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ブックマーク / www.daily.co.jp (2)

  • 「こち亀」最終回掲載ジャンプ 表紙は両さん尽くし!!/デイリースポーツ online

    「こち亀」最終回掲載ジャンプ 表紙は両さん尽くし!! 拡大 人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終回が掲載された「週刊少年ジャンプ」42号が17日、発売される。集英社によると、同誌は“『こち亀』40周年記念超メモリアル特大号”と銘打たれ、「こち亀」は巻頭カラーで登場。伝説の第1話がオールカラーで掲載されるなど、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録に認定された作品にふさわしい幕引きになっているという。 また、同社は16日、JR東日常磐線の亀有駅(東京)で「こち亀」駅ジャック広告を展開すると発表した。亀有駅での「駅ジャック」広告は初めて。階段に全200巻分の表紙、背表紙を活用した広告を展開。改札外にも表紙を描いた床、階段横壁面には登場キャラクターたちが、最終巻となる200巻を“押し売り”する漫画が描かれている。広告は17日から30日まで展開される。 続きを見る

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  • 女子をグラウンドに立たせられない理由/デイリースポーツ online

    女子をグラウンドに立たせられない理由 3枚 近年、女子部員の数は増えてきた。女子プロ野球も発足し、硬式野球に取り組む土壌は確実に形成されてきた。今回、大分の女子マネジャーがグラウンドで練習補助を行い、大会関係者に制止された一件。日高野連は安全面の配慮と説明したが、その裁定に納得できる部分はある。 それは硬球が一歩間違えば生命を奪う“凶器”となりえるから。高校時代、チームメートが練習試合で右目に打球を受け、視力が著しく低下した。一塁手で左打者が痛烈に引っ張った打球が捕球目前でイレギュラーしたことが原因だった。すぐに救急搬送され、処置を受けたが、チームメートは野球をあきらめざるを得なかった。 過去には打撃投手が痛烈なピッチャーライナーを受け、帰らぬ人となったケースもある。日高野連はその都度、ヘッドギアや打撃投手用の防具を導入するよう推奨してきた。打球速度を抑えるために、バットの重量を900

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    akio624
    akio624 2016/08/03
    安全面の理由なら、硬式未経験者は性別に関わらずグラウンドに入るべきではないし、運営面で安全面の配慮をすべきな気がする。
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