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ブックマーク / www.nikkansports.com (60)

  • オールナイトニッポンはどうやって生き残ったか「デジタル」で盛り返し 冨山Pに聞く - 社会 : 日刊スポーツ

    誰もが青春の思い出の1ページとともにあるラジオの深夜放送。その代名詞ともいえるニッポン放送「オールナイトニッポン」(以下ANN)が55周年を迎えた。ライバル局の名物深夜番組が終了する中、テレビの誕生、そしてネット隆盛のこの時代をどう乗り越えてきたのか。55時間特番(17日午後6時スタート)を前に、音声配信やイベント開催のほか、デジタル展開を積極的に行ってきた経緯を冨山雄一プロデューサー(41)に聞いた。【竹村章】 ◇    ◇    ◇ 1960年代後半。大学紛争の嵐の中、ラジオの深夜放送は黄金時代を迎えた。67年8月にTBSラジオが「パックインミュージック」、同年10月にANN、69年6月には文化放送が「セイ!ヤング」をスタート。これらは“深夜放送御三家”などと呼ばれ、若者から絶大な支持を集める。テレビは普及するものの各家庭のお茶の間に1台。家族だんらんでの視聴に対し、ラジオは個人のメデ

    オールナイトニッポンはどうやって生き残ったか「デジタル」で盛り返し 冨山Pに聞く - 社会 : 日刊スポーツ
  • 【W杯】カズ帰国へ、独戦観戦し「オレはサッカー知らないけど隣にヒデが座って説明してくれた」 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    日本代表FWカズ(三浦知良、55=JFL鈴鹿ポイントゲッターズ)が26日、ドーハから日へ出発した。W杯カタール大会公式スポンサー「ハイセンス」の招待で、ドーハの悲劇以来、29年ぶりに同地に入り、日ドイツ戦(23日)を観戦した。 後輩たちの貴重な勝利を見届け「最初の試合はどんな相手でも大事だし、難しい。前半はなかなかやりたいようにできなかったけれど、その中で1点で抑えられたことが大きかった。追いつけば流れは変わると思ったし、その通りになって良かった。オレはサッカー知らないけど、隣にヒデ(中田英寿さん)が座って説明してくれたよ」と笑った。 1次リーグ残り2戦は帰国後、テレビ観戦することになる。「できれば最後までここ(ドーハ)で見たかったけれど、他に予定があるから残念。みんな頑張ってくれると信じてるよ。みんなで積み上げてきたものがあるし、自分たちは必ず勝ち進むという意志を感じている」と話

    【W杯】カズ帰国へ、独戦観戦し「オレはサッカー知らないけど隣にヒデが座って説明してくれた」 - カタール2022 : 日刊スポーツ
  • 社会学者の宮台真司さん 友達って何?/プロに聞く - 社会 : 日刊スポーツ

    友達って何だろう。愛とか正義とかって何だろう。新型コロナウイルスの感染拡大で、学校が休みの今、考えてみよう。「14歳からの社会学」など青少年に向けた著書がある、社会学者の宮台真司さん(61)に聞いた。【取材・構成=秋山惣一郎】 ◇  ◇  ◇ 僕は、父親の仕事で6回も転校しています。行った先々で生きていけたのは、友達のおかげでした。やくざの息子だったガキ大将が守ってくれたこともある。女子がかばってくれたこともある。転校生は心細かろうから優しく接しよう、という気持ちが、子供心にもあったのだと思います。 だから、転校のたびにそうした級友と別れるのはつらかった。中学以降は、彼らに受けた恩を返せていない、という気持ちを抱くようになりました。 東大を出て研究者の道に進んだ僕は、90年代に女子高生の援助交際問題の研究や、暴力団対策法に反対する活動をしましたが、小学校のときに女子ややくざの子から受けた恩

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  • 斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼 - シネマ : 日刊スポーツ

    どんな達人にも無力の駆け出し時代がある。多様なキャラクターを変幻自在に演じ、三谷幸喜、是枝裕和ら人気演出家から指名を受ける女優斉藤由貴(54)にも、未熟さに悩み、泣くばかりの日々があった。ニッカンスポーツ・コムの取材に応じ、85年の映画デビュー作「雪の断章-情熱-」(相米慎二監督)の撮影当時や、風変わりだった思春期のエピソード、さらには独特の人生観も語った。全3回。【取材=松田秀彦、島根純】 ◆ ◆ ◆ 斉藤にとって女優人生の原点とも言える映画「雪の断章-情熱-」が、劇場公開から36年を経て、このほど初DVD化された。メガホンを執った相米慎二監督(享年53)は当時から、納得するまで何回でもNGを出し、内面まで追い詰める厳しい演出で知られた。多くを語らず、演技者自身が混乱しながらも、監督が求める「正解」を探していかなければならず、多くの女優が泣かされた。斉藤もその1人だった。 「撮影中に幸せ

    斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼 - シネマ : 日刊スポーツ
  • 開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック組織委員会が14日に発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏(52)の過去発言がSNSやインターネット上で炎上している。障がい者をいじめていた学生時代を、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」で告白。非難の指摘が相次いでいる。 日刊スポーツは当該誌を入手して確認。22ページにわたって、いじめを語っていた。小山田氏が障がい者として紹介するAさんに対し、言語障害と決めてバカにしたり、段ボール箱に閉じ込めて粘着テープで縛り「黒板消しで『毒ガス攻撃だ!』ってパタパタやって」という行為を行ったりした小学生時代を告白。高校でも続き「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」と笑っていたことや「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しな

    開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    akihiko810
    akihiko810 2021/07/16
    この件に関しては、もうロマン優光がコラムのネタにするくらいしか興味ないわ。英語で世界に拡散したら面白いが、それはないっぽいし
  • 野党議員たちにも自民党はわびろわびろ/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★前首相・安倍晋三は「桜を見る会」をめぐるカネの問題で25日にも国会招致され、説明を行うという。2月3日の衆院予算委員会。立憲民主党・辻元清美に「自分でお花見して飲みいさせたら、公職選挙法違反になるでしょう。でも内閣府を介在させたら、ならないと言ってる。同じ行為をやってもクロをシロにしてる。そういうようなやり方が安倍総理の質だと思った」とただすと首相は(腕時計を見て)「終わった」。 ★同4日の同委員会では、同党の黒岩宇洋が「前夜祭での欠席等のリスクは誰が負うのか? 規約に書いてある」。安倍「ニューオータニの規約にそんなものはない。根拠がない。それはうそである」。黒岩「ここに規約ありますよ」。当時から、丁寧に真摯(しんし)に疑惑に答えているそぶりはない。秘書にだまされていただけでなく、安倍自身の考えや説明が垣間見える。そのほかにも「私がうそを言うわけないじゃないですか。人格攻撃だ」「言う

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  • 御嶽海が逆転勝利、白鵬が敗れる/12日目写真特集 - 大相撲写真ニュース : 日刊スポーツ

    相撲・格闘技 大相撲 プロレス ボクシング 相撲・格闘技 元2階級王者京口紘人との再戦控えるビンス・パラス… [記事へ] ボクシング元2階級王者京口紘人との再戦控えるビンス・パラス…[5月9日 17:44] ボクシング那須川天心、WBOアジア・パシフィック・バンタム…[5月9日 13:48] ボクシング佐々木尽V3戦、16日午後5時45分からLemi…[5月9日 13:47] プロレス【全日】世界Jr.の“今カレ”ライジングHAY…[5月8日 17:59] プロレス【全日】斉藤ジュンCC優勝したら「宮原健斗に甘…[5月8日 17:34] プロレス【全日】宮原健斗、CC優勝決定戦へ「横浜BUN…[5月8日 16:56] プロレス巨漢レスラー吉江豊さん生前の勇姿 「GAORA」…[5月8日 12:50] ボクシング「密着×モンスター井上尚弥~伝説の750日~」1…[5月8日 12:06]

    御嶽海が逆転勝利、白鵬が敗れる/12日目写真特集 - 大相撲写真ニュース : 日刊スポーツ
    akihiko810
    akihiko810 2020/08/01
    いい顔しすぎてる
  • アンジャッシュは仲良しコンビではない…児嶋の激白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アンジャッシュ児嶋一哉(47)が12日、女性スキャンダルが報じられ、10日に芸能活動自粛を発表した渡部建(47)がMCを務めるJ-WAVE「GOLD RUSH」(金曜午後4時半)に代役として出演し、謝罪した。 ▽以下は児嶋の主なコメント。 「どうも…渡部の代わりにやらせていただくのは4回目。児嶋だよを言ってる場合じゃない。知らない方もいると思うんで簡単に触れると、渡部が不倫をしまして…笑えない、たちが悪い、相方から見ても気分の悪い不倫をして騒がせた」 (涙で声をつまらせ)「当にバカで、大バカ。仕事もうまくいきプライベートも順風満帆。てんぐだった。勘違いしてた。人の痛みとか、思いやり優しさがないんですよ。だからこうなった。浮気した方々、スタッフ、僕に対する態度も駄目ですよ。なんで傷つくことを平気で言うんだと。10年前、けんかした。ぶっちゃけずっと、アンジャッシュは仲良しコンビではない」 (

