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2021年10月12日のブックマーク (8件)

  • Pythonでグラフを描こう ― 棒グラフ/ヒストグラム/散布図/ヒートマップ

    連載目次 前回は、「ビジュアライズ(可視化、視覚化)」というテーマの前編として、関数をグラフ化することによりモデルを可視化する方法を見ました。今回は後編です。収集したデータや分析結果を可視化するために、棒グラフやヒストグラム、散布図、ヒートマップなどを作成します。 今回の練習問題としては、3D散布図と個別の2D散布図を並べて描く例、回帰分析を行って散布図に回帰直線を重ねて描く例を取り上げます。もちろん、全て中学/高校までの数学の知識があれば作成できるプログラムです。グラフ化するデータの準備についてはある程度Pythonの経験がないと難しい部分もありますが、分からない部分については「おまじない」だと思ってサンプルコードをそのまま入力してもらって構いません。 見出し/図/リスト/脚注などの番号は、前編である前回からの続き番号となっています。

    Pythonでグラフを描こう ― 棒グラフ/ヒストグラム/散布図/ヒートマップ
  • jQuery UIとjQuery Mobileがついに開発終了、今後はメンテナンスのみに。jQuery本体は引き続き積極的に開発

    jQuery UIとjQuery Mobileがついに開発終了、今後はメンテナンスのみに。jQuery体は引き続き積極的に開発 JavaScriptUIフレームワークであるjQuery UIと、モバイルアプリケーション向けフレームワークであるjQuery Mobileは今後新規機能の開発が行われず、jQuery UIについてはメンテナンスへ移行、jQuery MobileについてはDeprecated(利用を推奨せず)になることがOpenJS Foundationから正式に発表されました。 jQuery UIは2007年に登場、jQuery Mobileは2011年に登場しました。一時期はWebサイトなどで広く使われ、関連書籍なども数多く出版された主要なライブラリ群の開発が正式に終わることになります。 ただしjQuery体の開発は引き続き積極的に行われていくとのことです。 Follo

    jQuery UIとjQuery Mobileがついに開発終了、今後はメンテナンスのみに。jQuery本体は引き続き積極的に開発
  • 20年間ソフトウェアエンジニアとして働いて学んだ20個のことまとめ

    By Sergey Galyonkin ソフトウェア開発企業・Simple Threadの創設者であるジャスティン・エセリッジ氏が、ソフトウェアエンジニアとして20年活動した経験を基に、学習において重要なポイントやコーディングにおいて意識するべきポイントなどを20個にまとめて公開しています。 20 Things I've Learned in my 20 Years as a Software Engineer - Simple Thread https://www.simplethread.com/20-things-ive-learned-in-my-20-years-as-a-software-engineer/ ◆1:自分がまだ多くを知らないことを自覚する エセリッジ氏は、たとえ何十年間ソフトウェアエンジニアとして働いたとしても、それぞれのエンジニアが持つ知識には違いがあり、他のソ

    20年間ソフトウェアエンジニアとして働いて学んだ20個のことまとめ
  • 気付いたらiPadの全てのデータが消去されていた…その原因はBluetoothキーボードだった

    Qurage🕷 @MQurage @radio1985head パスワードを間違えてデータが消えた場合、 「はじめまして」が表記されるためデータはまだ消えてないと思います...! パスワードがわからない場合、Appleに持って行って状態を説明してもらうと復活してもらえる場合があります...!! 2021-10-11 15:14:02 ROTUS. @radio1985head @MQurage 夜行バスの中で寝て、起きたらこーなってたのでおそらくゴーストタップで6回以上間違えた感じやと思います、、 この状態になるとiPadは使用不能で、使えるようにするには初期化するしかないとのことでして、そうなると外部クラウドにデータをあげてない自分は完全に、オワリ、オワリです 2021-10-11 15:16:11

