Appleは本日、AirPods Maxを発表しました。この革新的なワイヤレスヘッドフォンは、AirPodsの魔法をオーバーイヤー型デザインに採り入れ、原音に忠実なサウンドを実現しています。AirPods Maxは、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力を与え、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオを通じてこれまでにないサウンド体験を提供します。AirPods Maxには、スペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクという美しい5色が用意されています。本日より予約注文を開始し、12月18日(金)より順次発売開始となります。 「AirPodsは世界で最も人気があるヘッドフォンで、皆様から愛される理由は、シンプルで簡単なセットアップ、素晴らしい音質、そ
藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1064… >東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用しており それは、実質REGZAなのでは……。 2017-06-08 13:07:01 藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters >ゲーム機などを接続すると、 高画質処理を行ないながら、入力信号が表示されるまでの遅延を短縮する設定に自動で切り替わるなど、「動きの速いゲームでも快適にプレイできる」という。 REGZAのゲームモードじゃん! 2017-06-08 13:09:36
年に2度開催されるAV機器のアワード「VGP」。この数年は「VGPライフスタイル分科会」が創設され、ヘッドホンやパーソナルオーディオも網羅している。 その審査は、メーカーやブランド、価格にとらわれず、徹底的に試聴するスタイルを貫く。過去には、それまで無名だったブランドを評価し、結果的に多くのユーザーの支持を得たケースもある。隠れた良品を発掘するのは、VGPの使命のひとつなのだ。 そしてまた、今回のVGP2016でも、審査員一同を興奮させる事態が起きた。新たなブランドの発掘に成功したのだ。それはソフトバンクコマース&サービス株式会社のスマホ関連アクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」(ソフトバンクセレクション)のハイレゾ対応イヤホン「SE-5000HR」だ。 正直なところ、試聴当日まで、審査員の中でその名を知る者はほとんどおらず、また、オーディオとしてのクオリティーも期待
【はじめに】 ●スマートフォンの「音が物足りない」を解決するBluetoothスピーカー 【Bluetoothスピーカーの選び方】 ●用途別にどう選べばいいのか? ●音質に影響する「コーデック」は重要だが…… ●スピーカーを選ぶポイントは「出力W数」や「パッシブラジエーター」 ●NFC、有線接続……あると便利な機能とは 【用途・目的別のベストバイ機種】 ●携帯性に優れ、水回りでも使えるコスパ高機種 ●音質とサイズのバランスが良い機種 ●自宅でとにかく高音質を極めたい人向けのモデルとは…… ●風呂場で便利に使えるのは…… ●アウトドアに持ち出して多人数で楽しむなら…… スマートフォンの「音が物足りない」を解決するBluetoothスピーカー Bluetoothスピーカーは、スマートフォンやパソコンなどに搭載される無線通信のBluetoothを利用して通信できるスピーカーだ。 Bluetoot
イヤホンの選び方は「予算」と「低音」がカギとなる スマートフォンや携帯音楽プレイヤーなどで音楽を聴く際に選びたいイヤホン。1000円以下から10万円以上の製品まである、実に価格帯が幅広いジャンルだ。 そのためイヤホン選びの基準はまずは予算。スマートフォンの付属イヤホンからの買い替えを考えているなら、最低でも2000円、できれば5000円の予算を用意しておこう。携帯音楽プレイヤーの付属イヤホンからの買い替えなら、1万円クラスの製品を狙うのがおすすめだ。 音楽ジャンル別に選ぶ場合、ロックやJ-POP、ダンス系といったジャンルを聴く上で考えたいのが「重低音」というキーワード。特に外出先で音楽を聴く際には、低音が強めのモデルのほうが、音楽をしっかりと聴き込みやすい。 ただし、1万円クラス以上の予算で選ぶなら、重低音は十分に出て当たり前なので、ダンス系にはもっと沈み込む重低音を求めていたり、ロック系
ロボットや、遠隔操作電子レンジ、プログラミング学習キット、小さなMacなどあらゆる「オモチャ」を作り出せるコンピュータボード「Raspberry Pi」でマルチAV機能搭載のカーナビを自作できるキット「iCarus」が登場しました。 iCarus - Raspberry Pi CarPC | Home http://i-carus.com/ これがRaspberry Piで作るカーナビキット「iCarus」。7インチ液晶ディスプレイ搭載の2DINサイズでISO-10487規格に対応しているため、多くの自動車に取り付けられます。SDカードスロットにUSB端子も搭載しておりキーボードが接続でき、Wi-Fiアダプターを取り付ければ4Gでの高速通信も可能。基本ソフトウェアはRaspbianを採用しています。 カーナビ画面はこんな感じ。「俯瞰モード」にも対応。 地図データはオープンソースの地図「Na
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