    アンジャッシュは仲良しコンビではない…児嶋の激白 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 「AKB入らなければ東大」優秀な生徒だったまゆゆ - 芸能 : 日刊スポーツ

    「なんだか、切ないですね」。元AKB48で女優の渡辺麻友さん(26)が芸能界引退を発表した今月1日、たまたま別件で電話をしたアイドルグループ関係者の第一声だった。「私は彼女と深く関わりがあったわけではないですけど、いかに頑張ってきた人なのかは自然と聞こえてきました。麻友さんみたいな人が引退するのは、やっぱり切ないです」と繰り返した。 AKB48加入前の渡辺さんは、アニメやイラストが好きなおとなしい少女だった。小6の時にネットサーフィンで知ったAKB48のファンになり、オーディションを受けるも不合格。その後は中学生として、毎日数時間を勉強に費やす日々を送った。親しいメンバーからは「麻友はAKB48に入ってなかったら、東大に入っていましたから」と言われるくらい、優秀な生徒だったという。それでも中1の冬、06年12月に、母親に反対されながらもオーディションに再挑戦。3期生としてAKB48に加入し

    「AKB入らなければ東大」優秀な生徒だったまゆゆ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 社会学者の宮台真司さん 友達って何?/プロに聞く - 社会 : 日刊スポーツ

    友達って何だろう。愛とか正義とかって何だろう。新型コロナウイルスの感染拡大で、学校が休みの今、考えてみよう。「14歳からの社会学」など青少年に向けた著書がある、社会学者の宮台真司さん(61)に聞いた。【取材・構成=秋山惣一郎】 ◇  ◇  ◇ 僕は、父親の仕事で6回も転校しています。行った先々で生きていけたのは、友達のおかげでした。やくざの息子だったガキ大将が守ってくれたこともある。女子がかばってくれたこともある。転校生は心細かろうから優しく接しよう、という気持ちが、子供心にもあったのだと思います。 だから、転校のたびにそうした級友と別れるのはつらかった。中学以降は、彼らに受けた恩を返せていない、という気持ちを抱くようになりました。 東大を出て研究者の道に進んだ僕は、90年代に女子高生の援助交際問題の研究や、暴力団対策法に反対する活動をしましたが、小学校のときに女子ややくざの子から受けた恩

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  • 宮藤官九郎がコロナ感染「過信した」症状は発熱のみ - 芸能 : 日刊スポーツ

    宮藤官九郎(49)が新型コロナウイルスに感染していることを31日、所属事務所「大人計画」のホームページで発表した。 「重要なご報告」と題された発表では「先日より、腎盂(じんう)炎の治療をしておりました宮藤官九郎が、3月31日夜、同時に新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました」と報告。腎盂炎の発熱と腰の痛みは快方に向かっているといい、新型コロナウイルス感染による症状は、発熱があるのみという。 宮藤はコメントを発表し「まさか自分が、と過信してしまいました。罹った今も、なんで自分が?と信じられない気持ちです。腎盂炎の腰の鈍痛も消え、さあこれから…という時に」と思わぬ感染であったことを明らかにした。「悲しい思いをさせてしまい、当に申し訳ございません。幸い、落ち込んだり、泣いたりする体力はあるし、肺炎や風邪の症状も今はありません。少しでも早く、元気な姿をお見せできるよう、治療に専念しま