    気付いたらiPadの全てのデータが消去されていた…その原因はBluetoothキーボードだった
  • iPhoneで始める3Dスキャン生活|iwama

    皆さん!3Dスキャンしてますかーーーーー!? どうもiPhone3Dスキャン大好きおじさんです。今回はiPhoneで始める3Dスキャンというお話をしていこうと思います。 iPad Pro(2020)にLiDARセンサーが搭載されたことで3Dスキャンが誰でも出来る時代が到来しました。 ただいきなりiPhoneiPadで3Dスキャンができるよ!と言われてもピンとこない方が大半だと思うので、今回のnoteでは簡単な3Dスキャン技術の紹介からスキャンアプリ、スキャン方法などを説明していこうと思います。 3Dスキャンのざっくりとした区分まず3Dスキャンとは何なのかという話ですが、3Dスキャンとは現実にある物体を様々な手法でスキャンし、それをコンピュータ上で再現することだと個人的に思っています(もしかしたら違うかも) 3Dスキャンの方法としては、写真から3Dモデルを作成するフォトグラメトリとレーザー

    iPhoneで始める3Dスキャン生活|iwama
  • 富士通の実践知が詰まったデザイン思考のテキストブック公開

    2021年12月3日にテキストブックを題材に、デザイン経営の考え方や導入方法、テキストブックの制作秘話などについて語るオンラインイベントが開催されました。下記のリンク先からアーカイブ動画をご覧いただけます。 詳しくはこちら(外部サイト) > 富士通のこれまでの実践から得られたノウハウと、イタリアのミラノ工科大学デザインスクールPOLI.Designの研究成果やフィロソフィーを組み合わせた、デザイン思考のテキストブック「Transformation by Design デジタルトランスフォーメーションに挑戦するデザイン戦略とサービスプランニング」(日語版・英語版)を公開いたします。このテキストブックはPDFで閲覧可能です。またテキストブック制作の背景や制作チームの想いなど、制作のディレクターを務めた宇多村志伸と高嶋大介に話を聞きましたので、ぜひダウンロードの際に併せてお読みください。

    富士通の実践知が詰まったデザイン思考のテキストブック公開
  • LiDARスキャナで部屋を3D化してBlenderでツーバイ材DIYの設計したらうまくできました|鷲羽宗一郎

    引っ越しに伴い、洗面所の空間活用について検討していました。ドラム式洗濯機の上の空間をうまく使いたいところですが、幅に余裕がなく既製のラックを導入できず困っていました。ないなら作ればいい、ということでDIYを画策。机や棚のようなモノとは違って空間を相手にするので、どう設計したものかと思い悩んだのち行き着いたのは「部屋の3Dスキャン」と「CADソフトによるレイアウト検討」でした。ググってみても事例が見つからなかったので、ここに残しておきます。 iPhone12 ProのLiDARスキャナで部屋を3D化 自分が保有している iPhone 12 Pro Max には『LiDARスキャナ』が搭載されているので、これを使えないかということで見つけたのが「3d Scanner App」。すぐに試したところ、期待した通り空間をスキャンでき、上の写真のテクスチャ付き3Dモデルを作り出すことができました。とり

    LiDARスキャナで部屋を3D化してBlenderでツーバイ材DIYの設計したらうまくできました|鷲羽宗一郎
  • アプリケーション・エンジニア職位ガイドライン

    2021/9/23プロジェクトリードにおける考察について取り入れた2021/10/11職種の人数が多い、アプリケーションエンジニアを対象として、まずは内容を詳細化してアップデート2021/12/10プロフェッショナルの年収を520~550万を520~570万に変更チーフプロフェッショナルの年収を550~600万を570~620万に変更マルチリードエンジニア、チーフテックリード、リード・アーキテクト、チーフマイスターエンジニア年収上限を950万から1000万に変更アーキテクト、リードアーキテクトの職位ガイドラインの詳細(暫定)を追加2022/4/11リードエンジニア年収レンジを650-700万についてを、650-720万に変更チーフリードエンジニア年収レンジを超える700-800万から、720-800万に変更2023/3/13 プロフェッショナルのチームコラボレーション(主体性)に追加

    アプリケーション・エンジニア職位ガイドライン