリー コミック 特集・インタビュー 聖悠紀 「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントと妻が綴る、聖との日々 「超人ロック 憧憬」 PR 2023年11月22日 聖悠紀「超人ロック」シリーズの最新作「超人ロック 憧憬」が発売された。「憧憬」は2022年10月にこの世を去った聖が、病と戦いながら最後まで向き合っていた作品。最終話は聖の死後、アシスタントの佐々倉咲良が完成させ、ファンに届けられた。 コミックナタリーではそんな「憧憬」の発売に合わせて、前述のアシスタント・佐々倉と、聖の妻であるmiaに書面インタビューを実施。仕事場で、家庭で、“マンガ家・聖悠紀”を支え続けた2人に、聖との日々や新作への思いを綴ってもらった。 取材・構成 / 鈴木俊介 第一印象は「忍者キャプター」の人 ──まずは佐々倉さんと聖悠紀さんのご関係を教えていただけますか。初めてお会いしたときのことを覚えてます
筋肉少女帯のツアー中だ。初日はクラブチッタ川崎で行われた。 その数日前であったか、ミュージシャンの某さんがご自身のライブ冒頭で「今日は歌いたくない。おしゃべりがしたい」と言うような発言をして物議を醸すと言う騒動があった。 『……それオレの格好のMCネタだよなぁ』と正直思ったのだ。でも、某さんに悪いし、そんな日もあるのだろうし、ツアー初日からそういうネタを放り込むのもどうなんだよくないぞ、やめておこうオレよ「よせよ」と「ネバーエンディングストーリー」の日本語カバーにおける羽賀研二さんの歌い出しの言葉で自分を抑え、僕はステージに立った。 でも、どうにも1曲目の「サンフランシスコ」の曲中に口がムズムズしてたまらないのだ。言いたい。言いたい。 どうしても言いたくなって1曲目終わるやいなや「今日はしゃべりたくないよー!!」と開口一番大絶叫してしまった。 そこはやはり場外ザワザワッとなった。某さんには
「セガが好きすぎるセガ社員」こと奥成洋輔氏の著書として7月に出版された、『セガハード戦記』が話題となっている。 (画像はセガハード戦記 | 奥成 洋輔 |本 | 通販 | Amazonより)同書には、セガの家庭用ビデオゲーム機のハードウェアや有力タイトルの説明にとどまらず、出荷数などの社内資料、開発や海外部署にまつわる逸話もふんだんに盛り込まれている。さらに任天堂、NEC、ソニーといった他社の動向やヒット作にも多数言及され、それらに触れたゲームプレイヤーたち、そしてもちろんセガファンの心情も生き生きと描かれている。 加えて奥成氏自身の“ゲーム小僧”からセガ社員に至る道のりまでも率直で平易に語られており、その充実した内容に似合わず、すらすらと読めてしまう稀有な本と言えるだろう。 さてこの『セガハード戦記』にもあるように、セガの家庭用ゲーム機の歴史は40年前の1983年7月、ファミコンと同月同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く