    宮藤官九郎がコロナ感染「過信した」症状は発熱のみ - 芸能 : 日刊スポーツ
    akihiko810
    akihiko810 2020/04/01
    志村のあとは追うなよ…
  • 芝田山広報部長「無の境地」春場所完走の大きな意味 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、史上初の無観客開催となった春場所が幕を閉じた。発熱による休場者は平幕の千代丸ら3人出たが感染者は出ず、土俵周りでも大きなトラブルはなかった。「無観客開催運営プロジェクトチーム」のリーダーを務めた芝田山広報部長(元横綱大乃国)は、「他のスポーツ界にも勇気を持ってもらえると思う」と胸を張った。 同チームは、広報部の高崎親方(元前頭金開山)が発案。場所中に毎日、広報部や審判部、行司や呼び出しなど、各担当部署の代表者ら約25人が集まった。前日の反省や今後の対応についてなど、約1時間の会議が連日行われ、会議内容や決定事項などは代表者が担当部署や所属部屋に伝達。芝田山広報部長は「どんなささいなことも話し合い、みなさんに情報が回るように徹底した」と話した。 感染者を出さないための努力も当然あった。会場入りする親方衆の専用入り口を作ったり、世話人が会場内に明け荷を運

    芝田山広報部長「無の境地」春場所完走の大きな意味 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
  • 「アゲアゲさん」折田翔吾、高校中退と奨励会の退会 - ナニワのベテラン走る〜ミナミヘキタヘ〜 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    ネット上では「アゲアゲさん」と呼ばれ、「将棋ユーチューバー」として活躍する将棋のアマチュア強豪、折田翔吾アマ(30)が25日、プロ入りをめざす棋士編入試験の5番勝負第4局に臨み、田奎(けい)五段(22)を破り、対戦成績3勝1敗で合格した。 大阪府出身の折田アマは棋士養成機関「奨励会」の最上位の三段まで昇りながらも、26歳の年齢制限に阻まれ、退会しました。夢を絶たれた瞬間を「死んだという感覚に近かった」と話す折田アマ。ある者は絶望し、ある者は今後の人生に途方に暮れ、将棋と縁を切る者もいます。 「ニッカンスポーツ・コム」のコラム「ナニワのベテラン走る~ミナミヘキタヘ」では26日から折田アマのプロ入りへの軌跡を連載します。記事とともに「アゲアゲさん」の人動画もアップ。熱いメッセージをお届けします。 ◇   ◇   ◇ 将棋では、攻めにも受けにも役に立っていない盤上の駒のことを「遊び駒」と言い

    「アゲアゲさん」折田翔吾、高校中退と奨励会の退会 - ナニワのベテラン走る〜ミナミヘキタヘ〜 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、官邸を訪れ、安倍晋三首相に結婚することを報告した。2人は首相と会った後に記者団にツーショットで取材対応した。 滝川は妊娠しているという。小泉氏は「ようやく安定期に入ってそのタイミングとなった」と明かし「彼女といると、鎧(よろい)を脱いでいい、武器を置いていいんだな」と、安心感を結婚理由の1つにあげた。。

    小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ
    akihiko810
    akihiko810 2019/08/07
    えーよりによって、滝クリに手ぇ出しやがって!
  • NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん」の第16回が4月28日に、第17回が5月5日に放送され、関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%(関西地区8・0%)、第17回は7・7%(関西地区8・6%)と、ともに7%台だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの同作最低は3月31日に放送された第13回の8・5%だったことから同作のワースト記録となった。 また、これまでの大河ドラマのワースト記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%で、第16回の7・1%は、これを更新した。 4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。また、孝蔵(森山未来)も落語の才能を開花する気配を見せるなど明るい雰囲気を漂わせていた。5月5日放送の第17回はマラソン選手育成を目指す金栗四三(中村勘九郎)と日における駅伝の始まりが

    NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ
    akihiko810
    akihiko810 2019/05/08
    7話くらいまで面白くないけど見てたが、あまりに面白くならないので切った
  • 蒼井そら「消せない」けど作品販売停止にした理由は - 芸能 : 日刊スポーツ

    双子を妊娠中の元セクシー女優でタレントの蒼井そら(35)が、過去に出演したアダルト作品を販売停止にした理由を説明した。 蒼井は18日更新のブログで、1カ月ほど前にオフィシャルでダウンロード販売されていた過去の出演作を販売停止にしたことに言及。「出産に伴い配慮してもらいました」「子どもも生まれるしオフィシャルくらい停止にできるならしてもらおうかなって感じです」と理由を説明した。 ネット上では「仕事に誇りを持っていたのに作品を販売停止にするなんて言ってることとやってることが違う失望した」といった書き込みも目にしたという。 「もちろん誇りを持ってやっていました。ナメられたくないと思いながら仕事をまっとうしてました。ただ、後ろめたさが無かった訳ではないし、この職業を世間から認められる為にやっていた訳でも無い。私は私なりに頑張る こういうAV女優もいるんだよという気持ちでいました。これはずっと言って

