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BOOKと80'sに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 1984年のUWF・その2 柳澤健 - 本と奇妙な煙

    長州が激怒。 シューティング・ルール 『格闘技通信』 ジェラルド・ゴルドー クリス・ドールマン リングスでのガチ 佐山の限界を見た中井祐樹 前回の続き。 1984年のUWF 作者: 柳澤健 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/27 メディア: 単行 この商品を含むブログ (19件) を見る 新日を追放された前田。プロレスファンのマザーエンタープライズ福田社長から興行のノウハウを教えると言われた神新ニは旗揚げを決意。協力を要請されたターザンは「チケットを1枚下さい」と一言、そしてそれを配置し「わずか15分で完売」のキャッチコピーというインパクトのある天才的表紙に。だが、これに 長州が激怒。 「山、お前はどうしてUWFを応援するんだ?お前だってわかっているんだろう?UWFはこっちなのかあっちなのか、言ってみろ(略) UWFはプロレスなのか格闘技なのか言ってみろ、と長州に

    1984年のUWF・その2 柳澤健 - 本と奇妙な煙
  • 君はもう、『1984年のUWF』を読んだか?(柳澤 健) @gendai_biz

    「Number」連載時から話題沸騰、今年1月27日に単行が発売されるや、即日1万部の重版が決まった『1984年のUWF』。日の格闘技ブームの原点ともいうべき伝説の団体・UWFの誕生と崩壊までを、ノンフィクションライターの柳澤健氏が丹念に追った書の冒頭部分を公開する。 前田日明、佐山聡、高田延彦、藤原良明ら名選手を擁しながら、短命に終わったUWF。彼らはいったい、何を生み出し、何を残し、何を間違えたのか――。 (3月2日木曜日に『真説・長州力』の著者・田崎健太氏とのトークイベントが実施されます。詳細はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50888 ) 中井くんの青春 北海道浜益郡浜益村(現・石狩市浜益区)は札幌からクルマで1時間30分、石狩湾北部の海沿いに位置する。 人口2000人ほどの小さな村には、中井くんという近所でも評判の賢い子供が

    君はもう、『1984年のUWF』を読んだか?(柳澤 健) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/08
    中井祐樹というブラジリアン柔術の選手らしいhttps://togetter.com/li/915618
  • 1989年はテレビバラエティの転換期だった! 「1989年」テレビ年表 - てれびのスキマ

    今月2月17日、ついに新刊『1989年のテレビっ子』が双葉社より発売になります! 正式には「たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記」という長ーいサブタイトルが付きます。 1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記posted with amazlet at 16.02.07戸部田 誠(てれびのスキマ) 双葉社 売り上げランキング: 35,275 Amazon.co.jpで詳細を見る ページ数400ページになる単行です。 内容はそのタイトルどおり、1989年をめぐるテレビに出る人、テレビを作る人、そしてテレビを見る人のノンフィクションにして、青春群像劇です! つい先日、担当編集とともに約

    1989年はテレビバラエティの転換期だった! 「1989年」テレビ年表 - てれびのスキマ
    akihiko810
    akihiko810 2016/02/08
    『1989年のテレビっ子』
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