    蒼井そら「消せない」けど作品販売停止にした理由は - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    北野武監督(72=ビートたけし)が10日、東京・国立劇場で行われた式典「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、ユーモアを交えた祝辞を述べて、会場を沸かせた。 紋付きはかま姿で登壇し、出番になると、安倍晋三首相ら出席者に一礼して舞台中央に立った。 まずはおじぎをして、演壇にあったマイクにおでこをぶつけるおなじみのボケで笑いを誘った。さらに「祝辞」と言った後、上包みに書かれた言葉を読み出して「あっ、こっちじゃない」とボケを続けた。 ようやく、祝辞を読み始めるかと思ったら、終わりの部分から逆さまに読み始め「あっ、こっちだ」と言って再び笑いを誘い、その後、祝辞を読み始めた。 以下、祝辞全文 「お祝いの言葉。天皇皇后両陛下におかれましては、御即位から30年の長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、国民に寄り添っていただき、深く感謝いたします」 「私はちょうど60年前の今日、当時12歳だっ

    陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 寺沢武一氏の不謹慎画像流出でプロダクションが説明 - 芸能 : 日刊スポーツ

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家寺沢武一氏のツイッターで不謹慎画像などが流出した騒動について、寺沢プロダクションが経緯を説明した。 同プロは3日、寺沢氏に代わって管理するツイッターを更新。「昨年の数ヶ月間、寺沢の手伝いとしてマンション別室の書斎に住み込んでいたA子という女性がおりました。しかし、寺沢の盗撮画像(人曰く7000枚)を撮影・知人へに送信、ライン・Twitterの乗っ取り、睡眠薬投与などの危険行為を行ったことを理由に退去させました。これを逆恨みしたA子が、寺沢からセクハラ行為等を受けたとして某週刊誌に売り込みました。その話しをネタとした某週刊誌が記事を掲載するということが、今回のツイートの背景にあります」と説明した。 寺沢氏は現在、3度にわたる脳腫瘍の手術の後遺症で自立的に寝起きもままならない状態だという。そうした事情や、週刊誌側に提供された画像等はA子の盗撮によるもので

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  • 画びょう34万個、ファンとともに作ったデスマッチ - リングにかける男たち - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    画鋲をリングにまく高橋匡哉(2019年1月14日撮影)その晩、後楽園ホールの6メートル四方のリングは金色の海と化した。 1月14日に行われた大日プロレスのBJW認定デスマッチヘビー級選手権。この日のために集められた画びょうの数は史上最多の34万4440個。ファンの愛がこもったその海の上で、王者高橋匡哉(32)と挑戦者伊東竜二(42)が、画びょうを用いてあの手この手で技をかけ合う。 その度に飛び散る画びょうに照明の光が反射し、きらきらと輝いた。両者の体も徐々に血の赤で染まっていく。加えて凶器に使われた蛍光灯の白い破片も彩りを添えた。激しいデスマッチでありながら、あまりに美しいその試合はその後もずっと筆者の頭から離れなかった。 SNSなどを通じ、34万もの画びょうが集まったその事象自体も非常に興味深かった。歴史に残るこの一戦について、2月頭、高橋、伊東の2人にあらためて話を聞いた。 「挑戦し

    画びょう34万個、ファンとともに作ったデスマッチ - リングにかける男たち - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
  • 「シン・ゴジラ」の技術が大河「いだてん」に生きる - シネマ : 日刊スポーツ

    興行収入82億5000万円と大ヒットした16年の映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)で準監督、特技統括を務めた特撮監督の尾上克郎氏(58)が7日、都内の東京電機大東京千住キャンパスで講演会を開き製作の裏側を明かした。 その中で、「シン・ゴジラ」で使った画期的な製作手法を、19年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の撮影にも生かす考えを明らかにした。 尾上氏は“特撮の神様”と呼ばれる円谷英二氏を敬愛しており、同氏が東京電機大の前身・電機学校で学んだ縁から「『シン・ゴジラ』の作り方~内なる常識破壊から生み出されたイノベーション~」と題した講演会を開いた。講演の中で、日円で約175億円をかけて製作された14年の米ハリウッド版「GODZILLA」(ギャレス・エドワーズ)が全世界で570億円、日でも32億円の興行収入を挙げる大ヒットを記録したことを受けて製作・配給

    「シン・ゴジラ」の技術が大河「いだてん」に生きる - シネマ : 日刊スポーツ